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Like A Rolling Stone
今回のストーンズがカヴァーした曲はボブ・ディラン。1965年のアルバム『Highway 61 Revisited』に収録されている『Like A Rolling Stone』。オリジナルとストーンズ、ジミ・ヘンドリックスのカヴァーをお届け。
2022/01/31 19:00
J.S.バッハ:二つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』56曲目。J.S.バッハ:二つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV1043。オイストラフ父子、メニューイン/フェラス、スターン/シュナイダー、エルリャ/メルケル、ミケルッチ/アーヨなど。
2022/01/31 07:00
Key To The Highway
今回のストーンズがカヴァーした曲はカヴァーしていないけどアルバム収録曲。『Dirty Work』の最後、イアン・スチュアートが奏でる『Key To The Highway』。最初のに吹き込まれたチャールズ・シーガーを始めいくつかカヴァーを。
2022/01/30 19:00
ラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調 作品27
村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』55曲目。ラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調 作品27。ミトロプーロス/ミネアポリス管弦楽団、オーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団、サンデルリンク/レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団。
2022/01/30 07:00
Too Rude
今回のストーンズがカヴァーした曲はアルバム『Dirty Work』の中の1曲。オリジナルはハーフ・パイント1984年のアルバム『In Fine Style』に収められている『Winsome』。ストーンズの方はタイトルが『Too Rude』。
2022/01/29 19:00
クライスラー:小品集
村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』で流れる音楽の54曲目。クライスラー:小品集。クライスラー/オコンネル、フランチェスカッティ/バルサム、フォドア/スウィディッシュ、パールマン/サンダース、シェリング/ライナーの4枚プラス1。
2022/01/29 07:00
Harlem Shuffle
今回のストーンズのカヴァーした曲は1986年のアルバム『Dirty Work』のリード・シングル。オリジナルはボブ&アール1963年のシングル『Harlem Shuffle』。オリジナルとストーンズ、そしてシーナ&ロケッツのカヴァーをお届け。
2022/01/28 21:36
モーツァルト:ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 K.478
村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』53曲目。モーツァルト:ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 K.478。カーゾン/アマデウスSQ、ゼルキン/シュナイダー他、ルービンシュタイン/ガルネリSQメンバー、遠山慶子/ウィーンSQメンバー。
2022/01/28 07:00
Twenty Flight Rock
今回のストーンズがカヴァーした曲は、1982年のライヴ・アルバム『Still Life』から。エデイ・コクランがオリジナルの『Twenty Flight Rock』。オリジナル、ストーンズ、そしてポール・マッカートニーのカヴァーをお届け。
2022/01/27 19:00
リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」作品35
村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』で流れる音楽の52曲目はリムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」作品35。指揮はモントゥー、オーマンディ、ビーチャム、マタチッチ、ドラティ、ライナー、ストコフスキー、小澤征爾が登場。
2022/01/27 07:00
Going To A Go-Go
今回のストーンズのカヴァーは、1982年リリースのライヴ・アルバム『Still Life』からのシングル・カット曲。オリジナルは1965年のスモーキー・ロビー&ザ・ミラクルズ。オリジナルとストーンズ、そしてフィル・コリンズのカヴァーをお届け。
2022/01/26 19:00
シューマン:ピアノ・ソナタ第21番 変ロ長調 D960 (遺作)
村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』で流れる音楽51曲目、シューマン:ピアノ・ソナタ第21番 変ロ長調 D960 (遺作)。デームス、アンダ、パドゥラ 、ルービンシュタイン、リヒテル、ゼルキン、ブレンデル。おまけでホロヴィッツ。
2022/01/26 07:00
Take the “A” Train/Star Spangled Banner
今回はカヴァーでなく1982年のライヴ・アルバム『Still Life』のイントロとアウトロに使われた曲。デューク・エリントン楽団『Take the "A" Train』と、ジミ・ヘンドリックス『Star Spangled Banner』。
2022/01/25 19:00
リヒャルト・ストラウス:四つの最後の歌
村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』の50曲目。リヒャルト・ストラウス:四つの最後の歌。エリーザベト・シュヴァルツコップ 、キリ・テ・カナワ、リーザ・デラ・カーザ 、アンネリーゼ・ローテンベルガー、グンドゥラ・ヤノヴィッツ。
2022/01/25 07:00
Just My Imagination (Running Away With Me)
今回はストーンズ1978年のアルバム『Some Girls』唯一のカヴァー。1971年テンプテーションズ全米2週連続1位、『Just My Imagination (Running Away With Me) 』をオリジナルとストーンズで。
2022/01/24 19:00
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 作品47
2022/01/24 07:00
Crackin’ Up
今回はストーンズのライヴ・アルバム『Love You Live』で登場したカヴァー曲、ボ・ディトリーがオリジナルの『Crackin' Up』。オリジナルとストーンズのカヴァーを2ヴァージョン、そしてポール・マッカートニーのカヴァーをお届け。
2022/01/23 19:00
メンデルスゾーン:交響曲第3番「スコットランド」イ短調 作品56
村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』の48曲目。メンデルスゾーン:交響曲第3番「スコットランド」イ短調 作品56。ミュンシュ/ボストン交響楽団、ボールト/フィルハーモニック・プロムナード管弦楽団、マーク/ロンドン交響楽団の3枚。
2022/01/23 07:00
Mannish Boy
今回は、 ストーンズ『Love You Live』で初登場のカヴァー曲の1曲。オリジナルのマディ・ウォーターズ2ヴァージョンとストーンズのカヴァー、そのマディとストーンズが一緒に演ったヴァージョン。更に、ジミ・ヘンドリックスのヴァージョン。
2022/01/22 19:00
リスト:ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調
村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』で流れる音楽47曲目。リスト:ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調。ファルナディ/ボールト、ゲザ・アンダ/アッカーマン、ぺナリオ/レイボヴィッツ、アントルモン/オーマンディ、リヒテル/コンドラシン。
2022/01/22 07:00
Fanfare From The Common Man
今回はカヴァーでなくて、ライヴ・アルバム『Love You Live』のオープニング曲。アーロン・コープランドの『Fanfare for the Common Man』。作曲家本人指揮/ロンドン交響楽団、ストーンズ/ELP/スティックスで。
2022/01/21 19:00
シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44
村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』46曲目。シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44。ゼルキン/ブッシュSQ・ブタペストSQ、カーゾン/ブタペストSQ、バーンスタイン/ジュリアードSQ、レヴァイン/ラサールSQの演奏で。
2022/01/21 07:00
Cherry Oh Baby
今回は1975年のストーンズのアルバム、『Black and Blue』で唯一のカヴァー曲。オリジナルは、エリック・ドナルドソン1971年の『Cherry Oh Baby』 。オリジナルと、ストーンズのカヴァー、更にUB40のヴァージョン。
2022/01/20 19:00
バルトーク:ピアノ協奏曲第1番
村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』45曲目。バルトーク:ピアノ協奏曲第1番。ピーター・ゼルキン/小澤征爾、ルドルフ・ゼルキン/ジョージ・セル、ゲザ・アンダ/フェレンツ・フリッチャイ、ダニエル・バレンボイム/ピエール・ブーレーズ。
2022/01/20 07:00
Don’t Lie to Me
今回はコンピ・アルバム『Metamorphosis』の中のカヴァー曲だ。タンパ・レッド1940年の『Don't Lie to Me』。オリジナルとストーンズ、チャック・ベリー、アルバート・キングとスティーヴィー・レイ・ヴォーンのカヴァーを。
2022/01/19 19:00
モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』で流れる音楽44曲目。モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調 K.622。ジェルヴァース・ドゥ・ぺイエ、ハインリッヒ・ゴイザー、アルフレート・プリンツ、ジャック・ブライマー、ハロルド・ライト。
2022/01/19 07:00
I Don’t Know Why
今回はアラン・クレインのABKCO Recordsからリリースされた『Metamorphosis』からの先行シングル。スティービー・ワンダーの『I Don't Know Why』。オリジナルとストーンズ、ジャクソン5とジョン・メレンキャンプ
2022/01/18 19:00
ラロ:「スペイン交響曲」ニ短調 作品21
今回の村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』で流れる音楽の43曲目は、ラロ:「スペイン交響曲」ニ短調 作品21 番。ヴァイオリンは、ジノ・フランチェスカッティ、アイザック・スターン、ナタン・ミルシテイン、アンネ=ゾフィー・ムター。
2022/01/18 07:00
Ain’t Too Proud to Beg
今回はストーンズのアルバム『It's Only Rock 'n Roll』で唯一のカヴァー曲。テンプテーションズ1966年の『Ain't Too Proud to Beg』だ。オリジナルとストーンズ、更にフィル・コリンズのカヴァーをお届け。
2022/01/17 19:00
ブロッホ:「シェロモ チェロと管弦楽のためのヘブライ狂詩曲」
村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』で流れる音楽。ブロッホ:「シェロモ チェロと管弦楽のためのヘブライ狂詩曲」。ザラ・ネルソヴァ、ヤ―ノシュ・シュタルケル、ジョルジュ・ミケル、レナード・ローズ、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ。
2022/01/17 07:00
Stop Breaking Down
今回は、ストーンズがアルバム『Exile on Main St.』でカヴァーしたロバート・ジョンソンの『Stop Breaking Down Blues』。オリジナルとストーンズ、ホワイト・ストライプス、サニー・ボーイ・ウィリアムソンⅠを。
2022/01/16 19:00
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 作品15
村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』で流れる音楽。ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 作品15。ピアノはレナード・バーンスタイン、スヴァトスラフ・リヒテル、グレン・グールド、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリだ。
2022/01/16 07:00
Shake Your Hips
今回は、ストーンズがアルバム『Exile on Main St.』でカヴァーした曲の1つで、スリム・ハーポ1966年の『Shake Your Hips』。オリジナルとストーンズのカヴァー、そしてラヴ・スカルプチャーのヴァージョンをお届け。
2022/01/15 19:00
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番 嬰ハ短調 作品131
今回村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』で流れる音楽。ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番。ジュリアードSQ、ブダペストSQ、ハリウッドSQ、ケッケルトSQ、プラハ・ブラフSQ、アマデウスQ、バーンスタイン/ウィーンフィルの7枚。
2022/01/15 07:00
Love in Vain
今回はロバート・ジョンソンの『Love In Vain』。元々は『Love In Vain Blues』。曲のベースはリロイ・カー。歌詞の一部のベースはシュリーヴポート・ホーム・レッカーズ。それらと共にストーンズのカヴァーは5ヴァージョン。
2022/01/14 19:00
ヴィヴァルディ:ヴィオラ・ダモーレのための協奏曲集他
今回の村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』で流れる音楽の39曲目は、ヴィヴァルディ:ヴィオラ・ダモーレのための協奏曲集他。ヴィオラ・ダモーレとバスーンのための2つの協奏曲。ウォルター・ト、ギュンター・レメン、シャーマン・ウォルト
2022/01/14 07:00
You Gotta Move
ストーンズ1971年のアルバム『Sticky Fingers』唯一のカヴァー曲。元々黒人霊歌で1948年にトゥー・ゴスペル・キーズが吹き込んだ『You Gotta Move』。ミシシッピ・フレッド・マクダウェル、ストーンズ、エアロスミスで。
2022/01/13 19:00
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第4番 ト短調 作品40
村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』38曲目。ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第4番 ト短調 作品40。ピアノ/指揮は、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ/エットーレ・グラシ/、アール・ワイルド/ヤッシャ・ホーレンシュタイン。
2022/01/13 07:00
Let It Rock
今回はストーンズ1971年のシングル、『Brown Suger』UK盤のB面『Let It Rock』。オリジナルはもちろんチャック・ベリーだね。そしてストーンズのカヴァー。ザ・シャドウズ・オブ・ナイト、ジェリー・ガルシアのヴァージョンを。
2022/01/12 19:00
シューマン:「謝肉祭」 作品9
村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』37曲目。シューマン:「謝肉祭」 作品9。コルト、ソロモン、ゲザ・アンダ、カサドゥシュ、ギーゼキング、ラフマニノフ、ヤン・パネンカ、パウル・バドゥラ=スコダ、ジェルジ・シャンドールが登場する。
2022/01/12 07:00
Little Queenie
今回の曲はストーンズ1970年リリースの『Get Yer Ya-Ya's Out!' The Rolling Stones in Concert』で初登場のカヴァー曲。チャック・ベリー1959年のシングル『Little Queenie』だ。
2022/01/11 19:00
ストラヴィンスキー:「火の鳥」組曲
村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』36曲目は、ストラヴィンスキー:「火の鳥」組曲。ストコフスキー/レオポルド・ストコフスキー交響楽団、ユージン・オーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団、小澤征爾/ボストン交響楽団・パリ管弦楽団。
2022/01/11 07:00
Prodigal Son
今回は、ロバート・ウィルキンス『Prodigal Son(That’s No Way To Get Along)』 。元々は『That’s No Way To Get Along』と言う曲で、それが後に『Prodigal Son』となった。
2022/01/10 19:00
マーラー:交響曲第1番 ニ長調
今回の村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』35曲目。マーラー:交響曲第1番ニ長調。ボールド/ロンドン・フィルハーモニー管、スタインバーグ/ピッツバーグ響 、ミトロプーロス/ミネアポリス響、クレツキ/ウィーン・フィルの4枚が登場。
2022/01/10 07:00
My Girl
今回は1967年ともなるとめっきりと少なくなってしまったストーンズがカヴァーした曲、コンピレーション・アルバム『Flowers』で唯一初登場の『My Girl』。テンプテーションズのオリジナル、ストーンズとオーティス・レディングのカヴァー。
2022/01/09 19:00
ヘンデル:「水上の音楽」
今回の村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』34曲目は、ヘンデル:「水上の音楽」。エイドリアン・ボールト、ボイド・ニール、アンタル・ドラティ、ロリン・マゼール、エドゥアルト・ファン・ベイヌムが指揮する5枚のレコードが紹介されている。
2022/01/09 07:00
Fortune Teller
ローリング・ストーンズがカヴァーしたモトうたを集めたCD『Rolling Stone Classics』。3曲目は『Fortune Teller』。ナオミ・ネヴィルことアラン・トゥーサンがつくった曲。オリジナルはベニー・スペルマンが唄った。
2022/01/08 19:00
バルトーク:「中国人の不思議な役人」作品19
村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』の33曲目。バルトーク:中国人の不思議な役人。フェレンチェク/ブタペスト放送響、マルティノン/シカゴ響、小澤征爾/ボストン響、ブーレーズ/ニューヨークフィル、オーマンディ/フィラデルフィア管。
2022/01/08 07:00
I’ve Been Loving You Too Long
1966年ストーンズがリリースした新たなカヴァー曲、今回はその2曲のうちの1曲、オーティス・レディングの『I've Been Loving You Too Long』。オリジナルとストーンズ、アイク&ティナ・ターナーの2つのヴァージョンを。
2022/01/07 19:00
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」へ長調 作品68
今回の村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』32曲目は、31曲目に続いてベートヴェンの交響曲。ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」へ長調 作品68。パウル・クレツキ、カール・ベーム、エーリッヒ・クライバー、ブルーノ・ワルターが登場。
2022/01/07 07:00
Look What You’ve Done
今回はアメリカ5枚目のアルバム『December's Children (And Everybody's) 』でストーンズがカヴァーした曲。オリジナルはマディ・ウォーターズ1960年のシングル『Look What You've Done』。
2022/01/06 19:00
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」ハ短調 作品67
村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』31曲目はベートーヴェン:交響曲第5番「運命」ハ短調 作品67。アルトゥール・トスカニーニ、エーリッヒ・クライバー、カール・ベーム、ホルスト・シュタイン、イーゴリ・マルケヴィッチの5枚が登場。
2022/01/06 07:00
Talkin’ ‘Bout You
ストーンズがUK3rdアルバム『Out Of Our Heads』でカヴァーした曲、今回はまたまた登場のチャック・ベリー。1961年のアルバム、『New Juke Box Hits』で登場する『I'm Talking About You』。
2022/01/05 19:00
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77
村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』30曲目はブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77。ダビッド・オイストラフ、ユーディ・メニューイン、アイザック・スターン、ナタン・ミルシテイン、ヘンリク・シェリング、ウルフ・ヘルシャー。
2022/01/05 07:00
She Said Yeah
ストーンズがUK3rdアルバム『Out Of Our Heads』でカヴァーした曲、今回は1958年にラリー・ウィリアムズがリリースしたシングルのB面『She Said Yeah』 。オリジナルとストーンズ、そしてアニマルズのカヴァーだよ。
2022/01/04 19:00
ブラームス:交響曲第3番 へ長調 作品90
村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』29曲目。ブラームス:交響曲第3番。クゼヴィツキー/ボストン響、クレンペラー/フィルハーモニア管 、ストコフスキー/ヒューストン響、アンセルメ/スイス・ロマンド管、ケルテス/ウィーン・フィル。
2022/01/04 07:00
Cry To Me
ローリング・ストーンズがUS4thアルバム『Out Of Our Heads』でカヴァーした曲、最後は1962年にソロモン・バークがリリースしたバート・バーンズの『Cry to Me』。オリジナルとストーンズ、プリティ・シングスのカヴァー。
2022/01/03 19:00
プーランク:「グローリア」
村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』で流れる音楽の28曲目、プーランク:「グローリア」。ジョルジュ・プレートル/フランス国立放送菅、ロバート・ショ/RVC Victor響、レナード・バーンスタイン/ニューヨークフィルが登場する。
2022/01/03 07:00
Good Times
ストーンズがUS4thアルバム『Out Of Our Heads』でカヴァーした曲、今回はサム・クックが1964年にリリースした『Good Times』。サム・クックのオリジナルとストーンズ、そしてアレサ・フランクリンのカヴァーをお届けだ。
2022/01/02 19:00
ラヴェル:弦楽四重奏曲 へ長調
村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』で流れる音楽27曲目、ラヴェル:弦楽四重奏曲 へ長調。ブタペスト弦楽四重奏団、ジュリアード弦楽四重奏団、レーヴェングート弦楽四重奏、パレナン四重奏団、イタリア弦楽四重奏団、ラサール弦楽四重奏団。
2022/01/02 07:00
JP Happy New Year Songs
『JP Happy New Year Songs』。要するに、『日本のハッピー・ニュー・イヤー・ソング』を何曲かご紹介。はっぴいえんどの『春よ来い』、大瀧詠一の『Rock'n Roll お正月』、そしてユニコーンの『お年玉』の3曲をお届け。
2022/01/01 19:00
ロッシーニ:歌劇「泥棒かささぎ」序曲
村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』で流れる音たち、26曲目はロッシーニ:歌劇「泥棒かささぎ」序曲。フリッツ・ライナー、ジョージ・セル、トマス・ビーチャム、イーゴリ・マルケヴィッチ、ランベルト・カルデッリ、クラウディオ・アバド。
2022/01/01 07:00
2022年1月 (1件〜100件)
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