┝10.親の体裁と判断の壁 信頼できる教師・医師との出会い
不登校の自覚と学校や病院との関係 見失った生きる術 子どもにとっての一生は『今』 不登校を認め、その先を目指す 学校との連携、そして一時休憩 ある医師との出会い 見失った生きる術 中学1年生、3学期。 『やった!合格した! この学校なら毎日きっと楽しいよ! いろいろな事に挑戦しようね! 楽しみだね!』 必死な思いで合格を勝ち取った私立中学。 目をキラキラ輝かせて迎えた あの入学式の日から まだ一年も経っていません・・・。 振り返れば一年前は まだあの学級崩壊の真っ只中で そこからミノリが学んだことは 正しい行いや、正義感ではなく 巻き込まれないための 嘘の自分の作り方 でした。 そして今は そ…
2021/01/13 17:10