chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
断酒999日目からの…⤴︎ https://zahlen1017.blog.fc2.com

酒で失ったもの数知れず・・・。 一念発起で断酒を誓い、999日が経過しました。 断酒生活を淡々と綴ります。

neuer (ノイアー)
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2021/06/06

arrow_drop_down
  • 時代と断酒

    酒をやめて1200日を超えて。ますます快調に過ごすことができています。これといって劇的な出来事はないのですが、淡々と時間が過ぎていくのが心地よく感じらているので、断酒してよかったと感じます。結局、医者にも断酒会にも世話にはならず、酒も処分できました。これから、時代が変わっていっても飲酒で痛い目に遭う人はそれほど減らないであろうと予想しています。正月は実家で過ごしたのですが、やはり家族は酒を飲みます。以...

  • 定石と断酒

    野村克也さんが亡くなってから、解説者時代の動画を探してみています。江夏豊さんとセットで出演していることが多いのですが、お二人の人間観察の力に驚きます。小さな仕草から人の心理を推し量る。生存競争が激しい世界で名を成した人たちであることに納得できます。以前、すすきので友人と食事をして、2軒目のスナックのママさんが野村さん来店時の話をしてくれたのですが、一切酒は飲まない方だったようです。酒を飲まないこと...

  • アキレス腱と断酒

    断酒が時代とあってきていると感じることがしばしばあります。酒を売ることを生業にしている方には申し訳ない話なんですが、飲酒を軽蔑する風潮は私の周りの若い方々の一部には見受けられます。そういう風潮は昔からあったのかもしれませんが、私自身は喜んで酒を飲んでいた時期がありましたから、気がつかなかっただけなのかもしれません。でも、今後、酒の提供を規制する動きは一旦は緩くなるでしょうけれども、若い世代が社会の...

  • 大捕物と断酒

    先日、実家の近所で覚醒剤犯の大捕物がありました。覚醒剤は普通に蔓延しているのですね。興味さえ持たなければ、普通に売っているものではありませんから、私にとっては無縁のものだと思っています。依存者は大変でしょうが。断酒は開運行為であると信じていますから、ひたすら静かに酒を避けて生きています。脳の回復も実感できるときもあって、しみじみやめてよかったと思う日々です。酒を完全に断てるか否かが人生の分かれ道で...

  • 犯罪と断酒

    断酒4年目、酒を思い出すことも少なくなっています。ここにきて特に。まず、飲酒時代の話です。水曜日の帰宅は決まって24時前後でした。飲んで飲んで飲まれて飲んで。それだけが1日の楽しみでした。脳がそうなってしまっていたのですから、あの時点で酒をやめることは不可能だと思っていました。やめたいとも思っていませんでしたし。レシートなどが残っていないのでわからないのですけれども、末期は宝焼酎ハイボール及びサント...

  • ラターシュと断酒

    ワタクシ、飲酒時代はラターシュを所蔵していることを何気に自慢していました。ワイン好きでなくても聞いたことがあるワインなのではないでしょうか。古酒となると桁がさらに変わってしまいます。他にもラフィットやエルミタージュなども眺めてはニヤニヤしていたものです。メタ認知すると正直気持ち悪いです。さて断酒も年月が経ちますと、いよいよこれらが不要になってきました。なんといっても酒は毒ですが、換金もできますから...

  • 糠漬けと断酒

    断酒も4年目に入りました。少しずつ自信を積み重ねています。そして、安定期に入ったのでしょう。酒を考えることはかなり少なくなりました。生涯断酒ができるでしょうか、それに必要なことは一日断酒の精神ですね。断酒には未来を心地よいものにする力があると信じる心を醸成するといっても大袈裟ではないでしょう。私にとって『いい気分』の時間を生涯の中で少しでも長く作ることがメインテーマになりつつあります。そしておそら...

  • ビビりと断酒

    断酒者の間では有名なのかもしれませんが、日本昔話に『勘安ペロリ』という話があります。初めて動画で知りました。小田原の話です。ネタバレに配慮する必要があるので細部は述べませんが、大酒飲み勘安の哀れな末路を描いた話です。この話は酒飲みをよく表していて象徴的です。そして私の中に勘安を認識することができます。普段はビビりなのに酒の力を借りて気が大きなってしまうところです。まあほんとに恥ずかしい限りです。ビ...

  • 儀式と断酒

    書くことがなくなってしまったような気がしていましたが、やはり断酒に見出す意味はたくさんありまして、綴ることによって蘇る記憶もありますので、だらだらながらも継続していきたいとおもっています。自分自身のために。長年の飲酒習慣は後悔の山を作り出しました。毎日、その後悔の感情を処理するのに苦戦しています。飲みたいという気持ちよりも酒によって失ったものおよび時間を考えてしまってどよーんとなってしまうのです。...

  • 大滝秀治と断酒

    俳優大滝秀治さんが亡くなられて10年近く経ちました。大好きでした。キンチョールのCMのモノマネを繰り返し練習したことを覚えています。その大滝さんは酒が大好きだったようです。TVでの発言も記憶にありまして、晩酌が生きがいだったようですが。長生きしてくれて良かったです。珍しい例なのではないでしょうか。チャーチルか秀治か。さて一般的に、断酒の壁期というものが半年から10ヶ月の間にくると言われています。もっと...

  • おはぎ道と断酒

    和菓子屋通いが不要不急の用事ではなくなってきています。私には通っているおはぎ屋さんがあります。そこのご主人はどうも若き日に赤福で修行をした方のようでして、こしあんはかなり似ているように感じます。気に入った味なので通っています。ピタッとハマったわけです。嬉しいことに、酒よりもおはぎのことを考える時間が長くなったようにおもいます。最近は、酒をやめてから変わったことをリストにしておこうとと考えていて、そ...

  • ゲルトミュラーと断酒

    干物と日本酒の夢で起きました。潜在意識にあるのでしょうね。夢まで用心することはできません。静かに耐えます。そんな時、ニュースが・・・バイエルンそしてのレジェンドであるゲルトミュラーが旅立たれました。アルツハイマーを長期にわたって患っていて、近況のほとんどが奥様のコメントだけから知ることができました。長くはないとおもっていました。ご冥福を祈ります。そのミュラーですが、華やかな経歴は簡単に調べられるの...

  • 紳士と断酒

    振り返ってみると、以前は飲酒を心のどこかで礼賛していました。なんだか不思議な気分にもなるのですが、酒を飲むと世の中の見え方が大人になるとおもっていた節が私にはありました。当然ながらそんなことはありません。今となっては後の祭りです。酒で脳が壊れただけでした。でも生きていくことが課されていますので、静かな心境を大切に淡々と生きていくために必要な道具(断酒の技術)を揃えていくつもりでいます。断酒ノウハウ...

  • 痛風と断酒

    いかに自分が馬鹿だったかを書くことで、断酒の意識を高めようと考えているところです。久々に来ましたよ。足に。もう終盤だと思いますが、ズキズキが引くには数日かかると予想しています。以前医者にかかった時に聞いた話では、尿酸値が正常に戻るときに腫れるのだそうです。そろそろ引いてくれることを願っていますが。まあ、先月末から調子に乗って食べていましたから、痛風がきてもおかしくはなかったのですが。しかし、酒をや...

  • 百合根と断酒

    子供時代にじゃりんこチエを見せてもらえなかったので、大人になって改めてじっくりみています。酒飲みもほどよく出てきます。タイトルの百合根のおっちゃんとか。かつては、天王寺や新今宮界隈ではたまに飲んでいましたので、あのあたりの雰囲気を垣間見たことはあります。喧嘩も何度か遭遇しました。最近のその界隈がどうなっているか全くわかりませんが、結構若い方々もあの辺で飲んでいるみたいですね。動画などが散見されます...

  • 和菓子と断酒

    酒の誘惑は続きます。おそらく人生が終了するまで。過ちを繰り返すつもりはないのですが・・・いつもと同じことの繰り返しになってしまいますが、酒の誘惑はしつこいです。油断するといまだに飲みそうになる時があります。また以前も述べてきましたが、甘味欲求はなかなか完全に解決とはいかないようです。ただ、断酒さえ出来ていれば他に何をしても良いというルールを決めています。そして和菓子は我慢せずに食べたくなったら食べ...

  • 大村崑と断酒

    酒のない毎日が過ぎています。とても快適です。そして時間ができます。この暑さなのでダラダラする時間はかなりありますが焦ることもありません。それでも、どうしたら良いのかなんて悩むこともありません。やることは次から次へと見つかります。イヤイヤながらでもコトはなんとなく進みます。まだ甘いものは時々食べます。多くの煩悩を一気に消すことは出来ません。といいますか、消そうという意識も持っていません。成り行き任せ...

  • スコーンと断酒

    暑い日が続きます。酒の誘惑はまだまだやってきます。時間ができたからでしょうか。そう考えると、忙しいことは断酒継続には必要なことであることがわかります。暇は大敵なのかもしれません。人それそれ、事情があって断酒をするわけですが、私の場合、多少なりとも贖罪意識があります。それは、他者への贖罪と自分自身への贖罪です。随分と迷惑をかけてきましたから。その結果、嫌な感情を抱えて生きることになってしまったように...

  • 道元と断酒

    しばらくぶりの更新となります。最近は夜に街をふらつくことも全くなかったのですが、先日近所の駅でとんかつを食べようと思って飲み屋街を少しばかりふらつきました。もちろん酒は飲んではいないのですが。断酒も継続できているので、夜の繁華街を少しばかり観察してみようと思ったのですが、すぐに飽きて帰ることにしました。なんと言っても、ネオンに群がる人々、そして路上飲みをする人々・・・昔は自分がこんな感じだったのか...

  • 自己暗示と断酒

    書店に行くと自己啓発の類の本の多さに驚かされます。人生の苦しさを解消したいのでしょうね。『楽になりたい』という言葉も頻繁に聞きますし、私もその気持ちはしょっちゅう沸いてきます。解決法ではないのですが、自分なりに到達した結論があります。ひょっとしたら断酒をこれからやってみようと思っている人にも役立つかもしれませんので、述べてみたいと思います。今、手元に仏教本があります。難しいことが上手に解釈されてい...

  • スマホと断酒

    酒やめた初期はあまり気がつかなかったのですが、感情の処理については少なからず進歩があったようにおもいます。というのも、周りでイライラ事案が多発したのですけれども、何となく処理できた、というか逃げることができました。今は、怒りの現場から速やかに去り、速やかに、静かで波の立っていない心理状態を回復するべしという脳からの指令が出ます。まだまだうまくいきませんが、徐々にではあるけれどもできるようになってき...

  • リースリングと断酒

    酒から離れて時間が経過しても、どうしても思い出すと喉がゴクリとなってしまう時があります。リースリングというブドウの品種がありまして、ドイツやアルザスで栽培されています。とりわけ、夏場にはその爽やかさを発揮してくれます。断酒が安定してきても、その魅力が蘇る時がしばしばあるのです。酒が良い記憶と繋がっている場合には要注意ですね。逆に二日酔いをはじめ、やっちまった記憶と関連していると『2度と飲むかいな』...

  • 肉うどんと断酒

    酒で人生の時間を潰してきた私にとって、食べ歩きなどは酒があって初めて成立するものでした。飲酒時代末期は酒ばかりを考えていました。振り返ると悲しくなるくらい。人生の時間がもっと高速で過ぎて行ってくれないかと常に思っていましたし、何をするにも投げやりでした。タイムマシンに乗って飲酒時代に戻って往復ビンタしてやりたいです。時間が経ちました。断酒は軌道に乗り、安定した感情を味わっています。それでも、怒りの...

  • 河口慧海と断酒

    1000日経過した現在でも酒の誘惑は未だにありましてきっかけがあれば飲んでしまうだろうとおもう時もあります。ですから、時々その恐ろしさを総復習することにしています。次の目標は2000日ですがこれは達成できる自信はあります。そしてこれは1000日を目指していた時とは明らかに違います。積み重ねが生んだ自己肯定感が支えになっているといったところでしょうか。しかし、生涯を通じて断酒をするとなると自信はありません。いつ...

  • ラームと断酒

    酒をやめると睡眠が変わると言われます。睡眠の質についてはいまいち実感がありませんが、安定して朝はスッキリです。酒飲んで寝ると寝付きは最高だったように覚えています。そして、そのような寝付きを断酒後は経験していないような気がしています。それでも、とりあえず医者の発言を信じて、今の方が良い睡眠がとれていると信じることにします。話変わって、今、ユーロ2020が一年遅れて開催されています。観たいのですが、深夜ま...

  • バナナと断酒

    日常が苦痛でしょうがない。これが飲酒時代末期を振り返った時の感想です。楽しい時間は僅かで、しかも記憶にはあまり鮮明には残っていません。朧げなんです。さらに、幸福量が単調に減っていく感じだけが破滅願望とともに頭の中に内在しているという・・・まさに暗中でした。また解決方法を模索する気力の片鱗もなかったようにおもいます。そして追い討ちをかけるように自己憐憫の感情が湧いてきます。ただ単に酒を飲み続けるだけ...

  • 釈迦と断酒

    大腸と脳の関係に関する書籍が多く出版されています。私の実感からも大いに関係するとおもっています。大腸の調子は思考に影響すると思います。例えば論証のような重たい思考には大腸の環境が大切だと感じます。大腸を整える方法として私の場合は糠漬けを自分でつけて、さらにヤクルトやキムチなども積極的に取るようにしています。腸内環境を悪くするのが酒です。飲酒時代に友達に聴き取りしたことがあるのですが、全員お腹の調子...

  • ワタシと断酒

    サケニハマケタ週一で通う立ち飲み屋が唯一の楽しみでした。酒に飲まれた自覚もなく飲んでいました。どこへいっても街の酒屋を探す癖がありました。キートンに似ていると言われると舞い上がって泥酔していました。電車を乗り過ごし帰れなることも何度かありました。死後、ボルドーの土になりたいと思っていました。泥酔した知らない女性に『You are samurai !』といっていました。糠漬けにあうワインを探し回って彷徨していました...

  • エドモンダンテスと断酒

    語呂で決めました。モンラッシェで知られたデュマですが、今回は『モンテクリスト伯』です。いわゆる『巌窟王』ですが、脱獄までは有名ですがその後の復讐の顛末までは子供版にはなかったように思います。子供に堕胎や墓荒らしさらには毒殺の話を読ませるのは良くないという教育上の配慮だったのでしょうか。それにしても、フランスらしく酒がたくさん出てきます。確か、イタリアのキアンティも出てきていたような気がします。まあ...

  • ハイジと断酒

    かなり無理がありますがこの二つを結びつけたいとおもいます。アニメの中では、大人が少々ワインを嗜む程度ですから表面上酒乱は出てきません。しかし、ドイツはその後二つの大戦を経験する暗い時代が続きますからペーターも戦争と関わってアルコール依存になってしまう可能性はありますね。女性は男性よりも短期間で発症しますから、クララがアルコール依存になってしまう可能性もありますね。そもそも、戦争で負傷した兵士の痛み...

  • 物欲と断酒

    酒を飲んでいた時代を思い返すと当時は酒以外に欲しいものが無かったです。酒の予算はしっかり組んで、さらに平気でオーバーしておりました。予定外の飲み会が入るのが恒例になっていて、次の昼に財布をみてやっちまった感が湧いてくるのです。さらに、やっちまった翌日の夕方に電話が入り、ガンマが1000を超えた経験を持つ強者(?)たちと合流することもありました。そういう方達って、騒ぐこともなく、多少声は大きくなりますがひ...

  • フランス革命と断酒

    ブランド化が上手く行った例として、フランスワインを挙げる人はいるでしょう。たとえ薄っぺらい味わいのものでも、産地が有名であれば高値で売れるわけですから。クロドベーズとかエシェゾーとか生産者関係なく数万円以上ですからね。『清明で知的な味』と説明書きされていたワインを飲んで、微塵も判らなかったのですからさっさと足を洗うべきでした。ただ、ブランドのすごさは、そのワインの良さがわからない自分に責任があるの...

  • キャプテンと断酒

    何でも断酒に結びつけるブログになっています。断酒が全ての基本であることを確認するための作業の一環です。突然飲酒欲求が湧いてくることもありますので書くことでスリップの予防をしたいと思っています。断酒を始めて半年くらいは、酒への執着が強烈にありました。ですから酒に出会す場所は避けていました。次第に酒の誘惑が小さくなってホッとしていたら、その頃から友達と疎遠になりました。考えてみると酒繋がりの友達ばかり...

  • 宦官と断酒

    今日は、酒をやめて宦官に対抗しようという話です。もちろん実際の宦官は面識ありませんから、ほとんど想像です。かつて、私の周りに趙高というあだ名の方がいました。以下Cさんとします。趙高とは長い歴史の中でも悪宦官の代表格で、始皇帝につかえ、『馬鹿』の語源を作ったひととして知られていますよね。Cさんが趙高性を持っていたかはよくわからなかったのですが、まわりからそう判断されたからそういうあだ名が付いたとも言え...

  • 尼崎と断酒

    1001日目です。 俺2.0になった気分で目覚めました。断酒継続の意思を確認するためにblogを書いています。そしてヒマだから書いています。飲酒時代の長さへの後悔もあり、当時のグシャグシャな脳内の記憶を掘り起こして整理してみることにします。酒は全般いきましたが多くはワインと焼酎でした。貴重な酒を求めて酒屋をウロウロ、百貨店をウロウロ。酒の検索が日課のようになっていて、飲みながら酒を検索し、行けもしないワイ...

  • 広岡達郎と断酒

    1980年代、西武ライオンズ黄金期の礎を築き、当時は管理野球(私はそうは思いませんが)で有名だったあの広岡達郎さんが、最近では youtube でも色々と登場するので、楽しませてもらっています。私は当時小学生で、少年野球チームに入る前だったので、タッチアップが何かを知っている程度で駆け引きなどは一切わからずテレビの野球中継を見ていました。そしてその後初めて夢中になってみたのが83年の日本シリーズだったと思いま...

  • 待ちに待った日

    2018年からの断酒になります。数多の断酒ブログに勇気を与えてもらい、今日1000日に至りました。多くの断酒者が経験するであろう甘味への欲求、頭痛、不眠、痛風などを私も通過してきました。現在は以前よりも頭の中がスッキリしてきた感じが増したので、1000日を振り返りつつ、スリップをしないためにも日々断酒を意識するために雑感を述べていきたいとおもっています。苦しかった時、私が頼りにしていた断酒ブログは色々とあ...

  • 事始め

    はじめまして。neuer (ノイアー)と申します。本日が断酒999日目でございます。今までの断酒生活の記憶や日々の感情などを述べていきたいとおもっております。今の目標は2000日。淡々と快適に過ぎていく日常で感じたことを綴っていくことで断酒生活の良さを伝えていく所存です。...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、neuer (ノイアー)さんをフォローしませんか?

ハンドル名
neuer (ノイアー)さん
ブログタイトル
断酒999日目からの…⤴︎
フォロー
断酒999日目からの…⤴︎

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用