町内会って必要ですか・・・問われている時代に合った活動
高齢化、役員のなり手もいない、盆踊りも、ブドウ狩りもない・・・役の活動は大変だからという理由で、できるだけ活動を削っていったら、ごみステーション、防犯灯、消化器、防災訓練、集会所の管理だけの活動。幸い、出来たばかりの集会所の利用が増え少し活気づいてきた模様・・。将棋、麻雀、囲碁、健康体操などを楽しむ方も増えてきている。といっても、社会福祉協議会の活動におんぶに抱っこで、町内会独自のイベント開催は皆無。一方で、ゴミボックス購入事業、防犯灯の管理事業など環境整備費が年を追うごとに増加している。旧集会所の解体費用の捻出、40年後の集会所改築費用の積み立ての継続と会計処理の透明化が求められ、総会での役員は針のむしろに座らされている状況。会員数も年々減少。どうする町内会!!最近、南海トラフが話題になる。能登半島地震...町内会って必要ですか・・・問われている時代に合った活動
2025/05/31 13:41