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614.男には自分の世界がある たとえるなら 風をはらい荒くるう稲光
~真っ赤な薔薇はあいつの唇 やさしく抱きしめてくれとねだる 瞳の奥に獲物を映して 淋しく問いかける愛の在りか~ 作詞は千家和也さん、作曲は大野雄二さん ~男には自分の世界がある たとえるなら
2025/05/26 00:00
613.まぁいっかと割り切れなければ とっておきの笑い話にしよう
~明日はきっといい日になる いい日になる いい日になるでしょう くたびれた顔で車の中揺られてる人を見た 勇気振り絞って席をゆずってみた 「大丈夫です」と怪訝そうに断られたそのあと きまり悪
2025/05/19 00:00
612.人は必ず誰かに愛されてると言えるよ だって僕は今でも君をとてもとても好きだから
~帰り道のコンビニにはなんでもそろってるけど 二人をもとに戻す接着剤はないらしい 日曜出勤からつかれてもどる僕は 一人ぼっちのつまった袋を片手にドアをあける 留守電の点滅 四件は友達の声で
2025/05/12 00:00
611.ストレスがあっても耐え抜く事こそが美学だなんて言うなら ここでひと息つこう
~後悔のないように誰かに誇れるように 生きてみようだなんて奮い立つのは良いけど ストレスがあっても 耐え抜く事こそが美学だなんて言うなら ここでひと息つこう 競争の義務はない リングもコースも
2025/05/05 00:00
610.僕ら今 世界から切り離され 宇宙の果てを漂って 光と闇に飲み込まれ
~キッチンで待ち合わせよう ガッチリカギかけよう 朝とか昼とか夜とかなくそう 洋服は捨てちまおう 躊躇いを覆い隠そう 記憶は全部ここに置いていこう 白い城に響くのは (I don't care)
2025/05/02 08:35
609.人様に迷惑とコーヒーはかけちゃいけない そんなの自分で決められるさ ただの馬鹿じゃない
~まず僕は壊す 退屈な人間はごめんだ まるで思春期の少年のように いじる喜び覚えたて胸が騒ぐのさ 新しい予感新しい時代…Come on 馬鹿のままでいい 馬鹿のままがいい よけいなInput いらない あ
2025/04/21 00:00
608.七転び八起きの8の文字を横に倒して∞の可能性を見つけろ
~どこからか諦めの言葉が聞こえてきても 諦めたくないのなら諦めずに進めばいい 先駆者になりたいなら願い続ければいいんだ 上手くいかなかった時の言い訳ばかり考えていないで のぞき込む鏡の中
2025/04/14 00:00
607.青のまま濁って澄んで大きな未熟さを背負って
~気持ちの整理がつかないままの朝に 散らかったそれを鞄に詰め込んだ やっぱり僕はあなたの前の僕は 渡したい言葉なんて渡せないまま 1人の夜に中身を広げようとして 胸の奥がひりついてたまらな
2025/04/07 00:00
606.遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい輝ける日をこの街で迎えたい
~遠く遠く離れていても僕のことがわかるように 力いっぱい輝ける日をこの街で迎えたい 外苑の桜は咲き乱れこの頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時の
2025/04/01 22:02
605.Day and Night, Night and Day I wanna live to set me free
~記憶のかけらに描いた薔薇を見つめて 跡切れた想い出重ねる変わらない夢に Oh Rusty Nail どれだけ涙を流せば 貴方を忘れられるだろう Just tell me my life 何処まで歩いてみても 涙で明日
2025/03/30 08:51
604.キラメク時は儚としてもイイサ 生きてる証をその胸に
~時に愛は2人を試してる Because I love you キワどい視線を振り切って WOW 嘘も真実も駆け引きさえもいらない 今はオマエが誘うままに Oh 溺れてみたい MORNING MOON 昨夜の涙の理由も聞かず 遠
2025/03/17 00:00
603.昨日のシャツのポケットに悲しみを置いていくんだ 今日からまた新しいあなたが始まる
~見上げれば頭上に雲が流れる 自由にカタチを変えて動く雲が 思ってた以上に自分探しに戸惑って患って 足元ばっか見てた 堅苦しく考えずに楽しんで良いんだって あの日、叩き付けた鍵盤の音は教え
2025/03/10 00:00
602.世界中の誰よりきっと優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づくはかない愛(ひかり)に
~まぶしい季節が黄金色に街を染めて 君の横顔そっと抱んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで待ってた 世界中の誰よりきっと熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つ
2025/03/03 00:00
601.Eyday 俺のままで居るだけで超flex Eyday 誰も口を挟めない
~チート gifted 荒技 wanted 禁忌 禁じ手 明らか盲点 反則 異次元 この世のもんでは無いです 無理ゲー それ聞いてないって... ay ライバル口を揃えて wow ライバル 口を揃えて バグで まぐ
2025/03/01 17:51
593.大事なことはいつも平凡な場所にうずくまって 僕らに気づかれるのをじっと待ってる
~お互いに形みたいなモノがなければダメな頃もあった 何が誰かの心の支えになるかわからない ずっと前に僕のキーホルダーから もってったやつを大事につけてる ちっぽけだけどこれでも僕なんだと言っ
2025/02/24 13:43
600.無茶したいんでしょ?どうしても みっともなさも平らげて馬鹿みたいに汗まみれ
~ひんやり汗が背中つたい不愉快 どんよりめまいしてゴールは歪む ニンマリにやける誰かの顔が浮かんで 思わず君は絶叫 放り出すんなら恥の甲斐もない そう言ってまた自分を鞭打つの? 無茶し
2025/02/17 00:00
599.僕に見せたい景色がある いつか自分を認めてあげられるかな
~君に見せたい景色がある 僕の「好き」をどう思ってくれるかな 君にあげたい全てがある 言い過ぎな気もするけど だからどうかどうか その瞬きの側に居させて 時代の車輪に僕らが燃料となり乗せて
2025/02/10 00:00
598.ありのままの姿を見つめたい 夢や希望にすがる時代は過ぎた
~熱い鼓動で涙が止まらない 悲しい友の声は何を憂う ありのままの姿を見つめたい 夢や希望にすがる時代は過ぎた Wow 冷たい風にたなびくFlag 愛という名の坂を下って 時代を駆ける運命はBlack
2025/02/03 22:24
583.Take your place fill the world with songs of life
~Born into a world that he didn't know Hit the ground running like a rolling stone Deep inside his soul he felt a need One day he was walking down a busy road Heard a guitar from the wind
2025/02/01 12:31
591.悲しみの数を言い尽くすより 同じ唇でそっと歌おう
~呼んでいる胸のどこか奥で いつも心躍る夢を見たい 悲しみは数え切れないけれど その向こうできっとあなたに会える 繰り返す過ちのそのたび人は まだ青い空の青さを知る 果てしなく道は続いて
2025/02/01 12:30
597.お前は走りだす何かに追われるよう
~嵐吹くこの街がお前を抱く 吹き抜ける風にさえ目を閉じる お前は走りだす何かに追われるよう 俺が見えないのかすぐそばにいるのに 人波に消えて行く記憶の吐息 愛のない一人舞台もう耐えきれない
2025/02/01 11:03
596.時代が味方した企みに全てのまれてゆく 謎にせまる華麗な歴史はオマエが作る
~口唇に奪われたあの愛の蜃気楼の中で 乱れていた この胸 心どうでもイイと… 悪魔の囁きに 今オマエの手まねきに揺れてる 破裂しそう 触れあう口唇 焼ける様に熱くなる きっと気づけば真夜中
2025/01/20 00:00
595.Endless rain,fall on my heart 心の傷に Let me forget all of the hate,all of the sadness
~I'm walking in the rain 行くあてもなく傷ついた体濡らし 絡みつく凍りのざわめき殺し続けて 彷徨う いつまでも Until I can forget your love 眠りは麻薬 途方にくれた心を静かに溶かす 舞
2025/01/13 12:07
594.感じた事のないクソみたいな敗北感も どれもこれもが僕をつき動かしてる
~過ぎてゆくんだ今日もこの寿命の通りに 限りある数字が減るように 美しい数字が増えるように 思い出の宝庫 古いものは棚の奥に 埃を被っているのに 誇りが光って見えるように されど By my
2025/01/11 08:54
592.どんな時もつらいことがあっても
~あなたの部屋の前 座りこんだら なんて 静かなの 恋の入り口みたい 私に生まれたこと感謝できれば あなたはいつだって抱きしめてくれるのね どんなふうに扉は開くのだろう どんなふうに夜は終
2024/12/23 00:00
590.ちゃんと移ろう社会の最中 たらればばっかまだ溢してしまうんだ
~夕飯を食べきって少し固いアイスを頬張って 何が面白かったんだっけ? 思い出せもしない事の方が多いって 月並みの悩みを手に入れたりなんかして 虚しさなんてもう似合わないね 話題なんて過ぎ
2024/12/09 00:00
589.「世間」という悪魔に惑わされないで自分だけが決めた「答」を思い出して
~空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 大切な何かが壊れたあの夜に 僕は星を探して一人で歩いていた ペルセウス座流星群 君も見てただろうか 僕は元気
2024/12/02 00:00
588.虹が架かる空には雨が降ってたんだ 虹はいずれ消えるけど雨は草木を育てていくんだ
~魔法はいつか解けると僕らは知ってる 月が咲いて太陽が今枯れた 傘を差し出す君に映る僕は濡れてない 水たまりに映る僕は雨に濡れてた 幸せなような涙が出そうな この気持ちはなんて言うんだろう
2024/11/25 00:00
587.誰かが誰かのために灯す 愛まぶしたセレブレーション
~君の一番好きな歌を聴きながら進もう 暮れ残る空の下 浮かぶ山並み 曲がりくねった道をハモリ 進む君と僕のハイビーム ホントにあるよね ウソじゃないよね 夢で見たイルミネーション 誰か
2024/11/18 00:00
586.いつもAll right All right ここを乗り越えたら 楽になるしかない
~ケセラセラ 今日も唱える 限界?上等。やってやろうか。 愛を捨てるほど暇じゃない いつもAll right All right ここを乗り越えたら 楽になるしかない 痛み止めを飲んでも消えない胸のズキズ
2024/11/11 00:00
585.一気に行くぜ やるしかないだろう この夜明けるまでブレーキかけるなよ
~待たせてごめん そろそろ始めるぜエンジン全開で…… マジな話してて遅れちまった 俺たちも野暮用があったのさ 何も言わなくても わかってくれる おまえたち誰もみな味方だから 失った時間の
2024/11/09 09:14
584.いま君のいる世界が辛くて泣きそうでも それさえも「プレゼント」だったと笑える日が必ず来る
~「知らない」という言葉の意味 間違えていたんだ 知らない人のこと いつの間にか「嫌い」と言っていたよ 何も知らずに知ろうともしなかった人のこと どうして「嫌い」なんて言ったのだろう 流され
2024/10/28 00:00
582.運命に殴られても痛くも痒くもないと道路を駆け抜けてく
~街を切り裂くような排気音が 足元で唸っている 猛スピードで進む 消えたテールランプの在り処 探して真っ直ぐに 闇をスクラップにする強さで ひた走る道路にはもう 街灯さえないけれど きっとヘ
2024/10/14 00:00
581.あんな人間にさえ「ありがとう」って言えるような未来と自分を作り出すの マイナスな感情群を掛け合い喜びを
~ぶつかり合いもしないまま さようならでも良いじゃないの もう気に病むことなどない あんなやつに気遣うこたない 気のおけない仲間となら 毒づきまくるのもいいじゃないの さあ!不毛なここだ
2024/10/12 09:56
580.溜息を吐いて吸って吸って吐かれては幸せを見逃しちゃうけど
~いつだって大丈夫 この世界はダンスホール 君が居るから愛を知ることがまた出来る「大好き」を歌える 知らぬ間に誰かいる それに甘えすぎてる 何処かできっと僕の事を恨んでる人がいる 溜息を吐い
2024/09/30 00:00
579.こんな時こそ悲劇の主人公をこの世界に増やすなんてのはやめて
~雨は降り止むことなくたった今この場所で 派手にころんだ僕と自転車をぬらし続ける 見てみない振りなのか助けの手は差し伸べられず 目の高さで過ぎてく車輪が水しぶきをあげてく 思えば今日までの
2024/09/23 16:59
578.これ以上 足踏みしてちゃダメなことぐらい わかっているって
~僕はここにいるよ君のいた場所に いつか観た映画みたい冬を浴びて 君は何してるの?きっと笑っているね 気付かずにいる僕にどんな気持ち抱え暮らしてたの? 時間の流れを止めて生きてきたような
2024/09/16 00:00
577.So come on baby come on over Let me be the one to show you
~Hold on little girl Show me what he's done to you Stand up little girl A broken heart can't be that bad When it's through, it's through Fate will twist the both of you So come on
2024/09/09 00:00
576.たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに君がいるから
~あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯が なつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで
2024/09/02 00:00
575.続く暮らし ふとした時 煮詰まる悩みや悲しみを そこら中ぶちまけてしまいたくなるような時にこそ
~声すら失うような絶望味のスープを 一生に少なくとも一杯 飲まなくちゃならないみたいだ 怠惰や弱音を混ぜた自家製の大ピンチが 今僕の目の前で湯気を立ててる 危険な色が渦巻く 息を吸った時に
2024/08/26 00:00
574.サラバ 疲れたって溢した日々 手を振ってみれば ほら
~失ったものばかり値がついた いつだって時の中で変わった 何でだってこんな! Ah よってたかってそんな! でも何度だって悩まされるもんで 怪物だとか夜の魔人とか そんなの出てこないのに戦って
2024/08/19 00:00
573.心を何にたとえよう 一人道行くこの心
~夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 休めることはできなくて 心を何にたとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえよう 空
2024/08/12 00:00
572.愛は君の中さ 誰かがくれるものじゃないよ
~順番待ちで押し寄せる毎日 人込みの中ふと足を止めた ただそれだけで邪魔そうな顔して 誰もが僕をよけて歩いてく 使い捨ての物語で埋めつくされたこの時代に 足をかけて越えてゆける力が今 欲し
2024/08/05 00:00
558.自分を味方につけた僕は誰より強くなるはずさ 今
~弱さを味方につけた僕は 誰よりも高く飛べるのだから こんなところで止まってたら 無くしたものが輝かなくなる 君がどこか迷った時に僕の心も彷徨っていたら 見つけてあげられないんだ 優しさ
2024/08/03 11:46
571.ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ いつまでも
~君が涙のときには僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜 ここにいるよ 愛はまだ ここ
2024/08/03 09:34
570.僕らだけが駆け抜けた道程は鮮やかに香るよ 今も君は我が魂の羅針
~私を忘れないで それがただ一つのhope あなたの幸せをただ願う 君を忘れはしない 繋がれた記憶のrope 嵐の中もう迷ったりしない 季節はいともたやすく世界を変えてしまい 息を呑む物語は
2024/07/27 10:29
569.この目で見る事ができないからと言って そこにはないと決めつけたりはしない
~あげるよと言って差し出した君の 指先風に震える四つ葉のクローバー 見つけた人は幸せになれるんだと ずっと君が探してくれていたもの 見つかりっこないと諦めれば 幸せなんて見つからないよと笑
2024/07/15 00:00
568.何のため生きてますか? 誰のため生きれますか? 僕はあなたにあなたに ただ会いたいだけ
~描いた夢は叶わないことの方が多い 優れた人を羨んでは自分が嫌になる 浅い眠りに押しつぶされそうな夜もある 優しい隣人が陰で牙を剥いていたり 惰性で見てたテレビ消すみたいに 生きることを
2024/07/08 00:00
567.膝を抱えて下を向いても 背中はずっと空を見上げている
~小さな体に閉じ込めていた 心が空に広がってゆくよ 膝を抱えて下を向いても 背中はずっと空を見上げている この広い空と僕らのこの心は 繋がっているよ、ひとつになれる だから今空が恋しい
2024/07/01 00:00
566.だから僕はもうあまねく風にわざと背を向けたりしたくない
~あの桟橋から首を突き出して 訳もなく2人でながめていた 汚れていて 止まって見える あの川は確かに流れていた そんな風に僕らがいくら抗っても 仕方ない程 時は流れ 今日も誰かが星になって
2024/06/24 00:00
565.何かを変えたいのはNOW そこに手を伸ばせるのはNOW
~目覚めればそれはもう戻らない愛しい瞬間 灼けるDaylight 甘いTwilightいくつ越えてきたんだろ 君に会えてさ 良かったんだとわかる 誰か言ってよ まだ遅くはないって 目の前に光るのはNOW
2024/06/17 07:35
564.笑えるくらいに突飛な、特別なパワーポップで謳われたラベルの切れ端で拙いわたしを包んであげたら
~また誰かのために組み直した外面の輪郭は どこまでも散らばって見えなくなった 拙い振る舞いをいつまでも覚えていて 今日も誰にとったってきっと50点くらいだった ときおり宙に浮いていく様子はたぶ
2024/06/10 00:00
563.当てのない不安で容易く変わるようなものを僕はもう信じたくない
~僕らにかかった雨雲はすべてを隠し試した 信じたもの全て嘘にするなら この雨をやませてやると 僕はそのとき思い返してた あの夜風に追いやられ 逃げる雲さえきれいに染める夕焼けを見たことを
2024/06/03 00:00
562.誇りを持てるような自分でいられるのは正しい心であろうと何かを信じながら頑張ってる時だけ
~誰かの幸せが自分の幸せなんだと思って 追い求めていたものなのに諦めそうになるなんて 何かを信じていく事は容易い事じゃなかった 僕が思うよりもずっとずっと努力が必要なんだ そう分かったあとで
2024/05/27 00:00
561.一人の背中だけで重い明日なら抱え込まないで
~生まれてきた時代を間違えたなんて言わないで あなたにはあなたの良さがあり 逃げ場のない自分を慰めるだけで涙こぼさないで 卑屈になっていく夢の傍らで笑顔取り戻しなよ OH YEAH 華やぐ人の
2024/05/20 23:06
560.その時思い描くものにあわせて 未来は変わっていく
~望みが叶うその日が必ず来るとは限らない そんな思いに足を取られ動けない君をよそに うちの犬は飽くなき挑戦の末 変えたばかりの前より高くした柵を 飛び越えてやってきた 越えられることだ
2024/05/18 11:42
559.失くしたものの代わりに手に入れたものを数えながら歩こう
~君によく似合ってる去年買ったコートが 似合わなくなる時がもしも来たなら 一緒にまた探せばいい ただそれだけ 変わることは別に悪いことじゃないから 眠れない夜なら羊を数える代わりに 今まで
2024/05/06 00:00
557.僕ら人間はどうしてこうも比べたがる? 一人一人違うのにその中で一番になりたがる?
~花屋の店先に並んだいろんな花を見ていた ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね この中で誰が一番だなんて争うこともしないで バケツの中誇らしげに しゃんと胸を張っている そ
2024/04/27 08:59
556.人間の形をして生まれたからといって 人間らしく生きているなんて限らないと今は思う
~何も言葉を話さない君が帰りの遅くなった僕を 変わらず嬉しそうに出迎えてくれればくれるほど 私はあなたのためを思うのだから感謝されてあたりまえと 思ったり言ったりしたことのある自分を恥ずかしく
2024/04/15 00:00
555.孤独が君の事をどこかへさらおうとしたって 僕の名前を呼べば孤独は君に近づけない
~さっき君に告げたのは僕の名前だけど それは君の友達という別の意味があるんだ 孤独が君の事をどこかへさらおうとしたって 僕の名前を呼べば孤独は君に近づけない 君は心の中で僕の名前を ただ大
2024/04/08 00:00
554.終わりの来ないような戦いも今宵は休戦の証の炎をともす
~今宵は百万年に一度太陽が沈んで夜が訪れる日 終わりの来ないような戦いも今宵は休戦して祝杯をあげる 人はそれぞれ「正義」があって、争い合うのは仕方ないのかも知れない だけど僕の嫌いな「彼」も彼
2024/04/01 00:00
553.僕一人だけ感じられるような幸せなんて もう幸せと呼べない
~まだなんにも話せないまま君が生まれてきたのは 誰かの言葉に僕らはもっと耳を澄ますべきと教えてくれる まだ一人で歩けないまま君が生まれてきたのは どこへも行かない 一緒に居ると約束してくれてい
2024/03/25 00:00
552.そこにはないと決めつけて見ようともしなかった場所に大切な宝物があると気づいた
~ほどけた靴ひもを直そうと君がしゃがんだら 目の前に緑色の道が続いてた それぞれがちゃんと一人で悩んだと分かった ダイニングを出た僕らに湿った夏の夜風 よかった この世界はサイテーだと誤解
2024/03/18 00:00
551.夢を追う君へ 思い出して つまずいたなら
~ドアの閉まる音 カレンダーの印 部屋から聞こえる君の泣き声 逃げる事の方が怖いと君は夢を追い続けてきた 努力が報われず不安になって 珍しく僕に当たったりして ここで諦めたら今までの自分が
2024/03/11 00:00
550.たどり着きたい場所は心がもう知ってる 航跡を振り返らず進んで行こう
~待ち望んだその日がもうすぐ来る予感がした 雨上がりの道が太陽に照らされて光ってたから 別れの言葉さえも言わずに去るつもりだ 思い出と目が合う前に僕はここを出て行くよ さよなら さよなら 今
2024/03/09 17:27
549.失ったものは全て当たり前に思って それがあることの喜びを感じずにいたもの
~仕事場へ僕を毎日 運んでくれる電車を 動かしていたものをどうして僕は悪く言える? 夕飯の食卓を囲む 大好きな人の顔を 明るくてらしてくれたものを どうして悪く言えるんだろう? こんな
2024/02/26 00:00
548.夢の中の空 はばたき尽くしてその向こうへ
~描き続けて擦り切れた願いは とっくに消えたけど歩いてみた カーテンの隙間 灰色の朝が顔色も変えずに迎えにきた さよならも醜さも清らかな卑しさも 小さな愛も その向こうへ その向こう
2024/02/19 00:00
547.こんなことでこんなとこで俺は悩んでる場合じゃない
~勢いだけで何週間も乗りきりゃ疲れもちょっと溜まる 毎晩満員の街で唄うこの胸の中に何がある ジョッキ片手に騒ぐカウンターのおじさん なんだか知らないけども“オリャ百万賭けるぜ"と息巻いた 休
2024/02/17 09:08
546.すべては運命に沈みゆく もうできることなどない ほんとにそうなのかな
~小さな泡きらり陽の差す方に昇り 自由を目指し飛び立つように パチンと弾ける ねえ、大事なもの問われ あなたなら何と答えるでしょう いつかわかるのかな 愛はどこに響くの 愛は
2024/02/05 00:00
545.言葉足らずでなければ僕ら 届かないことを知らないから
~言葉足らずのあなたの言葉 たくさんの思いがあったでしょう あまりあなたに会わなくなって つまらぬ男になりました 母の帰りを待つ私に あなたじゃ嫌だと泣く私に それでもあなたは優しくて
2024/01/29 00:00
544.失ったものを悔やんでばかりいたって意味がないぜ
~傷んだリンゴをゴミ箱に放り投げて 出掛けにコーヒーをすすりながら 少しだけ心が傷んだ 「生まれ変わったら見たい世界があるよ」と、 仲間と笑って話した後 いやまだ間に合う気もすんだ 失
2024/01/22 00:00
543.王様もいないこの盤上で僕らは どんな役を与えられたんだろうか?
~チェスボードみたいなこの世界へ僕らは ルールもないままに生まれてきた 幸せと悲しみの市松模様 そのどこかで息をする 王様もいないこの盤上で僕らは どんな役を与えられたんだろうか? 行け
2024/01/15 00:00
542.Sunrise 薄い闇の中さよなら告げ それ以来自分に何ができるのか探してるよ
~息を切らしてふたり 暗い階段駆け上がる まだ見ぬ素敵な世界 待ってると信じながら One night 何気に君の歌声聴いて 抱きたい僕は気圧され心細くなってゆく 屋上からはまだ見えるかい
2024/01/08 00:00
541.輝きよりも眩しいanswerの方へ
~Pepper in my 頭 Pepper in my 頭 Shakin’式 How shakin’ 方式 方程式 and da "pho" And da 方程式 and da "pho" "Math pescatore" Pepper in my 頭 Pepper in my 頭 Shakin’式 How shakin’ 方式
2024/01/02 19:24
540.おはよう おはよう 今日もきっと良い日だ
~おはよう 目覚めるとまだ君はそこにいて おはよう おはよう おはよう おはよう きっと今日は良い日だ あげよう もったいつけるような物は持ってないけど 僕の心 その容積の半分以上は君の
2023/12/25 00:00
539.夜空のむこうには明日がもう待っている
~誰かの声に気づきぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに夜の風が吹いた 君が何か伝えようとにぎり返したその手は ぼくの心のやらかい場所を今でもまだしめつける あれからぼくたちは何かを信
2023/12/18 00:00
537.魂に身をまかせ むかつきを いらつきを
~乗ってくれ Ha~Ha Rock'n Roll Night Ha~Ha Feelin' Comes… Feelin' Comes… Feelin' Comes To Me 飛びきりの Ha~Ha プレイだぜ Ha~Ha Feelin' Comes… Feelin' Comes… Feelin' Co
2023/12/16 22:28
538.誰の中にもブレーキと そしてアクセルがあるけど
~夢で見た記憶に 導かれるように はじめてのはずなのに どこか懐かしくて 君の生真面目さと それ故の危うさは 悟られないようにしてた 僕の一面みたい~ 作詞・作曲は桜井和寿さん 本日
2023/12/11 00:00
536.子供達になんて話そう 生きる意味や未来を
~「くたびれた顔してるな」って 顔を洗う度 思うんだ 鏡なんて無くて良いや こんな自分をもう見たくない 掴んだ光さえ歪んで闇に消えてった 取り返せもしないで また今日も立ち尽くしている~
2023/12/03 18:49
535.小さな願いを一緒に積み上げよう 背伸びしなくても明日を見渡せる高さまで
~金曜日の仕事が 思いがけず早く済み 黄昏の帰り道 そんな時間が好きだ LINE送り 君と 明日何処行こうかを決める 君はまだ仕事してる そんな状況も好きだ 欲張らないでいれば 人生
2023/11/20 00:00
534.あこがれ・プライド・嫉妬 いつも理想って 誰かのユメのよせ集め
~雲と雲の切れ間から 差し込んだ光の筋 その透きとおったオレンジが 空と街をつないでいる 一人ぼっちは じっとしてさえいれば それなりの朝は訪れた でも 君と二人ぼっち キズつけあうときの音
2023/11/13 00:00
533.孤独の意味を知った友よ 同じ迷路で彷徨う友よ
~誰にだって「独りになれたら」 と願う そんな時がある 営みの中じゃ何でもない顔をして やり過ごすけど 不平を言わないのは 不満ひとつない訳じゃない 時々何もかも投げ出したくなるさ
2023/11/11 10:35
532.忘れないでどんな時もきっとそばにいるから
~雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに気づかないんだろ 時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために今
2023/10/30 00:00
531.今日は寄り添ってもっと迷子に、行こう!
~Made in 悲しみの優しさで強く強く最後に 叶いもしないけどおどけて ああ 笑い合えば 寂しささえも手なづけ強く強く最後に 気づいてないフリをして ああ 笑い合えば~ 作詞・作曲はTAKUMAさん
2023/10/29 09:28
530.誰にSOSを送ろう匿名で書いた鈍い痛みを
~風上に立つなよ 獣達にバレるだろ そんな時代だったら 俺らとうに死んでる ほらふわふわとマヌケが通る 生温い風を受けて 法律(ルール)も物の価値も 時と共に変わってく バランス取るだ
2023/10/16 00:00
529.辛い時は 何でも話してよ いい事ばかりじゃない この先の僕らの毎日に
~あの場所めがけ みなで駆け出せ 見てる前だけ 顔は晴ればれ 当たり前 かわりばえない日々が 実は大事 かけがえない意味が 君が明かした 夢の話が いつの間にか 僕の目をさました デカい世界へ
2023/10/14 10:34
528.いつの日かおまえにもわかる 一人きりでは生きられない
~黄昏てく… Fu 街よ Oh 悔いはないか? 今… 地平線に… Fu 残された 美しき空のはかなさ Yeah 誰かの背中みたいに見えるぜ いつの日か もう一度 逢おう 何も変わらぬ 二人のままで~ 作詞は秋
2023/10/02 00:00
527.汚れても 見失っても もう何も見えなくったって
~最後の日でも(最後の日でも) 真っ暗でも(真っ暗でも) 大丈夫連れ出すよ デタラメでも騙してでも 君が嘘つきになってても~ 作詞・作曲はTAKUMAさん 本日は10-FEET「fast edge emotion」を引用し
2023/09/25 00:00
526.悲しみメガネが無いとわからない 小さくて眩しい幸せがあったなんて
~悲しみメガネが無いとわからない 小さくて眩しい幸せがあったなんて 不自然さが健気さみたいに見えた どうやら僕はつまらない人になったみたいだ 強くなることを間違えて 吹き抜けの心にした
2023/09/18 00:00
525.どうどう巡りをしているよ オリからオリへハシゴして自分を閉じ込めてるよ
~酔いつぶれて自由を謳うわりには 僕ときたらルールからはみだせない どうどう巡りをしているよ オリからオリへハシゴして 自分を閉じ込めてるよ Hi 勇気があるなら Hi ジェラシー解きはなて
2023/09/17 00:00
524.俺はごめんだぜ一人で行くぜ この道のどこかで倒れても俺の人生さ
~人の群れが運んでる “Happiness" ちっぽけな角砂糖を探してる蟻のようさ Why? なぜに… 生きているのか? 教えてくれ~ 作詞は秋元康さん、作曲は矢沢さん 本日は矢沢永吉さん「アリよさらば」を
2023/09/08 08:05
523.誰かのことなんてさ どうでもよくて無責任に笑って だからさ わたしも興味ないよ 理不尽に忘れていこう
~しまったままの心に わたしのふりした誰かがいる 滲んだキズに浮かぶその姿が そっと睨んでたずっと 染まっちゃったわたしのこと たそがれ空 嫌いだった どちらでもないカラー モノクロー
2023/08/28 00:00
522.Come On 声が聞こえる 今動き出せと Hello まばゆいサンクチュアリ
~やわらかい指が僕の背中をなぞる それは優しくて完全なる愛の動き ささやいた言葉は心の隅にとどき この小さな宇宙にずっといたいと思う これ以上は望むものは ないはずなのに胸がさけそう
2023/08/21 00:00
521.自由とは何かを知りたい人よ 自由とはぼくだけに都合いいことでしょう
~きみはきみの思うように生きろ ぼくはぼくのしたいようにしたい 自由とは何かを知りたい人よ 自由とはぼくだけに都合いいことでしょう 個人を尊重そして他人は解放 つきあいの悪さにゃ太鼓判押
2023/08/14 00:00
520.あなたがつぶやいた言葉をいつまでも この胸に大切に抱いているよ
~今頃あなたは忙しく仕事をしてるでしょう 僕は長びいた風邪がやっと治りかけてるところ たまには声を聞きたいと思ってみるけれど ついつい横着してしまうお互いさまですよね? たたきつける雨の中
2023/08/07 00:00
519.100回以上の失敗はダーウィンさんも感涙のユニークな進化の礎
~波音で消されちゃった はっきりと聞かせろって わざとらしい海原 100回以上の失敗は ダーウィンさんも感涙の ユニークな進化の礎 あの日のことは忘れないよ しずくの小惑星の真ん中で
2023/07/31 00:00
518.ある日突然ピンときて だんだんわかることがある
~知ってるかい忘れてはいけないことが 何億年も昔 星になった どんな時代のどんな場所でも おんなじように見えるように 覚えたり教えられたり 勉強したりするんじゃなくて ある日突然ピンとき
2023/07/29 20:14
517.あちらが笑えばこちらが泣くし 太古からのくりかえし
~We're all srars Burning stras We're all stars Shining stars Yesterday 髪を切ったで ここんとこ自分のスタイルつまんなくて (気づいてよ) なんであいつっぽくならないのかって 際限の
2023/07/17 10:05
516.今 僕は何処にいる?いつも足元を見失うな 狂ったふりをしても正気をたもて
~ベッドにはりついただるい体を 引きはがすように今日も起き上がる 窓から顔を出して息を吸い込めば 知らない街の匂い 心震わす 夕べは何処にいた? どうやって眠りにおちていった? 次から次へ
2023/07/14 21:03
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