ゲームの感想が書きたい欲が昂った時に利用しようと思い、始めました。気ままに楽しく続けることが目標。乙女ゲームをプレイすることが多いですが、興味を持てば他のジャンルにも挑戦します。ブログ初心者です。よろしくお願いします。
Serial experiments lain アニメの感想
OPとEDが素敵で、映像も曲も素敵だが、歌詞の意味が話を重ねていくごとに物語とリンクして重みが増していくのがとても良かった。全体的に無機質な雰囲気が漂っていて、玲音が自宅から扉を開けて出てくる場面の光と影で構成された独特な感じや通学路の独特な影が特に印象的だった。BGMがあまり流れなく、電柱とブゥーンというノイズ、環境音で構成されている為、より現実世界と近い感じがした。実際に、外出中、電柱からブゥーンと...
久しぶりにちゃんとゲームをプレイしたので、感想日記。3月にプレイ。3月11日●叔父からの捜査のお願いを引き受けるか否かの選択肢までの雑感 自分の破壊的な欲求を自覚しつつ、それを自分の中で妄想という形で宥め日常を過ごす主人公。一見斜に構えていて、日常をふと忘れるくらいに妄想に没頭する場面もあるのだけれども、けっこうそういう自分を客観的に冷静に分析しているんだなぁと思った。だから、太田さんが...
さよならを教えて〜comment te dire adieu〜
4年ぶりのリベンジ達成!4年前にプレイした時は初見だったので、突然のR-18シーンの積み重ねに頭が付いていかず、リタイア。しかし、ずっと心残りで、いつかリベンジしたいなと思っていた。なので、エンディングまでプレイできてとても嬉しいし、満足!最初にタイトルを見た時、何故さよならを教えてほしいのだろう、何からさよならしたいのだろうと思ったので、最初に思ったことを念頭においてプレイした。4年前に9日目まではプレ...
話を動かす為とはいえ、相変わらずのうっかり主人公に苦笑いだった。まず、原さんの下に付くことが決まった日に、「諜報活動は危険が伴う」と聞いているのに、「原さんに付くことになったら異人と話して情報収集して、舞踏会に出られる」と浮かれる主人公に目が点になった。また、初任務時の夜会時にうっかり京(原さんの婚約者)にぶつかり、上手く任務がこなせなかった主人公を「潜入捜査に適している」と褒めて推す原にも、「どう...
アンジェリーク ルトゥール 初回感想(ルヴァに告白されるED・女王になるED )
『アンジェリーク ルミナライズ』の発売が近付いてきたので、始めた。一人目の攻略対象は、のんびりとした雰囲気に惹かれて、ルヴァ様に決めた。でも、せっかくなので試験も頑張りたい。そんな欲張りな私は、ルヴァ様とのEDを迎える為にルヴァ様と特に仲良くしつつも、女王になれるように大陸の育成と他の守護聖との交流も頑張る方針でプレイを始めた。最初は、ルヴァ様に告白されるEDを見てから、女王になるEDを目指そうと気軽に...
こうして振り返ってみると、本当に私、1作品を最後までプレイする持久力が足りないな。直ぐにバテてしまう。●2020年◇2月・バクダン☆ハンダンとある家電量販店にて、新品300円代で売られているのを見て購入した。推理ゲームで、イラストもキャラクターの個性が出ていて好みだったので。若狭ルートと芽御師ルートをクリア。共通ルートが金太郎飴で、謎解きが同じなので、少し時間を空けてプレイしようと思って2人目で止まってしまっ...
牧場物語 オリーブタウンと希望の大地 雑感 初めての牧場物語 1年目ふゆの月17日目までプレイしてみて
『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』は、私にとって初めての牧場物語シリーズだ私はクラフト系ゲームに興味があり、チャレンジしてきたが挫折してきた。理由は、マルチタスクが大の苦手だからだ。以前、『Minecraft』と『ドラゴンクエストビルダーズ アルフガルドを復活せよ』にチャレンジしたが、敵を倒すのがとにかく下手でサバイバルやRPGとの両立が上手くできない上に方向音痴が重なり、ゲームを楽しむ余裕がなくなって...
この感想はふせったーに投稿したものをまとめたものだ。伊予部ルートは2019年、小宮山ルートは2021年と、2人目を攻略するのに時間が空いた。残りのルートをプレイしたい気持ちはあるので、その時は感想を書きたい。「それから数日が経ち……」や「入隊からひと月か……」など、そこに至る過程が省略されているので、「諜報員としてのある程度の適性を感じることができる」などと評価されても、説得力に欠ける。主人公が諜報員としてど...
2019年当時にふせったーに投稿した感想をまとめた。気合を入れ、メモを取りながらプレイしていたのが懐かしい。プレイ順はアカハ→ルティア→ウミ→ドルチェ→ミクル→ラナ→創世の少女→設楽→ヒドリだが、ブログに投稿すると想定していなかったので、アカハとドルチェ、創世の少女ルートの感想はない。●ルティア自分が今まで過去に縛られ、現状から目を背けていたからこそ、羽鳥が自分という過去に縛られ、不幸せになって欲しくなくて、...
この感想は、2018年当時、ふせったーに投稿したものを少し修整したものだ。当時、「誰が裏切り者か当ててやるぞ!」と意気込んで楽しくメモを取りながらプレイしたので、とても印象に残っている。●全体の感想 異世界配信でどのようなドラマを演じさせられるのか、誰かが罰ゲームを受けてしまうのか、主人公を含めキャストがどのようにドラマに対処するのかとドキドキしながらプレイしていた。情報量が多く、メモを取りながら...
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