以前、腸管型ベーチェット病と診断された話をしましたが、今回は、その後にした入院のお話。入院すると決まったときに「腸管型ベーチェット病と診断されたけど、手術をするわけでもないし、入院ってなにするんだろう?」と思って調べても、珍しい病気だからか、あまり情報がなかったので、わたしの体験談をまとめます。
【3種】shu uemuraのクレンジングオイル使い切りレビュー【アルティム8、サクラ、緑】
「shu uemuraのクレンジングは種類がいっぱいでどれにしたら良いかわからない」今回は、shu uemuraのクレンジングオイルについて、「アルティム8」「サクラ」「緑(ユースラディアント)」の3種類を「使い切りレビュー」します。※通常サイズの150mlボトルを2人で使用した使い切りしたレビューです。
小学1年生のとき、ほぼ保健室登校だった話~たぶん起立性調節障害でした~
約20年前、わたしが小学校1年生の頃、ほとんどの登校日を保健室で過ごしていた時期があります。その頃は、本当に体調が悪いのに、病院に行って精密検査をしても特に問題はなし。あのときは、なにか診断が出ることもなかったんだけど、今考えるとあれは「起立性調節障害」だったんじゃないかな?と思います。
【20代・女】2月の出費①通院②株式購入③投信購入④交通費、、、人生寂しくない?
先月の出費の話。 もともと物欲がないタイプなんだけ…
【LGBTカップル】インスタグラムで結婚指輪の購入報告をして世の中とのギャップを感じた話
以前、結婚指輪をオーダーした記事を書きましたが、先日その指輪が完成し、「せっかくだし」と思ってインスタを更新しました。わたしとしては、「結婚できないのに結婚指輪を買うこと」は少し悔しい体験でもあります。そのため、インスタでも、あくまで「結婚指輪を買った」というだけの投稿を書こうと決めていました。
レズビアンカップルとして、顔合わせの準備でやっておいてよかったこと【LGBTカップル】
「LGBTカップルならではの顔合わせの準備を知りたい」「LGBTカップルの顔合わせと異性カップルの顔合わせってなにか違うの?」今年に入ってからは、お互いの両親を呼んでの顔合わせもしました。今回は、改めて考えると「あれは女性同士のカップルならではだったなぁ」と思った顔合わせの準備や配慮を紹介します。
【同棲】パートナーとどこまで共用にする?~レズビアンカップルの同棲事情~
「同棲したらシャンプーとか一緒に使うの?」「同棲しているカップルはどんなものを共用してるの?」わたしたちが、どんなものを共用で使っているのかまとめました。あなたならどこまで許容範囲ですか?最終的には、お互いの価値観を擦り合わせていくのがいいと思います
【同棲】好きな人と生活するということ~こんなハズジャナカッター!編~
毎日毎日大好きな人と一緒に生活しているのに、「こんなハズジャナカッター!」と思う事柄をいくつか紹介します。今回の記事は、同棲つまり「好きな人と生活すること」は思っているほどステキなキラキラLifeではないかもしれませんよって話ですので、注意して読んでください。
【簡単・手軽】冬のお肌の乾燥対策~衣類、加湿にスキンケアまで~
近年は、マスクをしての生活が主流になってきたことで、お肌の乾燥がより気になるという方も多いのではないでしょうか?今回は、わたしたちが実践して効果を感じたお肌の乾燥対策を紹介します。2人ともズボラな性格なので、簡単な対策ばかりです。ぜひ、ご一読ください。
パートナーの呼び方について考えてみた~自分のパートナーをなんと呼ぶ?~
わたしが常々思い考えていることのひとつに「他者と話すときにパートナーをなんと呼ぶか」という問題があります。「嫁」「奥さん」「家内」「女房」「妻」わたしのパートナーをこれらの言葉で表現するのは、すこし違和感があります。違和感の理由をまとめました。
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以前、腸管型ベーチェット病と診断された話をしましたが、今回は、その後にした入院のお話。入院すると決まったときに「腸管型ベーチェット病と診断されたけど、手術をするわけでもないし、入院ってなにするんだろう?」と思って調べても、珍しい病気だからか、あまり情報がなかったので、わたしの体験談をまとめます。
以前、腸管型ベーチェット病と診断された話をしましたが、今回は、その後にした入院のお話。入院すると決まったときに「腸管型ベーチェット病と診断されたけど、手術をするわけでもないし、入院ってなにするんだろう?」と思って調べても、珍しい病気だからか、あまり情報がなかったので、わたしの体験談をまとめます。
以前、腸管型ベーチェット病と診断された話をしましたが、今回は、その後にした入院のお話。入院すると決まったときに「腸管型ベーチェット病と診断されたけど、手術をするわけでもないし、入院ってなにするんだろう?」と思って調べても、珍しい病気だからか、あまり情報がなかったので、わたしの体験談をまとめます。
以前、腸管型ベーチェット病と診断された話をしましたが、今回は、その後にした入院のお話。入院すると決まったときに「腸管型ベーチェット病と診断されたけど、手術をするわけでもないし、入院ってなにするんだろう?」と思って調べても、珍しい病気だからか、あまり情報がなかったので、わたしの体験談をまとめます。
以前、腸管型ベーチェット病と診断された話をしましたが、今回は、その後にした入院のお話。入院すると決まったときに「腸管型ベーチェット病と診断されたけど、手術をするわけでもないし、入院ってなにするんだろう?」と思って調べても、珍しい病気だからか、あまり情報がなかったので、わたしの体験談をまとめたいと思います。
先日、思いもよらずに難病患者になった上に、診断から2週間足らずで入院が決まってしまいました。同性カップルなら一度は頭をよぎるであろう「入院時にパートナーに連絡ってしてもらえるのかしら?」という不安。その不安へのひとつの答えとして、わたしの経験談をお話しします。
先日、1LDKから3LDKの部屋に引っ越した際に、コンロ台を買いました。ガスコンロとIHコンロで迷ったのですが、機能と我が家の生活に合うかな?と思ってIHにしましたが、これがもう大正解でした。今日は、IHコンロにしてよかったことをご紹介します。
今回は、レズビアンで難病を患っているわたしが「妊娠すること」を完全に諦めるまでの出来事や心境を整理していきたいと思います。これから妊活したい人、今現在妊活している人、妊活を終わりにするか迷っている人など、妊活に思いを馳せている方に届きますように。
先日「入院するかもしれない?!」という話なったので、限度額認定証の申請をしました。しかし、送付先の支部を間違えていたことが判明し、認定証の発効までに時間がかかってしまいました。今回は、送付先を間違えたときの対応方法と発効までにかかる期間をお話しします。
腸管型ベーチェット病やクローン病、潰瘍性大腸炎などを患った方ならきっと共感して頂けると思うのですが、「病院から食事は低残渣食でって言われたけど、何食べてたらいいの?」っていう愚痴の話。特に何か新しい知見とかは得られないのですが、とにかく愚痴を聞きたい方はどうぞ。
使わなくなったタオルってどうしてますか?捨てる?再利用?「赤ちゃんスタイ」「ウォールポケット」「ぬいぐるみ」「バスマット」「トイレマット」などなど再利用方法はいろいろあるけど、我が家は裂いて保管してるだけ!特別な技術もセンスも全く不要な活用方法を紹介します。
前回、大腸内視鏡検査をしたら「クローン病かもしれない」と言われた話をしましたが、結果的には違いました。とはいえ、また別の難病「腸管型ベーチェット病」であることが判明しました。今回は、この診断を受けるまでに疑われた病気といろんな診療科を受診した話をします。
6畳1Kの部屋から始まったわたしたちの同棲生活も、ついに3LDKのお部屋に引っ越すまでになりました。今回は、わたしたちがそれぞれの部屋をどう使っているのか、ご紹介します!広いお部屋での同棲を検討している方のご参考になればと思います。徐々に徐々に広いお部屋に引っ越して、ついにここまでこれました。
彼女の職場で急なシフト変更があり、前日に判明した「ふたり一緒の2連休」わたしたちカップルの場合、基本的に「ふたりで連休=旅行」ですが、今回はさすがに予定が立てられなかったので、社会人になって初めての「予定のない2連休」となりました。わたしたちがどう過ごしたのか、少しだけご紹介します。
PMSというか、PMDDとのお付き合いもそろそろ2年目?3年目?という27歳女性です。つらいこと苦しいことは大嫌いな性格なので、PMSに効きそうな薬はだいたい試してきました。ということで今回は、わたしの服薬体験談をまとめてご紹介していきます!
このブログに辿り着いたあなたは、バスタオルに対して「収納場所を取る」「なかなか乾かない」「洗濯機の容量を埋める」「干すときに場所を取る」というデメリットを感じてませんか?その悩み、ミニバスタオルなら全部解決しますよ!我が家で使っているミニバスタオルを紹介します。
今回は、大腸内視鏡検査当日のしんどかった出来事のお話です。結構しんどい検査になってしまったのですが、今回の内容はあくまでわたしの体験談であって、ほとんどの方は苦しさを感じることはほとんどありませんので、ご安心ください。こんなこともあるのか~という気持ちでご一読いただければと思います。
コロナ渦以降、チークってしなくなったよね?って話。みんなはマスクの下にチークしてる?我が家は2人ともマスクを色付きにしてチークはしなくなっちゃったよ。シェーディングもしてない。
わたしたちレズビアンカップルがついにフォトウェディングの申し込みをしようと意気揚々と向かった先で起きた悲しい?辛い??ありえない?!!出来事とは?ブライダル業界にもまだまだこういうところは残っているんだなぁ、とある意味で学びになった出来事です。
160センチ38キロと、体重が極端に少ないことで、周囲からは薄々「あの人は拒食症なんじゃないかしら?」と思われていたわたしが、大腸内視鏡検査(大腸カメラ)を受けてお医者さんからは「クローン病」を疑われている話。食欲はないが痩せたい気持ちも微塵もない!
以前、腸管型ベーチェット病と診断された話をしましたが、今回は、その後にした入院のお話。入院すると決まったときに「腸管型ベーチェット病と診断されたけど、手術をするわけでもないし、入院ってなにするんだろう?」と思って調べても、珍しい病気だからか、あまり情報がなかったので、わたしの体験談をまとめます。
以前、腸管型ベーチェット病と診断された話をしましたが、今回は、その後にした入院のお話。入院すると決まったときに「腸管型ベーチェット病と診断されたけど、手術をするわけでもないし、入院ってなにするんだろう?」と思って調べても、珍しい病気だからか、あまり情報がなかったので、わたしの体験談をまとめます。
以前、腸管型ベーチェット病と診断された話をしましたが、今回は、その後にした入院のお話。入院すると決まったときに「腸管型ベーチェット病と診断されたけど、手術をするわけでもないし、入院ってなにするんだろう?」と思って調べても、珍しい病気だからか、あまり情報がなかったので、わたしの体験談をまとめます。
以前、腸管型ベーチェット病と診断された話をしましたが、今回は、その後にした入院のお話。入院すると決まったときに「腸管型ベーチェット病と診断されたけど、手術をするわけでもないし、入院ってなにするんだろう?」と思って調べても、珍しい病気だからか、あまり情報がなかったので、わたしの体験談をまとめます。
以前、腸管型ベーチェット病と診断された話をしましたが、今回は、その後にした入院のお話。入院すると決まったときに「腸管型ベーチェット病と診断されたけど、手術をするわけでもないし、入院ってなにするんだろう?」と思って調べても、珍しい病気だからか、あまり情報がなかったので、わたしの体験談をまとめたいと思います。
先日、思いもよらずに難病患者になった上に、診断から2週間足らずで入院が決まってしまいました。同性カップルなら一度は頭をよぎるであろう「入院時にパートナーに連絡ってしてもらえるのかしら?」という不安。その不安へのひとつの答えとして、わたしの経験談をお話しします。
先日、1LDKから3LDKの部屋に引っ越した際に、コンロ台を買いました。ガスコンロとIHコンロで迷ったのですが、機能と我が家の生活に合うかな?と思ってIHにしましたが、これがもう大正解でした。今日は、IHコンロにしてよかったことをご紹介します。
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先日「入院するかもしれない?!」という話なったので、限度額認定証の申請をしました。しかし、送付先の支部を間違えていたことが判明し、認定証の発効までに時間がかかってしまいました。今回は、送付先を間違えたときの対応方法と発効までにかかる期間をお話しします。
腸管型ベーチェット病やクローン病、潰瘍性大腸炎などを患った方ならきっと共感して頂けると思うのですが、「病院から食事は低残渣食でって言われたけど、何食べてたらいいの?」っていう愚痴の話。特に何か新しい知見とかは得られないのですが、とにかく愚痴を聞きたい方はどうぞ。
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前回、大腸内視鏡検査をしたら「クローン病かもしれない」と言われた話をしましたが、結果的には違いました。とはいえ、また別の難病「腸管型ベーチェット病」であることが判明しました。今回は、この診断を受けるまでに疑われた病気といろんな診療科を受診した話をします。