少年サッカー指導歴20年以上(1年~6年:5期)全国大会3回⇒日本代表数名⇒本業が忙しくなりサッカー指導引退⇒現役の方に役立ちそうな情報を発信:ポジティブ思考、運が良い、マニアックな練習好き、こんな管理人のブログです。
プロサッカー選手が、豪快にヘッディングシュートを決めた。これを真似て、サッカー指導者が、幼児にヘッド練習を頻繁にさせることはないだろう。なぜなら、10歳までの子供に 頭への強い刺激は 脳へダメージを与えるという事を知っているからだ。これは、
数年すれば、サッカーは引退するかもしれない。しかし、歯は、一生つきあうもの。そこで、今回は、歯 がテーマ。スポーツと歯一流アスリートは、練習だけでなく、食事など、日常管理をされているのは良く聞く話。日常管理の1つとして、「歯」についても、気
陸上100mなどのスポーツは、優勝候補が、優勝することが多いだろう。しかし、サッカーでは、優勝候補と言われるチームが優勝できない事がある。今回のテーマは、「ジャイキリ」プロの世界でも起こる「ジャイアントキリング」格下チームが、格上チームを負
サッカーが巧くなるために、サッカーだけを知っていれば良いのだろうか?折角勉強して知識を得るならば、サッカー外でも役立つことさらには、大人にも役立つ情報を知りたいものです。今回のテーマは、大人にも役立つ話。成長ホルモンの役割成長ホルモンは、骨
日本では「みんな平等」「特別扱いはダメ」な思考が強い。このため、少年サッカーでも、全員が共通する練習が主体。しかし、ゴールキーパーだけは、なぜか別であり、補欠制度も根強く不思議だ。 選手のために、それぞれの役割に応じた練習をする事こそ、最終
人間の活動において、脳機能を活性化することは大切。仕事のため、勉強のため、サッカーのため、、、目的は、違えども、知っておいて損はないはず。今回は、大人の方が知っておいた方が良いことがテーマ食後の血糖値が上がりにくい食事をすること食後に急激に
将来、優れた医者になりたいなら、どうすれば良いだろうか?現在の医者の姿を反映して、論文を読み、手術の腕を磨くだろうか?それとも、、、今回は、そんな話がテーマ。理系に進むとしても一般教養は必要東大の医学部を目指す為、高校では理系を選択する理系
大人になれば、何かのきっかけで、今後の事を考える。このままの仕事で良いのか?そろそろ結婚しようか?子供を作るか?では、サッカーはどうだろうか?移籍を考える時サッカーを始めた幼い頃は、子供も大人も、ただただ、活動が楽しいだけ。試合に勝っても、
サッカーに関わる保護者は、色んな情報を集め、知識を蓄えていく。これは、とても素晴らしい事ですが、、加えるばかりでなく、引いていくことも時には必要です。 今回のテーマは、そんな排除の話。 保護者が排除して欲しいもの プライド自信がない時には、
サッカーの保護者同士で揉める。サッカーの監督とコーチが揉める。はたまた、指導者と保護者が揉める。 今回のテーマは、揉め事。 揉める原因は、自分が「正論」と考えるからである。正月のおせち料理を ネット注文したとしよう。楽しみにして、届いたのが
サッカー以外の分野の話。これが、サッカーに当てはまる事も、そうでないこともある。では、今回のテーマはどうだろうか?働きありの法則集団の働きありのうち2割は、 よく働き6割は、 普通に働き2割は、 よくサボルそうです。次に、2割の よく働くあ
学生の頃、親から言われた事には、関心がなかったが、親となった、今になって分かる、親の気持。これは、大人になっても、同じ事。小学生の子供をもつ保護者の親は、70前後だろう。今、果たして、彼らは何を言うのか?親の助言を聞くのは、自分も同じ。子供
サッカークラブに所属する親としては、プロになって欲しいとは思わない。ただ、頑張って欲しいだけただ、努力して欲しいだけ。しかし、実態は、、、、これが今回のテーマ。子供が自主練をしない理由子供は、なぜ自主練習をしないのだろう?このように思った時
科学技術の発展がすすみ、今まで解明されていなかった事も徐々に明らかになってきています。子供の身長を伸ばす事もその1つ。親の遺伝だと、諦める前に、是非、確認して頂きたい。身長が決まるのは、遺伝が8割 環境が2割身長は、8割が遺伝で決まります。
自然界での3すくみとは、ヘビは、ナメクジ に勝てずナメクジは、カエル に勝てずカエルは、ヘビ に勝てずという有名な話ですね。今回のテーマは、そんな話。少年サッカーでの3すくみを理解しよう先の3すくみの話は、少年サッカーの試合でも良くみられる
地球で最強と言われた、恐竜気候の変化に対応できずに絶滅した。このとき、生き残ったのは、気候の変化に対応できた生物のみ。更に、進化し続けた結果の1つとして、人間が生まれた。という事で、今回は、「変化へ対応」がテーマ新しい情報を集めようサッカー
サッカーでは、戦術理解など、脳を使う事はとても大切です。そこで、今回は、脳 をテーマにあげてみました脳の仕組みを理解すること人間の脳は、生物としての欲求(食欲、性欲、睡眠欲、、)を満たす事で幸せを感じる。しかし、欲求を無視した行動ばかりをし
サッカーでは、メンタル も重要な要素の1つ。重要な公式戦で、足がガクガク震えて、お腹が痛くて、、では試合になりません。そこで、科学的な証明もされている、メンタルを強くする3つの手法を解説してみます。メンタルの重要性メンタルは、子供だけでなく
キッズの頃は、地域ナンバー1。全国大会出場、全国優勝も夢ではない。と思っていたけど、いつの間にか、、、というのは良くある話。今回は、そんなテーマ。4年生のまでの試合結果は意味が無い。低学年と高学年の試合で、圧倒的に変わるのが、チームプレーの
仕事への考え方毎日、徹夜して頑張ったが、成果が出なかった人毎日、定時で仕事を終えて、成果をだせた人高度成長期であれば、残業が優とされ、前者の方が評価されつつあったが、現代では、要領よく仕事を熟す、後者の方が評価されつつある。年齢、経験、など
サッカーをする子供達が、6年生になると、今後の進路に迷い始める。サッカーを辞めるのか学校の部活でサッカーをするのか地域のスポーツクラブで継続するのかはたまたプロに近い、強豪クラブに所属するのかである。今回は、強豪クラブの進路をテーマにしてみ
サッカーが巧くチームの中心選手だから、親が指導者をしている。親が指導者だから、子供がチームの中心選手になっている。ジュニアのサッカーでは、良くある話ですが、前者と後者では、全く意味合いが異なります。今回のテーマは、そんな話。客観的に見ること
昨年末に実際された、U12の頂点を決める大会。勝つ事が全てでは無いのですが、勝利を目指す事はとても大切な事だと思います。そこで、数回にわたり、決勝トーナメント分析を実施したのですが、今回がそのまとめ大会の結果分析試合での得点、失点の勝率は、
昨年末の全日本U12サッカー大会決勝トーナメントについて、各種分析を実施。今回は、攻撃について。攻撃の重要性サッカーでは、10-10の様な、点の取り合いになる試合は、キッズの試合を除いて、ほぼない。同程度のチーム同士であれば、1-1 など
昨年末、全日本u12サッカー大会が実施されました。同大会の決勝トーナメントより、各視点から分析を実施。今回は、守備について。勝利の為には守備が重要「試合に勝つ」という目的においては、守備がとても大切だ。前回の分析においても、失点0に抑...
昨年末に実施された、全日本U12サッカー大会の決勝トーナメントについて分析。試合結果、得点については、既報済であり、今回は、アシスト編得点するまでに何本のパスが繋がるのか得点する選手が、どのような状況から点を奪うのかを分析する。つまり、相手
昨年末に開催された U12全日本サッカー大会前回は、得点、失点の傾向について分析したが、今回は得点について分析。決勝トーナメントの総得点決勝トーナメントは、15試合(30チーム)であった。そのうちの、総得点は、45得点得点数の多いのは、 レ
昨年末、U12の頂点を決める サッカー全国大会が開催されました。結果は、協会HPに記載されています。今回は、決勝トーナメントに残ったチームの結果を分析をしてみました。決勝トーナメント結果分析 決勝トーナメントは、予選を通過した全15試合実施
全国の強豪サッカーチームを数値化して、ランキングにまとめました。ポイント集計方法ランキングのポイントは、下記の3つのポイントを合計しています。①都道府県ランキングポイント2016年度~2021年度の全日本U12サッカー選手権大会の結果を反映
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