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  • 友人にすすめられて

    友人にすすめられて

    最近、最後に付き合っていた女性 彼が出来たと言うので、お別れしました。 独身のおじさんより、若い男性が良いのは解る 仕方ない事だと割り切っている 今まで付き合った女性、 付き合う時に「良い人が見つかったら教えてね」 そう、言って来たのだから 未練が無いと言えばうそになる、 でも、年齢を考えると、割り切った付き合いをしないとね。 そんな時、友人が 「やれるかどうかは解らないけど、良い所があるよ~」 と言って、教えてくれたマッチングアプリ 少々なんだけど、使ってみる事にした。 そこがここ 会員数は国内最大級の180万人を突破!【paters】 食事だけのつもりで、登録してみたら、 けっこう良い感じ、 体の関係なんかは..

  • 彼女のはじめてを・・・

    彼女のはじめてを・・・

    先輩の勧めで、紹介されて 許可までもらって 後輩の悩みは、解消 自分でも、出来る事はやったつもりでいた 秘所で感じていかせる事に成功 そして、危なく顔を出しかけた黒い物体の除去を兼ねた便秘解消 つい、アナルのはじめてまでもいただいてしまう事に 彼女が言うには、感じた事が無かったから、 感じられたのは、はじめてだから、 前も後ろも、私が初めての人だと・・・ いたずらな顔で、笑いながら、 「でも、敏さんで良かった、先輩が夢中になるのも解った」と言ってくれた 昼ごはんまでいっしょにいたのだけれど 彼女は、宿題が有ると言って、途中で別れる いや~でも大きな女性だったな~ 絶対、モデルをすれば、人気が出るだろうな~ その日は、連絡は無かったのだけれど 次の日の早朝、..

  • アナルに目覚めた彼女

    アナルに目覚めた彼女

    つい、調子にのってしまい 彼女の初アナルをいただいてしまった・・・ 最初は、便秘を直さないと、何の最中に出てきそうで・・・ でも、ゆるんだアナルを見てると、いけない事をしたくなり 彼女の様子もそうだけど、感じている事に気が付いて つい、入れてしまった・・・ 実は、アナルで射精したまま、倒れ込んで 挿入したまま、眠ってしまった しぼんでるはずの息子が、締め付けられて目がさめた 入れたまま、彼女も気を失っていたらしく 違和感はあったのに、抜こうとはしないで 締め付けて、感じていたらしい 彼女が、締め付けるものだから、段々と硬さを増す息子 徐々に、彼女が感じ始める、 ローションが乾いているから、抜き刺しはマズイ・・・ ゆっくり引くと、アナルが盛り上がりついて来る 潤滑..

  • もっと感じたいと言う彼女

    もっと感じたいと言う彼女

    胸だけで、1時間半くらいかけて、やっといかせる事が出来た でも、彼女はまだ、満足できないらしい、 ただ、私に裸を見られても大丈夫にはなってくれたらしい ベットに2人腰かけて、少し相談 座っていると、同じくらいの目線なんだけど・・・ たぶん、足がすごく長いんだろうと思う・・・ 「じゃ~もっと感じる事を探してみますね」 「はい、お願いします」 何とも、性行為禁止の中で、何ができるでしょう ようは、手だけでいかせて、満足させる事ですかね 隣の彼女をみつめていると 彼女から、私にキスをしてきた 今までいった事が無い女性なら、感情に任せて、おじさんでも相手にしてくれるんだと思ってしまう、 キスをしながら、そのまま彼女を押し倒す ベットから、投げだした脚のまま 抱きついて来る彼女 ..

  • 性感帯を探すために

    性感帯を探すために

    とりあえず彼女とホテルに入ってしまい 備え付けのサウナに2たりで入った バスタオルを体に巻いている彼女 私も腰にタオルを巻いてるだけ・・・ 先輩の彼女からは、性行為は禁止となってるから、 いかせる事だけを考えてはいるが、うまく行くだろうか そんな事ばかり考えていると、 彼女の顔が、赤くなってきた 髪は上げているが、うなじや、胸元の汗が噴き出している 段々と汗で色が変わって来るバスタオル 体に張り付いて、体系がもろに見え始める 10分くらいかな、そろそろ出ますか 彼女を見ると、すごい汗、 「出ますか?」 小さくうなずく彼女 「ちょっと冷ためのシャワー浴びるときもちいいよ」 そう言って、私は、かけ湯をして浴槽に 彼女は、少し離れたところでシャワーを浴びる すりガラス越..

  • ログインすると、メッセージが

    ログインすると、メッセージが

    週末、久しぶりにフリーの状態 例の彼女は、研修で大きな病院に行ってしまって いっしょに食事してくれるお相手を探そうと、ハッピーメールにログインしてみた ログインすると、メッセージが5件ほど来てる 一応、目を通すのだけど、いまいちピンとこない でも、気になるメッセージを見つける 「〇〇さんの友達なのですが、少し相談に乗ってもらえませんか?、お願いします」 その名前、研修に言ってる彼女の名前だよね、 「彼女とは、どんな関係ですか?」 彼女は、ログインしていなかったので、何が有るか解らないから 今日はコンビニ弁当にしようと 唐揚げ弁当と、ちょっと大きなカップの味噌ラーメンを購入 部屋に戻って、シャワーをあびて、 カップ麺と、唐揚げ弁当の夕食を食べ始める テレビをみながら、一人の食事 やっぱ..

  • 彼女の寝息が聞こえる

    彼女の寝息が聞こえる

    私の隣で寝ている彼女 スヤスヤと寝息が聞こえ始める どうも、久しぶりなので、まだ眠気は来ない 眠っているのを確認するために、全裸の彼女の胸を触ってみる 反応が無い・・・ 柔らかいけどハリが有る・・・ 24だから当たり前か・・・ 胸の小さな小豆を見つけ、少し指の腹で、転がしてみると 「あ~~ん」と声がかすかに聞こえた 今度は、太ももの間に手をのばし クリちゃんを刺激すると、彼女の体が反応した 眠っているはずなのに、腰は動き、押し付ける様なそぶりを見せる 眠ろうと思っていたのに、もう一度大きくなりはじめる息子 仕方ない・・・ そっとベットから抜け出し、トイレに行ってようをたす これで、がまんして眠りにつこうと思っていたのに 彼女は、両ひざを立てて、自分の股間に手をそえて、感..

  • 口にふくんだ牛乳を・・・

    口にふくんだ牛乳を・・・

    バックから攻めてフィニッシュ 高くお尻を突き上げたまま、ぐったりとしてしている彼女 ゆっくりと息子を引き抜くと、かなり感じていたのか、アナルののシワが伸びきって、呼吸と共にうごめいている、 何度もいかされると、前の穴と後ろの穴の神経がつながっているのか、アナルのシワが伸びてしまう事は経験から解っていた。 保冷バックの中で、ジュースと一緒に良く冷やしてあった牛乳を取り出し 口にふくめるだけふくんで、彼女のシワの伸びたアナルに口を押し当てる 「そこは、だめ!」 押し当てた口から、牛乳を吹き込む 意外と抵抗なく中に入っていった それを何度も繰り返していくと、 彼女のお腹が「ゴロゴロ」と音を立てはじめた 約1L近く入れただろうか、 今度は、舌の先を押し込んで、広げていく 「それだめ~~~出ちゃう~~~」 ..

  • 彼女の腰のラインがたまらない

    彼女の腰のラインがたまらない

    彼女との約束の日 手を見ると、少し爪が伸びていた、このままだと、彼女を傷つけてしまうかもしれないと思い、爪を切り、ていねいに爪の切り口に爪やすりをかける、粗目でだいたい整えて、中目でならして、細目で爪先を丸く、その後てぬぐいをクッションに当てて、ネコが爪を研ぐ様に何度も艶が出るまで研いだ、 ここまで爪を磨いておけば、彼女を傷つける事は無い、彼女が感じてる時に、傷を付けて、台無しにならないための下準備、それと、ペンだこも丸く削っておいた 研修で、忙しく、会うのは2週間ぶりな事も有るんだけど、毎日の連絡を欠かさない彼女、結局、他の女性と食事する事も無く、彼女に縛られてる感は、感じていた。 そして、少し変化も出てきた、今までは、レストランとか、中華の専門店、焼肉など、食事を楽しんでから、のホテルだったのに、「一緒なら、どこでもいいよ、今日はラーメンが食べたい..

  • 彼女はどれだけ耐えられるのか

    彼女はどれだけ耐えられるのか

    彼女から、毎日の様に連絡が入る まるで、恋人同士の様に それは、それでうれしいと思う気持ちが有るが 相手は、医大生・・・ 将来を考えると、私とは釣り合わない 大学を卒業すれば離れて行くだろう・・・ 研修やら、レポートで忙しいと言う連絡は入るのに 毎日、メールが送られて来る 久しぶりに会う事になるんだけど、 朝まで一緒にいたいと・・・ 何だか、人気のお店の予約が取れたみたいで 少し遠くのレストランで食事をしてみたいと言われ 彼女とドライブ 美味しいシーフードの専門店のレストランだった 食事も終わり、車に乗り込むと 「美味しかったね」 笑顔で微笑む彼女 今日食べたメニューの話で盛り上がり 「でも蟹味噌はやっぱり苦手」 「実は私もダメなの」 そうこうしてる..

  • 彼女のために

    彼女のために

    彼女を喜ばせるために・・・ 本を取り寄せてみた 何度も読んで、勉強はしてみた 簡単な事は直ぐに覚えたんだけど 実戦がまだで・・・ そうしてるうちに、週末になり、 彼女とのデート 段々とエロおやじになって行くのが解る・・・ 今回は、ドライブスルーで食べ物を買い込み ホテルに直行 段々と、仲良くなれると、二人でいるだけで楽しい 部屋に入って、二人でお風呂に入り 食事を済ませる、 テレビをながめていると、 彼女が、変なモードに入って 「ご主人様、お願いします」 顔を真っ赤にして、バスローブを取り全裸になった 彼女に本を見せて、 「こんなかっこうをしてくれる?」 返事をしながら、教えれた形をとる彼女 後ろに回り、本に従..

  • あふれ出る、甘い香りの蜜が

    あふれ出る、甘い香りの蜜が

    うとうとして、眠りについたのだが、 もようして、目が覚めトイレに向かう 隣で寝てる彼女は、スヤスヤと寝息を立てて・・・ ベットに戻ると、寝返りをうつ彼女 腰から、ヒップ、そして太もものラインが目に飛び込んできた 年甲斐もなく、股間の松茸が反応する まだ、できるのか? むくむくと頭を持ち上げる・・・ 念のために、栄養剤を飲む事に 若い女性を満足させる必需品 カプセルを飲むころは、少し落ち着いてきた でも、あらわになったお尻のラインには負けてしまう・・・ 寝込みを襲うのはいけないとは思うが、 なやましいお尻に負けてしまう おもちゃのボックスから、 一つ取り出す 少し、洗面器にお湯を入れ、 しばらく温めて、 ローションを塗りながら、..

  • 彼女とマニアックなホテルに

    彼女とマニアックなホテルに

    カラオケハウスを出た後、タクシーに乗り込む タクシーの中から携帯電話で、ホテルに予約を入れた、 私の会員番号を言うと1年ぶりの予約に向こうの女性の声が明るくなった様に思った。 彼女の希望を叶えるために、私の知っているマニアックなホテルに向かう そこは、繁華街から少し離れた、大きなビルの中 その階全部がホテルになっていて、会員で無いと使えない仕組み エレベーターを降りると、受付が有り 受付の男性に、「予約した、会員ナンバー〇〇〇〇〇番、部屋は押さえてくれたかな?」 受付の男性は、「お待ちしておりました、敏様、メイドが参ります、少々お待ちください」 直ぐにメイド服の女性が2名やって来た やって来たメイドにうながされ 彼女に、貴重品はコインロッカーに入れる様に言われ、 貴重品をロッカーにしまう彼女 そ..

  • 縛られる快感にめざめて

    縛られる快感にめざめて

    メグから、会いたいと連絡が 2週間ぶりの連絡・・・ 毎日、忙しくても連絡は欠かさなかった彼女 あれ以来、連絡は来なくて、嫌われたと思っていた 終ったんだと自分に言い聞かせていたんだけど まさかの連絡が・・・ 距離的に、隣の駅の近くのカラオケ屋さんで待ち合わせた 受付に女性が来る事を伝え、案内してくれる様にたのんだけど 部屋の番号を彼女にも伝えた しばらくすると、彼女がやって来た 少し、やつれている様に見える・・・ 部屋に入るなり 私に抱き付いてきた・・・ 「あの夜の事を、忘れようとしてました・・・」 「ごめんよ、ひどい事をしたと思ってる」 「でも、あの日の事が忘れられない、体が・・・」 忘れようと、頑張ったけど、体が求めるのが収まらないらしい 気が付けば、一..

  • 終った恋のお話の

    終った恋のお話の

    いつもと同じ、日常 ただ、ハッピーメールの掲示板に書き込みをして 女性と待ち合わせして 食事をするだけ、 変な事は期待しないから、ご飯を食べてお開きにする たまに飲みに誘われるけど、お酒は断っている と、言うか、食事の時に飲む方は飲んでるよね・・・ そんな、休みの前の日の楽しみ 若い女性との食事、 私の事を知ってる方は、掲示板に書き込みをすれば、気軽に声をかけてくれる いまの所、5人くらいかな? 深い関係にならず、 しつこく誘わない 食事だけの関係 でもね、 女性も、寂しい時があるみたいで、 今回は、食事だけの友達だったのに、 食事の最中に、明るく話してた彼女が 急に・・・ 彼女との食事は、2週間ぶりかな、かれこれ半年くらいの食事友達 ..

  • 目覚めるとそこには

    目覚めるとそこには

    ベットの中となりで寝てる彼女の、寝息が聞こえている 少しやりすぎたと思い反省、寝息を聞いてるうちに眠ってしまった となりで動く気配で目がさめる、 でも寝てるふりをして、様子を見ていた 彼女が、シャワーをあびる音が聞こえ しばらくすると、ドアが開いて閉まる音が響く 彼女は、出ていったのだろう 少し安心した気持ちと、少し寂しい気持ちが入り混じる これでいいんだと心の中で・・・ 時計を見るとまだ朝の6時 もうひと眠りしよう・・・ これで、一つの出逢いが終った ちょっと強引だったけど、これでいいんだ・・・ もう連絡は来ないと思う・・・ 50過ぎのおっさんが、女子大生と付き合うなんて 長くは続かないんだから・・・・・ 若い女性と話したり..

  • 第2ラウンド開始

    第2ラウンド開始

    30分ほど休憩 その間、彼女は動かない 手を後ろで束縛したまま、眠っている 秘所にささったままのバイブを抜きとるが 彼女は眼を覚まさない お湯につけて温めていた新たなバイブをローションを付けて挿入する 少しだけ大きい、今度はバイブだけで無くピストン運動が加わるタイプ まだ、目を覚まさない彼女 しっかりとホルダーに収めて、固定 そして、目を覚ますかの知れないが、 口の所にボールの付いた、さるぐつわを噛ませる 口を開けて取り付ける 少し目が開いた でも、嫌がる気配はない まだ。まどろみの中で、目がさめていないみたい そして 胸に 取り付ける ローションを塗って有るので、ぴっちりと吸い付いた スイッチを入れると 段々と、..

  • 太ももをつたう一筋の光

    太ももをつたう一筋の光

    ラブホテルの部屋に、彼女と入る、 今回は、私が選び、予約をしていた、 実は、どちらかと言うと、きれいなお嬢様タイプの女性となら、気に入ってくれる部屋の作りになっている部屋の一室 ここを使うのは3度目くらいかな? ただ、行為を行うだけならこんな部屋は選ばない・・・ と言うのも、かなり小道具を装備して有る部屋なので、 そこそこ料金がかかるから・・・ もちろん小道具を使うと買取になるから、 様子を見ながらと言う感じになる・・・ ただ、彼女はあまり経験が無いみたいだから、 緊張して、部屋に入ってソファーに座り 部屋の中を見渡している、 冷蔵庫から、ビンコーラを2本取り出し 栓を開けて1本を彼女に渡す 「くつろいでいてね、ちょっとシャワー浴びて来るから」 「はい、」 1人になれば..

  • 彼女を迎えに行って

    彼女を迎えに行って

    前回は、嫌われようと頑張ったつもりだったのに 逆効果だった・・・ そもそも、彼女はスタイルが良くて、すっぴんはかわいい お化粧をしてる時は、もう誰もが振り返るほど美しい それに、医大生だから、頭もすごく良いと思う 私からすれば、こんなおじさんを恋愛対象にはしてないはず とりあえず、失恋を紛らわせる友達と言う事にしておきますか。みたいな・・・ 頑張って、嫌われる事をすれば、 自然と離れてくれるかな? では、少し準備しておきますか・・・ 色々と小道具を取り寄せてみた 相変わらず、彼女からの連絡は毎日なんだよね 週末会いたいと言うので、 「了解、中華でいいかな?予約しとくからね」 今度は、私から、お店を決めてみた 彼女を迎えに行き、お店に到着 彼女にお着換えをお願..

  • キスであふれる蜜の味

    キスであふれる蜜の味

    朝、彼女がベットから抜け出す気配で目が覚める 早く寝たので、まだ6時すぎと時計を確認 シャワーの音が聞こえてきた まだ、寝起きのまどろみの時を楽しんでいると メグが、バスタオルを体に巻いてベットにやって来た 「ごめん、起こしちゃった?」 「大丈夫だよ、眠るのが早かったから目がさめただけだよ」 ベットに入ってきたメグ 「もう、私のお尻の処女まで奪っちゃうんだから~」 「つい、かわいいアナルに指を入れたくなってしまった・・・」 「今まで、アナルは痛いとしか思って無かったのに、いっちゃうなんて信じられない」 「前とどっちが感じたの?」 「どっちもいい~」 そんな事を話していると ふいに見つめ合う 目と目があって 彼女の顔が近づいて来る 自然とくちびるを重ねる 絡み合う舌と舌 ..

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