大学病院での採卵に向けて
先週大学病院の初診が終わり、今後の流れについての記録です。 ridle.hatenablog.com ・まず、1ヵ月かけて卵巣とホルモンの調子を整える。 ・一ヵ月後の状態と血液検査の結果を踏まえ、良い状態になっていればこの周期に採卵ができるかもしれない。 ・まだ難しければ、もう一ヵ月続けて6月の周期に採卵する。 という方針で治療を開始しました。 診察の日はD38でしたが、このまま待っていても生理が来ることはない(やはり卵が育っておらず、排卵もされていない)のでリセットも兼ねて服用を行うとのことです。 リセット=プラノバールかなと思ったのですが、処方されたのはプレマリンでした。 いつも体外受精の…
2021/04/28 15:14