人数の町感想【映画レビュー】
人数の町という映画を見たので感想を書いていく。 終わり悪ければすべて悪し 終わりよければ全てよし。とはよく言ったもので、この映画はその真逆で、終盤にかけて「ん?」「んん?」の連発展開なので駄作感が否めなくなってしまう。 序盤はカイジ的な話で、クズを集めて「人数」として利用している世界観や描写などよくできています。 働いたところで最低限の暮らしがギリギリしかできないなら、働かずにこういう暮らしでも良
2021/07/09 18:56
2021年7月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、エスジェイさんをフォローしませんか?