ようやく「暇と退屈の倫理学」を読んだ
暇と退屈の倫理学(新潮文庫) 作者:國分功一郎 新潮社 Amazon 大学生のとき、「何か生産的なことをしなきゃ」という気持ちに囚われて、「楽しい」が何かだんだんわからなくなった。「頑張れる何か」が欲しいと思っていた。 何を趣味にしたらいいかわからないし、遊び方が下手すぎて、純粋に飲み会をしたり遊びにいったり、サークルをエンジョイしている同級生たちを見てどうしていいかわからず、羨ましかった。
2025/06/22 18:56
2025年6月 (1件〜100件)
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