自転車は「健康に良い」と思っている人は多いと思います。その一方で、健康に悪いという主張があるのを知っていますか。「排気ガスを吸い込みやすい」「過度に紫外線を浴びる」など様々な主張があるので、そう考える理由と共にまとめました。
海の京都を征く自転車旅、丹後半島を巡り琴引浜や山陰海岸ジオパークを堪能
京都兵庫旅を3泊4日で行います。1日目は京都府の北東に位置し、日本海に向けて突き出ている丹後半島を約半分ほど巡る自転車旅。その道中では、夕日ヶ浦海岸や鳴き砂で有名な琴引浜へ立ち寄りながら、山陰海岸ジオパークの絶景を堪能しました。
自転車旅やサイクリングを続けて入れば、一度はお世話になるのが「道の駅」ですね。ちょっとした休憩のために立ち寄るだけならば、その活用方法はもったいないですよ。道の駅によって特色は様々であり、色々楽しめる。そのため、道の駅を十全に活用しよう。
京都・琴引浜の観光、鳴き砂や琴引浜鳴き砂文化館など見どころ多し
京都府京丹後市にある「琴引浜」は、全国的に珍しい「鳴き砂」のスポットとして、古来より知られています。砂浜を歩くと「キュッキュッ」と音が鳴るのは面白い。特に太鼓浜は一押しですよ。そこで、鳴き砂や琴引浜鳴き砂文化館など見どころを紹介します。
ロードバイクへ乗る時にすね毛を「剃る」「剃らない」どちらがよいのか
ロードバイクへ乗るサイクリストの脚をみると、すね毛を剃っている方が多いのに気が付きます。もちろん剃るからには、きちんとした理由がある。しかし、本当に剃らなくてはならないものだろうか。そこで「剃る」「剃らない」どちらがよいのか考察しました。
荘内半島を征く、丸山島のトンボロ現象と紫雲出山のヒルクライムを楽しむ
本日の自転車旅では、香川県の荘内半島へ再度訪れました。今年の春には、荘内半島一周を行なった訳ですが、その際タイミングが合わず、トンボロ現象により渡れる丸山島と、紫雲出山のヒルクライムができなかった次第です。本日はそのリベンジを果たすぞ。
ロードバイクを始めるに当たり気になるのは、導入費と維持費ではないでしょうか。ロードバイクを始めたばかりであれば、維持費は今一つピンとこない方も少なくないですね。実はこの維持費は、年間で考えると思ったほど高額ではありません。
紫雲出山へ紫陽花シーズンに赴く、絶景スポットや遺跡など見どころを紹介
香川県の北西に位置する荘内半島では、絶景のドライブスポットとして知られる「紫雲出山」があります。桜や紫陽花の名所としても有名ですね。そこで、紫陽花シーズンに紫雲出山へやってきました。絶景スポットや高地性集落の遺跡など見どころを紹介します。
ママチャリとロードバイクの違いに愕然、同じ自転車だけど全くの別物だ
同じ自転車のカテゴリーに属しながら、ママチャリとロードバイクには、圧倒的な性能差があります。特にママチャリから初めてロードバイクに乗るのであれば、あまりの走行性能の違いに愕然となるだろう。これは断言できる、同じ自転車だけど全くの別物だ。
岡山県和気町にある藤公園へ藤まつりに参加するため訪れます。その道中では、いきなりサイコンのコース表示ができなくなるトラブルが発生。このため、自由気ままに自転車で散歩しながら和気町へ向かうことに。こうして、急遽ゆるポタを楽しむことにしました。
ロードバイクを乗り始めて間もない初心者が、グループライドを経験すると、一度は引っかかってしまうのが「ゆるポタ詐欺」ですね。ゆるポタ詐欺にあうと、デス・ロードが始まるかも。そこで、ゆるポタ詐欺がはびこる理由と見抜き方を説明します。
荘内半島を巡る自転車旅、浦島太郎伝説が点在する絶景ロードを駆け抜ける
本日は香川県の北西部に位置する「荘内半島」を巡る自転車旅を行ないます。この半島には、浦島太郎の伝説が至るどころに残っている。また、マーガレットが織りなす絶景花畑「フラワーパーク浦島」は必見ですよ。絶景ロードを駆け抜ける様子を乞うご期待。
香川・荘内半島一周サイクリングの楽しみ方と周辺の観光スポットを紹介
香川県の北西部には、瀬戸内海に向けて角のような形で突き出した「荘内半島」があります。瀬戸内海の雄大な景色と里山の風景を楽しめる、サイクリングに適した絶景ロードですよ。荘内半島一周サイクリングの楽しみ方と周辺の観光スポットを紹介します。
ロードバイクで走ると疲れるのはなぜか、その原因と解決方法を説明
ロードバイクで走り続けていると、体は疲れるものですね。たとえ体力に自信があったとしても、適切な乗り方をしていなければ疲労がたまるばかりです。そこで、疲れにくい走行をする上で、ロードバイクで走ると疲れてしまう原因と解決方法を説明します。
フラワーパーク浦島の紹介、マーガレットと瀬戸内海が織りなす絶景花畑を巡る
香川県の三豊市詫間町にある「フラワーパーク浦島」では、春になると瀬戸内海をバッグに一面に真っ白なマーガレットが咲き誇る絶景花畑があります。特に高台から見渡す海辺のマーガレットの景色は感動ものですよ。フラワーパーク浦島の魅力を紹介します。
ロードバイクの疲労回復にかかる日数と走った翌日に疲労を残さない方法
ロードバイクで長時間走り続けた後は、疲れが残るものですね。その疲れが翌日以降に残ってしまうと、日常生活や仕事に影響がでてしまうことが多い。そこで、ロードバイクの疲労回復にかかる日数と、走った翌日に疲労を残さない方法を説明します。
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自転車は「健康に良い」と思っている人は多いと思います。その一方で、健康に悪いという主張があるのを知っていますか。「排気ガスを吸い込みやすい」「過度に紫外線を浴びる」など様々な主張があるので、そう考える理由と共にまとめました。
兵庫県姫路市の最奥地・安富町関地区には、約130体の案山子が静かに暮らす「奥播磨かかしの里」があります。日本の原風景が広がる中、哀愁を誘う人間そっくりな案山子たちが繰り広げる日常ドラマが面白い。カメラを片手に撮影を楽しんで下さいね。
一般的に自転車は「運動になる」というのが定説です。しかし、「毎日自転車に乗っているのだけど、運動している気がしない」と感じている人は、意外にも多いのではないだろうか。そこには明確な原因がありますので、その原因と改善方法を紹介します。
全国でトップシェアを誇る有名な手延べそうめん「揖保乃糸」。そのお膝元である兵庫県たつの市には、揖保乃糸の歴史や文化を学べる揖保乃糸資料館「そうめんの里」があります。楽しく見学できる仕掛けが満載。見学後はレストランで素麺料理をご賞味あれ。
播磨の小京都・兵庫県たつの市の観光スポットの一つには龍野城があります。天守はもとからありませんが、特に立派なのは復元された本丸御殿です。また、桜をバックに石垣の上に建てられた隅櫓も見応えがあり。そこで、魅力的な龍野城の見どころを紹介します。
本日の自転車旅は、福山市街から旅立ち、鞆の浦へ経て備後灘に位置する「田島・横島」へ向かいます。田島では「やぶ椿と水仙の里」という公園があり、咲き誇る春の花々が楽しみ。一方、横島では絶景スポット「切石山」で本格的なヒルクライムへ挑戦するぞ。
ロードバイクに乗ったサイクリスト同士が、一般道やサイクリングロードですれ違い際に挨拶を交わしているのを見かける機会は、意外に多いです。実は挨拶をかわすのには色々な理由があり、それを知ればきっと、挨拶が苦手な人も心掛けたくなると思います。
広島県福山市に位置する沼隈半島の沖合には、備後灘が広がっており、備後群島を構成する田島と横島があります。本土と橋でつながっていて、のんびりとサイクリングするのに打ってつけの穴場的な島ですね。サイクリングコースと訪れたい見どころを紹介します。
自転車ツーリング(自転車旅)へ出かける際、誰もが気になるのが「お金(費用)」ですね。実際、何日も旅を続けていると、宿泊代や食費代などがバカになりません。費用が多くなりすぎると、自転車ツーリングそのものに飽きてしまう原因が潜んでいるのです。
鞆の浦は古くから潮待ちの港として栄え、今も風情ある港町を色濃く残す観光名所です。また、「いろは丸事件」が起こった地として、坂本龍馬ひきいる海援隊と紀州藩が討論した場所でした。いろは丸展示館では、この事件を様々な資料を用いて紹介しています。
ロードバイクの出せる時速はどれほどなのか、自転車乗りならば興味が尽きないですね。プロが競い合うロードレースでは、ゴール前のスプリント勝負となると、時速70kmも出せるという。一般人でもプロほどではありませんが、かなりの速さを期待できます。
「瀬戸内の海道巡り」の最終日となる3日目は、弓削島・佐島・生名島・岩城島の4つの島を結ぶサイクリングロードこと「ゆめしま海道」を駆け巡ります。道中では、とても珍しいブルーラインのUターン場へ立ち寄ったり、松原海岸の景色を堪能しました。
瀬戸内の海道巡りの2日目は昨日に引き続き、しまなみ海道で駆け巡ります。久しぶりに伯方島をほぼ一周しながら、伯方ふるさと歴史公園などへ立ち寄る予定ですね。さらに大島では、亀老山をヒルクライムするぞ。頂上で待ってろよ、玉藻アイス!
夜間に歩いていたり車で走っている最中に、点滅する自転車のテールライトを見かけた経験がありませんか。その光は遠くからでもすこぶる目立つので、すぐに気が付きやすいですね。有効性がある一方で、「うざい」と感じるなど色々な問題があります。
見近島には、知る人ぞ知る穴場のキャンプ場があります。しまなみ海道をサイクリング中に、伯方・大島大橋から島内にテントが立ち並ぶ姿を目撃した人も多いだろう。風光明媚なだけでなく、村上海賊と縁ある島ですね。見近島の行き方や見どころを紹介します。
日中でもライトを点けて走ることを「デイライト」と呼びます。デンマークが行った自転車のテストによれば、人身傷害を伴う事故の発生率が減少したという結果がでました。明らかに効果があるといえるので、日中でもライトを点灯して、事故防止に役立てよう。
2泊3日で「しまなみ海道」と「ゆめしま海道」を巡る自転車旅へ出発します。初日は尾道の古刹・浄土寺へ参拝した後で、裏山の浄土寺山を登山する予定ですね。さらに因島へ渡り、知る人ぞ知る絶景スポット・白滝山を目指すぞ。瀬戸内海の風景美に乞うご期待!
「自転車で走るのは、気持ちいい♪」「気分転換が図れる」といった体験をした人は多いだろう。では、その理由はいったい何なのか、気になりませんか。サイクリングは、五感を刺激して脳の活性化が期待できるし、「疾走感・開放感・滑空感」が魅力的ですね。
広島県には約4,600件ほどの神社仏閣があります。日本三景の一つに数えられている厳島神社を始め、千光寺や浄土寺、福禅寺など絶景スポットが多い。そこで、広島県を旅行する際に訪れたい、魅力あふれる神社仏閣のおすすめを紹介します。
瀬戸内海のほぼ中央に位置する生口島。しまなみ海道を構成する島の一つとしても知られています。島内には「島ごと美術館」と呼ばれる数多くのアート作品が、野外展示されており、島全体が巨大な美術館ですね。しまなみ海道を自転車で旅しながら巡ってみよう。
岡山県内で桜並木が素晴らしいサイクリングロードとして知られる「片鉄ロマン街道」。片上鉄道の跡地を整備して造られており、レトロな駅舎や駅名標が残されています。岡山市から和気町へ向かい「片鉄ロマン街道」でサイクリングを楽しみました。
多くの人にとって自転車は、身近な乗り物として日々の生活に利用されています。子供の時から乗り続けている人も多いでしょう。しかし、大人になっても自転車に乗れない人は、意外にも多い。その理由と解決方法を説明します。
岡山県にある「片鉄ロマン街道」は、鉄道跡を整備して造られた全長約34kmのサイクリングロードです。平坦基調なコースなので、初心者やファミリー層にも優しいですよ。片鉄ロマン街道で楽しむサイクリングの見どころと周辺の観光スポットを紹介します。
自転車で夜間走行する際、ライトを点灯させるのは多くの人が知っていることですね。しかし、現実では無灯火で自転車を走らせる人が多く、問題になっています。夜間にライトをつけないのはなぜでしょうか。そこで、自転車を無灯火で走る人の心理を紹介します。
本日の自転車旅は、小豆島の南西に位置する三都半島を一周します。三都半島へ向かう道中では、世界一狭い海峡で知られる土渕海峡を見物したり、日本遺産に選ばれた見事な石垣の桟敷が見られる富丘八幡神社へ訪れました。さてどんな旅になるのか、乞うご期待。
初めてスポーツ向けの自転車を購入する理由として、サイクリングを挙げる人が多いですね。その際、ロードバイクとクロスバイクどっちを選ぶのが正しいのか迷いませんか。すばり用途で判断すれば失敗しないです。用途以外にも予算などが重要となります。
小豆島一周するサイクリングを「マメイチ」と呼び、小豆島には多くのサイクリストが訪れます。そんな小豆島の穴場スポットの一つである三都半島では、絶景と共にアート作品を楽しめる。三都半島一周サイクリングの魅力と立ち寄りたい見どころを紹介します。
ロードバイクを始めるきっかけは人それぞれですが、ハマる人もいれば、途中で乗るのをやめてしまう人もいます。長続きしない理由で一番多いのは「飽きる」ことではないだろうか。そこで、ロードバイクを飽きる理由と長く続けるための工夫について紹介します。
風光明媚な観光スポットが多い小豆島。その中でも知る人ぞ知る穴場のフォトジェニックスポットが富丘八幡神社です。参道から望む瀬戸内海と島々の景観は、息を飲むほどだ。また、日本遺産に選ばれている富丘八幡神社の桟敷も必見ですね。
本日の自転車旅では、愛媛県今治市の様々な観光スポットへ足を運びます。小島に眠るジブリアニメ「天空の城ラピュタ」のような芸予要塞跡を探索したり、今治城やタオル美術館を見学する予定ですよ。さて、どんな旅になるのか乞うご期待。
サイクリング中に路面からハンドル経由で伝わる震動を軽減し、快適に運転するには「サイクルグローブ」の存在は欠かせません。自分の手にフィットするだけでなく、どうせならお洒落なものを選びたい。そんなサイクルグローブのおすすめを紹介します。
今治産のタオルは、今や愛媛の名産品として大人気。タオル美術館では、今治産のタオルの販売だけでなく、製造過程の貴重な展示やタオルが織りなすアート作品を通し、タオル文化を学べます。また、ムーミンの世界を見学できるのも魅力的ですね。
ロードバイクやクロスバイクなどスポーツ向けの自転車でサイクリングへ出かける際には、必ず身に付けたいアイテムが「サイクルグローブ」です。気候や用途により適切なものを選ぼう。サイクルグローブの種類と選び方を説明します。
日本屈指の海城として名高い愛媛の「今治城」には、不思議が多い。城主の藤堂高虎によって考え抜かれたアイデア満載のお城です。お堀には、海水が引き込まれているので、運がよければサメに出会えるかも。今治観光に外せない人気のお城の魅力を紹介します。
サイクルグローブの必要性を知っていますか。それはファッションのために着用しているのではなく、乗り手の安全を守るアイテムですよ。また、走行中の効果が半端ないため、自転車に長い時間乗っていると、身をもって知ることになります。
しまなみ海道をサイクリング中に多くの島々を見かけます。その中の一つには、今治市の小島があり、戦争遺跡群が今もほぼ当時の状態で残る芸予要塞跡に注目しよう。探照灯跡や指令塔跡、発電所跡などの戦争遺跡群の見どころや小島への行き方を紹介します。
ロードバイクの嫌われる乗り方に気をつけよう。ロードバイクは、ママチャリと比べて圧倒的にスピードを出せます。歩行者や車のドライバーからみると、ママチャリ以上に脅威として目につきやすい。交通ルールや交通マナーも守られていなければ非難轟々ですね。
日本国内には、数多くの絶景ロードがありますが、その中でも「しまなみ海道」は有名ですね。本日の自転車旅では、本州の尾道市側からしまなみ海道を横断し、四国の今治市へ向かう。道中、亀老山展望公園を目指し、亀老山のヒルクライムにチャレンジしました。
雨天時に自転車へ乗るならば、取り付けたいアイテムが「泥除け(フェンダー)」です。各メーカーから実用性やデザイン性に富んだ様々な泥除けを販売しているので、選ぶのが悩ましい。そこで、クロスバイクやロードバイクに向く泥除けのおすすめを紹介します。
しまなみ海道を構成する大島には、亀老山展望公園があり、絶景スポットとして知られています。また、本格的なヒルクライムを楽しめるということで、サイクリストの間で有名ですね。そこで、自転車に乗りながらヒルクライムコースと絶景スポットを紹介します。