町の古文書&文化財より社会教育に
町の文化祭を見学した時に会場に町の史跡などの案内があった、それで何となく自転車で回ってる、神社仏閣は好きですね。史跡でなく個人が持っている明治時代の以前ですが、特に古文書は家の建て替えで破棄されると言う。良く刀、骨董などが高価~は今はないそうです。町に寄付となりますが所管は教育委員会ですが、どうするのでしょうか。良く本の処分に困って図書館に寄付する人が多いそうですが図書館でも困って、私は拒否されました。古い家にある古文書をどうするかです。古文書は先ず読めません。保存状態が良くないのが普通でしょう。保存するには場所と人が必要です。どうも江戸時代中期以降の文献は教育の普及と印刷技術で諸々の分野の情報が全国津々浦々に文献として大量にあるそうです。時折、偉人の手紙などが発見など報道されます。私は目録のみ残して破棄...町の古文書&文化財より社会教育に
2024/08/31 21:17