「“何かしてあげたい”その想いの先にある、自分自身へのやさしさ」
こんにちは、V-aromariの岩波です🌿最近、お客様からこんなお声をいただくことが続いています。「子どもが疲れているみたいで、なにかしてあげたくて」「家族の肩を揉んであげたいけど、どこをどうしたらいいのかわからなくて…」誰かのために何かしてあげたい、その想いは本当に尊くて、やさしいものだと私は思っています。だけど私は、そんなふうに誰かを想えるあなたにこそ、まず“自分自身”をもっと大切にしてほしい、とも思うのです。自分に疲労がある事に気づいていなかったり、気づかないふりだったり。身体がカチカチになるほど頑張って、気づいたら息が浅くなっていたり、ふっと涙が出てきそうになったり。そんな状態では、どれだけやさしく触れても、本当に届けたい想いは伝わりきらないこともあるから。👐「おうちのセラピスト講座」では…この講座では、アロマや健康の基礎知識はもちろん、“手のぬくもりで伝えるケア”をテーマに、大切な人へのふれ方、自分へのふれ方を学びます。講座の中では手軽にできる「手や足のトリートメント」や、「頭ほぐし」などもご紹介しています。それ以上に大切にしているのは💬『“ありがとう”って言われて、自
2025/06/06 17:37