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2021/08/18

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  • 高校野球あれこれ 第68号

    【来春センバツ出場校予想】 大阪桐蔭が神宮大会Vで近畿が1枠増に ◇24日 明治神宮野球大会高校の部決勝 大阪桐蔭6―5広陵(神宮) 大阪桐蔭が広陵(広島)を破り、高校の部では大会初の連覇を達成した。今大会の優勝校の地区に与えられる来春センバツの神宮大会枠は近畿地区に与えられる。 来春センバツは記念大会のため一般選考と神宮大会枠の合計は33枠。選考委員会は来年1月27日に開催される。21世紀枠3校を除いた出場校予想は次の通り。◎は当確、○は有力、△は微妙。地区の下のかっこ内の数字は枠数。 【北海道】(1) ◎クラーク △北海 【東北】(3) ◎仙台育英(宮城) ◎東北(宮城) ○能代松陽(秋田…

  • 高校野球あれこれ 第67号

    5年前、大阪桐蔭で起きた“選手間の対立”…いま明かされる「最強チーム」の転機とは? 山田健太「癖が強い選手ばっかりでしたから」 大阪桐蔭OBの小泉航平は、同校の監督である恩師、西谷浩一の言葉に耳を疑った。 「まだ弱い? なのに優勝したんですか?」 西谷が「まだ弱い」と評したチームは、昨秋の明治神宮大会で初優勝を遂げた。だからこそ、小泉はそう訝しがったのである。 昨年の大阪桐蔭にあった「力がない」自覚 チームに力がないことは、身内での会話だけでなく公に西谷が話していたことだ。東北や関東など各地区を制した強豪が「秋の日本一」を争う舞台で結果を残してもなお、監督は気持ちを引き締めていたほどである。 …

  • 高校野球あれこれ 第66号

    新チームを挟んで夏、春の2季連続甲子園出場を果たす難しさ 今夏出場校が続々と敗退 来春センバツ出場の重要な参考資料となる高校野球の秋季東京大会の決勝が13日に行われ、東海大菅生が2年ぶり4度目の優勝を果たし、来春選抜出場の当確ランプをともした。これで各地区大会の全日程が終了したが、都道府県大会では今夏の甲子園に出場した高校が続々と敗退。新チームに移行しての2季連続で甲子園に出場する難しさを実感した。 青森大会では、八戸学院光星が弘前東に初戦の2回戦で敗戦。滋賀大会では今春センバツ準優勝、今夏の甲子園4強の近江は3回戦で彦根東に敗れた。福岡大会では、注目のスラッガー・佐倉侠史朗内野手(2年)を擁…

  • 高校野球あれこれ 第65号

    3季連続準決勝の壁に阻まれた帝京 甲子園へドラフト候補の主戦・高橋蒼人は「高校野球人生のすべてをかけて取り組む」/高校野球リポート 名将からつながれたバトン 帝京高は2011年夏以来、甲子園から遠ざかっている(春のセンバツは2010年)。春1度、夏2度の甲子園優勝へ導いた前田三夫監督は昨夏の東東京大会限りで勇退し、教え子である金田優哉監督にバトンがつながれた。 以下は、金田監督が母校を指揮して以降の公式戦の結果である。 ▽2021年秋(東京大会) 準々決勝敗退(4-7国学院久我山) ▽2022年春(東京大会) 準決勝敗退(5-8関東一) ▽2022年夏(東東京大会) 準決勝敗退(4-7二松学舎…

  • 高校野球あれこれ 第64号

    大阪桐蔭のエースも…この秋のプロ入りが叶わなかった高校生の逸材たち ◆ まさかの“指名漏れ” 今年は10月20日に開催されたプロ野球のドラフト会議。 育成ドラフトを含めて126名が指名を受け、夢へのスタートラインに立った。 その一方で、指名が有力視されていながら、見送られた選手も少なくない。 ここでは、今年のドラフトでは縁がなかった有望選手にフォーカス。今回は高校生編だ。 ◆ “順位縛り”はなかったが… 投手で最も驚きだったのが、大阪桐蔭のエース・川原嗣貴だ。 春夏の甲子園だけでなく、その後に行われたU-18・W杯でも好投を見せており、190センチ近い長身ということもあって高く評価する声も多か…

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