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  • あふれ出る、甘い香りの蜜が

    うとうとして、眠りについたのだが、 もようして、目が覚めトイレに向かう 隣で寝てる彼女は、スヤスヤと寝息を立てて・・・ ベットに戻ると、寝返りをうつ彼女 腰から、ヒップ、そして太もものラインが目に飛び込んできた 年甲斐もなく、股間の松茸が反応する まだ、できるのか? むくむくと頭を持ち上げる・・・ 念のために、栄養剤を飲む事に 若い女性を満足させる必需品 カプセルを飲むころは、少し落ち着いてきた でも、あらわになったお尻のラインには負けてしまう・・・ 寝込みを襲うのはいけないとは思うが、 なやましいお尻に負けてしまう おもちゃのボックスから、 一つ取り出す 少し、洗面器にお湯を入れ、 しばらく温めて、 ローションを塗りながら、..

  • 彼女とマニアックなホテルに

    カラオケハウスを出た後、タクシーに乗り込む タクシーの中から携帯電話で、ホテルに予約を入れた、 私の会員番号を言うと1年ぶりの予約に向こうの女性の声が明るくなった様に思った。 彼女の希望を叶えるために、私の知っているマニアックなホテルに向かう そこは、繁華街から少し離れた、大きなビルの中 その階全部がホテルになっていて、会員で無いと使えない仕組み エレベーターを降りると、受付が有り 受付の男性に、「予約した、会員ナンバー〇〇〇〇〇番、部屋は押さえてくれたかな?」 受付の男性は、「お待ちしておりました、敏様、メイドが参ります、少々お待ちください」 直ぐにメイド服の女性が2名やって来た やって来たメイドにうながされ 彼女に、貴重品はコインロッカーに入れる様に言われ、 貴重品をロッカーにしまう彼女 そ..

  • 縛られる快感にめざめて

    メグから、会いたいと連絡が 2週間ぶりの連絡・・・ 毎日、忙しくても連絡は欠かさなかった彼女 あれ以来、連絡は来なくて、嫌われたと思っていた 終ったんだと自分に言い聞かせていたんだけど まさかの連絡が・・・ 距離的に、隣の駅の近くのカラオケ屋さんで待ち合わせた 受付に女性が来る事を伝え、案内してくれる様にたのんだけど 部屋の番号を彼女にも伝えた しばらくすると、彼女がやって来た 少し、やつれている様に見える・・・ 部屋に入るなり 私に抱き付いてきた・・・ 「あの夜の事を、忘れようとしてました・・・」 「ごめんよ、ひどい事をしたと思ってる」 「でも、あの日の事が忘れられない、体が・・・」 忘れようと、頑張ったけど、体が求めるのが収まらないらしい 気が付けば、一..

  • 終った恋のお話の

    いつもと同じ、日常 ただ、ハッピーメールの掲示板に書き込みをして 女性と待ち合わせして 食事をするだけ、 変な事は期待しないから、ご飯を食べてお開きにする たまに飲みに誘われるけど、お酒は断っている と、言うか、食事の時に飲む方は飲んでるよね・・・ そんな、休みの前の日の楽しみ 若い女性との食事、 私の事を知ってる方は、掲示板に書き込みをすれば、気軽に声をかけてくれる いまの所、5人くらいかな? 深い関係にならず、 しつこく誘わない 食事だけの関係 でもね、 女性も、寂しい時があるみたいで、 今回は、食事だけの友達だったのに、 食事の最中に、明るく話してた彼女が 急に・・・ 彼女との食事は、2週間ぶりかな、かれこれ半年くらいの食事友達 ..

  • 目覚めるとそこには

    ベットの中となりで寝てる彼女の、寝息が聞こえている 少しやりすぎたと思い反省、寝息を聞いてるうちに眠ってしまった となりで動く気配で目がさめる、 でも寝てるふりをして、様子を見ていた 彼女が、シャワーをあびる音が聞こえ しばらくすると、ドアが開いて閉まる音が響く 彼女は、出ていったのだろう 少し安心した気持ちと、少し寂しい気持ちが入り混じる これでいいんだと心の中で・・・ 時計を見るとまだ朝の6時 もうひと眠りしよう・・・ これで、一つの出逢いが終った ちょっと強引だったけど、これでいいんだ・・・ もう連絡は来ないと思う・・・ 50過ぎのおっさんが、女子大生と付き合うなんて 長くは続かないんだから・・・・・ 若い女性と話したり..

  • 第2ラウンド開始

    30分ほど休憩 その間、彼女は動かない 手を後ろで束縛したまま、眠っている 秘所にささったままのバイブを抜きとるが 彼女は眼を覚まさない お湯につけて温めていた新たなバイブをローションを付けて挿入する 少しだけ大きい、今度はバイブだけで無くピストン運動が加わるタイプ まだ、目を覚まさない彼女 しっかりとホルダーに収めて、固定 そして、目を覚ますかの知れないが、 口の所にボールの付いた、さるぐつわを噛ませる 口を開けて取り付ける 少し目が開いた でも、嫌がる気配はない まだ。まどろみの中で、目がさめていないみたい そして 胸に 取り付ける ローションを塗って有るので、ぴっちりと吸い付いた スイッチを入れると 段々と、..

  • 太ももをつたう一筋の光

    ラブホテルの部屋に、彼女と入る、 今回は、私が選び、予約をしていた、 実は、どちらかと言うと、きれいなお嬢様タイプの女性となら、気に入ってくれる部屋の作りになっている部屋の一室 ここを使うのは3度目くらいかな? ただ、行為を行うだけならこんな部屋は選ばない・・・ と言うのも、かなり小道具を装備して有る部屋なので、 そこそこ料金がかかるから・・・ もちろん小道具を使うと買取になるから、 様子を見ながらと言う感じになる・・・ ただ、彼女はあまり経験が無いみたいだから、 緊張して、部屋に入ってソファーに座り 部屋の中を見渡している、 冷蔵庫から、ビンコーラを2本取り出し 栓を開けて1本を彼女に渡す 「くつろいでいてね、ちょっとシャワー浴びて来るから」 「はい、」 1人になれば..

  • 彼女を迎えに行って

    前回は、嫌われようと頑張ったつもりだったのに 逆効果だった・・・ そもそも、彼女はスタイルが良くて、すっぴんはかわいい お化粧をしてる時は、もう誰もが振り返るほど美しい それに、医大生だから、頭もすごく良いと思う 私からすれば、こんなおじさんを恋愛対象にはしてないはず とりあえず、失恋を紛らわせる友達と言う事にしておきますか。みたいな・・・ 頑張って、嫌われる事をすれば、 自然と離れてくれるかな? では、少し準備しておきますか・・・ 色々と小道具を取り寄せてみた 相変わらず、彼女からの連絡は毎日なんだよね 週末会いたいと言うので、 「了解、中華でいいかな?予約しとくからね」 今度は、私から、お店を決めてみた 彼女を迎えに行き、お店に到着 彼女にお着換えをお願..

  • キスであふれる蜜の味

    朝、彼女がベットから抜け出す気配で目が覚める 早く寝たので、まだ6時すぎと時計を確認 シャワーの音が聞こえてきた まだ、寝起きのまどろみの時を楽しんでいると メグが、バスタオルを体に巻いてベットにやって来た 「ごめん、起こしちゃった?」 「大丈夫だよ、眠るのが早かったから目がさめただけだよ」 ベットに入ってきたメグ 「もう、私のお尻の処女まで奪っちゃうんだから~」 「つい、かわいいアナルに指を入れたくなってしまった・・・」 「今まで、アナルは痛いとしか思って無かったのに、いっちゃうなんて信じられない」 「前とどっちが感じたの?」 「どっちもいい~」 そんな事を話していると ふいに見つめ合う 目と目があって 彼女の顔が近づいて来る 自然とくちびるを重ねる 絡み合う舌と舌 ..

  • 彼女に誘われてホテルに

    彼女との食事、急に顔を赤らめて、 「朝まで一緒にいてくれませんか?」 「僕なんか、でいいの?」 「敏さんの事が忘れられないんです、お願いします。」 このままではいけない・・・ 嫌われる様にしなくては・・・ 彼女のためだ・・・ そんな事を考えてしまう おそらく、彼女の年齢の倍が私の年齢だよね・・・ お店を出て、近くのコンビニに立ち寄る 彼女に数千円を渡し2人別れて中に入る 私はと言うと おいしそうなスイーツと、おにぎりと コーラに、牛乳1Lとオレンジジュース そして、コンドームを1箱・・・ まさかこんな事になるなんて思っていなかったから、準備してなかった・・・ 彼女も色々と購入してるみたい・・・ 店を出てから、合流 もし一緒に買い物してたら、絶対変な目で見られてしまうと思..

  • 彼の事を気にしなくなったのは良いけど

    朝の8時、めざましで起こされる 隣では、若い彼女が目をこすりながら、「おはよう」とつぶやく 照明を明るくすると、すっぴんのかわいい彼女の顔が現れた 「僕は、すっぴんの顔、すきだな~」 「もう~~あんまりじろじろ見ないで、はずかしいから~」 そんな事を言いながら、顔を赤くする彼女 身支度を整え、ホテルを出ると、やたらとまぶしい太陽がこちらを照らしている でもまだ、寒いよね・・・ 彼女の前を歩きながら、近くの喫茶店に入りモーニングを注文する 少しだけど、彼女が元気になった様に思う と、言うのも、おしゃべりが止まらない・・・ 無理してるのかな? 失恋して、別れたばかりで、 私に寂しさをぶつけて来たんだから・・・ 食事が終り、また会う約束と、連絡先の交換を済ませた 食事だけの友達なら、連絡..

  • 彼女からの食事のお誘い

    ハッピーメールの掲示板に、 「今度の土曜に焼肉食べに行きませんか?」 なんて、書き込んでみた 数人のお誘いがあったけど どれもみんな、女子大生だった・・・ 1人で来ることを3人にお願いして 男性は私だけで、 女性は3人と言う食事会を開催 最初は、あいさつと自己紹介だったけど そのうちの2名が、先輩と後輩だったのには驚き 接点がない女性が3人であった 色々な世間の話を焼肉を食べながら、話してる 若い女性が、気楽に色々話すのは見てて楽しい おじさんは、ニコニコしながら、お肉を注文 締めのご飯モノと、最後にデザート ここで、連絡先などは聞かない どうせまた会いたいなら、彼女たちから連絡が来るから 4人ともお腹いっぱいになり、お開きにする 飲みに誘われても、私は飲めないか..

  • 掲示板の書き込みから

    私が良く使うのは、掲示板です 「一人で食べるのは寂しいから、誰かいっしょに焼肉食べませんか?」 なんて書き込む もちろん、年齢とか、自己PRなどはしっかりとホントの事を書きます。 ま~暇なんだけど、焼肉が食べたい女性から、コメントが届く そりゃ~届かない事も有るけど、 まじめに食事だけのお付き合いをしてれば、 自然と女性からメッセージが届く様になります。 いくら仲良くなっても、エッチな事を言ったり、女性にさわったりとかしたらNGです その時点で、ただの「エロおやじ」になっちゃうから Hしたかったたら、そういうお店に行った方が、お金はかからないと思う だって、仲の良い友達を作り、楽しい食事さえできれば良いと思っているのに 有る女性は、飲み過ぎて、お持ちかえりした事も有る ただ、女性が酔..

  • 休日の楽しみ

    もう定年まじかのおじさんの楽しみ 趣味と言う趣味もないけど 無駄な知識だけは多い この歳になるまで独身を貫いた 実は、結婚を考えた女性はいたのだけど、 彼女の浮気が見つかり なんと3つ又をかけられていた あれだけ愛情を注ぎ、 彼女の事を思って、1年付き合ったのに 他の男性2人とは、3年付き合ってたと・・・ 彼女の交通事故で入院するまで、うたがいもしなかったのに 彼女の病室に男3人が鉢合わせ・・・ 脚を骨折した彼女の顔を今でも忘れない それから、色々と合ったけど もう、女性は好きになれないかもしれない・・・ でも、女性は好きだから、本気にはならないと誓った そのころから、女性の友達を作り、食事だけのお付き合いで満足 そりゃ~数えきれない女性と夜のお付き合..

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