大人の発達障がい・広汎性発達障害 「10代の男の子」「20代の男の子」に続く、終わらない子育て・自分育て。 働けない男、発達障がいの人生の記録。
発達障がいと言っても、人それぞれ、色々な個性の人がいる「話が通じにくい」「忘れ物をする」「不器用」「落ち着きがない」「みんなとちょっと違う」「変わっている」「生真面目」などなど…そんな人たちのことを、
働けない(働き続けられない)長男。生きるという事は❓働くという事は❓私自身も人生を振り返り、自問自答しながら、長男には無理なことは要求しないことを前提に日々暮らしている。だって、無理なんだから。とにか
ようやく長男が帰ってきました。解雇され、寮を3日(!)で出るように言われてから、1週間。言われた通り3日で寮から何とか荷物は送りだし、その後はネカフェを泊まり歩いていたとのこと。
発達障がいがある、なしに関わらず、一人暮らしってなかなか最初は難しいもの。
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自己紹介 - うさぎ&ペンギンです。男の子3人、母子家庭。長男は働けない男・発達障がい。子育て、自分育ての記録。同じようなお悩みを抱えている方の参考に。
どこに相談すべきか圏域に「自閉症・発達障がい支援センター」があります。ネットで検索すると立派なウェブサイトが立ち上がってました。8~9年前にはなかったサイト。それだけ今は様々な方面からの相談が多いので
NHKの番組で、「障害に気づかぬまま大人になり、生きづらさを抱えているひとたち」がクローズアップされていました。
夜、18時過ぎ、派遣会社の人からでした。「息子さんがずっと無断欠勤で、連絡がつかないものですから、これから寮の部屋に入りますが良いですか?」と早口で。
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