去り行く昭和の趣き
皆さんこんにちは!森野一休です。相変わらず緊張いっぱいの平日+残業手当ての一円もつかない土曜出勤を終え(`Δ´)、今日は完璧なオフにしました。午前中に歩いたのは江別市大麻(おおあさ)宮町団地の周辺です。この団地は江別市の中でも多くの棟が並ぶ団地です。今、築50年を越える建物から順次取り壊しが始まっています。解体中の団地。この団地の壁には、昭和の北海道を象徴するような大きな絵が描かれています。ずっと和んできたのですが、解体で失われていくので、紹介します。ふきのとう、ポプラ並木、牧舎とサイロとうきび(とうもろこし)とサイロひまわりとポプラ並木エンレイ草とサイロハマヒルガオとサイロライラックとポプラとサイロクローバー(牧場にはよくありました)とサイロ牧草ロールと冬のポプラとサイロ小さい頃当たり前にあった風景が壁...去り行く昭和の趣き
2023/01/29 18:17