日本や海外で起きている凶悪犯罪・事件やおもしろ動画、衝撃映像からダーウィン賞のような知る人ぞ知るニュースなどの話題をまとめているサイト「まじたん」です(`・ω・´)
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地上700メートル・最大速度130km ← ハイジのブランコを作ってみた
オープニングが雄大な自然を背景に、どこからぶら下がっているのか分からないブランコに揺られるハイジ。映像は中国から、地上700メートルの断崖絶壁に作られた巨大ブランコ。ブランコは最大3人乗りで、最高速度は130kmに達する。ロープの負荷も半端ないらしく、およそ7000スイングに1回の頻度で交換されるそう。高さと相まって、中国の乗り物というのが怖さに一役買っている気がしますね(´·ω·`)
絶叫マシンなんか余裕っしょwww → 何度も気絶する女さんをご覧ください
スリルがたまらない絶叫マシン。日本でも然るべき場所に赴けば素晴らしい聖地があります。映像は海外から、スリングショット?に挑戦した女の子が乗っている最中に何度も気絶する一部始終。稼働前には余裕の表情を浮かべていますが、いざ始まると…。海外のアトラクションは安全基準が緩いのか、アドレナリン症候群の人が多いのか、ぶっ飛んだアトラクションが多いですね(´·ω·`)
馬鹿野郎そいつが○○○だ!!ルパンの変装みたいに剝がすメイク
顔面詐欺と言えば何を思い浮かべます?加工アプリ?化粧?これは特殊メイクレベルのメイクをした女性の動画。いきなり顔の皮を引っ張りますが、なんと剥がせます。顔面詐欺に新しい手口が加わったようです。ルパンの変装でおなじみのやつですね(´·ω·`)
【悲報】神現祭で川に飛び込んだ女性、子供の目の前で行方不明に
ロシアからの悲劇。イエス・キリストが洗礼(全身を水に浸かるか、頭に水を注いで罪を洗い清める儀式)を受けたことを記念する「神現祭」。ロシア正教会の信者は湖や川に飛び込み、身を清める。悲劇は凍った川に穴をあけ、その中に飛び込んでいた際に起きた。一人の女性が穴に飛び込んだが、川の流れが速くそのまま氷の下に流されてしまった。後に飛び込んだ男性は夫で、すぐそばに女性の子供もいたという。この場所は氷の張っていない夏場でも流れが速く、溺れる人がでるぐらい危険な川だったそう(´·ω·`)
日本語でおk!何を言っているのか分からなくなりそうですが、その言葉のとおり人間を死に至らしめる植物たちが植えられた世界一危険なポイズンガーデン。イングランドのノーサンバーランド北部の城、アニック・カースルにその庭園はあります。園内には日本でも毒物として有名なトリカブトをはじめ、その他約100種類の毒草から果てはコカイン、マリファナ、マジックマッシュルームなどの薬物なども。
古くなった洗濯機から異音が…。許容範囲の異音ならまだしも、どうも女性が喘ぎ声をあげているように聞こえるとして、持ち主が困っている様子を撮影したもの。不規則なのが奥行きを与えているように見えます。ただ洗濯をしているだけなのに、なんだか恥ずかしくなってきますね(´·ω·`)
イタリア議会やらかすwネット番組でエロアニメが流れるハプニング。尚、日本のアニメな模様
イタリアの「五つ星運動」という政党がzoomで開催したオンラインイベントでの出来事。イベント中にいきなり画面が暗転、現れたのは…ポルノムービーという前代未聞のハプニング。参加していた議員は「何者かに侵入された」と訴え、ハッカーによる攻撃の可能性があると発表している。地元メディアによると流れたのは「日本のアダルトアニメ」だったと述べられている。FF7のティファさんですね…(´·ω·`)
砂漠で水を手に入れるにはどうする???地元住民のサバイバル術がこれ
人間は食べ物なしでも1週間ほど生き延びられると言われているが、水がなければ?3日ほどしか生き延びることができないそうです。映像は川などのない砂漠で、水を入手する方法を紹介している動画。案外簡単にありつけるのが意外ですが、浅めの井戸みたいですね。ろ過は必須でしょうが…(´·ω·`) ちなみに人間は体から2%(50kgの人で1リットル)の水分が失われると口の渇きや食欲不振となり、6%で頭痛、脱力感が現れ、10%で筋肉が痙攣、腎不全となり、20%で死に至るそうです。
あおり運転マン、わき見運転のし過ぎで他の車両にぶつかり警察から表彰
アメリカから。あおり運転をされた家族が撮影したドラレコ映像。いきなりブレーキを踏んだり、横づけして何か物を投げてる?一家の車に気を取られ過ぎ、勝手気ままに運転した男は後ろからやってきたバイクの存在に気付かず、そのまま接触。男は警察に逮捕され、ライダーからも訴訟されているそう。巻き込まれたライダーが一番かわいそうですね…(´·ω·`)
男女で本気のレスリング → 男は負けても勝者(意味深)だったw
男女でレスリングをしてみたという動画。女性がかなりの上手で、男性はあっさりと不利なポジションになってしまい、悪戦苦闘しているのになんだかうらやましく見えるのは気のせい?女性の圧倒的な寝技で打ち負かされてしまいます。きっと別のところに気を取られていたからですね(´·ω·`)
10万円分までは窃盗しても微罪!…法改正で犯罪天国となった様子をご覧ください
アメリカはサンフランシスコからの映像。2014年に住民投票で可決された窃盗罪についての法律。約5万円以下の窃盗は微罪となっていたものが10万円以下に引き上げられたことで犯罪が増加した。新型コロナ発生後は特にひどく、市当局が警察に「逮捕禁止」と通達を出していたそう。この影響で窃盗が増加、大手ドラッグストアが撤退する事態に発展した。微罪にした背景として、刑務所のパンク状態が影響しており、2006年のデータでは刑務所の収容率が199%(2014年で138%)にもなったことが関係しているようです(´·ω·`)
麻薬カルテル VS 麻薬カルテル いよいよドローンを使った戦争へ
メキシコから。一般市民はおろか警察や政府要人も手にかけ、凶悪な組織として知られている麻薬カルテル。映像はハリスコ新世代カルテルという組織がライバル組織を改造した市販ドローンで爆撃している映像。少なくとも1名が負傷したそう(´·ω·`)
15日にトンガ諸島で発生した海底火山の噴火。映像は周辺の国でSNSなどにアップされた現地の様子。火山は去年12月頃から活動が活発になり、今回の規模の噴火は1000年に一度に匹敵する大規模噴火だそう。トンガでこれまでに死傷者が出たという発表はないが、大きな被害が出ているとのことです(´·ω·`)
韓国から。2020年に発生したトンネルでの玉突き事故の一部始終。トンネル内を走行中のトラックが横滑り?してトンネル内の壁に衝突。後続車がハザードを焚きながら停車するも、速度が出過ぎていたり、車間距離が近い車が連続して玉突き。そこにどんどん後続車がぶつかってきて最終的に30台が絡む事故になったそう。車間距離を空けて前方に注意していれば大体の事故は防げると思いますがね(´·ω·`)まだまだ雪の降るこの季節、ドライバーの方はご安全に。
海外で日本語が分からなくても、何をヤっているのか分かったと話題になっていた映像。内容によると…円光かパパ活か、何かしらしていたJKがおもしろおかしく語っています。知らない男のモノを口に発射するとはなかなかリスク高いですね。この動画から学べるものは…動画にしろ写真にしろ、安易にネットにうpしてはいけない、ということですね(´·ω·`)
中国から。人工太陽の打ち上げ試験を撮影した映像。中国メディアによると、太陽の5倍の温度(太陽の表面は約6000℃、中心部は1600万℃)で17分以上稼働した。実験用高度超伝導トカマク(EAST)という装置を使った実験で、将来的に無限のエネルギーを生み出すことができるようになるそうです。かの国なら何かしらやらかしそうで怖いですが…やってくることは確かにすごいですね(´·ω·`)
遊覧船に崩落した巨大壁が直撃、船4隻を巻き込む大事故の一部始終
ブラジルから。人気観光地のフルナス湖にある遊覧船ツアーでの事故映像。岸付近の崖の一部が崩落、遊覧船を直撃し4隻を巻き込んだ。この事故で30人以上が負傷し、10人が死亡したそう。崩落直前に乗客らが崖から石が大量に落ちてくるのを見つけ、他の船に崖から離れるように警告していた(´·ω·`)
警察強すぎ、麻薬組織の飛行機に体当たりをぶちかまし無事離陸を阻止
中南米と言えば凶悪な麻薬組織が存在することで知られていますが、映像はブラジルから。麻薬組織が運営する工場を摘発した警察、そのすぐ近くに備えられた仮説滑走路から逃亡を図ろうとしていた組織のメンバー。飛行機で逃亡する準備をしていたが、警察が車で飛行機に体当たりして強引に止めることに成功する。映画のワンシーンのような映像ですね。大阪で証拠品を奪われた我が国の警察が頼りなく見えます(´·ω·`)
中国がまた隠蔽、全身から出血する新種ウイルスが発見されてしまう
中国から。マンションの住人が撮影した映像。動画は中国当局が新しく発見されたウイルスの拡散を防ぐため、近隣に抗生物質を噴霧し、火炎放射くで消毒している様子。発見されたウイルスに感染すると、目や耳、鼻、口などから出血するという新種のウイルスで、軍事目的に開発されたウイルスの可能性が高いそう。コロナの変異種なのか、新種のウイルスなのか、研究者たちの間で騒がれているが、このウイルスについて研究することを中国当局が拒否しているため詳細は不明とのこと(´·ω·`)
コンドーム VS トラバサミ&ナイフ、まったく破れなかった件
コンドームの耐久テスト動画。おっきしたブツに見立てたズッキーニにゴムを装着。狩猟で使うトラバサミに挟むも中身が切られるだけで無事生還。次はナイフで切りつけるも何ら問題なしという結果に。薄さにもよると思いますが、行為中に破れることはよほどのことがない限り、大丈夫なのかもしれませんね。某0,01mmのもので試して欲しいところです(´·ω·`)
1918年~1920年にかけて世界中で大流行したスペイン風邪(風邪と言われているがインフルエンザ)。画像は当時の社会の様子。この頃からマスクが防疫に効果的であると考えられるようになり、着用を求められるようになったが、自由を侵害するという理由から多くの人が拒否。中には公衆の前でわざわざ唾を吐いたり、せき込むしぐさをしたりする人まで現れる始末だった。こうした行動を取るのは男性に多かったせいか、パンデミックが始まった1918年は第一次世界大戦中であったが徴兵できる成人男性が激減したために戦争が早く終結したとも言われている。
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