4号機、5号機 そしてエンディング
4号機は1㎜厚のゴムで作成裏にはふと思いついたデザインのダンパー装着んんん、何かに似てるなそうだ「首無し猿ダンパー」と名付けよう我ながらいいデザインだと自画自賛してたが、試聴の結果、このダンパーは無い方が良いことになったパッシブラジエターの場合、振動板はフラフラしてた方がいいみたい5号機は皮に戻り、今度は1㎜厚の薄い皮を使用ダンパーは無し4号機を左チャンネル、5号機を右チャンネルで試聴「まあ、こんなものだろう」なんていい加減な感想あははは本来は左右同じエッジにすべきだがそんなに違わないのでこれで良しとしようエッジ作りじゃ無かったパッシブラジエター作りの巻おしまい4号機、5号機そしてエンディング
2021/02/24 14:11