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まじたん-MAJITAN- 衝撃ニュースまとめ https://majitan.net/

日本や海外で起きている凶悪犯罪・事件やおもしろ動画、衝撃映像からダーウィン賞のような知る人ぞ知るニュースなどの話題をまとめているサイト「まじたん」です(`・ω・´)

まじたん
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2021/03/16

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  • ~今日のプリウス~指を立てたプリカスが1秒後に衝突

    所有者の母数の多さから、運転マナーの多いドライバーが目立つことから、不名誉にも「プリカス」や「今日のプリウス」とまで揶揄されてしまっているトヨタの名車プリウス。映像はドラレコが撮影した所謂プリカスが目の前でやらかす一部始終。これは完全にプリウスが悪いし、指まで立ててるので同情の余地がないですね(´·ω·`)

  • 究極のトラップ地雷on地雷、除去部隊が解体するも下にもさらに1個あって…

    悪魔の兵器と呼ばれる地雷。なぜそのような名前がついているのかというと、その殺傷能力の高さではなく、重度の障害を負わせながらもあえて生かすことで、戦力を削ぎながら労働力も削くことで敵国の国力も落とすように作られているからだそうです。映像はサウジアラビアで地雷処理部隊が解体作業をしていると、さらにもう一つ下に置かれていた、という内容。これはかなり悪手ですね…(´·ω·`)地雷について調べているといろんな種類があったのでご紹介します。

  • キリストの復活を自ら再現、生き埋めを指示した牧師がダーウィン賞にノミネート

    いろいろと突っ込みどころの多い設定を持つ牧師がダーウィン賞にノミネート。パートタイムで活動という内容が強い上に何より信じて良かれと思って携わった信者が気の毒ですね…(´·ω·`)歴代の受賞内容を紹介した記事もあるのでこちらもどうぞ。 引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1629534145/1: 風吹けば名無し 2021/08

  • 正規軍が敵前逃亡、尻尾を巻いて全力で脱げ出すアフガニスタン軍

    タリバンがアフガニスタンを掌握したことは報道されていますが、そもそも軍隊がいたはずの同国がなぜ??映像は進行するタリバンを前に、逃亡するアフガニスタン軍の映像。軍用車が民間車両の逃げる方向に交じって一目散に撤退する様子を見ると、こうなったのも納得できます(´·ω·`)軍とタリバン構成は以下の通り。

  • やり過ぎるサプライズってどこまで許容できる?彼女を連れ去ろうとしてからのハッピー☆バースデー

    落としてから上げるという心理テクニックがありますが、どこまで許容できます?映像は彼女の誕生日(だそう)に彼氏が仕掛けたサプライズ。夜道歩く彼女を後ろから拘束、車で連れ去ろうとしたところで実はサプライズ!という一連の流れ。喜んでいるのか、ホッとしているのか分かりませんが、かなり諸刃ですね。拉致、強盗、強姦などの恐怖が頭をよぎったことでしょうに…。この手のサプライズはやる側のオ○ニーだと思います(´·ω·`)

  • TikTokerが転落死、配信中にトタン屋根が崩壊して落下

    15秒の映像で自撮りしたり、ダンスを披露したりして自己表現できるTikTok。情報発信ができる他、広告収入を得ることができ、さらに投げ銭システムもあるため、フォロワーが増えると大きな収入源となることから世界的に人気がある一方、フォロワーを求めるあまり、危険な配信も多く事故や死亡例が多発している。映像はトルコから。

  • フクロウの巣で産卵したハトさん、親鳥の帰還で修羅場に

    フクロウの巣に設置されたカメラが捉えた変わったワンシーン。雛たちがいる巣に飛び込んできたのは…ハト。休んでいるのかと思いきや、なかなか出て行かずこのまま産卵。親鳥が帰ってきてもひるむどころか、フクロウに向かっていきます。卵は残念ですが戦闘力の高いフクロウと対峙してよく無事でしたね。ハトも攻撃的なので平和の象徴ってどうなの?と思ったところで起源を調べてみました(´·ω·`)

  • 安定感が半端ない!ネコの運動神経が分かる能力テスト

    運動能力が高いことで知られるネコ。ジャンプ力が高いのは知られていますが、不安定な足場での安定感がどれほどのものか?大量の紙コップの上に段ボールを置き、上をあるいて向こう側にたどり着けるか試した映像。これだけ安定しているのはネコが持つ髭のおかげで、顔周りはもちろん手足にも短い髭が50~60本ほどあって、平衡感覚やセンサーとしての役割を果たしているからだそう。根元には神経や血管が通っているんだとか。日常生活に支障をきたすので切るのはNGです(´·ω·`)

  • ええ、なんでこの間取り…月額38万で入居できるアパートの部屋がひどい

    アメリカはニューヨークで紹介されていたアパートの賃料に対しての間取りがひどいと話題になった映像。このアパートは月額3450ドル、日本円(1ドル110円)でおよそ38万円で借りられる部屋。3LDKとかなり広いが奥の部屋への通路が1つというのは気が休まらないことでしょう。この値段でトイレとお風呂が一緒というのもね…。ちなみにニューヨーク州のサラリーマン平均収入はおよそ1100万円とアメリカ国内でNo1。これだけ平均が高ければ強気の価格設定でも需要あるんでしょうね(´·ω·`)広さだけでいうと間違いはないので、いくらならこの間取りでも許容できます?

  • 彼女がベタベタしてるのに堂々と…浮気相手の下半身に手が伸びている彼氏

    彼女がべったり甘えてきているのにその背後で…。彼女の耳元で何やら囁いている最中も、彼氏の手は浮気相手の下半身に手が伸びているという2又の瞬間を近くにいた人が撮影した映像。不倫系記事で使われているイラスト素材にあるサムネイルをもっと過激にしたようなワンシーンですね。こうも堂々としているのはスリルを求めているのか、よほど火遊びがお好きなようです(´·ω·`)浮気中の現場が見つかるという記事もあるのでこちらも併せてどうぞ。

  • 煽り運転で併走、煽った側が相手に接触して横転END

    海外から。煽り運転で併走していると、煽っている側が相手の車に接触して横転するという間抜けな一部始終。事の発端はどこからか不明ですが、アクセスの踏み方が荒いところを見ると手前の奴が仕掛けてそうですね(´·ω·`)海外では煽り運転を「road rage」と表現するそうです。もう一つの映像も高速道?の合流で大型トラックの前に割り込んだ車が…。関連にマジキチドライバーによる煽り運転の映像があるのでこちらもどうぞ。

  • 迎撃ドローン ← 日本が捕獲網付きドローンを飛ばすというアナログ対応…

    古い内容ですが海外で話題になっていたのでご紹介。軍用ではあるが、おもちゃとしても定着したドローン(無人航空機)。安価に手に入るため、国内では首相官邸を飛行したり、飛行禁止エリアに出現したりで、2015年に法整備されました。それでも禁止エリアで飛行するドローンが後を絶たないため、警視庁が導入した捕獲用ドローンの運用映像。なんというか…いかにも日本的な手法です。大量に飛んできたら為す術がないんじゃない?と思ったのは私だけじゃないはず(´·ω·`)さすがに「妨害電波銃」の導入が2019年に検討されましたが、その後の音沙汰がないのでどうなったんでしょうね。

  • 落としても絶対に傷がつかないスマホケースって欲しい?

    我々の給与ベースアップ以上に近年値上がりペースが速いスマホ。持ち歩く頻度が圧倒的に高いため、落下や傷がつくこともしばしば。免責付きの保険もありますが落とすとやっぱりショックです。映像はロシアから、スマホを落としても、本体はもちろんケースも傷がつかないというケース。※音声はありません。試作品なので不格好ですがアイディアは面白いですね。デザインがもっと洗練されれば商品としてありかもしれませんが、落下時に毎回展開されるのはちょっと面倒(´·ω·`)

  • アフガニスタンから脱出しようと軍用機にしがみつくも無念の落下

    アフガニスタンでタリバンが同国の首都カブールを支配下に置いたことによって、脱出しようとする人々で街や空港が大混乱している映像。無理やりアメリカ軍の軍用機に乗ろうとしたり、しがみついてでも脱出しようとしている様子が映っています。何人かしがみついたまま離陸したものの、生身の人間がしがみついていられるはずもなく、そのまま落下してしまう様子も。飛行機には最大乗員数の4倍を超える600人が乗っていたそう。冷静に考えると無理だと分かるはずですが、こうまでして脱出しようとするのはよほど切羽詰っていたことでしょう…(´·ω·`)

  • 登場人物全員が運転できない人で構成された悲劇、ドアの隙間で立ち往生からの後部大破

    登場する主要人物が運転できない系人達に起こった悲劇。女性がガレージから出庫していると、その隙を突いてワンチャンが脱走。慌てて車から降りる女性はあろうことかP停車orサイドを引き忘れ、動くマイカーのドアに引っかかり転倒、ドアの隙間に挟まってしまう。騒ぎを見て駆け付けた人のうち一人が運転席に座り、車を動かしたものの全力Rで急発進、壁に盛大にぶつけて停車。そのうちにワンチャンは短いお散歩から帰還。

  • iphoneを分解した女さん、バッテリーの外し方が分からずナイフで斬り開いてしまい爆発

    スマホが必須となったいま、出先で悩まされるバッテリー問題。初期のころは裏蓋を簡単に開けてバッテリー交換も自分でできましたが、最近は容易に開けられず、バッテリー交換となればメーカーに依頼するしか選択の余地がありません。映像はiphoneを分解、中を開いたまではいいが、何を思ったのかバッテリーを文字通り斬り開いて発火、爆発させてしまう一部始終。開いた先にはどういう絵を想像していたんでしょうね。

  • コロナワクチンを接種した女性、副反応で全身のけいれんが止まらなくなってしまう

    コロナワクチンを接種後に副反応や体調が悪くなったという事例を耳にしますが、映像はアメリカから。接種から数日後に舌や体のけいれんがとまらなくなったという女性のインタビュー。ここまでひどいと演技のように見えなくもないですが、正直いろんな副反応の事例が出ているだけに、なんとも判断しづらいですね…。どこのメーカーのものでしょうね?関連として、過去に副反応で舌が大きくなる、という事例の動画も紹介しているのでこちらもどうぞ(´·ω·`)

  • メイクで肉厚増し増しボリュームアップ!メイク詐欺がついにバストまで

    きれいに見せるメイクのテクニック次第で、きれいどころか詐欺レベルに変化するメイク映像が一時期話題になりましたが、バストもやりようによっては…?ちょっと古い映像ですがyoutuberのナタリー・ブシェールさんが配信した「豊胸メイク術」の動画。基本的にはシャドウを肌に馴染ませているだけですが、変化が著しいですね。アフターのイメージで触った時に、思っていた肉厚じゃなかったらさぞかしがっかりしそうですが(´·ω·`)メイク詐欺で検索すると、画像がいくつかあったのでこちらも併せてどうぞ。

  • 怖い画像か動画くれ

    久しぶりに5chからまとめてみました。時期も時期なので怖い動画シリーズです。どれが一番怖かったです?(´·ω·`)

  • 強すぎる客室乗務員、厄介な乗客をぐるぐる巻きに

    飛行機での迷惑客。酔っぱらって乗員や乗客に迷惑をかけたり、最近ではマスク装着を拒否したりして空港に引き返す、対応のためフライトがうん時間遅れるという迷惑極まりない事例が発生することも。映像は暴れている男性が機内で女性スタッフの胸を触り、そのことで注意されるも暴れたため、男性スタッフにガムテープで椅子にぐるぐるにして巻きつけられるという内容。無法者にはこれぐらい手荒な対応がふさわしいかもしれませんが、口までふさぐとは容赦ない(´·ω·`)

  • 絶叫マシンがガチで苦手系男子、無理やり乗せられ気絶→復活を繰り返す(起動&シャットダウン音付き

    絶叫マシンはお好きですか?私は大好きです(`・ω・´)海外から、絶叫マシンが苦手な男性が無理やり乗せられた結果、気絶&復活を何度も繰り返すという映像。その場面でwindowsのシャットダウン音と起動音が親切にもつけられていて、地獄を味わっている本人とは裏腹にコメディ状態です。

  • 巨大ハリケーンに車で突入、森林フィールドが一瞬にして草原に変わってしまう

    台風や大雨の時期、荒れる川や海の様子を見に行ってそのままお亡くなりになるという方をニュースでよく報じられていますが、車で巨大ハリケーンに近づくという命知らずな映像。ベラルーシで発生したハリケーンを観光客が車で撮影に行ったというもの。強風で一瞬、車が持ち上がりますがなんとか持ちこたえ、慌てて後退。目の前にあった木々を片っ端から薙ぎ払い、青々としていた道路両側は開けた平原に豹変。よく無事でしたね(´·ω·`)

  • 2秒で300kmまで加速可能!空母のカタパルトの威力をトラックで試してみた

    >空母「ジェラルド・R・フォード」での電磁式カタパルトの試射映像。これまでの蒸気式カタパルトでは先端が反りあがった形状の空母になっていましたが、当システムが採用されたことによって、ジャンプ台にする必要がなくなったそうです。蒸気式でも製造に技術とノウハウが必要で、保有しているのはアメリカとイギリスのみ。そのイギリスも垂直離陸機を採用したため、現在でも運用しているのはアメリカのみ。蒸気式では発射時に蒸発した水が白い煙となって発生したが、電磁式ではそれがなくなり、小型化や保守性にすぐれているそうです。カタパルトで射出されると30トンの艦載機も2秒で時速300kmまで加速可能(´·ω·`)

  • 女性インフルエンサーが転落死、いいね!を求めて過度なセルフィー

    >近年よく耳にする言葉「インフルエンサー」。世間や人の思考・行動に大きな影響を与える人物のことを指す。ネットが普及してスマホで手軽にアクセスできるようになった昨今では誰しもがなり得るが、SNSでフォロワーやいいね!欲しさに危険地域での自撮りが多発。tiktokが禁止されている中国で、それに代わる人気アプリ「Douyin」で有名なインフルエンサーのシャオさんという女性がセルフィー中に転落死してしまった時の映像。彼女は高層クレーンの操縦士として働いており、建設現場でクレーンを操縦する様子を撮影したり、時には操縦席でダンスをするといったことをしていた。そしてライブ配信中での悲劇、誤って転落してしまい約50メートル下に…。

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