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Youtube動画からバッティングフォームを学ぶ https://battingfoam.hatenablog.com/

Youtubeにはすばらしい野球動画がたくさんアップされています。その中から厳選したものを硬式社会人野球経験者の観点から解説をプラスして紹介していきます。

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2021/02/20

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  • 間の取り方~山田哲人と丸佳浩から考察する~

    素振りはきちんとしているのに、打席においてタイミングがうまく取れず、強い打球が打てない人も多いと思います。 人それぞれのタイミングの取り方を考察していきます。

  • 骨盤を前傾させることでフォームが安定し、スイングに力感が出る

    素振りの通りにスイングし、タイミングも合っているのに芯で捉えられないことがよくあります。 そのような時は打席で構えた時に前傾姿勢にするとミート率がアップします。

  • 逆方向へもバットのヘッドを立てる?

    元日本ハムの長距離砲島田による解説動画です。 バットを下から出すという考え方が広まっている中で、上からバットを出す古典的な考え方の動画です。

  • 相手投手の足の動きからタイミングをとる

    バッティングにおいて、ほとんどの方は1,2,3でタイミングをとっていると思いますが、何となく投手を見てタイミングを合わせていると思います。 その方法だと、時々全くタイミングが合わないことがありませんか。 相手の足を見てタイミングを取ると、タイミングのズレを軽減できます。

  • ワレでパワーを生み出すストレッチ

    野球のピッチングとバッティングではワレを作ることで捻転差が生まれ、パワーが生まれます。 しかし、ワレは筋肉を伸ばす動きであるため、筋肉が硬いと十分なパワーが生まれません。 ワレに特化したストレッチの紹介です。

  • ヘッドを走らせる指使い

    スイングする際にリストの使い方を意識することはあっても、指の使い方を意識することはあまりないでしょう。 しかし、上の手の親指と人差し指を支点にすると意識することでヘッドが走るようになります。

  • 後ろの肘を上げるメリット

    前側の腕の脇を締めるか開けるかについては議論の余地がありますが、後ろの腕の脇を締めて打つという点は共通認識であると思います。 しかし、後ろの腕の脇を締めるのはインパクト時であり、トップを作った際に開いているバッターも多いです。後ろの脇を開けるメリットは何でしょうか。

  • ダウンスイングにすべきかアッパースイングにすべきかはつま先の向きで決まる?

    ダウンスイングかアッパースイングか、最近ではフライボール革命の影響でアッパースイングが優勢になってきていると思います。 ただ、構えた時のフォームで適性が決まるという考え方もあります。

  • 大谷翔平の打撃フォーム解説~脇を締めないで打つ~

    二刀流で旋風を巻き起こしている大谷選手。 出場試合数は多くありませんが、メジャー1年目で2桁ホームランを記録しました。 パワー優位のメジャーリーグで結果を残しているだけあって、彼のバッティングは伝統的な日本式フォームとは異なります。

  • 膝の向きで打席でのつま先の置き方を決める

    打席で構える際に両足を平行にする一般的なタイプの人もいれば、オープンスタンスやクロージングスタンスの人もいます。 ただ、どの構えでもつま先は正面を向いている人が多いのではないでしょうか。 つま先の向きは、つま先と膝の向きが揃う向きに置くようにするとバッティングが安定します。

  • スタンスが狭いほうが腰が回りやすい

    スイングする際に腰が十分に回らない人も多いのではないでしょうか。 打席における足のスタンスを狭めると腰がスムーズに回るようになります。

  • バットを長く持つべきか、短く持つべきか

    一般用の既製品バットの長さはほとんど84cmか85cmのため、体の大きさやパワーに合わせてバットを長く持つか、短く持つか打者自身が判断して変える必要がありますが、それによって飛距離が変わるのかについて検証しています。

  • 前足の膝を踏み込むことで体が開かない

    インパクトの際に前足の膝を少し踏み込むイメージを持つと、体が開かなくなり、変化球を拾えるようになったり、体勢を崩されてもしっかりした打球を放つことが出来るようになります。

  • 遠くへ飛ばすにはフォロースルーを大きく

    どちらかと言えばアベレージヒッタータイプの高木豊が、遠くへ飛ばすためには振幅を大きくすべきと宮川理論を用いて説明しています。

  • バッティングフォームのポイント確認

    バッティングフォームは人それぞれですが、最低限守るべきポイントがあります。 それらのポイントを見ていきましょう。

  • インパクトの瞬間に息を吐くとスイングスピードが上がる

    力を発揮する際に動作をする部位だけでなく、体の他の部分にも力が入ることがよくあります。 バッティングの時は、インパクトの際に短く息を吐くことで腹圧が高まり、スイングスピードが上がります。

  • 押し手の肘を入れてへそに近づけることでスイングスピードがアップする

    スイングスピードをアップさせるには筋力の強い下半身の力を利用することが不可欠ですが、肘をへそに近づけることで腕と上半身が一体化し、力強いスイングが可能になります。

  • 軽いバットで練習することでスイングスピードを上げる

    重いバットと軽いバット スイングスピードを上げるために、重いバットを振った後に普通のバットでスイングしていませんか。 重いバットだけでなく軽いバットでも練習することで、スイングスピードをあげる検証動画です。

  • 手首はスイングのエネルギーを使って自然に返す

    スイングスピードを上げるために、力づくで手首を返していませんか。 無理に手首を返すとかえってパワーロスにつながります。 意識的に返さなくても、体を使ったスイングができていれば手首は自然に返ります。

  • 股関節の柔軟性を高め、筋力を鍛える

    股関節の柔軟性や筋力は打撃のみならず、投球、送球においても大きく影響します。 打撃に関しては、体重移動や腰の回転がスムーズで力強いものになることから打球に力感が生まれます。

  • 脇の下の使い方、へその向きを意識してバッティングする

    脇の下の使い方やへその向きなども打撃に影響しています。 このような細かな点にも意識を向けることで強い打球を打てるようになります。 今回はバットにボールを乗せて、強い打球を打つための体の使い方についてです。

  • バットを体の近くから出すことでスイングスピードが上がる

    スイングスピードを上げるには筋トレも必要ですが、フォームの改善も必要です。 フォーム改善の1つとして運動の支点から近いところにバットを通すことで、スピードがアップします。

  • 逆方向への強い打球を打つには体で壁を作る

    一般的に逆方向への打球は引っ張るよりも飛距離が出ません。 スイングスピードが最大になる前に、ポイントを手前にして捉えるからです。 しかし、それ以外にも要因があります。

  • カウンタースイングを使わずにカウンタースイングの効果を習得する

    youtu.be カウンタースイングの概念 一世を風靡したカウンタースイングは生産が追い付かず、注文しても手元に届くまで長い期間を要します。

  • バントが上達するとバッティングもよくなる

    いつもはバッティングについての解説ですが、今日はバントについての解説です。 バントは素人目から見ると、バットにボールを当てるだけです。 しかし、成功させるのは簡単ではありません。 タイミングとバットの出し方に繊細さが求められるからです。 いいバッターはバントも上手いと言われますが、バッティング上達のためにもバントをしっかりマスターしましょう。

  • 肩甲骨を意識して飛距離アップ

    肩甲骨を上手く使うことで飛距離がアップするという動画です。

  • 軸足は回転するだけでなく、蹴り出して体重移動する

    バッティングは回転運動のため、軸足で回転することになります。 しかしその場で回転しただけでは、回転のエネルギーだけとなり、力強い打球は生まれません。 軸足回転と体重移動の両方を行う必要があります。

  • フライボール革命のアッパースイングを元プロ高木豊が解説する

    昨今、野球界でフライボール革命が話題になっていますが、新しい理論ゆえに解説の方向性が固まっていません。 この動画では元プロの高木豊が解説しています。

  • 落合博満の練習法~投手に正対して打つ~

    知る人ぞ知る落合博満の練習メニューの1つである「投手に正対」して打つ練習です。

  • アッパースイングでもバットと肩のラインは平行

    フライボール革命によりバットを下から出すことへの抵抗はかなり下がってきました。 ただ、日本ではヘッドを立てるように指導されてきたため、ヘッドが下がった打ち方にはまだまだ抵抗があると思います。 実際のところ、ヘッドが下がるのは問題ないのでしょうか。

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