chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
まじたん-MAJITAN- 衝撃ニュースまとめ https://majitan.net/

日本や海外で起きている凶悪犯罪・事件やおもしろ動画、衝撃映像からダーウィン賞のような知る人ぞ知るニュースなどの話題をまとめているサイト「まじたん」です(`・ω・´)

まじたん
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2021/03/16

arrow_drop_down
  • 患者の頭に粉をふりかけ素手でバシッ!~アフリカ式頭痛治療~part2

    頭痛と言えばあらゆる局面に置いてモチベーションを下げる厄介なものですが、痛み止めという便利な薬がある世の中。動画はアフリカから、頭痛患者の頭に謎の白い粉をふりかけ、謎の呪文を唱えながら謎の草で粉を拭き取ったり、バシバシ叩くという悪化する未来しか見えない治療法。隣の人わろてもてるやん(´·ω·`)ちなみにタイトルにpart2とありますが、以前にもアフリカから同じような治療をする映像を紹介しているのでこちらもどうぞ!

  • アバよ兄弟…(酒ブッカケー)、あまりにかけ過ぎて酒で溺れそうなんだがw

    戦争ものの洋画で味方が死亡したとき、別れのシーンであの世へのはなむけとして遺体に酒を添えたり、かけたり…あるいは墓石にも同じようなことをするシーンを見たことがありますが、それをリアルでした映像(´·ω·`)はなむけにしちゃやり過ぎじゃねぇかブラザー?夢にまでみた酒のプールじゃねぇかこりゃ。

  • ツール・ド・フランスでの大規模事故の瞬間、女性が完全に戦犯でしかなかった…

    毎年7月に23日の日程で行われるフランス国内での自転車ロードレース。走行距離は3300km前後、高低差2000m以上の落差があるコースを駆け巡る。フランス中心のコースとなっているが、イギリスやスペイン、イタリアなどの周辺国にまたがることもある。映像は開幕日に発生した大規模転倒事故の瞬間。大きなプラカードを掲げた女性がコースに侵入、これに接触した選手が転倒し、後続の選手もたて続けに転倒した。この危険

  • ネットワーク接続されているカメラのライブ映像がこれ

    武漢コロナが蔓延してからもう随分長くなりましたが皆様いかがお過ごし?旅行はもちろん、ちょっとお出かけさえもためらってしまう、すっかり世知辛い世の中になってしまいました。が、幸いにもネットが普及した便利な世の中、youtubeから個人的に気になるライブ映像をまとめてみました(´·ω·`)海外の自然とか街の様子がもっとあれれば良かったんですが、あまり見つからなかったので主に国内からです。音が出るものもあるのでミュート推奨です。このページは不定期で内容追加、入れ替えします。

  • 巨大竜巻が目の前に…家に直撃、中にいたときの絶望感が半端ない…

    チェコから。今月24日の夜、巨大な竜巻が発生。直撃した家の中からその時の様子を撮影した映像。風の渦が目の前で見えていますが、目の前に森林もあるから大丈夫…?かのように見えた安堵は木々がことごとくなぎ倒された瞬間に絶望へと変わります。ドアを閉めて避難する撮影者。ブラインドを開けると…そこには強風で吹き飛ばされたあらゆるものが渦巻く世界が…。撮影者の安否は不明。この竜巻で100人以上が負傷、少なくとも5人が死亡したそう。こんな光景が目の前で広がっていると生きた心地がまったくしないというか、ここで死ぬんだなと本能的に感じざるを得ないですね…(´·ω·`)

  • 2度見どころか3度見してまうやろー!チラ見せ広告がドライバーを事故らせにきてるんだがw

    海外から、目を引きまくる広告。スレンダーなボディにただの布きれが1枚かぶさっているだけなのにあら不思議!風に舞い中身が露わになると見入ってしまうという、広告としてはその役目を存分に果たしているもの。しかしドライバーからすると下手し事故案件でもある上、家族連れが目にした後の空気はさぞかしまずいことでしょう(´·ω·`)

  • 中国の悪しき風習「纏足(てんそく)」とは?変形してしまった女性の足ギャラリー

    中国の悪しき風習として名高い纏足が施された女性の足ギャラリー。現在ではほとんどされなくなったと言われているが、昔のものと比較的最近撮られたと思われる写真があったので一緒にご紹介します(´·ω·`)

  • イキり動画を撮影していた陽キャさん、間抜けな事故でイジられまくるw

    TikTokやスマホの動画撮影でいつでも誰でも簡単に、映像を配信することができるようになった上、ネットにアップすることも簡単になったこのごろ。バカッターと言われる業務妨害のような迷惑行為を知り合い間で共有しようとしたところ…いつの間にか流出してしまったということも多々あります。映像はカッコつけようとした陽キャさんが、不慮とは言えない、こうなることが予測できそうな事故で痛い目を見る瞬間。これを面白おかしくBGMを付けてイジられまくっているというもの。ここまでネタになればまだ痛い目を見た甲斐があるかもですね(´·ω·`)

  • 卑猥が飛んでいく!!!アマゾンCEOの個人ロケットの形がアレすぎてニュースキャスターが大草原

    オーストラリアのニュースから。amazonの最高経営責任者であるジェフ・ゾベス氏が率いる民間の航空宇宙会社ブルーオリジンが開発したロケットで宇宙飛行を云々…という報道内容であるが、形がアレ過ぎて冒頭から草が生えまくるという放送事故に近い内容。この<del>ズル剥け</del>形状で宇宙に飛んでいくのは卑猥が飛んでいるようなものです(´·ω·`)

  • 「キャッキャ♪」からの「誰か止めて止めて止めてえええああぁぁああ!!!」制御不能となった恐怖の回転ブランコ

    海外から(ウズベキスタンという情報も)。高所で横方向に回るタイプの回転ブランコ(ウェーブスインガー、チェーンタワーとも言う)と異なり、縦方向に回転しながら、座った座席もぐるぐる回るタイプの珍しいブランコでの悲劇。簡素な外見からは想像できない、なかなかエキサイティングな動きをするじゃねぇか!と驚くような挙動をしていますが実は制御不能の事態に…。このスピードで縦に2倍の回転を加えられると、直近の飲食物はもちろん、臓器まで飛び出しそうな勢いですね…(´·ω·`)気になるところですが、この後にどうなったのか詳細は不明。

  • 大自然の恐怖、火、雷、雲、海洋…どれが怖い???

    大自然が人間に牙をむいたかのような、生命の危機を感じさせるgif画像集。火恐怖症から雷恐怖症、雲恐怖症、海洋恐怖症まで、自然にまつわるシリーズと言えばこれらが挙げられますが、どの画像が怖いです?一部映画のワンシーンのようなものや、CGもありますが個人的には16が圧倒的ですね(´·ω·`)余談ですが恐怖症について調べていたら思ってる以上にいろんなものがある上に、該当する人おるん!?というものがあったのでご紹介します。

  • 1hit 2hit 3hit 4hit Excellent!! 棒でめった打ちにして頭痛を治す手法が荒療治すぎるw

    頭痛治療として紹介されていた映像…ですがまったく治療と言える処置を行っていたかった件。患者を棒のようなものでめった打ちにしながらHPを削ってKO。後にはうめき声と別の痛みが残ってしまいました。叩くことで興奮させ、アドレナリンを分泌させようとするのが目的かしら?OK、もう家に帰ってゆっくり寝ようぜ(´·ω·`)服装からしてアフリカのように見えますが、この地域では呪術師という詐欺師の代名詞のような職業もあるので、その一例かもしれませんね。

  • 生存率6.6%…ケーブルが切断、斜面を猛スピードで逆走するロープウェイが怖すぎる

    今年の5月23日にイタリアで発生したロープウエーのゴンドラ落下事故から、事故発生の瞬間映像。発生したのはイタリアで人気のリゾート地を結ぶロープウェーで事故当時15名の乗客が乗っていたが14人が死亡、5歳になる子供が助かったが、家族と年長の兄弟は死亡した。ロープウェーは山頂駅手前でケーブルが切断したため、来た道を猛スピードで逆走した果てに20メートル下の斜面に落下した。ケーブルが切れた原因は不明であるが、緊急ブレーキが意図的に作動しないようにされていたとして、運営会社の関係者らが逮捕されている。

  • 宝石強盗グループさん、トゲトゲの柵がどうしても越えられず、残機をすべて失いあえなく御用

    ブラジルから。宝石店に設置された監視カメラ映像。強盗グループが店内に侵入、中を物色しているうちに、セキュリティに引っかかったのか駆け付けた警察官たちによって逃走用のため待機していた仲間が逮捕される。店内にいた犯人たちは壁をよじ登って逃走しようとするが、トゲトケ装備(忍び返し)の塀が強かった…。何度か脱出を試みるも全て失敗。メンバー全員が逮捕されるという間抜けな逮捕劇になりました。

  • 現代のゴールドラッシュ、土壌の90%に金が含まれる鉱脈が発見され民衆が群がる

    ゴールドラッシュと言えばどこの国のことが思い浮かびます?ほとんどの人はアメリカのことかと思う上に、遥か昔のことで現代では無縁かと思います。が、土壌の60~90%に金が含まれるというとんでもない鉱山が南アフリカのコンゴで発見されました。<del>ちょっとコンゴ行ってくる。</del>動画は金鉱発見を聞いた民衆が大量に集まり、寄ってたかって採掘している様子。さすがに無法地帯となっていたため地元当局によって登録済みの鉱夫以外は禁止されたそうですが、夢のような話はロマンがありますね(´·ω·`)

  • 歴代ダーウィン賞受賞者たちの受賞内容が斜め上過ぎた

    不名誉な賞で有名な、かのダーウィン賞。毎年さまざまなものがノミネートされていますが、その中で受賞レベルとなるとトップクラスに斜め上をいっていますが、歴代の受賞内容をまとめたものがこれ(´·ω·`)

  • 美女とキスチャレンジ☆テンション上げ上げなおっさんが美女の「太い声」で現実に戻される瞬間をご覧くださいw

    美女とキスチャレンジ☆テンション上げ上げなおっさんが美女の「太い声」で現実に戻される瞬間をご覧くださいw

  • アトラクションのスタッフが死亡したディズニーランドのミュージカル事故

    楽しい非日常的な空間を体感できる遊園地などの大規模娯楽施設。そこで自分が事故に巻き込まれるなんて考えたくもありませんが、意外と発生しているのも事実。動画はかの有名なディズニーランドで発生した死亡事故にまつわるもの。

  • エッ!!この写真がそう見えたアナタはお疲れか、心が荒んでいるようですwww

    狙ったのかたまたまか、エッ!!と見えてしまう画像集。1枚目は豊満なボディに見えた人もいるのでは?2枚目は理解するまでに時間かかりましたw3枚目の構図は分かるものの、どうなってるのか悩むのは私だけ?(´·ω·`)どれがお好き?

  • メガソーラーは本当に環境に優しいのか?近づくものを焼き払う灼熱地獄になっていた件

    環境に優しくエコ発電として知れ渡っている太陽光発電。火力や原子力発電と比べると、発電効率が落ちるため、広大な敷地にソーラーパネルを設置してメガソーラー(1MW以上の出力を持つ太陽光発電システム)として運用されるケースもあります。日本のそれとはやや形態が異なりますが、動画はアメリカのカリフォルニア州モハーベ砂漠で運用されている、世界最大級のメガソーラー発電所であるイバンパ太陽光発電所で撮影されたもの。この発電所では約3万枚のコンピューター制御された鏡で太陽光を反射し、高さ140メートルのボイラーが供えられた中心塔に一点集中させ、中のタービンを回して発電している。反射された熱は場所によっては530℃に達するため、近くを飛ぶ不運な昆虫や鳥が焼かれる事故が度々発生しており、その一部始終を記録した映像です。

  • 将来のダーウィン賞候補者?危険予測がなさすぎる残念な人達のgif画像集

    ※画像はクリックで再生されます。 ダーウィン賞予備軍の人達の画像集。例の不名誉な賞で受賞レベルとなると、尖ったセンス(悪い意味で)をお持ちの方が多い内容ばかりですが、ノミネート(候補)レベルとなると範囲はかなり広くなるかと思います。死は免れたものの、一歩間違えれば、というレベルで危険予測の欠けている人達をご覧あれ。こうすればこの先どうなるか、といった予測は大人になる過程で自ずと知るものですが、学校

  • 「当たらなければどうということはない」←ヘビの速攻を緊急回避するネコの瞬発力が神懸かっていた

    猫と言えばなんとなく運動神経が良いイメージですが、まさのそれを象徴するかのような一部始終。ヘビが入れられた箱を興味深々に眺める猫。ジッと見ていると…ヘビが猫の顔を目がけて噛みついてきて万事休すかと思いきや、噛まれる寸前に後ろに飛び上るという刹那の瞬発力で回避。ヘビも早いですがさすが猫ですね。ちなみに猫は動画のように瞬発力に優れているため、体高の約5倍ほどの高さまでジャンプが可能。一方で持久力がなく長距離走は苦手のようです(´·ω·`)

  • 戦争かよ…メキシコ麻薬カルテルに軍が出動、ミニガンを持ちだして圧倒的火力で鎮圧

    メキシコってどんなイメージがあります?個人的にはタコスやテキーラなど、特徴的な食べ物の印象がありますが同国には世界屈指の凶悪な麻薬組織(カルテル)が存在する地域でもあります。そんな凶悪組織のカルテルに、軍が武装ヘリコプターのAH-64(アパッチ)からミニガンで地上のカルテルを掃討する映像。シュワちゃんやシルヴェスター・スタローン主演の映画のような一部始終ですね(´·ω·`)

  • 性にオープンな国で作られたコンドームのCMが露骨すぎた件

    海外の性に対するイメージって、どんな印象があります?閉鎖的?それとも開放的??どちらかと言うと、かなりオープンな印象がありますが、映像はフランスから。何かのアニメかと思いますが、誰しも見覚えのある、冒頭から登場する強烈なキャライメージのカップル。そう、実はコンドームのCMです。仲良くデートしていると事あるごとにコンドームマン(仮称)がすっ飛んできます。♂×♂のシーンもあるとは、さすがです。こう見ると日本はモザイクがないと公安がすっ飛んでくるので、かなり閉鎖的ですね(´·ω·`)

  • 電気柵に触てみたw ← 遊び半分で触ったマンさんが予想通りの感電

    何を思ったのか、電気柵に触ってみたwノリでタッチしていた女性が感電する12秒前。何度かタッチしてみて「あれ、大丈夫やんw」という空気の中でちょっと長めに触ってみたら…。案の定の結果になりましたが幸いにも、猪などの害獣を防ぐ強めの電気柵でなかったために命に別状はなかった様子。</p> <p>電気柵に絡む国内での事故では2015年に静岡県で発生したもの。動物避けのそれ付近にいた7人が感電、うち2人が死亡するという事故が発生しています。この場合は電線の一部が断線して付近の川に浸かっていたため、集団で感電したということなので特殊なケースですが、電気柵にはネタでも近づきたくないですね(´·ω·`)

  • ランボルギーニ(2584万円~)で肉焼いたろ!その前にエンジンが焼けてしまい超高額焼肉に

    中国から。ランボルギーニのアフターファイヤーで肉を焼こうとした男に訪れた悲劇。甲高い音を立てて吹かしながら肉が焼けるのを待っていると…先にエンジンがコンガリ焼けてしまいました。そんなところで肉を焼くのは、そもそも食えたもんじゃないだろうと、ツッコミを入れたくなりますが、こんな発想が出てくるのも世界は広し。エンジンが焼け付いた場合、一部修理か、まるまる載せ替えか、修理はできるようですが車の値段が値段なのと、特殊な車両なのでできるかどうか…。煙が出始めたあたりから、地面に漏れている赤い液体はクーラント液というエンジンを冷却するための液体です。車の涙みたいですね(´·ω·`)

  • 割り込み運転者への天罰、トラックに連れ去られてしまう

    何を言っているのかわからねーと思うがシリーズです。中国の高速道で左側の追い越し車線を走行していた撮影者の車(同国では右側通行)。後方から猛スピードでやってきた車が前方のトラックを追い越そうとして、左側にいきなり車線変更、撮影者の車に接触する。バランスを崩してさらにトラックとも接触、反転した状態で再び撮影者の車と接触して、トラックの荷台下へ強制移動。荷台に食い込んだ状態でトラックが走るがままに連れ去られてしまうというワンシーンです。危険運転者の末路ですね(´·ω·`)

  • ワクチンの副反応で舌が巨大化する舌肥大、皮膚が剥がれてしまった人達

    ※少々、閲覧注意。アメリカから2本立てです。コロナワクチンの接種後に舌肥大という舌が巨大化する副作用が現れた人たち。患者はこれまでのように食事や呼吸が困難となるため、栄養チューブの挿入と気道確保の器官切開が急務となった。さらに舌を長時間露出していると、乾きによるひび割れからの出血、さらに空気中のウイルス感染する危険性もあったため、保湿しながら包んでおく必要があった。切開後のインタビュー映像がありますが、舌を切除しているため滑舌が悪くなってしまっていますね…。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、まじたんさんをフォローしませんか?

ハンドル名
まじたんさん
ブログタイトル
まじたん-MAJITAN- 衝撃ニュースまとめ
フォロー
まじたん-MAJITAN- 衝撃ニュースまとめ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用