バレット・ジャーナル
宅建協会が発行している手帳を20年以上使っている。 内ポケットに入れて常に持ち歩いている。 毎日、何度も開いて見たり、書き込んだりしている。 手帳の約半分ほどは、宅地建物取引業法などの取引業務の留意点などが書かれているので、何かのときに、重宝する。 もう長く使っているので、 何年も前の手帳を出してきて、 当時の顧客や物件の情報を調べたりすることもある。 私はシステム手帳は高額なものも含めて、色々な種類のものを使ってみたが、結構なお金を使っただけで、結局どれも上手く使いこなせなかった。 最近、バレット・ジャーナルという、 ちょっと面白い手帳の使い方を見つけた。 これはアメリカ人のデザイナーが考案…
2018/06/01 11:39