FIRE専業投資家の「おむすび stock」です。 「資産運用」「投資」「節約」などを中心に紹介しています。 本ブログが考えるきっかけやヒントになれば幸いです。
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JT(2914)の配当性向が高すぎる?【 JTのデメリットは?】
JT(2914)は高配当でご存知の方も多いと思います。 私は、JT株を少し残して2023年12月の配当権利前に大半を売却することにしました。 今回は売却するに至った理由と、JT株のリスクとも向き合った内容を説明しています。
シルバーライフ(9262)の株主優待【まごころケア食】総合利回り6.2%~
シルバライフ(9262)の総合利回りが6%を超える水準になりました。 配当よりも株主優待の利回りの高い企業になります。 株主優待は冷凍弁当「まごころケア食」です。 ご飯はあるけど手軽にレンチンできる「おかず」が欲しい方は検討されはいかがでしょうか?
SBIグローバルアセットマネジメント(4765) 利回り8.4%(株主優待含む)
SBIグローバルアセットマネジメント(4765)は配当利回り(3.6%)と株主優待利回り(4.8%以上)を合わせて8.4%を超えています。 株価はじわじわ上昇をしているとおり少しずつ成長しています。新NISA前に仕込むのも良いかもしれません。
カルタホールディングスの配当利回り4.4%と優待利回り1.7%とTOTAL利回りは6%超です。 日経平均が32,000円代の高値圏を推移する中、同銘柄は年初来安値を更新しています。 配当利回りは4.4%と利回りと株価の関係で下値は限定的かも。
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米国トランプ大統領の相互関税の影響の世界株安。 日本の個別株で6%を超えるものも出てきています。 流行りの米国インデックス投資でも年間の平均利回りは7%程と言われています。 配当利回り6%が安定的なら個別株も買ってみる選択肢もありではないでしょうか?
米国トランプ大統領の相互関税の影響で日経平均が急落しています。 高利回りの銘柄が増えている中、利回りが高く安定配当が見込める銘柄をいくつか買い増した。 黒田グループ(287A)はその一つです。
米トランプ大統領の全世界への相互関税により日経平均が急落しました。 株主優待や配当利回りで6%を超えるものがいくつか出てきています。 中でも安定的と思えるテイ・エス テック(7313)の配当と株主優待の総合利回りが魅力的に思えました。
オートサーバー(5589)が、2025年3月14日に高額クオカードの株主優待を新設しました。 この手の優待はあまり興味がなかったのですが、現在の利回りと優待獲得条件等が特徴的であったため購入することにしました。 オートサーバー(5589)に限らず、高額クオカードの株主優待に興味を持っている方の参考になる部分もあるかもしれません。
ネツレン(5976)は、様々な鉄などに焼き入れをする事業が主です。 株価の上昇はあまり見込めそうにないですが、利回り銘柄(配当・優待)として保有することにしました。
新東工業(6339)の株価がそこそこ安くなったかなと思います。総合利回り6%になったこともあり、3月権利前に100株を購入することにしました。
東京電力と東京ガスの口座振替割引が終了・廃止となります。 対策として1%の還元率の楽天デビットカードに変更しました。 各社55円の割引額と同じくらいの還元になると思います。
今回ご紹介するのは財務が良好で100株保有(継続保有条件あり)の総合利回り6.5%以上の銘柄のフジオーゼックス(7299)です。 株価1,070円まで下がっていますので関心のある方はご参考ください。 100株以上の株主優待もあります。
日本株全体がパッとしない現在、高配当な水準な銘柄も散見されるようになりました。 今回は、NTT(9432)の株主優待(dポイント)を紹介しています。 総合利回りは5年平均で9.3%の水準です。
上新電機(8173)の株主優待は1株単位なら利回りは138%を超えます。9月権利月に1回だけでも株主優待を獲得すると投資金額のもとをとれる銘柄です。
ユニプレス(5949)の株価1,094円と魅力的です。 現在の総合利回りは5.5%から5.9%、長期保有2年、3年と継続すると8.2%も。 優待獲得条件も100株、300株、500株と3段階あり株価下落時の買い増し対応も柔軟に出来そうです。
JT(2914)は高配当でご存知の方も多いと思います。 私は、JT株を少し残して2023年12月の配当権利前に大半を売却することにしました。 今回は売却するに至った理由と、JT株のリスクとも向き合った内容を説明しています。
シルバライフ(9262)の総合利回りが6%を超える水準になりました。 配当よりも株主優待の利回りの高い企業になります。 株主優待は冷凍弁当「まごころケア食」です。 ご飯はあるけど手軽にレンチンできる「おかず」が欲しい方は検討されはいかがでしょうか?
SBIグローバルアセットマネジメント(4765)は配当利回り(3.6%)と株主優待利回り(4.8%以上)を合わせて8.4%を超えています。 株価はじわじわ上昇をしているとおり少しずつ成長しています。新NISA前に仕込むのも良いかもしれません。
カルタホールディングスの配当利回り4.4%と優待利回り1.7%とTOTAL利回りは6%超です。 日経平均が32,000円代の高値圏を推移する中、同銘柄は年初来安値を更新しています。 配当利回りは4.4%と利回りと株価の関係で下値は限定的かも。
2022年以降のインヴィンシブル投資法人の分配金(配当)の見通しなどをブログ記事としてまとめました。
VT ホールディングス(7593)の2022年3月14日の株価は458円です。配当4.8%に株主優待を加えると、利回りは軽く10%を超えます。 株主優待の割引券はオークションやフリマなどでも利回り7%以上で取引されています。
太陽光発電事業者に負担が生じる可能性のある発電側課金(基本料金)について経済産業省で議論がなされているところです。 今回はインフラファンドへの投資にあたって、この制度が利回りに与える可能性を説明しています。(2022年3月1日時点の内容。)
日本モーゲージサービス(7192)の株主優待が届きました。 本ブログ内で株主優待の獲得条件とその内容を紹介しています。 カタログギフト冊子の内容も一覧表で全て掲載しています。 ご参考ください。
JT(2914)は高配当でご存知の方も多いと思います。 私は、JT株を少し残して2023年12月の配当権利前に大半を売却することにしました。 今回は売却するに至った理由と、JT株のリスクとも向き合った内容を説明しています。