保護猫ほたてさん家の6匹の猫紹介 Vol.5 しまび♀(推定5歳)
ルンバ保護猫ほたてさんの家で保護した猫たちの紹介も5匹目となりました。 ほたての子供の『イクラ』『うに』『イケメン』に続き最後の紹介となる女の子の 『しまび』の紹介です。 ほたてさんTwitterはこちら twitter.com ■次回の最終回は18歳にして関西から北海道へ飛行機に乗ってやって来たお婆ちゃん猫のチビが登場します。 ゴミ箱に入るしまび 2018年にほたてたちを保護した当初から彼女はビビりな性格でして、そのシマシマの見た目とビビりな性格から『シマシマのビビり猫』という事でシマビと名付けられた程です(笑) 保護当初はビビりな割に積極的に我がに不法侵入して来るクセにいざ入ると部屋の隅っ…
保護猫ほたてさんの家にいる6匹の猫の紹介. 4匹目の紹介は我が家の末っ子ながら体重は7.6kgのどすこい体型のウニ君です。 寝起きうーちゃん 現在は推定4歳になるウニ君ですが、保護した時ままだ生後1ヶ月程の手のひらサイズでした。 子猫時代のうーちゃん うーちゃんと一緒に保護した尻尾のピンと長い黒猫の子猫が他に2匹いたのですが僕の職場の人など里親さんに名乗り出てくれた方に貰って頂きました。 うーちゃんが1歳くらいの時におしっこが詰まる尿路結石になってしまい慌てて病院に連れて行きましたがそれからはロイヤルカナンを食べさせるようにした後は特に病気や怪我もなく元気に過ごしています。 ロイヤルカナンは少…
ほたて母さんの息子でイクラとウニの兄妹のイケメン君。 今回紹介する保護猫ほたてさんのは我が家のおバカキャラでもあるイケメン君です。 元野良猫・保護猫ランキング イケメンなんて変な名前でしょ? これには訳があって、当初我が家で10匹近くの猫をまとめて保護しました。 里親を探すために色んな人に聞くためそれぞれの猫の写真を撮ったり特徴を書き留めたりするのですが撮影しているうちにどれがどの猫なのか分からなくなってしまう。 なのでまずは猫たちに識別用のあだ名を付ける事にしました。 ほたて⇒シマシマ母さん(しっぽ細長) イクラ⇒シマシマかぎしっぽ しまび⇒シマビビり くろび⇒黒ビビり(里親さんへ) クロゴ…
2022年2月現在6匹の保護猫が住む我が家。 前回のほたて母さんに続く2匹目の猫の紹介は、ほたての娘であり2.7キロの華奢(きゃしゃ)な身体をフルに活かしてゴミ箱への侵入もお手の物。 かぎしっぽが可愛らしい「いくら」です! 身体の小さないくらちゃん(2.7kg) いくらもほたてたちと同じく捨てられていたところを保護したのですがこの子も出会った最初から人懐っこい猫でした。 どのくらい人懐っこかったかと言うと、僕ら家族がまだ猫たちを家の中に入れると決めてもいないのに玄関のドアを開けた瞬間にどんなに足でガードしてもスルスルっと室内に侵入して来る程の図々しさでした(笑) おちょぼ口が可愛らしいいくらち…
いつも保護猫ほたてをブログはもちろんTwitterやインスタ、17LIVEで応援してくれてる皆様には大変感謝致しますm(_ _)m フォロワー5000人ほたてさんTwitterはこちら twitter.com 最近よく聞くのは「どれがどの猫なのか区別がつかない」というお話をよく頂きますので改めて我が家の猫たちを紹介させて頂きたいと思います。 第一回はもちろんこの方、我が家を牛耳るヌシにして猫たちの母でもあるほたてママさんです。 Twitterのアイコンでもお馴染みのほたてさん画像 4年前にまだ子猫だったウニたちと共に捨てられ野良猫生活を余儀なくされていたほたてさんファミリー。 突如として10匹…
猫は基本みんなチュールが大好物である。 我が家にいる6匹の猫たちも例外ではない。 猫たちの食後にカリカリのたっぷり入った箱をシャカシャカ振っても見向きもしないくせにチュールの袋の音を聞いただけでカッ飛んで来る。 ところでチュールの成分て何? 嫌いな猫がいないほどの美味しさ? 意外と知らないチュールの成分 【原材料に含まれる増粘剤(加工でん粉)は、合成されたデンプンであり、その原料は不明です。内容によっては、アレルギーを引き起こす場合もあります。 増粘多糖類は食品添加物。調味料(アミノ酸等)は、化学調味料で添加物。紅麹色素の紅麹はカビの一種で、人間に対してもその安全性は確立されていません。 本来…
僕が保護猫ほたてとして17Liveで我が家の猫たちの様子を配信し始めて8ヶ月になりました。 おかげさまでフォロワー数も2022年2月現在、1100人を超えましてありがたい限りです。 8ヶ月前に配信を始めた当初は今程視聴してくれる人もいなく、思い起こせばきっと赤面するような配信をしていたのだろうと思いますが嬉しいことに現在は毎日通ってくださる常連さんも増えてきまして日々楽しい配信をさせて頂いております。 特に「アーミー」と呼ばれるそのライバーを応援するファンクラブのような物があって、階級事に「軍曹」「少佐」「中佐」「大佐」と別れているのですが1番下の軍曹でも月に約4000円、1番上の大佐に至って…
久しぶりのブログ更新です。 「え!ほたて兄さんブログやってたの!?」 と思うイチナナLIVEリスナーさんの方もいるかも知れません。 そうなんです、実はまだLIVE配信を始める前からTwitterと並行しながらウチの猫たちのブログを書いていたんです(笑) 保護猫ほたてさんをご存知ない方に少しだけ説明致しますと僕は2020年1月から我が家で保護した猫たちのツイートを始めてからわずか半年でフォロワー5000人を達成しその後2021年6月からLIVE配信アプリ「17LIVE」で毎晩22時から我が家の猫たちの可愛さを視聴者の方々にお伝えしています。 最近はTwitterの更新頻度も下がってしまいLIVE…
猫に限らず動物、すなわち『命』を預かるというのはある意味自分の人生、更には家族の人生をも変えて行く。 ・・・と僕は思う。 世の中には動物嫌いな人ももちろんいる。 きっと生まれてからの人生の中で何か動物に対しての嫌な思い出が会ったのかも知れない。もしくは動物は大好きなのだが、例えばアレルギーのようなものがあったりして飼えないような事情があるのかも知れない。 幸いにして僕を含めて家族の中に猫に対してのアレルギーを持っているのはいない。 正確には妻と小学生の娘には過去に猫アレルギーがあって、ほたてたちを我が家で飼うかどうかのときにアレルギーの問題もあってためらっていたのもあったが、いざ家に猫たちを入…
僕がいわゆる「SNS」、ツイッターとYouTubeを始めたのは2020年に入ってからだ。 猫 ベッド ドーム型 猫ハウス 冬 Dociote「2020改良型」 ペットベッド 多機能 保温防寒 洗える 耐噛み ペットハウス ベッド マット 兼用 犬ベッド ドーム ふかふか 滑り止め 取り外せるカバー かわいい あたたかい 猫 犬 小動物用 ペット用品 グレー Lサイズ メディア: その他 www.youtube.com 手術前のメス猫のイクラが脱走し、数日後には帰ってきたのだがこれが妊娠して子猫を4匹も産んでしまったのである。(内1匹は産まれた夜に亡くなってしまった) ただでさえ7匹の猫を保護し…
我が家で保護した猫たちの中に『シマビ』というメスの猫がいる。 家に来た当初からビビりで1人暗い階段でジッとしていて中々懐いてくれなかった所から『シマシマ模様のビビり』からシマビと名付けられた。 一緒に生活を共にするうちに段々と人にも慣れていつの日か一番の甘えん坊猫になった。 性格は大人しく悪さもせずに手を出せば全力で顔や頭をスリスリして腹を見せるような可愛らしい女の子である。 他の猫とも仲が良く、一緒にご飯を食べたりお昼寝をしたりしながらのんびりと毎日を送っていた。 真ん中で伸びているシマシマがシマビ 脱走してから性格が変わってしまった ある日シマビがドアの隙間から脱走してしまった。シマビが我…
前回の続き 前日に初めて我が家に招き入れた矢先に原因不明で死んでしまった黒ゴローを埋葬し悲しみに暮れる家族。 だが前に進み里親探しをせねばならない。 ウニ以外の子猫2匹はすぐに里親が見つかった。1匹は職場の人。すでに2匹飼っているが猫好きな奥様の後押しもあり飼ってもらえることに。もう1匹は『ジモティ』に出した掲載を見たご家族だった。 車で恐らく3時間以上はかかる場所から娘さん2人を連れて来てくれた。 猫を欲しがっていたたぶん中学生くらい?の娘さん2人には内緒のサプライズだったようでとても喜んでいた。 お会いするまで一体どんな人だろうと僕も妻も不安に思っていたのだが普通のご家族で安心したのを覚え…
前回の続き 子猫3匹を我が家に入れ保護しつつ里親を探そうという事になったが、外にいる成猫たちをどうするかの結論はまだ出ていなかった。 しかしすでに外の猫にもエサを与えてしまったせいで猫たちは僕の家族が帰宅するのを待ち構えるようになった。僕や妻の車のエンジン音がわかっているかのように、帰宅すると一目散に駆け寄ってくるようになってしまった。 我が家の玄関先にたむろする猫たちとエサを与える僕。 これはまずい。これではただの野良猫に餌やりをしているおじさんではないか。 きっとそんな家は近所から白い目で見られるに決まってる。 しかしエサを一度でも与えてしまった責任もある。 決めました。 『ウチでみんなと…
前回の続き 子猫3匹を家に招き入れ、とりあえず保護しながら里親を探そうという結論になりました。 前から猫を飼いたいと言っていた小学生の子供2人はテンション爆上がりでしたが、まだ家で飼うと決めた訳ではないので名前など付けてしまうと里親さんが決まった時にお別れがツラくなるので名前は付けないように話しました。 初の猫、しかも子猫3匹を家に迎え入れて団らんしていた当日の夜でした。 我が家の玄関ドアには縦に長いモザイクガラス的な窓が付いているのですが、ふと気づくとガラスの向こうに動くいくつかの小さな影が。 そう、子猫の家族たちが我が家の様子をドアの向こうから伺っていたのです。 まさか子猫を誘拐されたのを…
我が家に猫たちが来て約3年になります。 今でこそ6匹もの猫たちとの生活にも慣れていますが、猫たちが来た当初はまさにてんやわんやでした。 まさか10匹もまとめて保護しようとはもちろん思わず最初は3匹いた子猫の内、1番人懐っこい黒猫(のちの黄色いバンダナがトレードマークになるウニである)のみを保護しようかとも考えたりしました。 でもそうした場合、他の猫はどうするか? という問題もありました。 もちろん大量の捨て猫に対して我が家に責任はありませんから、他の猫は放っておけばいずれ誰かが拾うか猫自らどこかへ行ってしまうかするのかもしれない。つまり他は見て見ぬフリもしようと思えばできなくはなかったのです。…
いつもお世話になってます、保護猫ほたてです。 普段Twitter上やツイキャス配信で交流していただいている方々、誠にありがとうございます!(ツイキャスは諸事情により最近お休みしていますが又そのうち配信する予定です) 我が家の猫たちへの皆様方からの愛情を感じる毎日です。 ところで、 『結局ほたてん家は何匹の猫がいるんだ?』 とのお声をチラホラと聞く事がごさいます。 結論から言いますと6匹です。 その内我が家で保護したのが5匹、妻の親が亡くなった事により行き場の無くなった猫『ちび』を入れて計6匹という訳です。 今いる保護猫たちは5匹ですが保護した当初は10匹くらい(成猫7匹、子猫3匹)まとめて捨て…
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