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歩けるようになった2日後。 筆者はもう、仮義足と松葉杖2本で富山へ。 まだ早いかな...
本来、義足、装具は入院中に作るものらしい。 手術をして、リハビリと共に制作を開始。 ...
足を切断された者にとって、義足は希望だ。 松葉杖や車いすではできないことができる。 ...
仮義足から約1ヶ月後。 装具師さんに預けた義足を返却してもらったら、全ての部品が新品に置き...
リハビリ室では、先生方に新しい義足のお披露目。 すぐに平行棒で歩行訓練を開始した。 ...
義足で歩けない人の多くが、怖さを訴えるのだそう。 それはまず、立ち上がりから。 …...
義足制作は、仮義足と本義足の2段階で行う。 適合や訓練で用いるのが、仮義足。 その...
装具師さん曰く。 歩くまでにかかった時間の最短は、1週間だったそう。 義足に全体重...
幻肢痛があるのは、悪いことばかりではない。 痛みの回路が、まだ脳内に残っている。 ...
足を切断して以降、失くしたはずの足が痛むことがある。 それが幻肢痛。 僕の場合は...
義足制作は次の採型へ。 装具師さんと会うのは、整形外来の隣の小部屋。 名古屋から...
片足での生活は、とても不便だ。 外出は、用事がある時とリハビリを兼ねた散歩くらい。 ...
車いすは、高山市の社協から借りて使っていた。 一度目の会議の際、福祉の人から教えてもらっ...
路面電車の走る富山市。 車道の真ん中にレールが敷かれていて、道路を渡る際はレールを横切る...
富山駅は、ターミナル駅としてはかなり小さい。 JR、私鉄、路面電車に加えて新幹線まであるの...
義足の採型を前に、一度、富山の病院へ。 この時も、車いすだった。 視力はまだかな...
次の整形の診察で、改めて装具士さんと対面した。 一度目の方とは別の人。 柔らかい...
全ての入院を終えてすぐ、義足制作の打ち合わせをした。 初めての整形外来だ。 久し...
義足に向けてやったこと。 その第一歩は、包帯巻きだった。 何もしていない断端は、...
死んだ右足を切断すると決まった時点から、義足の制作は決定していた。 でも、その具体的な話...
政府が「勝負の3週間」とアナウンスしたその期間に、高山市ではコロナ感染が急拡大した。 いき...
地元、丹生川の氏神もまた、八幡様だった。 背の高い杉の木立に囲まれた、小さな社。 ...
近所の神社へ、初詣に行った。 雪道を歩いて。 初詣に誘ったのはお母さん。 ...
今年もとうとう、大晦日。 コロナは第3波がきて、東京の新規感染者が1300人を超えた。 ...
最初に地元の病院へ緊急入院した時は、まさかここまで入院生活が長引くとは思わなかった。 ①高...
筆者は、入院するまで丹生川の実家に一人で住んでいた。 今はお母さんのアパートに身を寄せて...
一連の入院を終えて、自宅へ戻っても、ほとんど動くことはできなかった。 リハビリ中断を挟ん...
眼圧異常により、入院を余儀なくされた筆者。 やっとで眼圧に関する指示を出したのは、退院の...
退院の日。 朝から何度もリュックをひっくり返して、荷物を出したり入れたりした。 指定...
それは突然だった。 診察や検査のない時間に看護師が訪ねてきて、退院の希望日を聞いてきた。 ...
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