『ルーエル通り39番地』のサブブログ。2度のB∀N(2021年8月)で飛んだ想いは『編みのち晴れ。(アミノチハレマル)』のロバ耳に置いています。
親友のようだったお姉さんのことを昨晩から思い出すので、書いておきたくなりました。お姉さんの最後の言葉のことです。
新時代。マスクの話と、東京の街の話です。
【穏やかにサバイバル】注射する糸・しない糸・未来につながる糸
このグラニーモチーフ巾着は、母が独身の頃に、お弁当の形に合うように編んで、使っていたそうです。初めて見ました。上手で可愛い笑
あの日。「【立秋】風が変わった!!意識が進む。報道が変わる。その液体はもう要らない。」って、書いたんだった。
記事のタイトルは、♪最後の最後の花火が終わったら~、の時のです。タイトルだけですが。笑。この記事を投稿した翌日だったか...
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