1人暮らし6年目ミニマリストのブログ(くらしのつうしん)。このサイトでは、一人暮らしのお得な情報だったり、読んだ本の紹介、雑談などをマイペースに発信しています。是非ともご覧ください。
みなさん、飲み物ってどうしていますか? 「都会の水道水はカルキ臭がして不味く感じるけど、毎回コンビニで飲み物を買うのはもったいない気がする」って思っている人も多いんじゃないでしょうか。 そこで、今回は浄水器やペットボトルの水など、どの飲み水がコストが低くおすすめなのかを紹介します。 コストは水道代だけなので一番安く済ませられますが、冒頭でも述べたように味が不味いと感じる人が多いようですね。 味が気にならない人は水道水が一番のおすすめです。
2019年本屋大賞ノミネート第二位の作品です。 突然、天涯孤独になってしまった主人公・柏木聖輔が、周囲の人々と関わり合いながら、「今」を懸命に生きる物語です。 世知辛い世の中でも、必死にもがいて生きていきたいと勇気づけられるでしょう。 ラスト1行の聖輔のセリフには、読者も歓喜の声をあげること間違いなしです。 物語は、聖輔が、お惣菜屋さんの「おかずの田野倉」でコロッケをまけてもらったことが縁で、そこでアルバイトを申し込むところから始まる。 なぜ、コロッケを買うだけのお金を持っていなかったのか。 その理由は高校2年生のときにさかのぼる。 父・柏木義人が交通事故で死んだ。衝撃だった。
2020年本屋大賞ノミネート9位のコメディタッチの作品で著者は早見和真さんです。 書店が舞台となっており、武蔵野書店の契約社員の谷原京子が「非」敏腕店長の山本猛に振り回されながら日々働く物語です。 無駄な朝礼、生意気な後輩、理不尽な客など、日々のストレスを溜めながらも社会に貢献している経験をしたことがある人なら読みながら非常に共感できます。 実際に書店員さんから共感されている内容も多いようで、まるで書店の裏側を覗いているような感覚でした。 ラストには怒涛の伏線回収が始まり、驚かされること間違いなしです。 無能な店長は実は、、、。
アンペア(A)とは、電流の単位のことです。それぞれの家庭では、20A、30A、40Aなど使えるアンペアの容量を決めて、契約します。 電力会社によっては、「アンペア制」という、契約するアンペアの大きさによって、基本料金が異なる制度を採用しているところもあります。 アンペア制は、主に従量電灯というプランに使われていま皆さんの家庭では、電気料金を払いすぎていなかったでしょうか。 タイトルにもあった「一人暮らしに適したアンペア数」は、20Aか30Aのどちらかです。 節約するなら20A、利便性を求めるなら30Aです。 ただ、私の個人的な意見としては、30Aをおすすめします。 20Aと30Aにそれほどの料金の差はありませんし、電気機器は電源の起動時に最も電力を使用しているものもあります。つまり、電源を短時間でこまめに消したりつけたりすることはかえって料金が高くなる恐れがあります。 だったら、30Aにしておく方が無難ではないでしょうか。
「ブログリーダー」を活用して、むーさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。