~何も言葉を話さない君が帰りの遅くなった僕を 変わらず嬉しそうに出迎えてくれればくれるほど 私はあなたのためを思うのだから感謝されてあたりまえと 思ったり言ったりしたことのある自分を恥ずかしく
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https://coconala.com/services/1521497 ビジネス事業構想・企画推進のコツ教えます ~成長市場で成功確率を高める着眼点・ノウハウ~
556.人間の形をして生まれたからといって 人間らしく生きているなんて限らないと今は思う
~何も言葉を話さない君が帰りの遅くなった僕を 変わらず嬉しそうに出迎えてくれればくれるほど 私はあなたのためを思うのだから感謝されてあたりまえと 思ったり言ったりしたことのある自分を恥ずかしく
555.孤独が君の事をどこかへさらおうとしたって 僕の名前を呼べば孤独は君に近づけない
~さっき君に告げたのは僕の名前だけど それは君の友達という別の意味があるんだ 孤独が君の事をどこかへさらおうとしたって 僕の名前を呼べば孤独は君に近づけない 君は心の中で僕の名前を ただ大
554.終わりの来ないような戦いも今宵は休戦の証の炎をともす
~今宵は百万年に一度太陽が沈んで夜が訪れる日 終わりの来ないような戦いも今宵は休戦して祝杯をあげる 人はそれぞれ「正義」があって、争い合うのは仕方ないのかも知れない だけど僕の嫌いな「彼」も彼
553.僕一人だけ感じられるような幸せなんて もう幸せと呼べない
~まだなんにも話せないまま君が生まれてきたのは 誰かの言葉に僕らはもっと耳を澄ますべきと教えてくれる まだ一人で歩けないまま君が生まれてきたのは どこへも行かない 一緒に居ると約束してくれてい
552.そこにはないと決めつけて見ようともしなかった場所に大切な宝物があると気づいた
~ほどけた靴ひもを直そうと君がしゃがんだら 目の前に緑色の道が続いてた それぞれがちゃんと一人で悩んだと分かった ダイニングを出た僕らに湿った夏の夜風 よかった この世界はサイテーだと誤解
~ドアの閉まる音 カレンダーの印 部屋から聞こえる君の泣き声 逃げる事の方が怖いと君は夢を追い続けてきた 努力が報われず不安になって 珍しく僕に当たったりして ここで諦めたら今までの自分が
550.たどり着きたい場所は心がもう知ってる 航跡を振り返らず進んで行こう
~待ち望んだその日がもうすぐ来る予感がした 雨上がりの道が太陽に照らされて光ってたから 別れの言葉さえも言わずに去るつもりだ 思い出と目が合う前に僕はここを出て行くよ さよなら さよなら 今
549.失ったものは全て当たり前に思って それがあることの喜びを感じずにいたもの
~仕事場へ僕を毎日 運んでくれる電車を 動かしていたものをどうして僕は悪く言える? 夕飯の食卓を囲む 大好きな人の顔を 明るくてらしてくれたものを どうして悪く言えるんだろう? こんな
~描き続けて擦り切れた願いは とっくに消えたけど歩いてみた カーテンの隙間 灰色の朝が顔色も変えずに迎えにきた さよならも醜さも清らかな卑しさも 小さな愛も その向こうへ その向こう
~勢いだけで何週間も乗りきりゃ疲れもちょっと溜まる 毎晩満員の街で唄うこの胸の中に何がある ジョッキ片手に騒ぐカウンターのおじさん なんだか知らないけども“オリャ百万賭けるぜ"と息巻いた 休
546.すべては運命に沈みゆく もうできることなどない ほんとにそうなのかな
~小さな泡きらり陽の差す方に昇り 自由を目指し飛び立つように パチンと弾ける ねえ、大事なもの問われ あなたなら何と答えるでしょう いつかわかるのかな 愛はどこに響くの 愛は
545.言葉足らずでなければ僕ら 届かないことを知らないから
~言葉足らずのあなたの言葉 たくさんの思いがあったでしょう あまりあなたに会わなくなって つまらぬ男になりました 母の帰りを待つ私に あなたじゃ嫌だと泣く私に それでもあなたは優しくて
~傷んだリンゴをゴミ箱に放り投げて 出掛けにコーヒーをすすりながら 少しだけ心が傷んだ 「生まれ変わったら見たい世界があるよ」と、 仲間と笑って話した後 いやまだ間に合う気もすんだ 失
543.王様もいないこの盤上で僕らは どんな役を与えられたんだろうか?
~チェスボードみたいなこの世界へ僕らは ルールもないままに生まれてきた 幸せと悲しみの市松模様 そのどこかで息をする 王様もいないこの盤上で僕らは どんな役を与えられたんだろうか? 行け
542.Sunrise 薄い闇の中さよなら告げ それ以来自分に何ができるのか探してるよ
~息を切らしてふたり 暗い階段駆け上がる まだ見ぬ素敵な世界 待ってると信じながら One night 何気に君の歌声聴いて 抱きたい僕は気圧され心細くなってゆく 屋上からはまだ見えるかい
~Pepper in my 頭 Pepper in my 頭 Shakin’式 How shakin’ 方式 方程式 and da "pho" And da 方程式 and da "pho" "Math pescatore" Pepper in my 頭 Pepper in my 頭 Shakin’式 How shakin’ 方式
~おはよう 目覚めるとまだ君はそこにいて おはよう おはよう おはよう おはよう きっと今日は良い日だ あげよう もったいつけるような物は持ってないけど 僕の心 その容積の半分以上は君の
~誰かの声に気づきぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに夜の風が吹いた 君が何か伝えようとにぎり返したその手は ぼくの心のやらかい場所を今でもまだしめつける あれからぼくたちは何かを信
~乗ってくれ Ha~Ha Rock'n Roll Night Ha~Ha Feelin' Comes… Feelin' Comes… Feelin' Comes To Me 飛びきりの Ha~Ha プレイだぜ Ha~Ha Feelin' Comes… Feelin' Comes… Feelin' Co
~夢で見た記憶に 導かれるように はじめてのはずなのに どこか懐かしくて 君の生真面目さと それ故の危うさは 悟られないようにしてた 僕の一面みたい~ 作詞・作曲は桜井和寿さん 本日
~「くたびれた顔してるな」って 顔を洗う度 思うんだ 鏡なんて無くて良いや こんな自分をもう見たくない 掴んだ光さえ歪んで闇に消えてった 取り返せもしないで また今日も立ち尽くしている~
535.小さな願いを一緒に積み上げよう 背伸びしなくても明日を見渡せる高さまで
~金曜日の仕事が 思いがけず早く済み 黄昏の帰り道 そんな時間が好きだ LINE送り 君と 明日何処行こうかを決める 君はまだ仕事してる そんな状況も好きだ 欲張らないでいれば 人生
534.あこがれ・プライド・嫉妬 いつも理想って 誰かのユメのよせ集め
~雲と雲の切れ間から 差し込んだ光の筋 その透きとおったオレンジが 空と街をつないでいる 一人ぼっちは じっとしてさえいれば それなりの朝は訪れた でも 君と二人ぼっち キズつけあうときの音
~誰にだって「独りになれたら」 と願う そんな時がある 営みの中じゃ何でもない顔をして やり過ごすけど 不平を言わないのは 不満ひとつない訳じゃない 時々何もかも投げ出したくなるさ
~雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに気づかないんだろ 時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために今
~Made in 悲しみの優しさで強く強く最後に 叶いもしないけどおどけて ああ 笑い合えば 寂しささえも手なづけ強く強く最後に 気づいてないフリをして ああ 笑い合えば~ 作詞・作曲はTAKUMAさん
~風上に立つなよ 獣達にバレるだろ そんな時代だったら 俺らとうに死んでる ほらふわふわとマヌケが通る 生温い風を受けて 法律(ルール)も物の価値も 時と共に変わってく バランス取るだ
529.辛い時は 何でも話してよ いい事ばかりじゃない この先の僕らの毎日に
~あの場所めがけ みなで駆け出せ 見てる前だけ 顔は晴ればれ 当たり前 かわりばえない日々が 実は大事 かけがえない意味が 君が明かした 夢の話が いつの間にか 僕の目をさました デカい世界へ
528.いつの日かおまえにもわかる 一人きりでは生きられない
~黄昏てく… Fu 街よ Oh 悔いはないか? 今… 地平線に… Fu 残された 美しき空のはかなさ Yeah 誰かの背中みたいに見えるぜ いつの日か もう一度 逢おう 何も変わらぬ 二人のままで~ 作詞は秋
~最後の日でも(最後の日でも) 真っ暗でも(真っ暗でも) 大丈夫連れ出すよ デタラメでも騙してでも 君が嘘つきになってても~ 作詞・作曲はTAKUMAさん 本日は10-FEET「fast edge emotion」を引用し
526.悲しみメガネが無いとわからない 小さくて眩しい幸せがあったなんて
~悲しみメガネが無いとわからない 小さくて眩しい幸せがあったなんて 不自然さが健気さみたいに見えた どうやら僕はつまらない人になったみたいだ 強くなることを間違えて 吹き抜けの心にした
525.どうどう巡りをしているよ オリからオリへハシゴして自分を閉じ込めてるよ
~酔いつぶれて自由を謳うわりには 僕ときたらルールからはみだせない どうどう巡りをしているよ オリからオリへハシゴして 自分を閉じ込めてるよ Hi 勇気があるなら Hi ジェラシー解きはなて
524.俺はごめんだぜ一人で行くぜ この道のどこかで倒れても俺の人生さ
~人の群れが運んでる “Happiness" ちっぽけな角砂糖を探してる蟻のようさ Why? なぜに… 生きているのか? 教えてくれ~ 作詞は秋元康さん、作曲は矢沢さん 本日は矢沢永吉さん「アリよさらば」を
523.誰かのことなんてさ どうでもよくて無責任に笑って だからさ わたしも興味ないよ 理不尽に忘れていこう
~しまったままの心に わたしのふりした誰かがいる 滲んだキズに浮かぶその姿が そっと睨んでたずっと 染まっちゃったわたしのこと たそがれ空 嫌いだった どちらでもないカラー モノクロー
522.Come On 声が聞こえる 今動き出せと Hello まばゆいサンクチュアリ
~やわらかい指が僕の背中をなぞる それは優しくて完全なる愛の動き ささやいた言葉は心の隅にとどき この小さな宇宙にずっといたいと思う これ以上は望むものは ないはずなのに胸がさけそう
521.自由とは何かを知りたい人よ 自由とはぼくだけに都合いいことでしょう
~きみはきみの思うように生きろ ぼくはぼくのしたいようにしたい 自由とは何かを知りたい人よ 自由とはぼくだけに都合いいことでしょう 個人を尊重そして他人は解放 つきあいの悪さにゃ太鼓判押
520.あなたがつぶやいた言葉をいつまでも この胸に大切に抱いているよ
~今頃あなたは忙しく仕事をしてるでしょう 僕は長びいた風邪がやっと治りかけてるところ たまには声を聞きたいと思ってみるけれど ついつい横着してしまうお互いさまですよね? たたきつける雨の中
519.100回以上の失敗はダーウィンさんも感涙のユニークな進化の礎
~波音で消されちゃった はっきりと聞かせろって わざとらしい海原 100回以上の失敗は ダーウィンさんも感涙の ユニークな進化の礎 あの日のことは忘れないよ しずくの小惑星の真ん中で
~知ってるかい忘れてはいけないことが 何億年も昔 星になった どんな時代のどんな場所でも おんなじように見えるように 覚えたり教えられたり 勉強したりするんじゃなくて ある日突然ピンとき
~We're all srars Burning stras We're all stars Shining stars Yesterday 髪を切ったで ここんとこ自分のスタイルつまんなくて (気づいてよ) なんであいつっぽくならないのかって 際限の
516.今 僕は何処にいる?いつも足元を見失うな 狂ったふりをしても正気をたもて
~ベッドにはりついただるい体を 引きはがすように今日も起き上がる 窓から顔を出して息を吸い込めば 知らない街の匂い 心震わす 夕べは何処にいた? どうやって眠りにおちていった? 次から次へ
515.余力を残せぬ哀しいさだめ ヤジられてもいい 攻撃の渦にその身をさらけ出せ
~季節さえ変わらないような 冷めきった街角を歩けば Oh人の足もとをすくうことに 命をかけている人たちがいたよ Oh革命おこしてやるなんて うっかり口にしちゃいけない 白い目で見られるかシカト
514.紙一重の選択が幾重にもかさなって 幸せにつながってゆくよ そのSwitchを押してみたらどう?
~流れおちゆく涙に だれか気づいておくれ 窓辺でたそがれてるから あったかい声をかけてくれ 何もそんなにうれしそうに 傷口ひろげなくてもよかろうに 少しなら休んでもいいから そのSwitch
513.死ぬほど泣き叫んだら ほんのチョット予定を変えてみる
~毒がゆるく回るように 気分が重くなる 信号を待ってたらこの街が 檻に見えたよ 逃げたいと思うけど どこに行けばいいの 戻れない 道はいずってる 誰かも 同じようにcry のぼれない 高い
~BGMが響き渡る黄昏の駅 どこにも欲しいものはない ここじゃない場所求め旅立つ人の 足音を背に帰ろう 息遣いはすぐそばに 聞こえるのに触れられない 指先を伸ばすほどに その背中遠く
~音もなく ろうそくが燃えているよ その横顔をじっと見ながら たまにはこんなのも いいと思うけど いったい君は何と戦ってるの うわの空な態度 見せられんのもつらいよ むなしげなその目 涙さえ寸
510.何度だってやり直せばいい 何度だって恥ずかしくはないよ 君が思う世界へ
~ねぇどんなやつだって いい人に見られたいって思っているんでしょう? そんな風に誰かの目を気にしてる うす汚い自分は カバンにつけられて揺れてる あのマスコットみたいです 汚れたまんまでぶら下が
509.今も僕はぼんやり戦い続けてる それをただおまえに見ててほしいだけなんだよ
~教えてよいつまで 無礼者のハイな宴 やってりゃいいの ぜんぜんイヤじゃないけど 陽気な男前 気取ってハードに悶え やりたい放題 喉はガラガラ 無責任が止まらない誰か助けて おまえの代役
508.自分のことあまり好きじゃない人 ぼくのこの指とまれ ムリヤリもう かわらなくていい
~ “バイトに遅刻しちゃいそうだから ゴメン ちょっとかけ直していい? あとでちゃんと聞くよ” もう最近 八方塞がりで ぼくらどうすればいいのかな? なんかもう わからないんだ… 夕暮れの駅前
~飛び出すぜ 心はどこへ 水の中 地図の外 駆け出すぜ 心はどこへ 水の中 地図の外~ 作詞・作曲は甲本ヒロトさん 本日はクロマニヨンズ「イノチノマーチ」を引用し、 ポイ捨て、海洋汚染を自分ご
506.何でなのひとつになれないフシギな惑星 この星こそワレラそのもの
~信号ばっか見てないで 自分の感覚 磨いてちょうだい 新聞はいつも絶対じゃないぜ やばい添加物有り 欲しくてたまらないソレは 本当にマジで必要なの? 今更 疑うことが恐くなってしまったまま
505.PIECE OF MYSELF すべては自分次第 幸せはどこにでもある
~足を止めて見上げれば 空に吸い込まれてく 幾億もの一秒に ちりばめた記憶のかけら 偽りの黒い世界で目覚めれば一人きり PIECE OF MY SOUL 向かい風の中でまた少しうばわれる 残酷な道徳に
504.涙の深さより明日の輝き 信じる事 忘れず歩き出すなら
~人波の中 ふと立ち止まる なぜ急ぐのか問いかけてみる がむしゃらだった僕の毎日 夢の行方にいつも怯えながら OH 涙の深さより明日の輝き 信じる事 忘れず歩き出すなら 今振り向き 傷ついた恋
~透明人間みたいにどこでもゆける うらやましいだろ 教室の中でも廊下を走っても みんな見てないみたい なんて自由なんだろ 波のない海 だれかぼくの名前を呼んで だれでもかまわないよ
~Destiny is mine 恐れ知っても すべての未来途切れぬように Shoot a thread of light 痛みを乗り越えるたび 心は鋭利に研ぎ澄まされる (Never give way) 繰り返される宿命の最果てで
500.誰もが望みながら永遠を信じない なのにきっと明日を夢見てる
~大都会に僕はもう一人で 投げ捨てられた空きカンのようだ 互いのすべてを知りつくすまでが 愛ならば いっそ永久に眠ろうか… 世界が終わるまでは離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻ら
~いつまで歩けば辿り着くの 笑って振り返る日はくるの 一人じゃ無いのに一人きりで いつまでも僕は笑えるかな あの場所に置いて来たつもりで 幾年も歩き続けたけど 積み上げたアルバムを開い
~ツバメ とんがって 愛を撒き散らすロケットになって ステイション 波止場 どこぞの大統領に喰らわせるんだ ワルツ乗っかって ラタトゥーユぶち撒けたみたいに お前 急降下 この銀河ごと
498.どこかでどこかで時代の風に負けて 涙で涙でぼやけた空を見ても
~現在きみは夢を僕に言えるか あの日と同じ瞳のままで どこかでどこかで憧れだけを抱いて 大人の大人の慰めだけを待って ah 流れてないか もう流されないで AH 培った夢は 真夏に濡れた白いシャツ
497.何で他人のせいにするがじゃあ! 悔しさで大きうなるがじゃあ!
~「エゴ」「エゴ」はしばいたれ! 「じゃっかましいんじゃ!」としばいたれ! 「エゴ」「エゴ」はしばいたれ! ジャッカルタまでとばしたれ! 弱い人間やから解るんじゃあ! 何回言うたら解るんじゃあ!
~痩せっぽちと舐められようと 構わないゾクゾクするくらい 無理に自分をデカく見せるのは つい最近やめたところですわ 天国あたりまで続いてる階段探して駆けよう 追いすがれど 恋焦がれど
495.くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ
~遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢見て ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて
494.僕に出来ることはいくつもないさ 決して見失わない心を宿して
~例え悪魔に正論かざして向かってみても それはあくまで正当化 さして違いはないかも 今も今も揺れているけど 僕らはどこまで行くの 天使のささやきにも似た声が聞こえた はたまたペテン師のま
~はじけるように抱き合う 硬いベッドは手作りLOVE SIZE 君と過ごす以外に今夜何ができる ゆれておよいで Tonight's the night 瞳奪い slowly ふたり 星の隙間で呼吸したら 折り重なる波を
~何にも無くなった時 何を残そうかな 誰も居なくなった時 僕はどんなかな 雨が上がりました そちらはどうですか? 僕はきっと僕から見た優しさや正しさで 沢山あなたを傷つけてきました~ ~卑
491.救いたい=救われたい このイコールが今 優しく剥がしていくんだよ 堅い理論武装 プライドの過剰包装を
~「凍りついた心には太陽を」 そして「僕が君にとってそのポジションを」 そんなだいぶ傲慢な思い込みを拗らせてたんだよ ごめんね 笑ってやって 火傷しそうなほどのポジティブの 冷たさと残酷さ
~決められた道 歩いてた 「答えがさぁ…溢れてる…。」 そんな世界で ただ「毎日。」と塗り潰してけば…? 「土日(やすみ)だけ自由!」 「それも人生! …なんて… 割り切んの? 善(シロ)と黒(クロ)の決め
~ぼんやりただぼんやりと海へと向かい心は走る 昨日あった嫌なことを洗い流してきたい 重箱の隅をつつく人 その揚げ足をとろうとしてる人 画面の表層に軽く触れて似たような毒を吐く 沈みかけた
~群れを逸れて夢を咥えた それが最後になる気がしたんだ 獣は砂を一握り撒いた それが最後になる気がしたんだ 不確かな夢叶えるのさ約束の夜に 微かな風に願うのさ静寂の朝に 遠い星の少年は
487.生きてゆく事は掛けて行く事 僕“らしく"意味を追い駆けて
~“理由が失くてもそれは続いてく" 生きているのが あたり前だった いつかのあのコトバの“答え"をまだ見ている…? 青はやさしくて…“これから"を見ていた ただ“待つ"しか知らなくて 空は青くて 手を
486.柔らかな皮膚しかない理由は 人が人の傷みを聴くためだ
~あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに
485.ボクのしゃべり方が気に入らないんだろ? ホントはボクのことがうらやましいんだろ?
~通りを歩いたら カゲ口たたかれて 本屋に立ち寄ったら ジロジロながめられ バイトの面接じゃ 冷たくあしらわれ 不動産屋に行けばオヤジがこう言った ギター弾きに貸す部屋はねえ ギター弾きに
484.吹くだろう風 なんて待つなよ 無いものをなげくよりつくればいい 風だって…~
~他人のせいにしてた 叶わない恋や夢はポケットにしまってた 何か始めようと思うけど “チャンスがない。"愚痴ってた “売れる前から知ってたよ。" 知ったかぶりを 着こなして… 風が吹かない
483.たとえ歓声は消え去ってても そこに栄光は無かったとしても
~人生ってゲームを有利に運ぶには 戦略は不可欠なはず 人を切るのも 人に切られるのも すべて自分の采配次第 それを狡さと否定しながら 玉砕するほうが逃げだと そう決めたゴールの向こうで
~「元気ですか?」 君はいまも哀しい笑顔してるの? 「大丈夫さ?裏切られる事はもう慣れてるから…。」 「今では空が笑わないから ボクは「笑い方」を忘れてしまったよ…。」 君はつぶやき そして笑う…
~だって心はもうわかってる 自分らしくってこと 素直に生きること ただそれだけで良いはずなのに それが一番難しい生き方 なんて無情… 故郷の友よ答えは出たかい 「幸せ」と呼べる 涙
480.おいでよ暗雲のDays 心臓に耳すまし 走ろう謎めくHighway
~晴れ間のないサマー 外れる予報 霧に咽ぶ朝 君に会おう 久しぶりだね 恥ずかしげなまま 元気でしたか? その笑顔さえも今や朧 思い出だけを灯りにしよう 今を見つめて 確かな行方を
479.あの日誓った約束と胸に残った後悔を また思い出している
~ねえ一人だけでどこへ行くの? 歩き出すきみの後ろ姿を眺める ねえ一人だけでどこへ行くの? まっすぐで強がりなそんな僕らが 始めた物語 地平線の向こうで煌めいている たしかなもの探し続
478.誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない 自分を殺すことはない ありのままでいいじゃないか
~役立たずと罵られて 最低と人に言われて 要領良く演技出来ず 愛想笑いも作れない 死んじまえと罵られて このバカと人に言われて うまい具合に世の中と やって行くことも出来ない
477.真っ白いままでいたいなんてぬるいこと言うなよ 皆苦しいんだよ 何色だっていいまみれな
~もう済んじまったことへの後悔 ズルズル引きずられてるよモーニング 本日のアレコレ調子はどうだい? すっかり冷めてアメ色のコーヒーを流す どうでもいいことに絡め取られる 日が続いてますけどIt
476.あまりにも突然 昨日は砕けていく それならば今ここで僕等何かを始めよう
~月が空にはりついてら 銀紙の星が揺れてら 誰もがポケットの中に 孤独を隠しもっている あまりにも突然 昨日は砕けていく それならば今ここで僕等何かを始めよう~ 作詞・作曲は真島昌利さん
475.もう帰らぬ場面 笑顔で見送ろう 最後に見つける見たことないワタシ
~失った光はどこかに行ったまま 探すこともすっかり忘れてたよ 誰か憎いわけじゃないけど優しくなれない 砕け散った心に犬も素通り 部屋の灯り消して痩せた拳を握りしめた 愛しき破片(ワタシ
~どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら宝物になる そばにいたいよ 君のために
473.こんな予定じゃなかったろ ママの言葉思い出そう 他人の幸せ喜べる人間になりなさい
~それみろ あいつ 周りばっか見回して ちゃっかりチクり 得意げになって なにより誰かが下手こいたら最高 はしゃぎ勇み しょっ引いては 市中引き回し磔獄門 今いったい何時代 こん
~真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような気がしている 夕方5時のチャイムが今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさ
471.You are the best 何も疑うことはない 他の誰かになんてならなくたっていい
~紺色の空にとけてゆく君の吐いた息 まだ濡れたままの髪をそっと撫でながら 夜は消えていったよ You are my best 隣で走ってきたんだ 傷だらけになっても 萎れない無限のストローク Yo
~嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば胸の中に映る 懐かしい思い出やあなたとの毎日 本当のことは歌の中にある いつもなら
~ひとりきりで泣いて ひとりきりで笑う でもひとりじゃ世界は止まる そう、あなたがいてこそ 誰かの他愛ない笑顔が 限りなく愛しい 影を並べ歩いたのは いつのことだったろ 騙し暴きあ
~シャララ… シャララ… ああ苦しめて かわいそう もう はなさない ロマンチック こらえた涙の数は夜空の星でも ああ かなわない シャララ…~ 作詞・作曲は甲本ヒロトさん 本日はTHE BLUE
467.君のため 僕がしてあげられることは それぐらいしか今はできないけれど
~もう泣かないで 月がとてもきれい こんな素敵な夜なのに 涙なんていらない もう抱きしめて二度と離しはしない たとえ地球が砕けても 金がなくても すがりつく腕が欲しいなら 僕のこの
466「強く望む」ことが世代を越えて いつしか形になるならこの命も無駄じゃない
~この世界に生まれ持って携えた使命が もしあるとしたら それはどんなものだろう? 大それたものでは きっとないな だからと言って どうでもいいことじゃ寂しい気もする 大小の様々な歯車が複雑に絡み
~バラバラに散らばったパズルが 床でふて寝している 恨めしそうだけれどどうしようもない どれが元通りの形かは もはや知りたくもない これはこれで結構芸術だ 無造作の中に潜んだ意識を知ろ
464.自分で自分を分類するなよ 壊して見せろよ そのBad Habit
~君たちったら何でもかんでも 分類、区別、ジャンル分けしたがる ヒトはなぜか分類したがる習性があるとかないとか この世の中2種類の人間がいるとか言う君たちが標的 持ってるヤツとモテないやつと
~ほのかな君の寝息 ほら僕の眼は冴える そろそろ期限切れ気味 先延ばしの約束 街の灯りは消され 人々は戸惑い彷徨う そもそも悪いのは誰? 探したって見つからん 明日こそはさ思い切っ
462.限界は崩壊 Give upは論外 運命 手懐けるまで
~解ったことは甘えて泣いてる場合じゃない 希望の糸を手繰(たぐ)って掴んで動き出す 張り巡らされる トラップ&ヘイトかわしてく O.K All right 待ったなしのサバイバルデイズ Get away from
460.不安だらけ成り行き任せのLife, and I know
~袋に詰められたナッツのような世間では 誰もがそれぞれ出会った誰かと寄り添い合ってる そこに紛れ込んだ僕らはピーナッツみたいに 木の実のフリしながら微笑み浮かべる 幸せのテンプレートの上
461.ただの思い出と風が囁いても 嬉し泣きの宝物 何でもありそうな国で ただひとつ
~ヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ 理由もないのに輝く それだけが愛のしるし いつかあなたには すべて打ち明けよう 少し強くなるために 壊れたボートで一人 漕いで行く~ 草
458.想像とは違うことがこの視野の外で起こる 信じたものさえ容易く火の粉になる
~Hey boy 言ってしまえよ 愛そう生きる限り 迷ってるのは誰?触れよう愛する限り Hey girl 君は思うよ「一切異常はないよ」 でも君が踊ってるフロアは惨憺たる荒れ野 想像とは違うことがこの視野の
459.死ぬまでずっと生きていく周回軌道の小さな世界 その外側もあるんだ
~人生は美しいアルバムじゃない 撮れなかった写真さ この街では見えない地平線に 遥かな夢が眠る 傷だらけで立てずに諦めてた 野心を抱きしめた 明日のこと考え過ぎて もう今日の勇気と
457.またひとつ強くなる 失くしたものの分まで 刻まれた傷を道標にして
~固く握った震える掌 交わした約束が 脈打ち続けてる 行く先々で触れ合う温もり 優しさが苦しくて 幻だと言い聞かせ跳ね返した 眩い軌道を描き 流星が夜を駆ける 自分は小さな点(いの
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~何も言葉を話さない君が帰りの遅くなった僕を 変わらず嬉しそうに出迎えてくれればくれるほど 私はあなたのためを思うのだから感謝されてあたりまえと 思ったり言ったりしたことのある自分を恥ずかしく
~さっき君に告げたのは僕の名前だけど それは君の友達という別の意味があるんだ 孤独が君の事をどこかへさらおうとしたって 僕の名前を呼べば孤独は君に近づけない 君は心の中で僕の名前を ただ大
~今宵は百万年に一度太陽が沈んで夜が訪れる日 終わりの来ないような戦いも今宵は休戦して祝杯をあげる 人はそれぞれ「正義」があって、争い合うのは仕方ないのかも知れない だけど僕の嫌いな「彼」も彼
~まだなんにも話せないまま君が生まれてきたのは 誰かの言葉に僕らはもっと耳を澄ますべきと教えてくれる まだ一人で歩けないまま君が生まれてきたのは どこへも行かない 一緒に居ると約束してくれてい
~ほどけた靴ひもを直そうと君がしゃがんだら 目の前に緑色の道が続いてた それぞれがちゃんと一人で悩んだと分かった ダイニングを出た僕らに湿った夏の夜風 よかった この世界はサイテーだと誤解
~ドアの閉まる音 カレンダーの印 部屋から聞こえる君の泣き声 逃げる事の方が怖いと君は夢を追い続けてきた 努力が報われず不安になって 珍しく僕に当たったりして ここで諦めたら今までの自分が
~待ち望んだその日がもうすぐ来る予感がした 雨上がりの道が太陽に照らされて光ってたから 別れの言葉さえも言わずに去るつもりだ 思い出と目が合う前に僕はここを出て行くよ さよなら さよなら 今
~仕事場へ僕を毎日 運んでくれる電車を 動かしていたものをどうして僕は悪く言える? 夕飯の食卓を囲む 大好きな人の顔を 明るくてらしてくれたものを どうして悪く言えるんだろう? こんな
~描き続けて擦り切れた願いは とっくに消えたけど歩いてみた カーテンの隙間 灰色の朝が顔色も変えずに迎えにきた さよならも醜さも清らかな卑しさも 小さな愛も その向こうへ その向こう
~勢いだけで何週間も乗りきりゃ疲れもちょっと溜まる 毎晩満員の街で唄うこの胸の中に何がある ジョッキ片手に騒ぐカウンターのおじさん なんだか知らないけども“オリャ百万賭けるぜ"と息巻いた 休
~小さな泡きらり陽の差す方に昇り 自由を目指し飛び立つように パチンと弾ける ねえ、大事なもの問われ あなたなら何と答えるでしょう いつかわかるのかな 愛はどこに響くの 愛は
~言葉足らずのあなたの言葉 たくさんの思いがあったでしょう あまりあなたに会わなくなって つまらぬ男になりました 母の帰りを待つ私に あなたじゃ嫌だと泣く私に それでもあなたは優しくて
~傷んだリンゴをゴミ箱に放り投げて 出掛けにコーヒーをすすりながら 少しだけ心が傷んだ 「生まれ変わったら見たい世界があるよ」と、 仲間と笑って話した後 いやまだ間に合う気もすんだ 失
~チェスボードみたいなこの世界へ僕らは ルールもないままに生まれてきた 幸せと悲しみの市松模様 そのどこかで息をする 王様もいないこの盤上で僕らは どんな役を与えられたんだろうか? 行け
~息を切らしてふたり 暗い階段駆け上がる まだ見ぬ素敵な世界 待ってると信じながら One night 何気に君の歌声聴いて 抱きたい僕は気圧され心細くなってゆく 屋上からはまだ見えるかい
~Pepper in my 頭 Pepper in my 頭 Shakin’式 How shakin’ 方式 方程式 and da "pho" And da 方程式 and da "pho" "Math pescatore" Pepper in my 頭 Pepper in my 頭 Shakin’式 How shakin’ 方式
~おはよう 目覚めるとまだ君はそこにいて おはよう おはよう おはよう おはよう きっと今日は良い日だ あげよう もったいつけるような物は持ってないけど 僕の心 その容積の半分以上は君の
~誰かの声に気づきぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに夜の風が吹いた 君が何か伝えようとにぎり返したその手は ぼくの心のやらかい場所を今でもまだしめつける あれからぼくたちは何かを信
~乗ってくれ Ha~Ha Rock'n Roll Night Ha~Ha Feelin' Comes… Feelin' Comes… Feelin' Comes To Me 飛びきりの Ha~Ha プレイだぜ Ha~Ha Feelin' Comes… Feelin' Comes… Feelin' Co
~夢で見た記憶に 導かれるように はじめてのはずなのに どこか懐かしくて 君の生真面目さと それ故の危うさは 悟られないようにしてた 僕の一面みたい~ 作詞・作曲は桜井和寿さん 本日
~人波の中 ふと立ち止まる なぜ急ぐのか問いかけてみる がむしゃらだった僕の毎日 夢の行方にいつも怯えながら OH 涙の深さより明日の輝き 信じる事 忘れず歩き出すなら 今振り向き 傷ついた恋
~透明人間みたいにどこでもゆける うらやましいだろ 教室の中でも廊下を走っても みんな見てないみたい なんて自由なんだろ 波のない海 だれかぼくの名前を呼んで だれでもかまわないよ
~Destiny is mine 恐れ知っても すべての未来途切れぬように Shoot a thread of light 痛みを乗り越えるたび 心は鋭利に研ぎ澄まされる (Never give way) 繰り返される宿命の最果てで
~大都会に僕はもう一人で 投げ捨てられた空きカンのようだ 互いのすべてを知りつくすまでが 愛ならば いっそ永久に眠ろうか… 世界が終わるまでは離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻ら
~いつまで歩けば辿り着くの 笑って振り返る日はくるの 一人じゃ無いのに一人きりで いつまでも僕は笑えるかな あの場所に置いて来たつもりで 幾年も歩き続けたけど 積み上げたアルバムを開い
~ツバメ とんがって 愛を撒き散らすロケットになって ステイション 波止場 どこぞの大統領に喰らわせるんだ ワルツ乗っかって ラタトゥーユぶち撒けたみたいに お前 急降下 この銀河ごと
~現在きみは夢を僕に言えるか あの日と同じ瞳のままで どこかでどこかで憧れだけを抱いて 大人の大人の慰めだけを待って ah 流れてないか もう流されないで AH 培った夢は 真夏に濡れた白いシャツ
~「エゴ」「エゴ」はしばいたれ! 「じゃっかましいんじゃ!」としばいたれ! 「エゴ」「エゴ」はしばいたれ! ジャッカルタまでとばしたれ! 弱い人間やから解るんじゃあ! 何回言うたら解るんじゃあ!
~痩せっぽちと舐められようと 構わないゾクゾクするくらい 無理に自分をデカく見せるのは つい最近やめたところですわ 天国あたりまで続いてる階段探して駆けよう 追いすがれど 恋焦がれど
~遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢見て ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて
~例え悪魔に正論かざして向かってみても それはあくまで正当化 さして違いはないかも 今も今も揺れているけど 僕らはどこまで行くの 天使のささやきにも似た声が聞こえた はたまたペテン師のま
~はじけるように抱き合う 硬いベッドは手作りLOVE SIZE 君と過ごす以外に今夜何ができる ゆれておよいで Tonight's the night 瞳奪い slowly ふたり 星の隙間で呼吸したら 折り重なる波を
~何にも無くなった時 何を残そうかな 誰も居なくなった時 僕はどんなかな 雨が上がりました そちらはどうですか? 僕はきっと僕から見た優しさや正しさで 沢山あなたを傷つけてきました~ ~卑
~「凍りついた心には太陽を」 そして「僕が君にとってそのポジションを」 そんなだいぶ傲慢な思い込みを拗らせてたんだよ ごめんね 笑ってやって 火傷しそうなほどのポジティブの 冷たさと残酷さ
~決められた道 歩いてた 「答えがさぁ…溢れてる…。」 そんな世界で ただ「毎日。」と塗り潰してけば…? 「土日(やすみ)だけ自由!」 「それも人生! …なんて… 割り切んの? 善(シロ)と黒(クロ)の決め
~ぼんやりただぼんやりと海へと向かい心は走る 昨日あった嫌なことを洗い流してきたい 重箱の隅をつつく人 その揚げ足をとろうとしてる人 画面の表層に軽く触れて似たような毒を吐く 沈みかけた
~群れを逸れて夢を咥えた それが最後になる気がしたんだ 獣は砂を一握り撒いた それが最後になる気がしたんだ 不確かな夢叶えるのさ約束の夜に 微かな風に願うのさ静寂の朝に 遠い星の少年は
~“理由が失くてもそれは続いてく" 生きているのが あたり前だった いつかのあのコトバの“答え"をまだ見ている…? 青はやさしくて…“これから"を見ていた ただ“待つ"しか知らなくて 空は青くて 手を
~あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに
~通りを歩いたら カゲ口たたかれて 本屋に立ち寄ったら ジロジロながめられ バイトの面接じゃ 冷たくあしらわれ 不動産屋に行けばオヤジがこう言った ギター弾きに貸す部屋はねえ ギター弾きに