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  • コスパの高い MTB 用 26インチタイヤ 「IRC MIBRO X 2.4」

    久しぶりにMTB用のタイヤを購入したので、紹介したいと思います。 今回購入したのは、コチラ。 「IRC MIBRO X 2.4」 最近のMTBは27.5 & 29インチが主流で、26インチタイヤは入手が難しくなっていますね。 2.1前後のクロスカントリ用や街乗り用は、こだわらなければまだいくらか良いのですが、ちょっと太めの2.2~2.5インチとなると、国内メーカーは生産終了していたり、海外ブランドも現地では販売されていても、国内では輸入代理店が取り扱いしていなくて行きつけのショップや、大手のチェ―ン店でも手に入らなかったり・・・(;^ω^) コンチネンタルのトレイルキングやマウンテンキング等は…

  • 必見! MTB ハードテイル トレイルライド 動画 特集 (MTB動画)

    マウンテンバイクに乗りたくなる気分を盛り上げる動画を集めてみました。 そして、ゲレンデではなく、トレイルと来ればやはり ハードテイルが楽しい!ってことで、ハードテイル限定動画特集です。(^-^) 最後は、日本が誇るハードテイルライダー JINYAさんを一躍有名にした動画で締めくくらせていただきました。 この動画、丁度10年前のモノなんですが、その間に27.5インチや29インチ等いろんな規格のバイクが出てきてますが、本質はいかにバイクと一体となれるか、楽しめるかが大事だってことが良くわかりますね。 さぁ、秋の本格的トレイルシーズンに向け、徐々に気分を盛り上げていきましょう。♬ 【365日出荷】V…

  • プレイバイクのススメ (MTB ハードテイル)

    今日は、どこでも楽しめるプレイバイクの紹介です。 現在のMTBの主流は27.5インチ&29インチ(プラスサイズも含む)のフルサスです。 確かに、路面の凸凹もいなしやすく安定性も高いので、より安全に悪路での走行も可能になっています。 まさにMTBの正常進化と言ってよいでしょう。 その一方で、高性能なバイクに乗せられて操縦技術も未熟なまま高速域での走行している方も多く見られます。 もちろん、バイクの性能でカバーできている範疇であればよいのですが、調子に乗って限界を超えると大きな痛手を負うことにもなるでしょう。 普段フルサスにしか乗っていない方は、ハードテイルや26インチのバイクに乗ってみると、バイ…

  • MTB ブームの波が来てる?! 最近のトレンドは?

    最近の業界系WebやSNS等で、「ロードからMTBへとブームが移行し始めている。」といった話がちょくちょく出るようになってきましたね。 MTB大好きな私にとっては嬉しい話ですが、実際のところどうなんでしょう? もともと、現在のロードバイクブームは国内特有のモノで、某自転車マンガの影響もあったとか無かったとか。(;^ω^) 海外では以前からMTBは盛り上がっていて、MTBメーカーからは、「何で日本はMTBが売れないんだ!」と言われていたとか。 国内では90年代に一度MTBブームが巻き起こり、90年代後半からは 3回ほどワールドカップも開催されていました。 丁度、00年代にかけてはフルサスの開発、…

  • 初・中級者向け? ハードテイル派 必見! MTB サスペンション セッティング 【保存版】

    今日は、フルサスとは違う、ハードテイルならではの サスペンションセッティングについて 紹介したいと思います。 サスペンションの基本的なセッティングについては、以前の記事 ↓ も参考にしてくださいね。 初心者向け? MTB フロント サスペンションフォーク セッティング 【保存版】 - BIKE the Way - 癒し系MTB乗りの日記 - 初心者向け? MTB リア サスペンション セッティング 【保存版】 - BIKE the Way - 癒し系MTB乗りの日記 - 初心者向け? MTB 選びに必須 フレーム ジオメトリー サイズ 解説 【保存版】 - BIKE the Way - 癒し系…

  • MTB コンポ パーツグレード (シマノ編)

    今日から5月。 令和元年始まりました。 令和が、平和で幸多き時代となりますように。 さて、今回はMTBのコンポーネント パーツグレードについて書きたいと思います。 現在のMTBのドライブトレイン、ブレーキ、シフト周り等、総合的にコンポーネントとして発売しているものとしては、シマノとSRAMの2社に絞られると思います。 (一部、BOXや、内装の ローロフ、ピニオン、台湾、中国ブランドのものもありますが今回は省略します。) SRAMも昔と比べて高性能となり、現在はシマノの牙城を脅かす存在となっていますね。 さて、今回はシマノについてですが、皆さんご存知のようにフラッグシップのXTR、XT、SLX、…

  • MTB 増えすぎた タイヤサイズ 26 27.5 29 セミファット etc… 【保存版】

    最近は27.5インチと29インチが主流になりつつあるMTBですが、ファットバイクにセミファットやプラスサイズと言った呼び名で判り辛かったり。。。 というワケで、タイヤサイズについてまとめてみましょう。 あ、それから、タイヤサイズの表記ですが、製品サイズで”27.5×2.3”と言った記載のモノを、便宜上タイヤ幅2.3インチと呼んだりしますが、本来はこの2.3はタイヤ幅ではなく、リムからタイヤトレッド面までの高さ(厚み)を表記しています。 タイヤの断面が円形に近いので、高さと幅の数値も近いため紛らわしいのですが、高さが大きくなればそれにつれて幅も広くなります。 タイヤ自体も、メーカーの考え方によっ…

  • MTB 鉄フレーム の メリット デメリット(スチール クロモリ 等々)

    先日、某MTB誌を購入したら、鉄フレームの特集が組まれておりました。 私もぼちぼちクロモリフレームには乗ってきましたが、こちらの雑誌に限らず、ちょっと思うことがあったので投稿します。 大昔のMTBはほぼ鉄フレームでした。 次第にアルミのフレーム製造技術が上がり、軽量でコストも下がったことから現在はアルミフレーム主流となっています。 さらに軽量化を狙った製品は、製造コストがかかりますが、設計の自由度の高さと高級感の演出、差別化からもカーボンが多くなっています。 その一方で、最近というかここ10年位?はまた鉄フレームがじわじわと人気が出てきています。 その要因としては、最初は懐古的なものもあったの…

  • 初・中級者向け? フルサス MTB リア サスペンション セッティング 【保存版】

    今回はMTBフルサスペンションバイクに装備されているリアサスペンションのセッティングについて紹介したいと思います。 今回もほぼ初心者向け?となりますので、中、上級者の方には物足りない内容になるかと思いますが、初心者の方にサスペンションの調整に興味を持っていただきたいため、よろしくお願いします。 リアサスペンションのセッティングは、フロントサスペンションとのバランスも重要になりますので、以前の記事 ”初心者向け? MTB リア サスペンション セッティング 【保存版】” も参考にして頂ければと思います。 リアサスペンションに使われているユニットは、フロントサスペンション同様にエアースプリングタイ…

  • 【GIANT / CONTROL MINI SHOCK 0】オススメ MTB用 デジタルエアーサスポンプ

    最近のMTBのサスペンションは、エアーサスが主流になっています。 魅力は軽量であることと、エアー調整で自分の体重や好みに部品交換無しで変更できること。 コイルスプリングだと体重に合わせてスプリングを交換しないといけないし、交換も大体50ポンド刻みで、それ以上細かく刻んで交換できません。 エアサスのエアー調整するためには、専用の高圧ポンプが必要になります。 大体サスペンションメーカーから純正ポンプが発売されていますが、用品メーカからもいろいろ出ています。 そんな中で私がお気に入りなのがこちら。 【GIANT / CONTROL MINI SHOCK 0】 なんでかと言うと、ゲージがデジタルタイプ…

  • 【ギザプロダクツ UL-Q3 】スッキリ シンプル 実用的 サイクルスタンド 着けてみた。

    前回のタイヤ交換のついでに、ポタリングにはスタンドがあったほうが便利だと思いいサイドスタンドも着けてみました。 製品は【ギザプロダク製 UL-Q3 アジャスタブル サイドスタンド】 実は以前にもGIANT製のクイック一体式のモノも着けてみたことあるんですが、いかんせん重量が超ヘビーなバイクなため固定力が弱く安定しない為、すぐ壊れちゃったんですよね。(;^ω^) 普通のハードテイルだったら凡用スタンドでも良いのですが、ディスクブレーキ仕様やフルサスの場合、使えないものも多く今回も選択肢は少なかったのですが、これ中々優れものですよ。 お値段も市場価格で2000円前後とお手頃です。 肝になるのはこの…

  • 初・中級者向け? MTB フロント サスペンションフォーク セッティング 【保存版】

    今回は、マウンテンバイクのフロント サスペンションフォークのセッティングについて説明したいと思います。 今回もほぼ初心者向け?となりますので、中、上級者の方には物足りない内容になるかと思いますが、初心者の方にサスペンションの調整に興味を持っていただきたいため、よろしくお願いします。 ご存知のように、MTBは山の中や色んな地形でも走破できるようにサスペンションが装備されていますが、路面のショックを吸収し、車体を安定させることが役目です。 (昔のMTBや、トライアルバイクやシングルスピードバイク等ついていないものもありますが、今回はスルーでお願いします。) 現在では、リアにもサスペンションが付いた…

  • 初・中級者向け? MTB 購入時に知っておきたい フレーム ジオメトリー サイズ 【保存版】

    今回は、フレームのジオメトリーについて解説したいと思います。 一応初心者の方向けに解説しますが、長く乗ってる方も復習的な意味も込めて 今一度振り返ってみるのも良いかと思います。 今回も、基本、恐怖感を減らし、楽しく乗るためのジオメトリー解説です。 レーシング・ポジションを追求するためのモノではありませんので悪しからず。 新しい自転車を購入検討して、メーカーのホームページやカタログを眺めてるときって楽しいですよね。 ただ、自転車って、オートバイや自動車と違って、身長や体格、乗り方によってベストサイズが違ってくるんです。 カタログにもお尻の方に、サイズ表やジオメトリーについて有りますが、 「よくわ…

  • 初・中級者向け? MTB ハンドルバー セッティング 【保存版】

    今回の内容はMTBを楽しく遊ぶための、私の経験上からのセッティング紹介となります。 主にトレイルからオールマウンテン、エンデューロ系の乗り方でバイクコントロール重視のセッティングになりますが、リラックスポジションになるので、街乗りでも楽になり楽しめますよ。 レースで、より速く、タイムを詰めるための効率的なポジション等を追及されてらっしゃる方は、あまり参考にならないかと思いますので、読みとばしてくださいませ。 さて、MTBに限らず、自転車を購入した時って、ショップで渡されたままの状態で乗ってる方って意外と多くないですか? もちろん、ちゃんとしたショップで購入していれば、ショップのスタッフが身長や…

  • ブログ始めました。(#^.^#)

    初めまして。にーやんと申します。 下手の横好きで自転車で遊んでます。 以前はロードバイクやミニベロも乗っていましたが、現在はほぼMTB(マウンテンバイク)ですね。ロードバイクも楽しかったのですが、性分的にMTBの方が合っていたようで、山の中で自然を感じたり、バイクコントロールテクニックを磨いて、色んな地形を制覇?したりといった満足感や、バイクのカスタムを楽しんでいます。 このブログでは、自転車に纏わるモノや思ったことブログにアップしていきたいと思いますので。よろしくお願いします~。 //

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