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1件〜100件

  • 新聞によって社説の論調が異なる

    当たり前のことだが、新聞によって社説の論調が異なる。読売や産経が政権寄りであることは自明だし、毎日や朝日が政権の批判が多いのも確かだ。しかし、それよりも地方新聞の論調の方がより論旨が明確なように思う。「沖縄タイムス」「琉球新報」や「信濃毎日新聞」などは、明確な主張を述べる。それに、「東京新聞」もそのようだが、残念ながら購読していないので、詳しくは分からない。同時に、テレビ局も新聞社と連動するかの如く、立場が表れる。「フジテレビ」と「日本テレビ」は政権寄りだ。逆に、「TBS」「朝日テレビ」は批判的だ。従って、そのコメンテーターも、同調するメンバーが集められる。「NHK」はやはり「御用メディア」に近い。何か事があれば、政権寄りになるに違いない。先の戦争時には、すべてのメディアが「お国のために」という掛け声によって、...新聞によって社説の論調が異なる

  • アミメニシキヘビと安美錦

    横浜で飼われていたアミメニシキヘビが逃げ出し、なかなか見つからず周囲をやきもきさせていたが、とうとう14日目に屋根裏で見つかった。あんな(3.5m)ヘビがそこら辺にいると思うだけで不安だったであろう周辺の住民はホッとしただろう。ところで、昨日(5月23日)のスポーツ新聞に、面白い記事があった。大相撲の安美錦(あみにしき)が「私が逃げていると思われていたみたいで」とコメントしていたのだ。アミメニシキヘビ(amimenisikihebi)と安美錦(aminisiki)、なるほど、よく似ていて早口で言えば同じように聞こえるかもしれない。それにしても、安美錦本人からそうしたコメントを出すのが愉快だ。とにかく、見つかって捕まり、無事、次の飼い主に渡されるようだ。しかし、あんな爬虫類のどこが可愛いのか、私にはさっぱり分から...アミメニシキヘビと安美錦

  • 収まらない痛み

    鼻先の腫れは引いてきたが、痛みはあまり変わらないので、普段利用している「健康電話相談」にかけて聞いてみた。すると、「1か月以上続くのは普通じゃないです。大事にならないうちに再診をした方がいいです。」とのこと。悪い細菌が体に回ると、敗血症を引き起こす危険があるそうだ。「敗血症」と聞いて驚き、明日にでも、もう一度皮膚科を受診するつもりだ。ちょうどもらっていた抗生剤も終わるところだ。それにしても、こんなに長くかかるとは思ってもみなかった。ちょっとした傷や腫れものもバカにできないものだ。たぶん、ネズミが自動車に入っていたので、その細菌が手に付いたのではないかと思っている。自動車を買って、しばらく小屋(農業用)に入れていたので、ネズミが車に侵入するようになっていた。冬の間は、車の方が温かくて入っていたのだ。さんざんだが、...収まらない痛み

  • 目に見えない励まし

    先週、一ついいことがあった。以前から、「こういう働きがしたい」と願っていたような出来事があった。長年、学んできたことを生かせる働きを望んでいたが、ずっと叶わなかった。だが、先週それが1回実現した。とてもとても嬉しいことだった。「望みが長引けば、心を病む」という言葉あるが、望みが叶わない時が長いと、だんだん人は望んでも諦めるようになるし、心が腐るという状態になる。願いが叶って、見えない「神の励ましと愛」を感じた。人は、具体的な出来事からしか神の愛を感じることができない。感じて初めて分かる。他者にとっては小さいことでも、私にとっては大きなことである。「慰めに満ちた神」である。少し、生きる力というか元気が出てきたというものだ。忍耐して頑張っていけば、やはりそれが実る時は来る。「暗い中を歩んで光を得なくても、なお己の神...目に見えない励まし

  • 不思議に思ったこと

    家の前の山椒の木が、緑に色づいてきた。葉がたくさん広がってきたのである。ところで、もうすぐこの木にアゲハ蝶の卵が産み付けられるのだが、一体、その卵はどうやってもたらされるのだろうか。つまり、産み付ける蝶は、一体どこにいたのかと思ったのだ。冬の間、どこで、どうやって過ごしたのだろうか。「鶏と卵」の話があるが、鶏が先か、卵が先かということである。蝶が生まれるのは確かだが、その順序については、よく分からない。考えれば、分からないことだらけだ。それに、卵から幼虫、そして蛹(さなぎ)から成虫の蝶と、その変態についても分かっていないことが多い。蛹の中で何が行われているかは、いまだによく分かっていないそうだ。しかし、変態して体は変わっても、その細胞のDNAは変わらないらしい。不思議なことだ。昨年も、一匹、蛹を家の中で観察した...不思議に思ったこと

  • もう梅雨のよう

    今日は午前中、義父のけが治療のため、約40分離れた病院の往復を付き添った。妻がひとりでは自動車の乗降をさせられないからである。義父は、背は低いが、重いこと重いこと。とても、一人で乗降することなどできない。病院に着いたら、車椅子に乗り換えて、診療を受けた。約2時間待って、会計を済ませて終了。帰り道は雨が降って、まだ5月なのに、もう梅雨かと思うような天候だ。今日で治療も終わりとのことで、まずはよかった。全部で4~5回は通院したことになる。それにしても、病院という所は、あまり行きたくない場所だ。これから少し気分転換に外出でもしようか。ドライブがいいかもしれない。家に籠っていると、気が晴れない。雨の中をドライブすることもおつだ。♪Today'sMusic(2):菅原洋一「今日でお別れ」Link:「今日でお別れ」歌:菅原...もう梅雨のよう

  • 大リーグ情報に思う

    昨日(5月20日)の大リーグ、エンジェルスvsインディアンス戦に大谷翔平選手が、投手・打者・野手の三刀流として出場した。しかし、今シーズンでは最も精彩を欠く投球となった。球速は平均で8.5km遅かったし、最高でも153kmだった。明らかに体のどこかかに異状をきたしており、ダルビッシュも「自分も(トミージョンの)手術後に、何年間かそうしたことがあった」と述べている。トミージョン手術の影響だろうか。それとも、ずっと全試合出場してきた疲労によるものか。大谷選手の言葉では、「単に体が動かなかった」そうだが、それが問題だ。原因は何か。まさか、新型コロナウイルスに感染したわけではないと思うが、分からない。そうかもしれないし。日本でも、広島カープの鈴木誠也選手など10名近くの感染が発表されたばかりだ。いかにワクチンを打ってい...大リーグ情報に思う

  • 赤木ファイルの開示を考える

    森友問題で経緯を詳細に記述したファイル、通常「赤木ファイル」と呼ばれる文書が、これまで政府側は、その存在すら曖昧にしていたのに、突然、開示する旨を表明した。表向きは裁判所の指示というが、そうではないだろう。隠蔽していることに対する後ろめたさでもなく、良心の呵責といった動機ではないと思う。おそらく、政治的な判断に違いない。菅(すが)首相は任期がこの9月で一応は終了し、総裁選が行われる。しかし、巷間言われているように、繋ぎの内閣で終わろうとしてはいない。もちろん、再選を果たし、続投を狙っている。その時に、最大のライバルと見做されるのが安倍前首相である。すでに、安倍前首相は、いくつかの役職に復帰し、「再々登板」を期待している議員も多い。おそらく、本人もその気があるに違いない。そうすると、菅首相にとっては、安倍前首相は...赤木ファイルの開示を考える

  • NHKはお役所仕事的

    私が大リーグエンジェルスの大谷選手のファンであることは、先のブログ(5月4日)で紹介したが、NHKBS1で彼が出場している試合を見ていると、「data」ボタンで画面を替えても、「大リーグ」の項目は「準備中」となっている。当初、「今年は、新型コロナウイルスの影響で、大リーグが試合できるかどうか分からなかったのだな。準備していなかったのだ。」と思っていたが、もう開幕から1か月以上経っている。それでも、まだ「準備中」なのである。普通の感覚ならば、1週間から、せめて2週間以内には準備完了とするべきなのだ。それを、未だに準備していないし、平気な感覚なのは、民間企業のような厳しさがないからではないだろうか。dataボタンで、他球場の様子や、選手の個人成績などを昨年までは参照することができて楽しめた。しかし、まだ現状は変わっ...NHKはお役所仕事的

  • 後部座席のぬいぐるみ (随筆風)

    先日、愛車にガソリンを入れようと、行きつけのスタンドに立ち寄った。すると、窓を拭いていたスタンドの女性が、「クマがひっくり返っていますよ。」と言う。後部座席の中央に座らせておいた、ぬいぐるみのクマのことである。「名前があるんですよ。家族みたいなものです。もう30年以上いっしょです。」そう言ったら、女性は、いい年寄りがこんなぬいぐるみを乗せていることが可笑しかったのか、それとも可愛いと思ったのか分からないが、「クスッ」と笑った。まだ、結婚して子どもが生まれないうちだったと思うが、代わりに動物のぬいぐるみを愛玩していたのである。クマの名前は「まもる君」という。もう一頭、ポニーの「さだお君」もいたが、引っ越しを繰り返しているうちに、いなくなってしまった。まもる君は、新車を買った時に、後部座席に座るようになった。しばら...後部座席のぬいぐるみ(随筆風)

  • フィーリング(feeling)

    加齢が進むにつれて、人々に対するフィーリング(feeling)の善し悪しが強くなっている。いわば、好き嫌いが激しくなってきたのだ。相性(あいしょう)と言い換えてもいいかもしれない。好ましいものは、どこまでも好ましく、嫌なものは、どこまでも嫌という風に。例えば、テレビに最近ひっきりなしに顔を出す、橋本某はその代表だ。顔を見るだけでイヤなのだ。おそらく、彼の慰安婦に関する発言を聞いて、文字通り「生理的な嫌悪感」を覚えたのだと思う。それに、何事につけ、臆面もなく持論の正当性を自信満々に表出するのがイヤなのだ。だから、最近では、顔を見るのもイヤなので、テレビに登場しようものなら、すぐチャンネルを変えてしまう。反対に、フィーリングがいいと思うのは、TBSの「ひるおび」に出ている江藤愛アナウンサーなどだ。彼女は感じがよく、...フィーリング(feeling)

  • ネコと戯れる

    我が家には、ネコが一匹いる。茶色い雑種の「チャオ」という名の野良猫である。5年前、野良猫として捨てられていたのを、隣のおばさんが拾ってきて持ってきた。当時は、まだ生まれて1~2か月程度だったので、とても可愛かったし、いわゆる美人さんだった(メスである)。「チャオ」という名前は、尻尾が茶色いので「茶」と「尾」をくっ付けて名付けた。しかし、後からホームセンターなどで餌を買うようになって気づいたのだが、「チャオ」という名称は「CHAO」というペット食のメーカー名でもあった。まずかったかなとも思ったが、今となっては特別な不便もないので、そのままである。夜、風呂に入る前には、いつもチャオと遊ぶことにしている。赤い房の付いた猫じゃらしを使って、しばし戯れる。ネコは、毎回、本気になって遊んでくれる。昨日のことは、すっかり忘れ...ネコと戯れる

  • すべての人を偽り者としても

    「すべての人を偽り者としても、神はそうではありません。神は偽ることができないのです。」聖書にある言葉だが、神は偽ることができないとの約束は、大きな慰めであり希望だ。人間は―自分も含めて―偽る者である。人は黙っていても隠し事をするし、偽る。「偽りの性質」は生まれつき持っているのだ。私も時に、自らの偽りに気づき、愕然とすることがある。「こんなにズルく、偽るものか…」と思う。6月に予定している1泊2日旅行の計画に対し、ホテルの設定通りに料金を支払う予定だった。ところが、昨日、5月末までだった割引のキャンペーンが8月まで延長されるという発表があり、ぐらついた。それまでは政府や県の旅行キャンペーンに対し、感染を拡大するという考えから否定的に見ていたのに、いざキャンペーンが延長されると、それを利用しようとする自分と矛盾に気...すべての人を偽り者としても

  • 散歩道が赤茶けている

    日課である午後の散歩に出たら、一部の散歩道が赤茶けていた。道そのものではなく、道の両側に広がる草むらである。この時期は、野山の青葉・若葉が緑に色づいて美しいのだが、今日歩いた散歩道は何と赤茶色になっていた。緑一面の中に赤茶色は無気味である。なぜかというと、除草剤を撒いたのである。草刈りが面倒なので、除草剤を撒いて草を枯らすのである。そうすれば、確かに手間と時間は省ける。草刈りの方がはるかに大変だからだ。しかし、除草剤を撒くと、色は奇妙な赤茶色に変わり、土地も痩せる。草が枯れるぐらいだから、生き物も死ぬ。そうすると、人体にも悪影響を及ぼすのは必定である。風で除草剤が飛び散ると、人間が肺に吸い込む。それが、どういう悪影響をもたらすかは、あまり報告されていないが、想像しただけで大体わかる。それもこれも、地域の人口が減...散歩道が赤茶けている

  • パレスチナ問題は、ジグソーパズルのキーピース

    パレスチナのガザで、イスラエルとイスラム原理主義ハマスとの戦闘が再燃している。イスラエルは空爆ばかりか、地上戦にも乗り出した。このパレスチナ問題は、世界・歴史・政治を語る上での鍵とも言えるもので、「ジグソーパズルのキーピース」と言ってもよいほどの重要性を持っている。イスラエルの首都エルサレムでのユダヤ人の入植とアラブ人の立ち退きをめぐって発した紛争が、パレスチナ地区全体に及んできている。ユダヤ人とアラブ人との争いなのだが、その経緯は歴史が長く、もう一度学び直しをする必要を覚えている。つまり、問題の本質と変遷などである。アメリカのバイデン大統領は、前トランプ大統領とは異なり、今のところ積極的に関与する姿勢を見せていないが、国連と同様に今後は関与せざるを得ないと思われる。ところが、日本の中山防衛副大臣がいち早くイス...パレスチナ問題は、ジグソーパズルのキーピース

  • カエルの鳴き声が聞こえる

    夜中に目覚めると、「ゲロゲロ、ゲロゲロ」とカエルの鳴き声が聞こえるようになってきた。田んぼに水が張られ、カエルが棲み付くようになったのである。今はまだ、窓を閉めて寝るので大したことはないが、これから暑くなって窓を開け網戸にすると、その鳴き声は一気に大きくなる。田舎暮らしのよさの一つは、生き物の鳴き声が聞こえてくることである。カエルの他に、雉や鷺(さぎ)といった鳥の鳴き声も盛んに聞こえてくる。雉の鳴き声は独特で、「コーン、コーン」(うまく表現できない)と飛び立つときに鳴く。「雉も鳴かずば撃たれまいに」という言葉があるが、確かに鳴かなければいいのだ。反対に、意外なのは鷺の鳴き声である。川や田畑にポツンと立って、首をまっすぐに空に向かって伸ばす姿は美しいが、鳴き声は実に汚い。そう、「汚い」という表現がぴったりなのだ。...カエルの鳴き声が聞こえる

  • 関西の医療ひっ迫を考える

    大阪や兵庫、京都を含め、関西地方の医療ひっ迫が叫ばれている。新型コロナウイルスの感染者を受け入れる余裕がなくなり、死者も急増している。その傾向は全国的に拡がっているが、特に関西に固有の問題がありそうだ。私は関西圏に住んでいないので、詳しい現実は分からないが、どうも以前のような医療・福祉・教育に手厚かった行政システムとは異なっているようだ。関西には、被差別部落問題が残っており、いわゆる同和問題として「人権」や「平等」が強く主張されてきた。そのため、弱者に対する処遇が殊の外、手厚かった。しかし、それが財政健全化の下に、「ムダ」として斥けられ、行政は削減と縮小の道を辿った。それは、より高い効率化をもたらすものと歓迎されてきたが、ここに来て、そのツケが回ってきたように思う。つまり、以前には存在していた「余裕」が無くなっ...関西の医療ひっ迫を考える

  • カナダ映画「やすらぎの森」を観たい

    今週号(5月20日号)の「週刊文春」に映画評が載っていた。カナダ映画「やすらぎの森」(原題「Ilpleuvaitdesoiseaux」(鳥の雨が降っていた))である。監督のルイーズ・アルシャンボーの作品紹介に心が捉えられた。「心を開き、互いの違いを認め合えば、そこに愛が誕生する」社会から姿を隠し、森でひっそりと暮らす世捨て人の老人たちを描いている作品だが、監督が老いた者たちの体について語る言葉がいい。「若く綺麗じゃなくてもいい。傷や皺があってもいい。どんな体であろうと人間はみな美しいと伝えたかったんです。」私のブログタイトル下には、「歳はとっても、心も体も美しく老いたいと思っています。」とコメントを入れたが、実は、本当に言いたかったことが彼女に言われている。別に、女性のように化粧したり、衣装を派手にするという意...カナダ映画「やすらぎの森」を観たい

  • 侮ってはならない

    人は自分より弱い者に対して蔑む傾向がある。強い者に対しては敬い、尊ぶのだ。これは、自然の性質かもしれないが、実際の生活を送る上では、さまざまな弊害が生ずる。例えばこうだ。一昨日、愛知県西尾市で、市内で薬局チェーンを経営しているスギHDの会長夫妻が、特別に新型コロナウイルスのワクチン接種を優先してくれるよう、秘書を通して市に依頼した。市は、何度も依頼を受けて、仕方なく了承していた。しかし、内部告発されて、止む無くその接種を取りやめた。市は、スギHDから、さまざまな援助を受けており、恩があったのである。しかし、これは、いわば強い者に対する配慮=忖度である。大阪や兵庫では、医療がひっ迫し、命の選択(トリアージ)が行われていると報道されているが、おそらく有力者と呼ばれる地域の名士は入院しているだろう。ところが、無名の一...侮ってはならない

  • お洒落なヨーロッパの老人

    いつもヨーロッパのニュースを見ていて思うのだが、老人たちの服装が何とお洒落なことか。青やオレンジなど原色のままで、デザインも洒落ている。年齢を重ねると共に、ますます若々しく着飾るといった感じだ。対して、日本の老人はどうだろう。歳を重ねると共に地味になり、くすんだ色合いの服装になる。まるで、秋か冬の自然に同化しようとしているかのようだ。できるだけ目立たないようにと努めているのだと思う。もう、デザインも何も気にしなくなり、季節に応じて着ればいいと言った様子だ。フランスのマクロン大統領夫人ブリジットさんやアメリカのバイデン大統領夫人のジルさんもお洒落だ。見るからに、年齢の割には若々しく、少女のような服装だ。ヨーロッパの男たちも負けてはいない。マフラーの巻き方など「うーん!」と唸ってしまうほど格好がいい。私なぞ、ただ首...お洒落なヨーロッパの老人

  • 老人も胸キュンする

    40,50の時は、「70歳の人は、いい年寄りで、もう煩悩とかからは解放されているのだろうなあ」と考えていたが、いざ自分がその歳になってみると、あまり気持ちは変わらないように思う。若い女性に対する思いとか、美しい女性に魅かれる気持ちはある。高名なキリスト教の伝道者が、「美しい女性を見ると、フラッフラッとなります。」と告白されていたが、正直な吐露であろう。人間が人間である限り、そうした思いは変わらないし、また失くしてもいけないかもしれない。老人も胸キュンすると言えば、先日女子バレーボールの日本vs中国戦があったが、その前半を観戦していたら、日本の「古賀紗理奈」(こがさりな)選手にときめいた。胸キュンしたのである。まだ22歳だったか、娘よりも若い女性である。笑顔が可愛いし、その溌溂としたプレーに魅了されたのである。若...老人も胸キュンする

  • どの医者もピリピリしている

    今日の午前中、なかなか良くならない鼻先の腫れを見てもらうために皮膚科を受診した。2週間前、耳鼻咽喉科で診てもらったのだが、すっきりと治らなかったからである。診察室に通されると、マスクを外してこれまでの症状を話したのだが、「分かった」と言うと、私がそれ以上話そうとしても、「黙って!」と遮られてしまう。もういいからなのかもしれないが、詳しく病状を話そうとしたのに残念だった。しかし、耳鼻科と違って的確に診断したようで、2週間分の抗生剤とローションを処方した。「抗生物質も同じものではいけないので、違うものを出します。」とのこと。ピリピリと落ち着かない診察に見えたが、医師の処方箋の通り過ごしてみようと思う。しかし、先の耳鼻咽喉科の医師にせよ皮膚科の医師にせよ、実にピリピリムードで、耳鼻科の方では、整理券が10番以上離れた...どの医者もピリピリしている

  • 草刈り始まる

    先週の木曜日から草刈りを始めた。春、夏、秋と年に3回草刈りをする。家の周りと畑の周りである。草刈りをしないと、地域の景観美に差し支えるし、家の周りが草茫々となる。つまり、ゴミ屋敷かお化け屋敷となり、体裁が悪くなる。別に人にどう思われようと構わない人は、草刈りをしなくていいと思うが、田舎はそうもいかない。それぞれ、7日間の作業となり、結構な労働である。1回で長時間の作業は出来ないので、毎日、少しずつ進める。それでも、年齢を重ねてくると、1回の作業でも疲れるを覚えるようになってきたので、なるべく短時間にしている。もちろん手で刈っているわけではない。肩にかける草刈り機を使っている。今は、いろんな草刈り機が発売されていて、無人のロボット草刈り機も出てきた。しかし、まだ何とか肉体労働ができるので、今の草刈り機で頑張るつも...草刈り始まる

  • 「親の面倒を看る」という美徳

    子どもは親が老いたら面倒を看るものだ、という昔ながらの考えは、現在60歳以上の年代で終わるかもしれないと言われている。韓国や中国などの儒教社会では、今でも親孝行は最大の美徳であり、老人をいたわる気持ちが強い。韓国ドラマを見ると、たまに親に会えば、両手両膝をついて深々と親にお辞儀をする姿が見られる。日本でも私が住んでいる田舎では、今でも親のために婚期を逃し、独身のまま親の面倒を看る娘がいる。「親を見捨てることなどできない」と考えるのである。それは美しい美徳とされ、誰も責めはしない。私の妻も二人姉妹だが、姉は早くに結婚し、東京で所帯を持った。そのため、妹である妻が両親の面倒を看るため農家を継ぐ必要があり、苦しんだ。つまり、私は婿養子として家に入り、農家を継いだのだが、別に仕事があり、まったく農業はしていない(草刈り...「親の面倒を看る」という美徳

  • 神の涙

    これまで幾度となく、いや何十回と読んだ箇所だが、最近、とみに心に迫る聖書の記事がある。ヨハネによる福音書11章の記事である。イエスの友人であったマルタとマリアの兄弟ラザロが死んだという場面である。ラザロは病気で死んだと思われるが、イエスが訪れた時は、死後すでに4日経っていた。マルタとマリアは悲しみに打ちひしがれ、彼女たちを慰めに来たユダヤ人たちも泣いていた。それをご覧になって、「イエスは涙を流された」とある。これまでは、「ふーん、そうなのか」と漫然と読み進んでいたのだが、突如、「神が泣かれたのだ!」と気づいたのだ。神は人の死に対して平気な方ではなく、涙を流され泣かれる方なのだ。血も涙もない、むごく非情な方ではないのだ、という思いである。では、なぜ神は東日本大震災のような苦しみと悲しみを見過ごされるのか?それは、...神の涙

  • 断捨離は面倒だが

    4月から裏の家の片づけを始めた。古い空き家となっている昔の母屋である。今は、物置となっているが、自分たちがいなくなったら、朽ち果てるだけになっては申し訳ない。解体して更地にするにせよ、そのまま空き家として残すにせよ、中の物は始末しておかないといけない。いわば、断捨離であり、人生の残務整理だ。まずは、要らない家具から始めたが、これが重くて大変だ。しかも、どこにも持って行きようがなく、仕方なく、リサイクルショップに持ち込んだが、「値段はつきません」とのこと。まだ十分使える代物でも、デザインが悪いと買えないそうだ。それでも引き取ってもらうだけでもいいと、タダで引き取ってもらっている。次は、テレビだった。6台あったが、これは大型家電店に持ち込み、有料だが廃棄してもらううことにした。結構な料金がかかったが止むを得ない。そ...断捨離は面倒だが

  • サプリメント

    65歳あたりから体にガタが来始めて、サプリメントを飲むようになった。2種類あり、1つは高麗人参であり、2つ目はビタミンCである。高麗人参は、韓国ドラマを見ていると時々、「紅参」や「黒参」など、その栽培法や売買の場面が出ていたので関心を持ち、価値が高く体に良さそうなので買っている。しかし、たぶん殆どが広告宣伝費であり、実質は1/10ぐらいの原価の価値しかないと思う。テレビで盛んに宣伝しているからだ。それでも、飲んでいて悪くはない。まずまずの効能があると思う。気休めに飲んでいると言われても仕方ないが、まあ、それでも良しとしている。ビタミンCの方は、とある医師のブログを読んでいたら、コレステロール値を下げるのに役立つとあったので、買って飲んでいる。健康診断で、コレステロール値(中性脂肪と悪玉コレステロール)が高く引っ...サプリメント

  • 慌(あわ)てろ、日本!

    新型コロナウイルスのイギリス型変異株であるN501Yが関西で猛威を振るい、大阪一帯はすでに医療崩壊状態で「トリアージ」(命の選択)が始まっている。その変異株は関東まで広がり(約60%が変異株)、緊急事態宣言の延長が決定された。そして、より毒性の強いインド型変異株も国内に入っていることも確認された。私が住んでいる市では、小中学校7校が臨時休校に入っている。まだマスコミに公表されてはいないが、生徒に感染者が出て、全校生徒・教職員のPCR検査が行われている。学校内外に自動車がたくさん停まっていて、物々しい雰囲気だ。これまで言われてきた飛沫・接触感染ばかりでなく、安全とされた不織布マスクをくぐる空気感染も現実化している。感染力がひじょうに強いウイルスが広がっているのだ。昨日、義父のワクチン接種のために、接種会場まで付き...慌(あわ)てろ、日本!

  • 死ぬほど愛して

    男女平等が声高に叫ばれている。もっと女性の政治家を増やせ、会社などの組織でも女性管理職を増やせ等、女性の権利向上を求める声が高まっている。しかし、男女平等を言うなら、男性の側にも、認められていないジェンダー不平等とでも言うべき点があると思う。それは、「死ぬほど愛して」という「愛されたい」という渇望である。なるほど、女性は恋愛、結婚、子育てと、「愛」を本業とする性質を持っている。男は、仕事に夢中で、愛に関してはやくざなものである。しかし、だからと言って、愛をないがしろにしているわけではい。やはり、女性と同じように(表現の仕方は違っても)愛を必要としている。アメリカ映画「グッド・ウィル・ハンティング」(「GoodWillHunting」)は、けんかなどで明け暮れ、荒れた生活を送っている天才的な知的能力を持つ青年の孤...死ぬほど愛して

  • 老老介護は大変なもの

    日本人の4人に一人は65歳の高齢者であり、もうすぐ全人口の30%に迫ろうとしている。超高齢社会にあって、ご多分に漏れず我が家も「介護問題」に直面している。94歳で介護度4の義父の介護に追われている。介護される側はもちろん、介護する方(私と妻)も65歳以上の、いわゆる「老老介護」である。約6年近く在宅介護を続けてきたが、だんだん介護度が重くなるにしたがって、介護する方もしんどくなってきた。食事の介助、室内の移動、排泄の始末。介護度4だと、ほとんど寝たきりであり、認知症も進んでいる。時々、デイサービスやショートステイとして介護施設に通所するが、基本的に家で看ているので、主に介護している妻の負担は尋常ではない。家事とパートも抱えている妻は、腰痛バンドをしながら、ギリギリの状態で働いている。その間、私が義父の様子を見守...老老介護は大変なもの

  • 大谷選手の活躍は日本人を元気にする

    大リーグ4年目で、エンジェルスの大谷翔平選手が今シーズンは大活躍である。開幕から全試合出場して、打率2割6分3厘、8本塁打、20打点、6盗塁。投手としても1勝を挙げて、防御率3.31と堂々たる成績である。大谷選手は娘と同い年なので、高校生の時から注目し、応援してきた。その後、日本ハムでのプロ生活を経て、大リーグに入ったが、その型破りの「ピッチャーとバッターの二刀流」を体現する姿にすっかり魅了されている。そして、彼が出場する試合はBSテレビで中継されるので、できるだけ視聴してきた。打っても、投げても、走っても、彼の一挙手一投足は全力プレーなので、魅力的である。そして、大谷選手は何よりも人柄がいい。素直であり、まっすぐの青年だ。多くの日本人が彼の活躍に元気づけられており、老若男女が応援している。日本嫌いの韓国人も、...大谷選手の活躍は日本人を元気にする

  • 大谷選手の活躍は日本人を元気にする

    大リーグ4年目で、エンジェルスの大谷翔平選手が今シーズンは大活躍である。開幕から全試合出場して、打率2割6分3厘、8本塁打、20打点、6盗塁。投手としても1勝を挙げて、防御率3.31と堂々たる成績である。大谷選手は娘と同い年なので、高校生の時から注目し、応援してきた。その後、日本ハムでのプロ生活を経て、大リーグに入ったが、その型破りの「ピッチャーとバッターの二刀流」を体現する姿にすっかり魅了されている。そして、彼が出場する試合はBSテレビで中継されるので、できるだけ視聴してきた。打っても、投げても、走っても、彼の一挙手一投足は全力プレーなので、魅力的である。そして、大谷選手は何よりも人柄がいい。素直であり、まっすぐの青年だ。多くの日本人が彼の活躍に元気づけられており、老若男女が応援している。日本嫌いの韓国人も、...大谷選手の活躍は日本人を元気にする

  • 3時間で3分

    鼻の下が腫れて膿んだので、先週月曜日に隣町の耳鼻咽喉科を受診した。医師は、切開して膿を出してしまうかどうか迷ったようだが、服薬と塗り薬で様子を見ることになった。そして、水曜、金曜と3回、通院する羽目になった。最後の金曜日は、前後が休日ということもあり、ひじょうに混んでいて、8時40分に受付したにも関わらず、整理番号が28番だった。問題は、8時40分に受付したのが、診察室に入ったのが11時40分と3時間もかかったことだ。しかも、診察に約2分、治療に1分程度、計3分の診療だった。治療と言っても、鼻の中に抗生薬を含んだ気体を吸入するだけだった。昨日のブログの内容とは打って変わって、俗っぽい下世話な話で申し訳ないが、診療後に会計でもらった診療明細書を見ると、約5000円かかっていた。「3分の診療でこの額か」と思った。「...3時間で3分

  • あなたの名は

    創世記のアブラハムの時代に、地上に「神の人」が訪れた時、出会った人から「あなたの名前は何ですか?」と問われた。神の人は、「わたしの名は『不思議』です。」と答えた。「不思議」とは、言い換えれば「謎」である。神は不思議な方であり、謎に満ちた方であるということである。聖書には、神の名として、ELROI(エルロイ):「ごらんになる方」とか、ELSHADDAI(エルシャダイ):全能なる神、ヤコブの力ある方など、さまざまな名前があるが、私が好きなのは、「わたしは在る」(Iam)である。ギリシャ語では「エゴー・エイミー」(εγωειμιοθεοξ、)と言うそうだ。新約聖書の中にも、弟子たちがガリラヤ湖を小舟で渡っている時、嵐に遭い、それをご覧になったイエスが、湖を歩いて船に近づき、「恐れるな。私である。」と励まされた。この「...あなたの名は

  • 紫陽花(アジサイ)の咲く野原で

    インドでは新型コロナウイルスの変異株が猛威を振るって、日々30万人を超える感染者が出て、死者も3千人ほど出ている。その遺体を焼く火葬場の様子がニュースで流れているが、驚くことに、戸外で薪を積んで燃やしているのである。現在の日本では、どこの市町村でも、立派な火葬場があり、建物の中で電気や燃料を使って行っている。だが、昔はそうでなかった。いわゆる「野辺送り」(のべおくり)が行われていた。母が亡くなった時もそうだった。私はまだ小学生だったが、開拓の部落外れの野原が火葬場らしきところで、兄の記憶では、周りに紫陽花が咲いていたという。命日は、6月末だったからだ。そこで母を送ったのだが、私はその夜、体調が悪くなり、急遽町の医師に往診に来てもらった。体温が35℃しかなかったことを覚えている。余程、ショックだったのだ。60年経...紫陽花(アジサイ)の咲く野原で

  • バイデン大統領のまともさ

    バイデン米大統領が就任100日目に当たり、施政方針演説を行った。一通り演説抜粋文を読んだが、前トランプ大統領と比べて、実に「まともな」内容であり、「まともな」人物だと分かる。トランプ大統領は、国内外に狂気と混乱をもたらしたが、バイデン大統領は米国を安定的に治めることができる人物だと思う。いわば、信頼できる大統領だと言える。AnAmericanpresidenthastorepresenttheessenceofwhatourcountrystandsfor.Americaisanidea,themostuniqueideainhistory.Wearecreated,allofus,equal.It'swhoweare.Andwecannotwalkawayfromthatprincipleand,infact...バイデン大統領のまともさ

  • いつまで続くぬかるみぞ

    新型コロナウイルスが再び蔓延してきて、大阪や東京などに緊急事態宣言や蔓延防止等重点措置が発令されている。しかし、流行が始まってから1年も過ぎると、国民の「慣れ」や「飽き」も広がり、危機感が弱くなっているのは明らかである。「またか…」という思いが広がっているのである。本来なら楽しいはずのゴールデンウイークも、今年もまた、ステイホームが呼びかけられる、自粛の週間となりそうだ。期間中の天候も悪そうだし、家にいるか、近場の公園や観光地で我慢することになる。一人ひとりの耐性も限界に近くなってきている。「いい加減に終わりにしてくれ!」と思っても、誰を責めることもできず、不平不満の発散のしようがない。そんな中、性犯罪や強盗など、いやな事件や犯罪も増えてきた。ストレスを発散する当たり所のない人が、弱い人を狙って犯罪を犯すように...いつまで続くぬかるみぞ

  • 名前の漢字が違う

    何が嫌かと言って、自分の名前(漢字)が間違って書かれていることだ。読み方は同じでも、漢字が違うと別人であるように思うのだ。他人は平気でも、当人はそうではない。新年度になって、町内会の回覧版の名簿が新しくなった。よく見ると、自分の名前が間違っている。読み方が同じだが、いわゆる同音異義語が使われていた。これは、実に不愉快なことで、極端に言えば、人格が否定されているかの如く感じる。それも、1回ではなく、別の種類の回覧板もまた、同じ間違いをしていた。腹が立ったので、間違っている漢字に×を書き込んで、別紙に正しい名前を書いて貼っておいた。嫌がらせをしているのではなく、単なるケアレスミスだとは思うが、謝りの言葉もなかった。おそらく、自分もまた他者の名前を間違えて書いたりしたことがあったに違いない。その時は、「まあいいか。仕...名前の漢字が違う

  • 彷徨(さまよ)う若者に

    このコロナ禍で孤独になり、また生活も困窮しているであろう若者に告げたいことがある。将来への希望もなく、友もなく、彷徨(さまよ)っている若者は、今の時代だけではない。私もまたそうであったし、もしかしたら、今もそうかもしれない。確かな希望や生きる喜びといったものは持っていない。高齢になってもあまり変わらないのだ。おそらく、今、最も大きな問題となっているのは、生活苦ではないだろうか。つまり、お金が足りないことである。収入が少なく、生活が苦しいのは、生活の土台がぐらついているということだ。それが高じると、住む所もなくなってホームレスとなる。それだけは避けたいことだろう。何とか、ここを踏ん張って、仕事を見つけて、生活を支えなければならない。それと共に、孤独の問題も大きい。「誰も自分のことを分かってくれない」―そういった嘆...彷徨(さまよ)う若者に

  • 心配は尽きないが

    70を過ぎると、人生に達観する人もいれば、私のように心配が膨らむ人間もいる。それは、人それぞれの性格だからどうしようもない。家族のこと、健康のこと、金銭的なこと、近所付き合いのこと、将来のこと。鼻の腫れについては、今日、耳鼻咽喉科に行って診てもらうつもりだ。皮膚科でもよいのかもしれないが、鼻という局所的な部位なので、そうしようと思う。これだけ長引くと、やはり気がかりになる。心配の一つに、息子の生活がどうなるかがある。遠く離れて、東京圏に住んでいるが、コロナ禍で会社が危ないらしい。そうすると、退職か失業を余儀なくされるので、生活が成り立っていかなくなるだろう。新聞配達でも何でもいいから仕事を探してやっていけばよいと思うのだが、プライドが高い息子はそんな仕事はしない。無職になれば、アパート代も払えなくなる。もう大人...心配は尽きないが

  • 皮膚トラブルが増えてきた

    最近、鼻の出口から唇の上まで、何かの細菌が入ったのか腫れて痛い。度々、膿も出るようになっている。以前は、こうした症状が起きても、一度腫れて膿が出れば、それで大体治っていたのだが、だんだん治りが悪くなっている。手足の湿疹を含め、さまざまな皮膚トラブルが増えてきた。2月にも右眼の下が腫れて病院に行って、塗り薬と抗生物質をもらって飲んで治したが、ちょっとした引っ掻き傷から炎症が起きるのだ。これも加齢による免疫力の低下によるものか。つまりは、病気になりやすくなっているのだと思う。精神的なストレスにもかなり弱くなっている。強いストレスがかかると下痢したりする。若い頃、「過敏性大腸炎」を患ったことがあるが、元々、ストレスには心身ともに弱い。強靭な人間ではない。今の「コロナ禍」に対しても、緊急事態宣言が発令されるような事態に...皮膚トラブルが増えてきた

  • 初めてのメルカリ

    使っていたアイリスオーヤマの加湿器が壊れたので、同じ型のものをメルカリで探して、早速、購入して送ってもらった。きちんと洗ってあり、試用したら大丈夫そうだったので、いい買い物をしたと思った。ところが、もう一度、使い始めてみると、「ゴーッ、ゴーッ」といううるさい音が鳴る。それが、かなりの大きさなので、さすがにこれは不良品かもしれないと思ったが、安く買ったので返すつもりはなかった。そこで、今日の午前中に分解して、これが原因か、あれが原因かと修理を試みたが、結局ダメだった。加湿はちゃんとできるので、正しく「加湿器」なのだが、騒音が耳障りだ。前のものは、「静音タイプ」の表示通り、静かだったのだが。初めてのメルカリ体験だった。要するに、相手側もうるさく感じて売りに出したのだろう。それを真に受けて買った方が悪いと言えば悪い。...初めてのメルカリ

  • 魂の秘密

    誰にも「魂の秘密」とも言える、内緒の部分がある。それは、他者からは見えないが、自分自身だけは分かっている。いや、時には自分にすら自覚できていない場合がある。そういった、内面の微妙な裏の部分である。生まれてきて、「自分はこういう人間だ」と誰もが「自己像」を持っている。それは、至極当然な感覚であり、「当たり前」なことだ。だが、困ったことに、自分では「当たり前」でも他者から見るとそうではない。これが、困ったことだ。つまり、「違和感」とも言える感覚が生じる。しょせん、人には自分のことは分かってもらえないといった嘆きが生まれる元にもなる。本当は、人間同士というのは、心から理解し合えるということはないと思う。必ずズレがあるし、思い違いはある。それが、高齢になると浮き彫りとなって現れてくる。高齢になると、社会人として持ってい...魂の秘密

  • 今夏は暑くなりそう

    昨日、大分の日田市と熊本の菊池市は30℃を超える真夏日となった。全国的に暑い一日となり、一気に初夏の気候の訪れを思わせた。それにしても、今年の冬は寒かったし、大雪だった。そのためか、体調が悪くなって、辛く耐える日々が多かった。これも年齢のせいかもしれないが、年々、冬を越すことが厳しくなってきた。今年の夏は、一体、どれほど暑くなるものか。もう、夏を乗り切るだけで幸いなのだが、冬よりは越しやすい。コロナ禍で、皆、自粛生活が辛い中にあるが、さらに猛暑ともなれば、夏を越すのも容易ではないかもしれない。オリンピックはあってもなくてもどっちでもよい。コロナが蔓延すれば、それどころではないと思うが。生かされて、何とか健康が支えられているだけで感謝だ。♪Today'sMusic:さだまさしURL:北の国からサウンドトラック(F...今夏は暑くなりそう

  • ガチ対決の豪中に注目

    米国と中国が対決構図になっていることは明らかだが、それ以上に興味深いのは、オーストラリアと中国のガチンコ対決である。オーストラリアが新型コロナウイルスの起源と発生をめぐって、第3者機関による調査を求めたことに対して、中国が反発し、石炭などの鉱物資源や牛肉の輸入を制限したり、高関税をかけて嫌がらせをしている。しかし、スコット・モリソン首相はそんなことに怯まない。堂々と「正論(決して右寄りではない)」を掲げて対決姿勢を示しているのである。中国との貿易額の割合が高くても、そんなことで自論を下げたりはしない。あくまで筋を通しているのである。翻って、日本の歴代の首相は、何とも情けない。先の民主党政権時代の菅(かん)首相は、尖閣沖で中国漁船が海上保安庁の巡視艇に体当たりをしてきた時、逮捕もせず、那覇海上保安区の責任として転...ガチ対決の豪中に注目

  • 基本、パンデミックは籠城戦だ

    大阪など関西地区が変異新型コロナウイルスの猛威の中にある。それが、関東へさらに全国へと広がる様相を見せている。マンボウや緊急事態宣言は、あくまで「宣言」であって、具体的なウイルス対策とは言えない。従って、新規感染者は増え続けるに違いない。ウイルスとの闘いは、基本、戦国時代の「籠城戦」ではないかと思う。家に籠って人と接触せず、ウイルスに近づかなければよいのだ。人が自由に往き来する今の生活のままでは、ウイルスを抑え込むこむことはできないだろう。PCR検査が、いつまで経っても増えないのは、要するに政府は検査する気がないのである。それが、厚労省か感染研の都合なのかは分からないが、検査を通して早く感染者を見つけて隔離・治療するという考え方がどうしてもできないらしい。ならば、個人としては、出来る限り自己防衛に徹していくしか...基本、パンデミックは籠城戦だ

  • 感染症専門家の苦悩

    感染症の専門家である、白鴎大学の岡田晴恵教授の表情がすっかり憔悴し切っている。昨年春の段階では、たくさんテレビ出演していたが、髪型や服装などにも気を遣っていて、お洒落な感じだった。ところが、最近のテレビ出演では、作り笑顔さえなく、感情がなくなっている。感染症に罹ったわけではないだろうが、心身ともに疲弊していることは明らかである。なぜ、こんなに疲れ切っているのか。おそらく、今の第4波への危機感からだろう。N501Yなどの変異ウイルスがこれから日本中に蔓延することを恐れているのだと思う。従来の型よりも感染しやすく、しかも若年層にも広がり、重症化もしやすい。さらに、重症化から回復する日数も長いという。従って、死亡率も高くなり、医療の崩壊も危惧される。こうしたことが、専門家だから予想できるのだ。「多く知っている」という...感染症専門家の苦悩

  • 遠慮などしている場合ではない

    古希を迎えたからには、もう遠慮などしてはいられない。やりたいことがあれば、少々無理してでも決行し、やるべきだと思うことは何としてでも果たさねばならぬ。人生の終盤戦を迎えているからだ。一昨年だったか、新聞に「計画に3年かけた1か月間のペルー旅行を実行する」という記事があった。やはり70代の高齢者である。生きているうちに、どうしてもやりたかったことなのであろう。マチュピチュや地上絵などの世界遺産を見に行くためである。友人3人も一緒とか言っていたので、楽しい旅行になっただろう。それほどの大掛かりな冒険ではなくても、人には果たすべき責任がある。それぞれの家庭の事情から、家族や地域への責任、あるいは個人的な願望などの、達成したい目標が生まれてくる。それが、たとい小さな人知れないような事柄であったも、その人にとっては生きる...遠慮などしている場合ではない

  • 「もう十分」という踏ん切り

    70歳を超えて、困っていることがある。それは、「もう十分である」という踏ん切りが明確にできないことである。執着を絶つということでもある。孔子だったか、「七十にして心の欲する所に従って矩(のり)を踰(こ)えず」と語っているが、少なくとも自分には当てはまらない。これでもういい、とスパッと割り切れないのだ。「もっともっと」という欲が出てくるのだ。他の高齢者はどうなのだろう。地位や名誉、賞賛からは離れ、金銭欲や異性への欲求からも恬淡としているのだろうか。たぶん、食欲からは逃れられないと思う。旨いものを食べたいという思いは強くなるようだ。人間が人間である限り、迷いや疑いはなくならないと思うのだが、孔子は違ったらしい。人間ができていたのだ。人格的に成熟していたのであろう。そういう人は確かにいる。つまり、私は、ごく普通の凡人...「もう十分」という踏ん切り

  • 平常心が乱される

    70歳を過ぎると、人生に焦りを覚えてきます。これは、60歳代とは違う感情です。60歳代はまだ、時間的な余裕を感じていましたが、「70」(古希)の声を聞いたら、余裕はなくなってきました。それと共に、この「コロナ禍」は、否応なく人を追い詰める要素があります。自粛生活を余儀なくさせられますし、制限が多い生活となります。以前ほど生活する楽しみを無邪気に味わえなくなっています。今週初め、海の方へ1泊2日の旅行に行ってきましたが、何となく楽しめない2日間でした。ホテルの中でも、皆コロナに感染しないようにとピリピリしていて、エレベーターの中では、一緒に乗った人たちは、飛沫感染しないようにか壁を見ていました。「そこまで警戒しなくてもいいのでは…」と思いましたが、それも止むを得ないのかもしれません。「感じが悪いな」と思うくらい、...平常心が乱される

  • 予測できない時代に

    未来がまったく予測できない時代になっています。これまでも、未来が予測できないことはあったのかもしれませんが、今、この時代は特にそうです。半年先、いや3か月先すら読めません。このコロナ禍は、予測できないと言うより、予測をしても、ことごとく外れる時代です。人間の思いを超えて事が起きるようです。AIが予測をしても、それは、やはりコンピュータの出した可能性の数値です。こうなると、人はいよいよ不安な感情に捉われます。これからどうなるのか、果たして世界は平和に過ごせるのか。専門家と呼ばれる人たちの「不確かさ」と時には誤りが目立ってきました。誰も、確信を持って言える人がいないのです。ならば、自分自身の肌身の感覚=直感を信じて生きるしかないように思います。予測できない時代に

  • 晩節を汚すまじ

    遅まきながら、ブログを始めました。高齢になってきたので、鋭い論説や瑞々しい随筆も書けそうにありませんが、日記風に思いを書き連ねることは出来そうです。毎日少しずつ、ツイッターよりは長く、若いブロガーの文章よりは短く、時流に乗りながら書いてみたいと思います。なにとぞ、よろしくお願いします。(夢追い人)晩節を汚すまじ

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