2018年8月、『「戦争を語り継ぐ」を考える』でスタートしたこのブログも5年...
強くたくましい日本を取り戻す。そのため、憲法を改正し中共や南北朝鮮、ロシアと言った周辺諸国のゆすりたかりに屈することなく、経済力を強化し、防衛力を整備し、強国日本を再建したい。
「美しい日本」ブログ最終投稿に向けて 「強い日本を取り戻す」思いをしたためて筆を置きます
2018年8月、『「戦争を語り継ぐ」を考える』でスタートしたこのブログも5年...
有本香氏:LGBT法案への「外圧」の主・エマニュエル駐日大使の傲慢な暴挙 女性の安全を蔑ろにする賛成議員には選挙で断を
以前にも取り上げたLGBT法案の問題。池田信夫氏や片山さつき氏という保守の論...
中国は人口減による衰退論に猛反発 本当は他国に触れられたくない“縮みの現実”とは
人口減少と高齢化の進展、不動産バブルの崩壊、若者の失業率増大、財政赤字の急増...
片山さつき氏:LGBT法案、当事者を無視した拙速な法制化は極めて危険 弱者の「生存権」脅かす「自由権」は本末転倒
以前このブログでも取り上げていますが、各党間で様々な見解が出ているLGBT法...
対中国「半導体戦争」が激化…!米日台韓「CHIP4」がもたらすハイテクデカップリングは世界をどう変えるか
軍事にも民生にも欠くことが出来ない先端半導体。中国封じ込めのための米日台韓が...
なぜ電気料金は値上がりし続けるのか、妥当な制度設計を欠いたFITと電力自由化、「脱原発」と叫ぶだけでは変わらない
原発再稼働が思うように進まない中、日本の電気料金は世界でもトップクラスの高さ...
池田信夫氏:G7に日本以外皆LGBT差別禁止法があるというのは「嘘」、などの「LGBT法案って何?」と言う問答集公開
LGBTに関する議論がメディアによく登場します。政治の世界でもLGBT法を作...
創価学会に激震…新聞は報じない統一地方選で公明党が過去最多の落選者を出した本当の原因
統一地方選も終わり、岸田政権による衆議院解散が取り沙汰されていますが、与党の...
和田政宗氏:日本は「一国平和主義」を完全に捨てよ! 憲法改正により自衛隊の足枷を取り払う時期だ
5月3日の憲法記念日を迎えて、日本は地球上の200あまりの国の中でも極めて珍...
立憲民主が「野党第一党」の時代は間もなく終わるかも知れない まともに議論せず批判ばかりで中身がない
野党第一党の立憲民主は泉新代表誕生の時、「提案型政党」に変わると宣言したはず...
高市経済安全保障相:経済安保の加速へ「中国依存」脱却し「4つの柱」で国民の命守る
安倍元首相が暗殺テロで不幸な死を遂げた後、日本政界でその遺志を継ぐ第一人者の...
中国、もう一つの安全保障上のリスク:「世界一の技術力とシェア8割」 日本の国境を脅かすドローン大国化
いつの間にか、と言った表現が当たっているかどうかは分りませんが、今やドローン...
中国の獄中から帰還した邦人が暴露「公安調査庁に中国のスパイ」は事実なのか 今こそインテリジェンス体制の整備を
スパイ天国と言われて久しい日本。他の先進国や中国はスパイ防止法を制定保持し、イ...
小西、杉尾、石垣、福山、蓮舫議員の国会質問に見る、立憲民主党という存在の耐えられない軽さ
アゴラ主宰の池田信夫氏が、「モンスタークレーマー」と名付けた立憲民主党。日本...
福島香織氏:習近平政権になって増加した活動家逮捕と拷問、中国の人権弾圧はさらに続く
中国でスパイの定義を拡大した改正法が成立しました。ますます監視の目が厳格とな...
有本香氏:なぜ入管難民法が必要か 一部野党とメディアに騙されるな!バカにされる日本の〝お花畑〟な難民申請
日本には不法滞在中に実刑判決を受けた犯罪者で、強制送還の対象となった外国人が...
ドイツ「脱原発」を祝うのは環境活動家のみ…自己陶酔から覚めた国民は「自国の衰亡」を案じはじめている
日本では2011年の東日本大震災発生下の福島原発事故の後、政治もメディアもほ...
池田信夫氏:ひとり負けした「限界野党」立憲民主党の解党のすすめ モンスタークレーマーが党崩壊の引き金に
衆参補欠選挙の投票日から4日経ちました。結果はご承知の通り自公4勝維新1勝で...
中国人口減少の裏で深刻な若者の「結婚・出産」悲観ムード 昨年初めて人口減少に見舞われた中国のその実態
日本で深刻化している少子化問題。それは中国でも同様で、日本より遅れること10...
西太平洋の海中に不気味にひそむ潜水艦、いまや「3隻に1隻」は西太平洋に集中、配備する各国の狙いと最新潜水艦事情
今世界中で潜水艦の航行ラッシュが起こっているようです。特に日本近海を含む西太...
国際ジャーナリストが語る『日本にも拠点、国会議員とも“接点”もつ中国の「秘密警察」の知られざる実態』
中国の「秘密警察」。このブログでも何回か取り上げていますが、日本にも存在する...
安部元首相の『暗殺が成功して良かった』と発言した、法政教授島田雅彦氏による幼稚な弁解ー自称リベラルの反リベラリズム
作家で、法政大学国際文化学部教授の島田雅彦氏が、14日に生配信した自身のイン...
果たして学術会議の存在価値はあるのか 池田信夫氏:学術会議はGHQのつくった「学問の戦後レジーム」
日本学術会議法改正案の提出が見送られました。学術会議自身からの反対もあり、ま...
米NYで摘発された中国「秘密警察」 その存在を否定する中国側の反論は「明らかなウソ」 世界53カ国に存在、日本にも
他国の中に秘密の警察をつくり、治外法権のように在留中国人を監視する、中国の「...
中国経済も停滞の入り口に立ったか 第Ⅰ四半期GDP4.5%成長も忍び寄る「不動産不況」と「高失業率」
中国の国家統計局が18日、今年第1四半期のGDPが前年比4.5%成長した、と...
受け入れざるを得ない悲しい現実、アジアの中でも「小国」に転落する日本 日本は抜本的な意識の転換を
日本は失われた30年と言われて久しくなります。バブル崩壊後の緊縮財政と、生産...
東京新聞・望月衣塑子記者がまた法相会見で大暴れ 間違いや意味不明な質問を繰り返す
かつて菅元総理が官房長官時代、傲慢で自己中の権化のような質問を繰返した、東京...
岸田首相テロ襲撃事件、聴衆が明かす事件の一部始終 「危ない!」「おい、何やってんや!」
一昨日の土曜日15日に、和歌山で選挙応援演説中の岸田首相を狙ったテロ事件が発...
和田政宗氏が国会質問で「日本軍の南京入城後、非戦闘員の殺害があったことは否定できない」との外務省見解を覆す快挙
外務省のホームページには、尖閣諸島や竹島、北方4島などについて、「日本固有の...
有本香氏:日中パイプ役林外相の訪中は無残な結果に 拘束日本人は解放されず、今また日本のEEZに「飛行禁止」通知される
日本は日中国交正常化交渉の時から、中国との外交は「釈迦の掌で踊る孫悟空」のよう...
小林一哉氏:静岡のリニア議論は「末期症状」 致命的な誤りを認めた川勝知事の「新たな大問題」
知事の中には国防や重要インフラに対して、自己主張を通そうとする人がいます。国...
有本香氏:あの「中国気球」について衝撃事実 2~3月に多数が日本海に飛来も…当局は政治的影響に鑑み「対処しない」決定していた
中国気球の話題も過去の者となりつつある今、実は先月、先々月にも日本海に飛来し...
小西議員の「サル発言」や「メディア恫喝」問題 進まぬ処分は党だけでなく国会の機能不全か 政治不信の加速に拍車
統一地方選の前期の結果が出て、維新の躍進が伝えられているところです。一方立憲...
中国の若者の「空前の就職難」で日本に留学生が押し寄せる 中にはスパイが潜み日本の「経済安保の危機」を招く
前回「スパイ防止法」の制定を急ぐ必要性を記述しましたが、今回もそれに関連して...
長谷川幸洋氏:中国で拘束の邦人奪還へ「スパイ防止法」急げ お願い外交ではダメ「人質交換」が世界の現実
今月初めに、日中外相会談の状況を取り上げましたが、拘束された日本人の解放には...
伊東博敏氏:熱海土石流、リニア、太陽光……静岡・川勝平太知事への反発はなぜ強まり続けるのか
静岡県の川勝平太知事は様々な面で物議を醸す、所謂親中反日の代表的人物です。特...
日本在住の外国人経営者が指摘する、日本の農業の問題点 今のままでは少子化のうねりの中で壊滅してしまう
日本の農業はそれぞれの農地が非常に狭く、収益性が低いのと、その所為も含めて後...
「カネがない男は結婚できない」超高額結納金に苛まれる中国結婚絶望事情 風習と経済状況が人口減少を加速する
岸田政権の「異次元の少子化対策」が始動した日本。ただ少子化の大きな要因である...
髙橋洋一氏:「令和のトリックスター」小西洋之の陰で、国会でスルーされた元官僚の「人事介入事件」が危なすぎる
小西洋之議員による「小西文書」問題が沈静化の動きを見せた直後、「憲法審サル」...
青沼陽一郎氏:外国人を簡単に拘束する中国、中国公安の取り調べを受けて感じたその傲慢さ
アステラス製薬の社員が中国当局にスパイ容疑で拘束されました。林外相が中国を訪...
日中外相会談〝なめられた日本〟 中国側は人質、領海侵入で「恫喝外交」展開 「スパイ防止法や対外情報機関必要だ」
林外相が中国を訪問し、中国要人3人と会談を持ちました。今後の日中関係の関係改...
池田信夫氏:日本はなぜ「秘密だだ漏れの国」になったのか 小西議員は国家公務員法違反の共犯か
「厳重取扱注意」と公印が押された総務省内部文書が、小西洋之議員の手に渡ってい...
軍政下のミャンマーの惨状第二弾、日本人も投獄された「生き地獄」の刑務所のその実態
3日前、軍事政権下のミャンマーの惨状を、このブログで取り上げました。そのミャ...
憲法審「サル」発言の小西洋之議員へ批判集中 本人は謝罪する一方で開き直りのテレビ局批判 どこまで傲慢・尊大なのか
いわゆる「小西文書」で、貴重な国会の審議時間を浪費させた小西洋之参議院議員が...
「フェミニスト」上野千鶴子氏が入籍していた事実に唖然! 飯山陽氏が語る「おひとりさま」を裏切る偽善者
岸田政権が日本の重要課題と位置づける「少子化問題」。その一因に「結婚しない男...
長谷川幸洋氏:プーチンが「極悪非道」を尽くしても、世界にまだ「親ロシア国」が少なくない理由 鍵を握る「グローバル・サウス」
ロシアのウクライナ侵略戦争はウクライナの抵抗により、すでに2年目に入り、春か...
少年を斬首、女性をレイプ、僧侶も銃殺…残虐性増すミャンマー国軍の血も涙もない攻撃 殺害された市民は3124人に
先月このブログで紹介した世界の3大バカ老人の一人、ミャンマーのミン・アウン・...
「小西洋之議員を刑事告発せよ!」 有本香氏が語る「小西文書」謀略劇の全体像
連日取り上げている「総務省の行政文書」問題。ようやく沈静化に向かっている様子...
高市早苗氏が「捏造」と断じた行政文書、その出所・総務省の腐敗度はいかほどか 官と郵政やNHKなどの利権の伏魔殿
連日メディアを賑わせている総務相の「文書問題」は、意外な展開を見せています。...
門田隆将氏:ヤブ蛇と化した「高市糾弾文書」、「行政文書」真相究明により追い込まれる立憲民主・総務官僚・マスコミ
「小西文書」または「放送法文書」と呼ばれ、メディアで連日取り上げられている、...
尹錫悦韓国大統領来日で「日韓雪解け」? まず韓国が日本に謝罪すべきだろう 岸田政権「なあなあ決着」への疑問
韓国は保守派の尹錫悦大統領になって、それまでの文在寅前大統領時代に最悪の関係...
阿比留瑠比氏:役所が作った文書なのだからと絶対視し、無謬であるかのように取り扱うのは錯誤であり、勘違いも甚だしい
「放送法文書」問題の全体像が明らかになってくるにつけ、その構造が「モリカケ」...
高橋洋一氏:高市大臣の「濡れ衣」はほぼ晴れたのに、まだ「罷免」にこだわる人たちに告ぐ
「放送法文書」の国会での小西立民議員と高市大臣のやりとりは、今や高市大臣の「...
伊東乾氏:絶対に知っておくべき、プーチン逮捕状の真の意味 旧統一教会にも酷似する悪行の手口に、全世界からノー
国際刑事裁判所(ICC)は17日、ロシアが侵略するウクライナの子供の拉致に関...
【放送法問題】安倍元首相がTBS「サンデーモーニング」より問題視していたNHKの“偏向番組”「JAPANデビュー」
今渦中の「放送法文書」問題。当時首相補佐官だった礒崎陽輔氏が、総務相官僚との...
池田信夫氏:行政文書の「幻の大臣レク」は総務官僚のクーデターか 総務省は公文書偽造と秘密漏洩で担当者を告発せよ
立憲民主の小西議員が取り上げた「総務文書」に関し、論点の「放送法の解釈変更に...
「管理簿」に存在しない「極秘文書」に正当性 ? 立民・小西議員にネット民の疑問噴出「公にしたらあかんやろ」「泥棒と同じ」
小西議員が持ち出した総務省の放送法に関わる文書。「上司が書き換えた」という疑...
岸田首相、韓国大統領をG7に招待の意向。宮嶋茂樹氏:「えっ、ウソやろ。韓国大統領、G7に呼ぶんか?」
韓国の尹錫悦大統領が来日し、日韓関係の諸問題について話し合いがもたれました...
阿比留瑠比氏:総務文書「上司の関与」か? 上司が原形をとどめないほど書き換えた可能性に言及
捏造された(?)総務文書をもとに、立憲民主党が執拗に食い下がる「放送法文書」...
日本が直面する食品輸入に関する4つの危機 東大教授が警鐘鳴らす、「世界で最初に飢えることになる」
ロシアのウクライナ侵略に端を発した、世界的な食料価格の高騰。それに加えてエネ...
朝日新聞社説にみる安保議論に立ちはだかる前時代の亡霊たち 「際限なき軍拡競争」指摘すべきは日本ではなく中国だろう
ロシアのウクライナ侵略を機に、日本では安全保障議論はそれまでの理想論の羅列か...
高橋洋一氏:「小西文書」のなりゆきに慌てふためく左派メディアは、世界の潮流がわかっていない
小西議員が持ち上げた総務省の行政文書について、その実態が明らかになるに付け、...
有本香氏:「閲覧不可能フォルダ」から誰が持ち出したのか? 総務省「放送法文書」流出 「高市潰し」と執拗に続く「反安倍キャンペーン」
今回も前回に続いて総務省の文書問題を取り上げます。立憲民主党の小西洋之議員が...
小西洋之議員が公表した「放送法文書」は“捏造”なのか 朝香氏:そうした謀略が取られた可能性が極めて高い
立憲民主党の小西洋之議員が取り上げた総務省の文書の記述問題。国会でもそのやり...
小沢一郎氏へ、引退のススメ 「政権交代」と「野党連合」だけを唱えていても、政策なしでは議員の資格なし
立憲民主党はこれでも野党第一党かと思われるほど、何が今重要か事の本質が見えて...
櫻井よし子氏:「未婚化対策に叡智を」 少子化要因の一つである未婚問題にメスを入れないと、異次元の対策には決してならない
昨年の出生者数が80万人を切って、少子化について俄に国民的課題となってきまし...
「多様性」という美名の元に、むやみにそれを助長すれば、日本の伝統や文化が破壊される怖さがある
近年「多様性」という言葉をよく耳にします。特に性の多様性、ジェンダーギャップ...
「徴用工」の解決策 安易な迎合は禍根を残す 根本的な歴史認識の掘り下げなしに「歴代内閣の立場を踏襲する」と言う表明は最悪だ
韓国政府が所謂「徴用工問題」の解決策を発表しました。林外相、岸田首相とも前向...
シンガポールで遊ぶミャンマー国軍トップの家族写真が拡散… 国民は「なぜこんなことが許されるのか」と激怒
2月23日このブログで公開した「世界を困らせる3大バカ老人とは・・・」の3人...
なぜロシア軍はこれほど弱いのか、中国人民解放軍が徹底分析 台湾統一を見据え、ロシアの失敗から多くを学ぶ目的
ロシアのウクライナ侵略戦争は1年を超え、ロシアは圧倒的な戦力の差がありながら...
和田政宗氏:「みなさまのNHK」ではなく、「俺が偉くなるためのNHK」ーー古色蒼然の官僚体質
NHK札幌支局のアナウンサーが、ストーカー規制法による禁止命令が出されたと報...
林外相、国会優先でG20欠席 だが答弁は「53秒」だった。そもそも審議は中身がないうえに退屈で、「やる意味があるのか?」
インドで開かれたG20外相会議では、今月2日実質的な審議の中で、ロシアのウク...
韓国人旅行客が急増、各地で爆買い。だがぬか喜びしてはならない、背景に長期のデフレや円安で日韓逆転が
昨年暮れからの空港検疫など水際対策の緩和から、規制中の中国人を除く外国人旅行...
中国の不動産バブル崩壊がいよいよ現実に、そして韓国も。経済停滞から下降への序章が始まる?
中国の不動産バブルは、いよいよ崩壊の域に入ったと思われます。これまで造るだけ...
「日本人の半分はNHKを見ていない」という衝撃データは何を物語っているか このままではNHKはNetflixに完敗してしまうだろう
1週間前、「偏向報道を続けるNHK」をテーマに、このブログでNHKを取り上げ...
中国の情報収集、国家をあげての「秘密工作」あの手この手、平和ボケ日本は最大の得意先
以前アメリカで、中国ファーウェイの電子機器や、TikTokアプリなどが、情報...
殺人犯であっても精神障害で刑事責任能力がなければ無罪に!それでは被害者家族は浮かばれない。「結果責任」で「隔離」に法改正を
山上徹也が安部元首相を襲撃(暗殺)してから、半年以上が経ちました。単独犯なの...
和田政宗氏:韓国が竹島の不法占拠をやめない限り、両国間の関係改善などあり得ない**だが日本政府は竹島奪還の努力をしているのか
一昨日「竹島の日」の式典が行われました。だが今年も首相はおろか、一人の閣僚も...
福島香織氏:武漢で始まった「白髪革命」デモ 保険制度改革に激怒する中国の老人たち、「政府を倒せ」とシュプレヒコール
中国で医療保険制度改革が発端で、直接の影響を受ける高齢者のデモが、各地で勃発...
阿比留瑠比氏:核「持ち込ませず」に見直し論 中谷、高市、安倍氏の問題提起
ロシアのウクライナ侵略の衝撃から1年経ちました。国連安保理の常任理事国で核保...
世界を困らせる3大バカ老人とは バカ老人が国のトップに立つと、自国民他国民とも被害は甚大
世界には200以上の国がありますが。大きく分けて民主主義国家、権威主義国家、...
小野寺五典議員:「専守防衛」の元で「必要最小限度の自衛の措置」では、領土、国民の安全は守れない。
岸田首相は安保三文書を閣議決定したとき、「反撃能力」の保有を明記しつつも「必...
左翼学者を使って偏向番組を作り上げるNHK 受信料を取ってまで反日報道を続けるこの局は解体すべきだ
NHKはGHQに「真相はかうだ」をラジオで放送させられてから、反日・反軍思想...
民主国家モンゴルで反中国活動家が不当逮捕、それに対し高市早苗大臣が会長を務める国会議員連盟が世界を動かした
中国政府が各国に設けている「海外警察」が問題化しています。日本にも数カ所設け...
福島香織氏:中国人女性が「買った」沖縄の無人島「屋那覇島」、中国のネットユーザーは「中国のもの」
中国人による日本の土地の購入が話題になっています。北海道ニセコなど、既にチャ...
望月衣塑子記者が法相会見で「特定の学生団体に肩入れ質問」 他紙の記者は「彼女はもはや活動家」
かつて安倍政権で官房長官を務めていた菅氏の記者会見で、ことあるごとに難癖に近...
「韓国人窃盗団」による対馬の仏像盗難、韓国高裁の逆転判決を評価してはいけない 「元は倭寇の略奪」を排除していない
今月初め、韓国で対馬の仏像を盗んだ窃盗団に対する裁判が大田高裁で行われ、所有...
「安倍回顧録」で詳述、「財務省」との確執。官僚の本分を超え政治の領域を侵犯、安倍氏が強い危機感
安部元首相はデフレ脱却を旗印に「アベノミクス」を展開しましたが、景気上昇の鍵...
中国大型気球の狙いはインフラ破壊「電磁パルス」攻撃か 「人民解放軍が運用」と米国は名指しで批判
中国の偵察用気球は世界のあちらこちらで観測され、既にアメリカ空軍に複数個撃墜...
大原浩氏:NHKの「電波押し売り」をいつまで放置するのか? いい加減スクランブルか完全国営かはっきりすべし
私事ですが、NHKはニュース以外殆ど見ません。そのニュースも冒頭の5分くらい...
長谷川幸洋氏:日本が「韓国とアメリカ」に取り残される…「核問題」を避け続ける岸田政権への絶望 いつまで能天気でいるつもりか?
安部元首相が提言した「核共有」論。ロシアのウクライナ侵略や中国による台湾有事...
異論排除の共産党、党員除名への朝日、毎日の批判に「内部干渉」と逆ギレ。まさに中国共産党と瓜二つではないか。
一共産党員として「日本共産党の党首公選制」を訴えた松竹伸幸氏が除名処分となり...
中国「習近平体制」がもたらす「経済“大失速”の深層」と、中国型「全体主義」が限界をむかえる「あぶない兆候」
中国は春節を終え、国内の大移動は終了しましたが、ゼロコロナの解除後の感染爆発...
共産党シンパの「コラボ」代表、その裏の顔はフェミニストならぬ反日活動家 さらに活動資金の不正受給の疑惑が明るみに
今ネットを中心に話題を集めている「コラボ問題」。それが国会にも飛び火し、維新...
少子化問題、30年前からの課題にようやく火が付く、しかし今後数十年は減少が止まらない、どうするその方策
岸田首相が「異次元の少子化対策」方針を打ち上げてから、ようやく日本でも政界・...
世の憤りも当然、回転寿司での迷惑行為が破壊した日本の食文化と安全神話
数日前、回転寿司店における客による迷惑動画が拡散し、大きな反響を呼んでいます...
撃墜で一気に緊迫、「気象研究用が誤って米国に進入」のわけがない中国気球 日本でも過去に偵察活動
中国の偵察気球がアメリカの上空に飛来し、大陸を横断した後西太平洋上で米軍機に...
「元徴用工」問題 岸田政権は法と史実に基づき毅然とした対応を 謝罪は断固拒否せよ、誤るべきは韓国だ
今、日韓の間での最大の懸案は徴用工問題でしょう。韓国の最高裁判決は、原告の言...
日本を衰退させた南京事件の噓、その嘘を否定しない外務省。一体何処の国の省庁か
中国、韓国の大東亜戦争以前の歴史認識には、史実を偽った嘘や捏造が多く見られま...
中国への忖度で骨抜きにされた国会の「人権決議」、理由は与党にはびこる〝中国共産党代理人〟
中国共産党による少数民族への蹂躙、弾圧はチベットに続き、ウィグルでその残虐さ...
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2018年8月、『「戦争を語り継ぐ」を考える』でスタートしたこのブログも5年...
以前にも取り上げたLGBT法案の問題。池田信夫氏や片山さつき氏という保守の論...
人口減少と高齢化の進展、不動産バブルの崩壊、若者の失業率増大、財政赤字の急増...
以前このブログでも取り上げていますが、各党間で様々な見解が出ているLGBT法...
軍事にも民生にも欠くことが出来ない先端半導体。中国封じ込めのための米日台韓が...
原発再稼働が思うように進まない中、日本の電気料金は世界でもトップクラスの高さ...
LGBTに関する議論がメディアによく登場します。政治の世界でもLGBT法を作...
統一地方選も終わり、岸田政権による衆議院解散が取り沙汰されていますが、与党の...
5月3日の憲法記念日を迎えて、日本は地球上の200あまりの国の中でも極めて珍...
野党第一党の立憲民主は泉新代表誕生の時、「提案型政党」に変わると宣言したはず...
安倍元首相が暗殺テロで不幸な死を遂げた後、日本政界でその遺志を継ぐ第一人者の...
いつの間にか、と言った表現が当たっているかどうかは分りませんが、今やドローン...
スパイ天国と言われて久しい日本。他の先進国や中国はスパイ防止法を制定保持し、イ...
アゴラ主宰の池田信夫氏が、「モンスタークレーマー」と名付けた立憲民主党。日本...
中国でスパイの定義を拡大した改正法が成立しました。ますます監視の目が厳格とな...
日本には不法滞在中に実刑判決を受けた犯罪者で、強制送還の対象となった外国人が...
日本では2011年の東日本大震災発生下の福島原発事故の後、政治もメディアもほ...
衆参補欠選挙の投票日から4日経ちました。結果はご承知の通り自公4勝維新1勝で...
日本で深刻化している少子化問題。それは中国でも同様で、日本より遅れること10...
今世界中で潜水艦の航行ラッシュが起こっているようです。特に日本近海を含む西太...
小西議員が持ち出した総務省の放送法に関わる文書。「上司が書き換えた」という疑...
韓国の尹錫悦大統領が来日し、日韓関係の諸問題について話し合いがもたれました...
捏造された(?)総務文書をもとに、立憲民主党が執拗に食い下がる「放送法文書」...
ロシアのウクライナ侵略に端を発した、世界的な食料価格の高騰。それに加えてエネ...
ロシアのウクライナ侵略を機に、日本では安全保障議論はそれまでの理想論の羅列か...
小西議員が持ち上げた総務省の行政文書について、その実態が明らかになるに付け、...
今回も前回に続いて総務省の文書問題を取り上げます。立憲民主党の小西洋之議員が...
立憲民主党の小西洋之議員が取り上げた総務省の文書の記述問題。国会でもそのやり...
立憲民主党はこれでも野党第一党かと思われるほど、何が今重要か事の本質が見えて...
昨年の出生者数が80万人を切って、少子化について俄に国民的課題となってきまし...
近年「多様性」という言葉をよく耳にします。特に性の多様性、ジェンダーギャップ...
韓国政府が所謂「徴用工問題」の解決策を発表しました。林外相、岸田首相とも前向...
2月23日このブログで公開した「世界を困らせる3大バカ老人とは・・・」の3人...
ロシアのウクライナ侵略戦争は1年を超え、ロシアは圧倒的な戦力の差がありながら...
NHK札幌支局のアナウンサーが、ストーカー規制法による禁止命令が出されたと報...
インドで開かれたG20外相会議では、今月2日実質的な審議の中で、ロシアのウク...
昨年暮れからの空港検疫など水際対策の緩和から、規制中の中国人を除く外国人旅行...
中国の不動産バブルは、いよいよ崩壊の域に入ったと思われます。これまで造るだけ...
1週間前、「偏向報道を続けるNHK」をテーマに、このブログでNHKを取り上げ...
以前アメリカで、中国ファーウェイの電子機器や、TikTokアプリなどが、情報...