「コロンス島」(鼓浪嶼)は、中国の厦門の西に浮かぶ小さな島で、世界遺産にも登録されています。 コロンス島は中国の有名な観光地であり、西洋と中国文化が混ざり合った異国情緒あふれる建物や街並みが広がっています。 今回は、コロンス島の行き方や観光スポット、注意点を紹介します。 コロンスに行く方の参考になれば幸いです。
94年生まれ。海外旅行・カメラ・投資・ミニマルな生活を愛しています。普段は建築士として建築事務所で働いている会社員です。海外旅行のおすすめ情報、建築旅、生活に役立つ情報を研究し紹介しています。
【四国お遍路第75番】善通寺参拝記!見どころ・納経など紹介!弘法大師生誕の地!
善通寺は、弘法大師・空海の誕生の地として知られる真言宗善通寺派の総本山。東寺、和歌山 の高野山金剛峰寺とともに空海三大霊跡の一つとされています。 今回は【四国八十八ヶ所第75番】善通寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第74番】甲山寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!毘沙門天に守られた小山のお寺!
甲山寺は、無尽の福・長命の福・勝軍の福・愛敬の福な ど十種の福が得られるといわれている沙門天が、甲山全体を大きな福で包みこんでくれているお寺です。 今回は【四国八十八ヶ所第74番】甲山寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第73番】出釋迦寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!弘法大師が仏道入りを決心をした寺
出釋迦寺は、 弘法大師幼少期の数ある伝説のひとつ「捨身ヶ嶽」縁起にゆかりがあり、出釋迦寺の奥の院である、捨身ヶ嶽禅定が見どころのお寺です。 今回は【四国八十八ヶ所第73番】出釋迦寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第72番】曼荼羅寺参拝記!見どころ・納経など紹介!壮大な宇宙観を表す「曼荼羅」!
曼荼羅寺は、四国霊場で最も古い、飛鳥時代の596年創建の古刹で、真言密教の根本を表す曼荼羅のお寺になっています。 今回は【四国八十八ヶ所第72番】寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第71番】弥谷寺参拝記!見どころ・納経など紹介!山全体が仏の住む世界!
弥谷寺は、日本三大霊場の一つに数えられ、古来より霊山として崇められてきたお寺で、幼少時代の弘法大師が 学問修行に励んだ場所としても知られています。 今回は【四国八十八ヶ所第71番】弥谷寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第70番】本山参拝記!見どころ・納経など紹介!美しい佇まいの五重塔が寺のシンボル!
本山寺は、弘法大師が一夜ほどのうちに本堂を建立したという伝説があるお寺で、四国霊場で唯一、ご本尊に馬頭観音となる珍しいお寺です。 今回は【四国八十八ヶ所第70番】本山寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第68.69番】神恵院・観音寺参拝記!見どころ・納経など紹介!1山2霊場の珍しい寺!
神恵院・観音寺は、68番と69番がひとつの境内に同居する四国霊場で唯一の 「一山二札所」めずらしい札所です。 今回は【四国八十八ヶ所第68.69番】神恵院・観音寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第67番】大興寺参拝記!見どころ・納経など紹介!二大宗派の修行場として栄えた異色の寺院!
大興寺は、本堂の向かって左側に 弘法大師堂、右側に天台大師堂が並ぶ、四国霊場の中でもとてもめずらしい札所です。 今回は【四国八十八ヶ所第67番】大興寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第66番】雲辺寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!涅槃道場始まりの寺!
雲辺寺は、香川と徳島の県境をまたぐ雲辺寺山(標高927m)の山頂にあり、霊場の中で最高峰に位置し、僧侶の学問修行の場として栄えたことから、別名「四国高野」とも呼ばれています。所在地は徳島県だが、讃岐「涅槃の道場」最初の霊場。 今回は【四国八十八ヶ所第66番】雲辺寺の見どころなどについて詳しく紹介していきます。
【愛媛県伊予の国】四国八十八ヶ所 札所と巡り方を紹介!おすすめ施設・宿も合わせて紹介!
「発心の道場」徳島県、「修行の道場」高知県を経て、たどり着く「菩提の道場」愛媛県。 おだやかな瀬戸内海を目指すルート上には、四国遍路最多の26ヶ寺が点在しています。結願への道のりはまだまだ続きますが、今回は、長い道のりの中、精神的修練が必要とされる愛媛県の札所26か所を紹介します。
【四国お遍路第65番】三角寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!愛媛県最後の関所寺!
三角寺は、千年以上の歴史を誇る古刹で安産や子育てなどにご利益があるといわれ、特に子授け祈願で信仰されています。樹齢300~400年といわれる山桜があり、この寺院を訪れた小林一茶が句を残したほど美しく咲き誇る山桜は、一見の価値あり。 今回は【四国八十八ヶ所第65番】三角寺の見どころについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第64番】前神寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!石槌山修験の総本山!
前神寺は、山岳信仰の山として崇拝される日本七霊山の一つである石鎚山(標高1982m)の麓の霊場で、真言宗石鈇派の総本山であり、修験道の根本道場でもあるお寺です。 今回は【四国八十八ヶ所第64番】前神寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第63番】吉祥寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!四国で唯一、毘沙聞天がご本尊!
吉祥寺は、四国で唯一、毘沙聞天を本尊とする寺院です。成就石やくぐり吉祥天女など見どころ多数です。 今回は【四国八十八ヶ所第63番】吉祥寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第62番】宝寿寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!安産の観音様として信仰を集める
宝寿寺は、大師が本尊に祈願した霊水で加持し、無事出産したことから安産の観音様として信仰を集めているお寺です。 今回は【四国八十八ヶ所第62番】宝寿寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第61番】香園寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!安産・子育ての信仰の子安大師さん!
香園寺は、弘法大師が訪れた際に門前で苦しむ妊婦に出会い加持祈祷したところ、元気な男子が誕生したことが機縁となり、現在でも多くの女性や夫婦が安産祈願に訪れる「子安大師さん」と親しまれているお寺です。 今回は【四国八十八ヶ所第61番】香園寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第60番】横峰寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!西日本最高峰の石鎚山の中腹にある!
横峰寺は、西日本最高峰の石鎚山の中腹にあり、四国霊場八十八ケ寺の中でも屈指の「遍路ころがし」となっています。 今回は【四国八十八ヶ所第60番】横峰寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第59番】国分寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!伊予の国の国分寺!
国分寺は、伊予の国を代表する寺院で、天平13年に聖武天皇の勅願により行基菩薩が本尊の薬師如来像を刻んで安置、堂宇を建立したお寺です。 今回は【四国八十八ヶ所第59番】国分寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第58番】仙遊寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!仙人伝説が残るお寺!
仙人寺は、山号になっている作礼山の山頂近い標高300mの高台にあり、今治の市街地や四国一高い今治国際ホテルを眼下に望める眺望豊かな地にあるお寺で「おされさん」の愛称で親しまれています。 今回は【四国八十八ヶ所第58番】仙遊寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第57番】栄福寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!海の中から出現したご本尊!
栄福寺は、山の中腹にあり豊かな自然に囲まれた静かな寺院で海路の安全を祈願したお寺です。海陸安全、病気平穏の信仰が厚く、多くの参拝者が訪れる。 今回は【四国八十八ヶ所第57番】栄福寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第56番】泰山寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!川の氾濫から村人を守った寺!
泰山寺は、水難で人命を失う悪霊のたたりを鎮めた伝説が根強く残り、弘法大師が川の氾濫を鎮め村人を救ったお寺で有名です。 今回は【四国八十八ヶ所第56番】泰山寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
【四国お遍路第55番】南光坊 参拝記!見どころ・納経など紹介!有名書家の足跡が残るお寺!
南光坊は、三島に鎮座する日本総鎮守・大山祇神社の別当寺として建立された寺院で、四国霊場の中で唯一「坊」がつくお寺です。 今回は【四国八十八ヶ所第55番】南光坊の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
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「コロンス島」(鼓浪嶼)は、中国の厦門の西に浮かぶ小さな島で、世界遺産にも登録されています。 コロンス島は中国の有名な観光地であり、西洋と中国文化が混ざり合った異国情緒あふれる建物や街並みが広がっています。 今回は、コロンス島の行き方や観光スポット、注意点を紹介します。 コロンスに行く方の参考になれば幸いです。
2024年8月に山東航空で廈門高崎空港から青島経由で関西空港までのフライトに乗ってきたので、その搭乗レビューをお届けします。 山東航空は、中華人民共和国・山東省済南市に本拠地を置く航空会社です。 中国国内の70都市の国内線が主航路で、国際線も大阪以外に台北や名古屋、羽田などにも就航しています。
中国廈門市は世界遺産のコロンス島が有名ですが、日本人にはあまり馴染みのないエリア。 廬江ナイトクルーズは、船から夜の厦門市内を鑑賞することができ、高層ビルの光り輝く厦門と鼓浪嶼の夜景を眺めることができます。 今回は、廬江ナイトクルーズがどんな感じなのかや予約の仕方、乗船方法をお伝えします。
2024年8月、台湾の離島の金門島に1泊2日で滞在してきました。 台湾の金門島は、中国大陸の非常に近い特別な離島で、島には過去の戦争の痕跡が残され、様々な軍事堡塁や人工的に掘られた坑道、台湾本島とは一味違う料理が楽しめる島です。 サイクリングで島を巡ってきたのでその感想を含めて、金門島がどんな島なのか紹介します。
台湾の金門島は中国大陸の非常に近い特別な離島。 島には過去の戦争の痕跡が残され、様々な軍事堡塁や人工的に掘られた坑道、台湾本島とは一味違う料理や多様な文化が楽しめる島です。 対岸の中国廈門までフェリーで渡ることが可能で、今回は予約の仕方や乗り方、注意点を詳しく紹介します。
2024年8月にマンダリン航空で台北松山空港から金門空港まで行ってきたので、その搭乗レビューをお届けします。 マンダリン航空(華信航空)は、台北を本拠地としているチャイナエアラインの子会社で、スカイチームに加盟している航空会社です。 保有機はATR72の一つのみで、今回はその搭乗レビューとなります。
2024年8月に台北の中心地「中山」エリアにある「The Tango(ザタンゴホテル長安店)」に宿泊に宿泊してきました。 The Tango(ザタンゴグループ)は、台北市内に8店舗ほど展開するホテルで、上品な客室とラウンジ施設を持つ4つ星ホテルです。 今回は、このホテルがどういった感じなのかをお伝えします。
2024年8月の夏休みに台北の圓山大飯店に宿泊してきました。 圓山大飯店(グランドホテル台北)は、中国伝統芸術の美を随所に表現してある巨大な宮殿式建物で、台北市内のランドマークの一つとして世界中に名を馳せている豪華5つ星リゾートホテルです。 今回は、圓山大飯店の宿泊レビューをお伝えします。
台北から日帰りで行くことができる九分。 そこはまるで映画の世界に迷い込んだかのような風景が広がります。 台北市内から簡単に行く事ができ、日帰りで行ける人気の観光スポットになっています。 今回は、台北から九份へ行くおすすめの方法と帰り方などについてお伝えします。
台北101は、509メートルの超高層ビルです。 かつては世界一の高さを誇っており、今でもその圧倒的な存在感は街のシンボルとなっており、台北の人気観光スポットです。 展望台の眺めは圧巻で、台北市だけでなく、離れた山々や台北盆地全体を一望できます。 今回は台北101の入場方法・内部の様子・象山などについて紹介します。
台北の有名観光スポットの1つ「中正紀念堂」。 中正紀念堂は初代中華民国総統・蒋介石を記念して建てられた場所です。 青い八角形の瓦屋根が特徴の壮大な建物で、日本ではなかなか見られない様式です。 今回は中正紀念堂の見どころと、蒋介石の展示についてお伝えします。
戦争で亡くなった英霊を祀る「忠烈祠」。 毎時行われる兵隊たちの「衛兵交代式」の儀式見るために毎日多くの人が訪れます。 忠烈祠の基本情報や見どころ、衛兵交代式が行われる時間を紹介します。
信仰心の深い台湾人にとっても台湾一のパワースポットと言われる龍山寺!台湾旅行の目的がパワースポット巡りの場合、絶対外せないのが龍山寺です。この寺院は台湾人だけでなく、世界中の観光客から絶大な人気を誇っています。 今回は、台湾一のパワースポット「龍山寺」の歴史や見どころ、参拝方法などについてお伝えします。
2024年8月にエアーアジアの深夜便で関西空港から台北桃園空港まで行ってきたので、その搭乗レビューをお届けします。 この路線は関空の他にも羽田や成田にも就航しており、週末の短期旅行に向いている便になっています。 深夜便で到着した際のおすすめの市内までの行き方も合わせて紹介します。
アジア貿易拠点であるマカオは、16世紀半ばからポルトガルの植民地だったため、町にはポルトガルと中国、それぞれの建築様式を組み合わせた邸宅や教会、要塞、広場など、歴史的建築物がいっぱいです!世界遺産もたくさんあり、その数30ヵ所! 今回はマカオの歴史地区にある世界遺産の見どころや観光のコツなどについてお伝えします。
「マカオ歴史市街地区」として世界遺産にも登録されている媽閣廟は、マカオ最古の寺院でマカオの地名発祥の地と言われています。 今回は媽閣廟への行き方や内部の見どころなどについてお伝えします。
「ザ ベネチアン マカオ リゾートホテル」は世界最大級のカジノを併設する全室スイートルーム仕様の豪華5つ星リゾートホテルです。 ホテル内にはショップやフードコート、プール、巨大カジノなどあり、1つの街のようなホテルになっていて、一日中楽しめるホテルです。 今回は、ザベネチアン マカオの宿泊レビューをお伝えします。
レガラスカイシティーホテルは香港国際空港からすぐ近くにあり、トランジットや深夜早朝便を利用する方にとっておすすめのホテルです。 空港周辺にはマリオットホテルなどありますが、このホテルはお手頃な価格で、プールやジム・展望デッキもあり快適に過ごせます。 今回は、レガラスカイシティーホテルがどういった感じなのかお伝えします。
ランタオ島の最大の観光スポットでもある寶蓮寺の天壇大仏は、香港でも最大規模の禅寺の一つです。ゴンピン360で行くアクセスは、床までガラス張りのクリスタルキャビンもあり、なかなかスリルのある旅が楽しめます。今回は、香港ランタオ島最大の観光地「天壇大仏」の歴史や見どころ、アクセス方法などについてお伝えします。
運勢を変えられる風車で有名な車公廟は、香港のパワースポット! 黄大仙に次いで絶対外せないのが車公廟です。 もとは小さな規模だったものの、運気変転のご利益を願って多くの観光客が訪れるようになっています。 今回は、幸運をもたらすと言われる「車公廟」の歴史や見どころ、参拝方法などについてお伝えします。
善通寺は、弘法大師・空海の誕生の地として知られる真言宗善通寺派の総本山。東寺、和歌山 の高野山金剛峰寺とともに空海三大霊跡の一つとされています。 今回は【四国八十八ヶ所第75番】善通寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
甲山寺は、無尽の福・長命の福・勝軍の福・愛敬の福な ど十種の福が得られるといわれている沙門天が、甲山全体を大きな福で包みこんでくれているお寺です。 今回は【四国八十八ヶ所第74番】甲山寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
出釋迦寺は、 弘法大師幼少期の数ある伝説のひとつ「捨身ヶ嶽」縁起にゆかりがあり、出釋迦寺の奥の院である、捨身ヶ嶽禅定が見どころのお寺です。 今回は【四国八十八ヶ所第73番】出釋迦寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
曼荼羅寺は、四国霊場で最も古い、飛鳥時代の596年創建の古刹で、真言密教の根本を表す曼荼羅のお寺になっています。 今回は【四国八十八ヶ所第72番】寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
弥谷寺は、日本三大霊場の一つに数えられ、古来より霊山として崇められてきたお寺で、幼少時代の弘法大師が 学問修行に励んだ場所としても知られています。 今回は【四国八十八ヶ所第71番】弥谷寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
本山寺は、弘法大師が一夜ほどのうちに本堂を建立したという伝説があるお寺で、四国霊場で唯一、ご本尊に馬頭観音となる珍しいお寺です。 今回は【四国八十八ヶ所第70番】本山寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
神恵院・観音寺は、68番と69番がひとつの境内に同居する四国霊場で唯一の 「一山二札所」めずらしい札所です。 今回は【四国八十八ヶ所第68.69番】神恵院・観音寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
大興寺は、本堂の向かって左側に 弘法大師堂、右側に天台大師堂が並ぶ、四国霊場の中でもとてもめずらしい札所です。 今回は【四国八十八ヶ所第67番】大興寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
雲辺寺は、香川と徳島の県境をまたぐ雲辺寺山(標高927m)の山頂にあり、霊場の中で最高峰に位置し、僧侶の学問修行の場として栄えたことから、別名「四国高野」とも呼ばれています。所在地は徳島県だが、讃岐「涅槃の道場」最初の霊場。 今回は【四国八十八ヶ所第66番】雲辺寺の見どころなどについて詳しく紹介していきます。
「発心の道場」徳島県、「修行の道場」高知県を経て、たどり着く「菩提の道場」愛媛県。 おだやかな瀬戸内海を目指すルート上には、四国遍路最多の26ヶ寺が点在しています。結願への道のりはまだまだ続きますが、今回は、長い道のりの中、精神的修練が必要とされる愛媛県の札所26か所を紹介します。
三角寺は、千年以上の歴史を誇る古刹で安産や子育てなどにご利益があるといわれ、特に子授け祈願で信仰されています。樹齢300~400年といわれる山桜があり、この寺院を訪れた小林一茶が句を残したほど美しく咲き誇る山桜は、一見の価値あり。 今回は【四国八十八ヶ所第65番】三角寺の見どころについて詳しく紹介していきます。
前神寺は、山岳信仰の山として崇拝される日本七霊山の一つである石鎚山(標高1982m)の麓の霊場で、真言宗石鈇派の総本山であり、修験道の根本道場でもあるお寺です。 今回は【四国八十八ヶ所第64番】前神寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
吉祥寺は、四国で唯一、毘沙聞天を本尊とする寺院です。成就石やくぐり吉祥天女など見どころ多数です。 今回は【四国八十八ヶ所第63番】吉祥寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
宝寿寺は、大師が本尊に祈願した霊水で加持し、無事出産したことから安産の観音様として信仰を集めているお寺です。 今回は【四国八十八ヶ所第62番】宝寿寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
香園寺は、弘法大師が訪れた際に門前で苦しむ妊婦に出会い加持祈祷したところ、元気な男子が誕生したことが機縁となり、現在でも多くの女性や夫婦が安産祈願に訪れる「子安大師さん」と親しまれているお寺です。 今回は【四国八十八ヶ所第61番】香園寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
横峰寺は、西日本最高峰の石鎚山の中腹にあり、四国霊場八十八ケ寺の中でも屈指の「遍路ころがし」となっています。 今回は【四国八十八ヶ所第60番】横峰寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
国分寺は、伊予の国を代表する寺院で、天平13年に聖武天皇の勅願により行基菩薩が本尊の薬師如来像を刻んで安置、堂宇を建立したお寺です。 今回は【四国八十八ヶ所第59番】国分寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
仙人寺は、山号になっている作礼山の山頂近い標高300mの高台にあり、今治の市街地や四国一高い今治国際ホテルを眼下に望める眺望豊かな地にあるお寺で「おされさん」の愛称で親しまれています。 今回は【四国八十八ヶ所第58番】仙遊寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
栄福寺は、山の中腹にあり豊かな自然に囲まれた静かな寺院で海路の安全を祈願したお寺です。海陸安全、病気平穏の信仰が厚く、多くの参拝者が訪れる。 今回は【四国八十八ヶ所第57番】栄福寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。
泰山寺は、水難で人命を失う悪霊のたたりを鎮めた伝説が根強く残り、弘法大師が川の氾濫を鎮め村人を救ったお寺で有名です。 今回は【四国八十八ヶ所第56番】泰山寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。