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ブログタイトル
夏川夕の作家生活
ブログURL
https://natsukawayu88.hatenablog.com/
ブログ紹介文
歴史と異文化をテーマに小説を書いています。電子書籍にて出版予定。 ブログは小説の進捗状況のほか、歴史解説や読書感想なども書いています。 歴史は日本史が専門、本はなんでも大好きです。
更新頻度(1年)

4回 / 8日(平均3.5回/週)

ブログ村参加:2020/11/16

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ハンドル名
夏川夕さん
ブログタイトル
夏川夕の作家生活
更新頻度
4回 / 8日(平均3.5回/週)
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夏川夕の作家生活

夏川夕さんの新着記事

1件〜30件

  • 執筆の苦しみ。執筆の楽しさ。キャラクター造形の観点から。

    こんにちは。 夏川夕です。 現在、時代小説執筆中です。なかなか進みません。なぜ進まないのか、その理由は単純で、キャラクターを掘り下げ切れていないからです。よく、小説を書く前にはプロットを入念に練るという物書きさんがいますが、この方法ができる人は、キャラクターのデザインがとても上手な人だと思います。私はどうもキャラクターデザインというのが一番苦手で、いくらプロットを入念に作っていても、実際その場に差し掛かると、「このキャラクターはこんな行動をしないだろうな」という違和感が生まれてきてしまい、結局プロット練り直しになります。ですから、ストーリーさえある程度頭にあれば、見切り発車で書き出してしまうこ…

  • ピザで日本通史を語ってみた

    こんにちは。 夏川夕です。 【今週のお題】「ピザ」、初めは歴史学から書くには難しいテーマだなあと思っていたのですが、ピザに欠かせないチーズに焦点を当てたとき、これはこんなふうに日本の歴史をたどれるぞ、と気づきました。 古代日本のチーズと酪農衰退 酪農復活・その背景 北海道の開拓 ピザへつながる2つの道 古代日本のチーズと酪農衰退 日本にいつ乳牛が入ってきたのかは定かではないのですが、少なくとも仏教が入ってくる以前から、古代日本では、牛が飼育されていました。ちょっと前にネットで話題になった「蘇」は、牛乳から作るチーズのようなもので、天皇への献上物になっていたようです。蘇は作るのに手間もかかります…

  • #小学生の時読んでた本を覚えてるだけ挙げる

    こんにちは。 夏川夕です。 Twitterで、こんな面白いハッシュタグを見つけました。 #小学生の時読んでた本を覚えてるだけ挙げる 小学生の私はとにかく本が大好きな子供で、学級文庫は読み切るし、図書館には週一で通うしで、読んだ本を全部を挙げるのはなかなか無理ですが、我が家の本棚に小学生の時から並んでいる本を書き出してみました。 バロウズ『火星のプリンセス』シリーズ バロウズ『地底世界ペルシダー』 ヴェルヌ『地底旅行』 ドイル『シャーロック・ホームズ』シリーズ ワイルダー『大草原の小さな家』シリーズ 壷井栄『二十四の瞳』 妹尾河童『少年H』 フランク『アンネの日記』 ゲールツ『二度とそのことは言…

  • 「日本」を書くとき、『陰翳礼讃』が教科書になる理由。

    こんにちは。 夏川夕です。 最近ライター業が忙しく、本を落ち着いて読めない日々が続いていたのですが、ようやく、短いものなら集中して読める時間ができたので、以前から気になっていた谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』を読みました。谷崎潤一郎の作品は、『卍』や『痴人の愛』などは幾度も読み返しているのですが、エッセイ風のものを読むのは初めてです。言ってみれば谷崎潤一郎本人と初めて対面したようなものなのですが、「陰」への考え方に深く共感するところがあり、幾度も読み返したい作品の一つとなりました。 『陰翳礼讃』は、昭和8年に書かれたエッセイ風の短編で、世界に名高い谷崎美の根本を見るような作品です。要約すれば、東洋の美…

  • 鍋島藩=佐賀藩の知られざる足跡

    こんにちは。 夏川夕です。 【今週のお題】「鍋」。鍋と言えば、日本史的には鍋島藩=佐賀藩ですね。佐賀藩の藩主は、代々鍋島家という大きな家が世襲していたので、佐賀藩は鍋島藩とも呼称されていたわけです。 鍋島藩=佐賀藩とはどんな藩? 佐賀藩、パリへ行く 佐賀商人・野中元右衛門 野中元右衛門を訪ねて その後の佐賀藩 鍋島藩=佐賀藩とはどんな藩? 鍋島藩=佐賀藩と聞いて、何を連想しますか? たぶん、歴史に詳しくない人なら「討幕派だっけ? でも何したんだっけ?」という感じ、少し詳しい人なら、「戊辰戦争には政府側で参加した」とか、佐賀藩出身の有名人として「大隈重信」「副島種臣」あたりが出てくるのではないで…

  • 物語に求めるもの。#このタグを見た人は好きな小説の一節をつぶやく

    こんにちは。 夏川夕です。 Twitterで、#このタグを見た人は好きな小説の一節をつぶやく というのを見かけました。タグ検索をかけてみると、色とりどりの文章! 面白くて面白くて、いつまででもスクロールしてしまいます。 たくさんのつぶやきを読んでいて気づいたのは、必ずしも物語のクライマックスの一文や、名著の名文が書かれているわけではないということ。むしろ、比較的知られていない小説の、何気ない文章を書かれている方が多いように感じます。そのうえ、どれもたった140文字に収まっているはずなのに、つぶやかれているのは、景色の美しさ、心の寂しさ、人生の喜び、恋の切なさ、ちょっとハズした世の中の見方、キャ…

  • 『もののあはれ』。「地球都市」の世界観。

    こんにちは。 夏川夕です。 私は、外国人が書いた、日本文化や日本人の物語が好きです。有名どころだと、『大君の都』や『Sayuri』とか、映画なら『終戦のエンペラー』とか。外国人の視点で見る日本は、私たちがよく知っていることでも意外な見方をされていたり、新しい発見が多くて楽しいんですよね。 Twitterでそんな本を教えてほしいとつぶやいたところ、ケン・リュウの『もののあはれ』を教えていただきました。ケン・リュウは、何となく有名な作家として聞いたことはあったけれど、本は1冊も読んだことがありません。早速、図書館で借りて読んだところ、今まで読んだことのない世界観に衝撃を受け、新しい扉を開けてしまっ…

  • 戦前の「鬼滅」映画

    こんにちは。 夏川夕です。 【今週のお題】「最近見た映画」、本当に最近観たザック・エフロンの『17 again』について書きたいのですが、【今週のお題】は、なるべく歴史学に沿って書くと決めているので、歴史学に無理やりつなげます。 さて、『鬼滅の刃』のアニメ映画が大流行ですね。順次、世界各国でも上映予定だとか。世界で人気の高い日本アニメですが、戦前の日本がつくったアニメはご覧になったことありますか? どこでどう保存していたのか、YouTubeに結構掲載されているのです。中でも、「1936 日本アニメ」で検索すると出てくる『絵本1936年』は、当時の価値観がうかがえて、非常に興味深い戦前の日本のア…

  • 1866年11月26日の天気は、晴れかくもりか、調べるべきか

    こんにちは。 夏川夕です。 現在、ブログ少なめ、仕事少なめ、小説多めを意識して日々生活しています。とはいえ、本を読んだり、部屋の片づけをしたり、新しい仕事を探したり、何となく小説に専念しきれません。 なんでかなと考えたのですが、それはどうも、私が「時代小説は正しい史実を伝えなければならない」と思い込んでいるからのようです。例えば1866年11月26日の夜のシーンを書いているとします。夜空を見上げる主人公を「月明かりが照らす」とき、その夜の月は上弦か下弦か、主人公が住む横浜の天気は晴れていたか曇っていたか、と調べなければ、私は嘘を書いているような気分になってしまうのです。 こう書くと矛盾しますが…

  • 『さようなら、オレンジ』は、表紙どおりの作品です。

    こんにちは。 夏川夕です。 岩城けい『さようなら、オレンジ』を読了しました。 同じ作者の『Masato』を読んだときより、主人公の年齢が近かったからか、よりリアルに、まるでドキュメンタリーを読んだような読後感でした。物語のクライマックスではなく、何気ないシーンでぽろぽろと涙がこぼれるのは『Masato』と一緒です。 読書メーターでほかの人の感想を少し見ましたが、やはり『Masato』と同様、人によって読み方が全く異なる作品という印象を受けました。作品がよかった悪かったというより、何に焦点を当てて読んだのか、人によって全く違うようなのです。それは、異国で暮らすことや言葉の問題について、人それぞれ…

  • 夏川夕の作家生活について

    こんにちは。 夏川夕です。 ブログタイトルが「夏川夕の作家生活」なのに、作家生活についてはあまり書いていません。なぜなら、小説執筆があまり進んでいないから。リサーチがうまくいっていないのと、ブログを書くのが楽しくて、こっちに時間を割きすぎてしまっています。 そこで、ブログを開設して2週間が過ぎたことですし、11月にも入りましたし、今日はちょうど日曜日だし、と(雰囲気的に)条件がそろった(ような感じがする)ので、しばらく小説に注力しようと思います。目標は、12月の出版です。 ブログは、とりあえず一日おきの週3更新をめどに、ちょうどいいところを探っていきたいと考えています。今までどおり、考えたこと…

  • 歴史学で、「急に寒いやん」となるとき

    こんにちは。 夏川夕です。 【今週のお題】「急に寒いやん」……って難しいですね。「やん」というからには、関西なのかな? それとも若者言葉? 歴史学的に、「急に寒いやん」で連想するのは、やっぱり裏切り行為です。それまで蜜月状態だったのに、急に寝返ってどうした……となるのは、歴史としてはわりとよくあります。その中でも、源義経にまつわるエピソードには、少なくとも3回の裏切りが起こっています。ご紹介しましょう。 源義経は、出自は源氏棟梁の息子だとはっきりしているものの、歴史に姿をあらわすまで、何をしていたのかよくわからない人です。京都の鞍馬寺に預けられていたはずが、どういう伝手をたどってか、いつのまに…

  • 「宇宙戦艦ヤマト」に見るリメイクの功罪

    こんにちは。 夏川夕です。 「あなたの好きな映画トップ3をあげてください」と言われたら、間違いなくランクインするのが、『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』です。私自身はリアルタイム世代ではないのですが、ドンピシャ世代の父と一緒に、「宇宙戦艦ヤマト」シリーズはすべて観ました。その中で、『さらば』は別格に印象に残っています。なぜ『さらば』が印象に残ったかというと、私が演出というものの効果を生まれて初めて実感したからなのですが、それは今回置いておきます。今回は、「宇宙戦艦ヤマト」シリーズのリメイクから考えたことについて、書いていきたいと思います。 「宇宙戦艦ヤマト」シリーズのオリジナル版は、197…

  • #名刺がわりの「本」10選②

    こんにちは。 夏川夕です。 昨日の続きです。 Twitterでよく見かける「#名刺がわりの小説10選」を私もやりたかったのですが、小説だけにおさめられなかったので、ブログにて「#名刺がわりの「本」10選」を書いています。最初の5冊の紹介は、昨日の記事をご覧ください。すべて小説です。 natsukawayu88.hatenablog.com 今日は後半5冊、すべて研究書やノンフィクションです。 ◆#名刺がわりの「本」10選◆ 柴田翔『燕のいる風景』 新海誠『秒速5センチメートル』 ミヒャエル・エンデ『はてしない物語』 エドガー・ライス・バロウズ『火星のプリンセス』 三島由紀夫『金閣寺』 馬場あき…

  • #名刺がわりの「本」10選①

    こんにちは。 夏川夕です。 Twitterで読書アカウントの人たちがやっている「#名刺がわりの小説10選」、私もやりたいと思って書きかけたんですが、これ、「小説」にしぼっているんですね。私の本棚は、半分以上を研究書やノンフィクションが占めているので、「名刺がわり」にするならそういう本も入れたいなと、悩んでしまいました。そこで、ブログで「#名刺がわりの「本」10選」をすることにします。せっかくなので、それぞれの本への思い入れも書いていきたいと思います。 ◆#名刺がわりの「本」10選◆ 柴田翔『燕のいる風景』 新海誠『秒速5センチメートル』 ミヒャエル・エンデ『はてしない物語』 エドガー・ライス・…

  • 作家とライター。夏川夕の場合。

    こんにちは。 夏川夕です。 作家とライターの違いというのは、もはや永遠のテーマになっていて、たぶん、執筆業に携わる人の数だけ、定義があるのだろうなと思います。 私自身の話をすれば、作家生活を始めると決める前に、ライター業をかじりました。つまり、創作小説の執筆に集中すると決める前、ライター向けマッチングサイトで、いろいろな原稿を受注していたのです。といっても、ライターとしても作家としてもまだ無名の私では、名前を掲載しない、いわゆるゴーストライターに近い立場での受注です。原稿のリリース先は、YouTubeやwebサイトなので、厳密な肩書はwebライターになるのかもしれません。肩書にすると立派ですけ…

  • 帰国子女が読む海外在留者の物語『Masato』。

    こんにちは。 夏川夕です。 岩城けい著『Masato』を読了しました。 読書メーターを見ると、人によって読み方がだいぶ異なる物語なのかなと思います。帰国子女である私は、主人公の真人に感情移入して読みましたが、それでも自分の経験と照らし合わせて、うなずけるところもあれば、私にはできなかった、と辛くなるところもありました。 以下、相当のネタバレをしていますので、未読の方はご注意ください。 ◆あらすじ◆ 小学6年生になる安藤真人は、父親の仕事のため、家族でオーストラリアに引っ越した。「英語がペラペラになると、将来楽だから」という理由で真人は現地校に通うが、うまくクラスメイトとコミュニケーションが取れ…

  • 薩摩とかけて水戸ととく。そのこころは

    こんにちは。 夏川夕です。 【今週のお題】「いも」といえば、どうしても私はサツマイモとなってしまいます。歴史好きとしては、日本土着のサトイモが出てくるべきですが、サツマイモの薩摩に引っ張られてしまうんですね。 サツマイモは、名前のとおり、薩摩藩で広く栽培された植物です。気候不順でも育つサツマイモは、救荒食物といって、飢饉の際のセーフティーネットとして、江戸時代中期に全国へ広がります。太平洋戦時下でも、サツマイモはジャガイモと並んでよく栽培されています。 現在、日本で一番サツマイモをつくっているのは薩摩の流れをくむ鹿児島県だそうで、次点で茨城県となっています。茨城県といえば、おおもとになったのは…

  • 歴史をアウトプットする

    こんにちは。 夏川夕です。 歴史は、よく究極の暗記科目だと言われます。確かに、誰が何をしたとか、いつ何が起きたとかいったことは、覚えるほかありません。数学は公式を忘れても自分で無理やり答えを導き出せる場合もありますが、人物名や年代は、考えても出てきませんものね。 でも本当は、歴史こそ、アウトプットがとても大切な学問です。私はそう考えています。 歴史がアウトプットの学問だと気づいたのは、高校生のときです。私は受験勉強のため、日本史の問題集を毎日解いていました。使っていたのは『一問一答日本史』など、事件名称や年代を記憶に定着させるためのものです。一日も休まずに勉強していたのですが、いざ模試を受けて…

  • 『あしながおじさん』に見る日本。「日米開戦」の言葉の真意とは。

    こんにちは。 夏川夕です。 ジーン・ウェブスターの『あしながおじさん』は、20世紀初頭のアメリカを舞台に、家族のいない女子学生ジュディが、大学の資金を払ってくれている名も顔も知らない男性に、手紙を書き続ける物語です。 プロローグをのぞき、すべてジュディの手紙のみで語られる物語には、「日本」という言葉が2度登場します。 1度めは、ジュディが2年生のときの5月4日付の手紙、次のような内容です。 先週の土曜日は運動会でした。じつに盛会でした。まず全校生のパレードがあり、全員そろいの白麻の服をきて、四年生がブルーと金色の日本の雨がさをさし、三年生は白と黄の旗をもちました。わたしたち二年生は真紅のふうせ…

  • 『火星のプリンセス』に見る東洋趣味

    こんにちは。 夏川夕です。 エドガー・ライス・バロウズの処女作、『火星のプリンセス』は、強い・イケメン・優しいの3拍子そろったヒーローと、芯の通った、美しく理想的な女性であるヒロインが、火星という魅力的な舞台で恋と活劇を演ずる、スペース・オペラの代表です。 そんな『火星のプリンセス』が、東洋趣味に溢れていることはご存じでしょうか。 意外と日本人は気づかない、『火星のプリンセス』に見る東洋をご紹介します。 所蔵の『火星のプリンセス』。50年くらい前の本で、ぼろぼろです。 ◆あらすじ◆ アメリカ・バージニア生まれのジョン・カーターは、死に瀕した瞬間、体が宇宙に解き放たれて、火星に降り立つ。地球の筋…

  • 夏川夕が好きなもの・3つめ

    こんにちは。 夏川夕です。 作家の夏川夕を知ってもらうにあたり、私が好きなもの3つめ、日本について書きたいと思います。 先に述べておくと、私は先祖代々日本人で、日本生まれの日本育ちです。中学時代はアメリカで生活していましたが、それ以外はずっと日本で暮らしています。 それなら日本を好きなのは当たり前じゃん、と思うかもしれません。でも、ニュースを見ていたり、社会人向けの勉強会に参加したりすると、「日本はこういうところがダメ」「日本人は海外を見習わないと」という意見があまりに多く、何となく「日本が好き」って声高には言いにくい、と私は思っています。 だからこそ、私は好きなものとして、あえて日本を挙げま…

  • 作家生活3年計画

    こんにちは。 夏川夕です。 夏川がいう作家生活とは、どこにゴールを置いているのか、書いておきたいと思います。昨日紹介した『アルケミスト 夢を旅した少年』で言えば、目指すピラミッドの宝物です。 natsukawayu88.hatenablog.com まず、私は作家生活を3年で軌道に乗せようと計画しています。 なぜ3年か。それには2つ理由があります。 1つめ。 作家生活を始めようと決意したとき、タイミングよくPCが壊れました。3年半使ったPCでした。今までPCは5年くらいもっていたので、今回は早かったなーと思ったのですが、たぶん、数か月続けているライター業のせいで、毎日朝から晩まで稼働させていた…

  • 【読書記録】パウロ・コエーリョ『アルケミスト 夢を旅した少年』

    こんにちは。 夏川夕です。 このブログでは、夏川が読んだ本も紹介していきたいと思います。 最初の一冊はこちら。 パウロ・コエーリョ 『アルケミスト 夢を旅した少年』 ◆あらすじ◆ スペインに住む羊飼いの少年が、見捨てられた教会で夢を見る。ピラミッドで宝物を見つけるという予言の夢。少年は羊と安定した暮らしを手放し、海を越えて宝物を探しに出かける。その先々で出会う人々の言葉に耳を傾け、よく吟味し、選択を繰り返して、やがて少年はピラミッドへたどり着く。 物語としては、童話的でとてもわかりやすいです。 しかし、この物語で注目すべきではあらすじではなく、一つ一つの会話や少年の心に浮かぶ言葉です。そのこと…

  • 夏川夕が好きなもの・2つめ

    こんにちは。 夏川夕です。 作家の夏川夕を知ってもらうにあたり、私が好きなもの、2つめについて紹介します。 それは異文化交流です。 といっても、外国人といっぱい交流したい!というわけではありません。むしろ、外国人と交流することは、どちらかといえば苦手です。外国語を話す自分を、どうも恥ずかしいと感じてしまうからです。(なぜ恥ずかしいと感じるかは、また記事を変えて書きたいと思います。) それなのに、なぜ異文化交流が好きなのか。それは、異文化の人と思いを共有できる瞬間が、たまらなく楽しいからです。 特に強くその瞬間を感じた経験を紹介します。 イギリスの著名な作家に、ロアルド・ダールという人がいます。…

  • 夏川夕が好きなもの・1つめ

    こんにちは。 夏川夕です。 作家の夏川夕を知ってもらうにあたり、私が好きなものについて、紹介したいと思います。書き始めたら長くなってしまったので、まずは1つめとしました。 私が好きなものの筆頭は、何と言っても歴史です。 戦国時代の武将が好きとか、太平洋戦争の戦艦が好きとか、そういう好きもありますが、私の好きは、その時代の雰囲気や思想や言葉を体感すること。つまり私にとっての歴史は、その時代にタイムトラベルすることなんです。ですから教科書的な、○○が起きて、そのせいで××になり……という歴史は、前提知識としては確かに必要ですが、私はそこが大好きなのではありません。どちらかといえば、言葉や地名に残る…

  • 夏川夕が書きたい物語たち

    こんにちは。 夏川夕です。 私が書きたい物語たちについて、少し紹介したいと思います。まだ1冊も出していないのに何言ってるんだと思われそうですが、こんなことを書きたい作家だよ、ということを知ってもらえたらなと思います。 今、書きたいなと思っているのは、こんな要素が入っている物語です。 ◆歴史 ◆日本という国 ◆異文化交流 ◆チャンバラ ◆鬼 だいたいどんな物語か、想像できますか?(笑)でも、こんな要素をいくつも入れて書きたい物語が、今、7つもあるんです。史実に即しているものもあれば、ファンタジックなものもあります。ストーリーが決まっているものもあれば、書きたいシーンやセリフだけ断続的に浮かんでい…

  • どうして作家になりたいの?

    こんにちは。 夏川夕です。 はじめからはじめる、とは誰の言葉だったか思い出せないのですが、その言葉にのっとって、どうして私は作家になりたいのか、そもそものところを書いてみようと思います。 逆説的な言い方になりますが、私が作家になりたいのは、作家にならないことを、あきらめられないからです。 私はものごころついたころからずっと、本が大好きでした。好きが高じて、幼稚園のころにはじめて自分でお話を書き、小学生のとき、書いた物語を読んでもらうことの楽しさに気づきました。作家という職業があることを知り、いつか作家になりたいと思い出したのも小学生のころです。 高校生になって書いた中編小説で、初めて出版賞に応…

  • 作家生活はじめました。

    はじめまして。 夏川夕です。 このたび作家になろうと決めました。 作家というのはスポーツ選手や士業の人たちと異なり、誰でも自称できるんですよね。今、「自称」作家の夏川ですが、3年間で「公式」作家になります。その記録として、このブログを開設しました。 私がなるのは、物語を書き、考えたこと・調べたことを発表する作家です。書いた作品は電子書籍で出版し、いずれは紙媒体でも出版したいと考えています。 このブログには、そんな作家になるために、日々勉強したことや行動したことを綴ります。私が好きな本の紹介もたくさんしていく予定です。 私が本当の作家になったと大声で言えるその日まで、どうぞよろしくお願いいたしま…

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