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ブログ村参加:2020/11/16
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Contentsセブパシフィックの払い戻しについて1月15日にセブパシフィックからEMAILが!セブパシフィックはゴコンウェイ財閥傘下 セブパシフィックの払い戻しについて コロナパンデミックの影響により2020年3月頃か […]
厳しい状況が続く中、ダイビングショップやリゾート宿泊施設を売りに出している方も多いと聞きます。先日紹介した、「モアルボアルのリゾートホテルをAppleOne社が買収した」話ではないですが、アフターコロナで観光業でセブ進出を考えている方にとって興味深い話も多いと思います。
ファミリーのファーストプロジェクトで建設されたコンテナハウスは、マクタン島の海沿いに建設されています。良いですね~。海沿いにオリジナルのコンテナハウスはロマンがあります。以下にシェアしていただいた建設過程の画像を添付します:
Netflix「潜入!世界の危険な刑務所(英: Inside the World's Toughest Prisons)」先日リリースされたシーズン5の1エピソードがマニラシティ拘置所に潜入するという内容でした。エピソード名は「フィリピン: 麻薬戦争の副産物」です。
PICK-UP News #35 AppleOne社がモアルボアルのリゾートを買収!
人の密集した都心部よりも、郊外の自然に囲まれたエリアで広々とした住居をと考える人が今後増えてくるのではないかと予想されています。そんな状況下で、モアルボアルはセブ島の注目エリアの1つと言えるかもしれないですね:-)。
自分が住んでいないエリアで民泊運営をする場合、まず一番最初に疑問が浮かぶのが「鍵の受け渡しはどうするのか?」という点かと思います。実際にタイのコンドミニアムユニットの所有者で民泊運営を考えておられる方から鍵の受け渡し方法についてメッセージでお問い合わせをいただいた事もあります。
好きな作家さんの1人として挙げた丸山ゴンザレスさんがルポライターの村田らむさんと書いた「危険地帯潜入報告書」には、フィリピン関連の事も多く書かれています。フィリピンにフォーカスされた本ではないので、知らない方も多いのではないでしょうか
お値段は、1399.75ペソ。+設置料金がかかるようです。オンラインショップでの販売価格よりは少し割高ですが、モールで購入すればそのまま設置も頼めるので◎ですね!「WILCON」にはTOTOのウォシュレットやエコウォッシャーの類似商品が数多く揃えられているようです
Moonbayを開発担当するデベロッパー社からジェネラルマネージャーとセールスマネージャーが来たようです。デベロッパーのトップは中国人のようなので(中国人なのか中国系フィリピン人なのかは分かりません)、チャイナマネーベースのデベロッパーかと思います。
僕みたいな「海外留学/長期滞在経験ありで、ある程度既に英語を習得しているが、帰国後に英語を喋る機会が減っている」方には自信を持ってお勧めできます。周りの留学経験者に聞いても、英語を喋る機会を欲している人間は多いと思います。
絶賛クリスマス休暇中のセブですが、お世話になっているセブの不動産エージェントの新谷さん夫婦&2人の娘さんは、モアルボアルのリゾートホテルでクリスマス休暇をお過ごしされたようです。写真/動画をシェアしていただいたので、今回はモアルボアルについて書いていきたいと思います。
FACEBOOK上でフィリピン及びフィリピン人に対する不平不満をぶちまけている人の多くもフィリピン在住です。本当に嫌いならとっくに日本に帰国しているでしょう。みんなフィリピンがなんやかんや言って大好きなんだと認識しています
コロナ禍で自由に渡航ができない時期にコンドミニアムの建設が完成 ⇒ ターンオーバーを開始するケースもあるようです。通常、完成引き渡し時は、購入者本人が渡航して諸々の契約書他にサインする必要があります。しかしながら現在は日本からフィリピンにできない人が多数..。
フィリピン (特にマニラ) = 闇社会との繋がりが強い国というイメージがありますが、普通に旅行に遊びに行く分または生活する分には闇の世界を感じる事はあまりないかと思います。闇社会と繋がりを持つ/持たないは、遊ぶ場所や付き合う人間によると思います。
TBSの「報道特集」でフィリピンの収容所で特殊詐欺を続ける日本人グループについて取り上げられました。収監者の人たちの自業自得の面は否めませんが、フィリピンの収容所のシステム的な問題や不備も考えされられる内容でした。看守-囚人間の賄賂も横行しているようです。
Condo Duesだけでなく、フィリピンでは一括払いする事でディスカウント=割引を適応される事がよくあります。1つの文化と言っても良いかと思います。今回はそんな一括払い割引を受けられる代表的な支払いを紹介していきたいと思います。
Condo duesとは..管理会社(admin office)に毎月支払う管理費/共益費の事を指します。フィリピン以外ではあまり聞かない言葉ですね。最初のこの言葉を聞いた時は、頭の中が「?」でした。多くのフィリピンの賃貸ユニットは、Condo Duesを家賃に含みます。
別枠でPNB ⇨ BDO口座に振り込みをした時の詳細を書いた事があります。今回は業者への支払いでPNB ⇨ PNBへの振込です。以下で詳細説明をしますが、基本的な流れはほぼ一緒です。PNB-PNBの方が入力する箇所が少ない&1回の振込可能額が大きいです。
PICK-UP News #34 「Priland」開発のコンドミニアムが完成!
今回紹介するのは、ローカル不動産デベロッパーPRILAND開発のコンドミニアム「Northwoods Place」が完成したことを伝える現地ニュースです。同コンドミアムは、Pliland社がマンダウエエリアで初めて建設した住居用コンドミニアムのようです。
2020年12月16日、セブパシフィックから5月の復路便&9月の復路便の返金申請が完了したことを伝えるメッセージが送られてきました:素晴らしい!まさに有言実行!!この厳しい中、地道に返金をしているセブパシフィックを応援したくなりました。頑張れセブパシフィック
故障 ~ 交換までの上記の流れを簡単にまとめてみたいと思います:トータルで1週間~です。何故モデムを交換するだけで、こんなに時間がかかるのでしょう(笑)。モデムなんて誰でも接続できます&別にテクニシャンに接続してもらう必要ありません。
PICK-UP News #33 山間部に建てられた不動産人気が⤴
今回取り上げますニュースは、コロナ禍で人気急上昇中のセブ山間部エリアの不動産についてです。新型コロナCovid-19は、世界中の人々の根本的な考え方や価値観、生き方、ライフスタイルを変えるほどの大きな影響/きっかけを与えていると思います。
一言で言って、我々日本人からすると「非常に聞き取りやすい」です!なぜフィリピン人に英語が聞き取りやすいかと言いますと、多くのフィリピン人にとって英語はSecond Language = 第二言語だからかと思います。
ちょうど運用を始めて1年が経った事になりますので、簡単にアルテラ1年目の運用実績をまとめてみたいと思います(*11月途中から開始⇒12月からしっかりとデータを取り出したので、2019年12月~2020年11月の運用実績をまとめます)
残念ながら、海外からの観光客の受け入れはまだまだ先になりそうです😢。現時点ではこれから1ヶ月以内に渡航制限が解除される雰囲気は全く見えません。現時点でも特定のVISA所有者はセブに渡航可能です。ただし観光客には門度がまだ開かれていません。
分かってはいた事/予想されていた事ですが、新型コロナウイルスCovid-19の影響による経済活動の制限期間が長引くにつれ、セブから撤退する企業や閉店するお店の情報を見かける事が増えてきました。日本人や韓国人経営者の方が運営していたショップの閉店も目立ちます。
PICK-UP News #32 コロナ禍でのホテル営業 In セブ
セブエリアは、ピーク時に比べると(Covid-19に対する)外出規制や営業規制が大分緩和され、経済活動も徐々に再開されだしています。しかしながら未だ海外からの観光ビザでの渡航は禁止されており、当然ながらホテル運営も苦戦しているようです。
今回は、Rentpadに賃貸物件を掲載する際に生じる各種料金プランについて書いていきたいと思います。Rentpadの良い点は、無料プランからスタートできる事です。無料プランで十分でないと感じましたら、いつでもグレードアップできます。
個人的に1番お勧めなサイトは「Rentpad」です。シンプルでとても見やすい事が特徴です。また掲載料金も無料から有料のものまで幅広いプランが用意されており、その点も良かったです。アカウント作成や管理も非常に簡単なので、初心者にも優しいサイトかと思います。
日本人オーナーのユニットを中心に管理している日系不動産賃貸会社はセブにも存在します(日本人オーナーが自分で管理している事もあります)。今回は日本人が管理しているユニットを借りる時のメリット・デメリットについて書いていきたいと思います。