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USB接続できる中華テスター HoldPeak製HP-90EPCを分解してみた
HP-90EPCは、HoldPeak製のUSB接続可能な4000カウントの中華テスターです。同じく6000カウントのHP-90Kと比較のため分解してみました。外観と値段はそんなに変わらないんですが、中身の基板は全然違いますね。
2021/08/18 21:49
面実装部品で作るダイヤモンドバッファ回路基板 その2【製作・動作確認】
面実装部品(SMD)を使ったダイヤモンドバッファ回路基板を製作して動作確認を行いました。今回使用するトランジスタは東芝製の2SC2712、2SA1162です。(SC-59、TO-236MODサイズ)回路図・部品表などは前編の記事を参照ください。
2021/08/17 00:52
USB接続できる中華テスター HoldPeak製HP-90Kを分解してみた
HP-90Kは、HoldPeak製のUSB接続可能な6000カウントの中華テスターです。類似機種のHP-90EPCも購入しましたが、HP-90KとHP-90EPC、外観は似ているが結構機能が違います。気になったので分解して比較してみました。
2021/08/15 14:15
パワーアンプICを使ったレールスプリッタ回路基板その2 【製作・動作確認】
オーディオパワーアンプICを使ったレールスプリッタ回路基板を製作して動作確認を行ったのでまとめます。結論を先に書くと、LM1875とTDA2030Lは動作OK、µPC2002は動きませんでした。回路図・部品表などは前回の記事を参照ください。
2021/08/15 00:57
DCも測れる中華クランプメータ ANENG ST209を分解してみた
ANENG製のDC電流も測れるクランプメータ ST209を分解してみたので紹介します。DC電流を測るためのホールセンサがどこかに入っているはずですので、確認するために興味本位で分解してしまいました。
2021/08/11 11:14
面実装部品でダイヤモンドバッファ回路基板モジュールを作る
面実装部品(SMD)のトランジスタを使ったダイヤモンドバッファ回路の基板モジュールを作ってみました。トランジスタは東芝製2SC1815、2SA1015のチップタイプである2SC2712、2SA1162を使用します。
2021/08/10 14:17
パワーアンプICを使ったレールスプリッタ回路の電源基板モジュールを作ってみた
モノラル出力のオーディオパワーアンプICを使ったレールスプリッタ回路の基板を作ってみました。アンプICには、LM1875、TDA2030L、μPC2002の3種類を使用する想定です。基板CADはKiCAD、製造はElecrowに発注しました。
2021/08/10 01:15
USBでPCに接続できる中華テスター HoldPeak製HP-90EPCを購入してみた
USB接続できる中華テスター、HoldPeak製HP-90EPCを購入してみたので紹介します。前回紹介したHP-90KはデータロガーソフトTsDMMViewerに対応していませんでしたが、この機種は対応しています。
2021/08/05 00:57
小型で高性能な中華テスター BSide ZT302を購入してみた
BSide製 ZT302を購入してみたので紹介します。単3電池2本で動作する9999カウントのコンパクトで高性能な中華テスターです。似たような機種が他メーカーからもOEMで出ており、おそらくANENG AN8008と同じものだとおもいます。
2021/08/03 22:43
2021年8月 (1件〜100件)
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