幼児教室で、絵画工作クラス、小学校受験絵画を教えています。子供たちの豊かな未来に夢を膨らませ、子育てに奮闘しているお母さま、お父さまを応援!日々感じていることを発信しています。
小学校受験を志している子供たちにとって 今年の夏は、忙しくなると思います。 見方によっては、「お教室通いで可哀想」と 言う声も聞きます。 なぜ「可哀想」という言葉になってしまうのでしょうか? 間違った進め方をしてしまうとそれは「可哀想な受験」です。 子供達のストレスが溜まるだけです。 「間違った」とは、子供が出来ないことに対して叱りつけたり、 親の焦り、イライラを子供にあたってしまう。 結果だけを評価してしまう親に間違いがあります。 親御さんの焦りもよくわかります。 お教室でも「先生、私が疲れました」と相談される 親御さんもいらっしゃいます。 そんな時は、深呼吸して子供が誕生した時の喜びを思い…
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