東京都美術館の 『 デ・キリコ展』 に行ってきました。綺麗、美しいというよりも"変・独特・おもしろい"系の作品たち。人をモノっぽく描いたり、室内にあるものを崖に置いてみたり、画風だけルノワール風にしてみたり。生涯いろんなことに挑戦しているから作風がどんどん変化していって、飽きの来ない楽しい展覧会でした。
美術展に行ったり、コスメを愛でたりする、日常。
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【中国コスメ】JUDYDOLL(ジュディードール)のモネパレット&ゴッホパレットをレビュー【スウォッチ・着画】
JUDYDOLL(ジュディードール)の「20 COLORS EYESHADOW PALETTE」からでている画家イメージのパレット、モネの「夏日原野パレット」とゴッホの「紫穂麦田パレット」の感想を書きました。 絶妙な色が20色集められたパレットで、マットの発色も良いしラメもキレイだしわくわくするパレットです。
【全色レビュー】hince トゥルーディメンショングロウチーク 4種比較【スウォッチ】
hince(ヒンス)のトゥルーディメンショングロウチーク 全4種類の感想を書きました。 パウダーともクリームとも違う"クレイタイプ"のチークで、水彩絵の具がにじむように ほっぺに透明感と濡れツヤ感をもたらしつつ綺麗な色に発色してくれるので大好きです。 スウォッチ画像をたくさん載せて比べてみています。
【全色レビュー】hince トゥルーディメンショングロウチーク 4種比較【スウォッチ】
hince(ヒンス)のトゥルーディメンショングロウチーク 全4種類の感想を書きました。 パウダーともクリームとも違う"クレイタイプ"のチークで、水彩絵の具がにじむように ほっぺに透明感と濡れツヤ感をもたらしつつ綺麗な色に発色してくれるので大好きです。 スウォッチ画像をたくさん載せて比べてみています。
2023年も終わり、新しい年が始まりました。 個人的にはいろいろうまくいかないことも多かった2023年だったけど、美術館に行くと晴れやかな気分になれるから毎回行くたびに「やっぱり来てよかったな」と思います。 そういう場所があること、平和な毎日があることを幸せに感じていかなければなりませんね。
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東京都美術館の 『 デ・キリコ展』 に行ってきました。綺麗、美しいというよりも"変・独特・おもしろい"系の作品たち。人をモノっぽく描いたり、室内にあるものを崖に置いてみたり、画風だけルノワール風にしてみたり。生涯いろんなことに挑戦しているから作風がどんどん変化していって、飽きの来ない楽しい展覧会でした。
シャネルのアイシャドウで手持ちの4色(226 ティセ リボリ/328 ブラーリー モーブ/354 ウォーム メモリーズ/レベージュ ミディアム)の感想を書きました。スックやトムフォードなどほかのブランドの類似カラーとの比較もやってみました。お買い物の参考になればうれしいです。
アディクションのザ アイシャドウ パレット で持っている4色(001 カシミヤドリーム/003 マリッジ バウ/005 ヴィンテージ チュチュ/006 ファーストロマンス)の感想を書きました。 006番はトムフォードのハネムーンと、ディオールのミッツァとの比較もやってみました。
INTO YOUのアイシャドウは大好きなので粉質・発色・ラメの美しさなどアイシャドウとしてのクオリティはもちろん信頼していますが、これに関しては完全にパケ買いしたアイシャドウパレットでした。ゴッホの《星月夜》《緑の麦畑》がモチーフで美術ファンにはたまらない外見です。
SOMPO美術館の 『 北欧の神秘』展 に行ってきました。すーっごい素敵な展覧会でした。 北欧の風景というだけでもキラキラして聞こえるのに、絵画表現がとてもドラマチックだったりファンタジーだったりで観ているだけで楽しかったです。 ニコライ・アストルプの《ジギタリス》の綺麗さと言ったら、もう。
&WOLF のアイシャドウパレットを全色レビューしました。肌にやさしい系のブランドなのに、透け感のある青色、緑の偏光パールなど配色がおしゃれなところが好きです。ラメやパールの色から着画までいろいろな面から感想を書いています。
国立新美術館の 『 マティス 自由なフォルム 』展 に行ってきました。切り紙絵だけでなく、油彩や彫刻までたくさん鑑賞できて行ってよかったです。何よりロザリオ礼拝堂の原寸大再現スペースに入れたので満足しています。2023年にマティス展を観たばかりでしたが、続き物またはスピンオフ的な意味でもとても楽しめました。
東京藝術大学大学美術館の 『 大吉原展 』 に行ってきました。圧巻の作品量と情報量で吉原の解像度が上がります。全部観るのに2時間半以上かかりました。負の面もそうでない面も、吉原という場所をかなり詳しく知ることができた有意義な内容で、充足感に満たされた展覧会でした。
東京都美術館の 『 印象派 モネからアメリカへ 』 に行ってきました。海を越えたアメリカという土地で独自の色を出したアメリカ的印象派の絵画をたくさん堪能できました。なかなかアメリカと印象派を結び付けて考えたことがなかったから、新しい視点でとても面白かったです。そしてどの作品も綺麗でした…!
INTO U の「テイスティングライフアイシャドウパレット」3種類を全色レビューしました。くすみ系暗めアイシャドウが好きな私の溺愛パレットです。スウォッチと着画、ラメのアップなどたくさんの画像を使って勝手な感想を書いています。色選びの参考になればうれしいです。
キャンメイクのシルキースフレアイズ (マットタイプ) 7種類を全色レビューしました。スウォッチと着画、ラメのアップなどたくさんの画像を使っています。ピンク系だけの色比較や、7色全てを並べての色比較などもあります。色選びの参考になればうれしいです。
韓国コスメ「Ameli(アメリ)」のシングルアイシャドウから【151 スパークルリリー/177 セレブリティー/180 ローズロココ/ 219 バレリーナ/ 244 ヴィンテージバレンタイン】の5種類のスウォッチをまとめました。 似た色がありそうでアメリにしか出せない個性のある色たちがとても可愛いです。
寝る前の読書の幸福感。 ただ冬は肩から上が布団から出た状態でとても寒いので、最近「着る毛布」なるものを導入しました。 もうぬっくぬくです。 ぬっくぬくなのですぐに眠くなって読書が進まなくなったかもしれません。 ふふっ・・・でも幸せです。
JUDYDOLL(ジュディードール)の「20 COLORS EYESHADOW PALETTE」からでている画家イメージのパレット、モネの「夏日原野パレット」とゴッホの「紫穂麦田パレット」の感想を書きました。 絶妙な色が20色集められたパレットで、マットの発色も良いしラメもキレイだしわくわくするパレットです。
hince(ヒンス)のトゥルーディメンショングロウチーク 全4種類の感想を書きました。 パウダーともクリームとも違う"クレイタイプ"のチークで、水彩絵の具がにじむように ほっぺに透明感と濡れツヤ感をもたらしつつ綺麗な色に発色してくれるので大好きです。 スウォッチ画像をたくさん載せて比べてみています。
hince(ヒンス)のトゥルーディメンショングロウチーク 全4種類の感想を書きました。 パウダーともクリームとも違う"クレイタイプ"のチークで、水彩絵の具がにじむように ほっぺに透明感と濡れツヤ感をもたらしつつ綺麗な色に発色してくれるので大好きです。 スウォッチ画像をたくさん載せて比べてみています。
2023年も終わり、新しい年が始まりました。 個人的にはいろいろうまくいかないことも多かった2023年だったけど、美術館に行くと晴れやかな気分になれるから毎回行くたびに「やっぱり来てよかったな」と思います。 そういう場所があること、平和な毎日があることを幸せに感じていかなければなりませんね。
ロムアンド(rom&nd)のベターザンアイズをレビューしました。ドライマンゴーチューリップ・ドライローズ・ドライアップルブロッサム・ドライストロベリー・ドライウィローフラワー・ドライバイオレットの6種類です。ラメのアップ、スウォッチ、実際に使ってみた画像などを載せています。お買い物の参考になれば嬉しいです。
VENUS MARBLE(ヴィーナスマーブル)の猫パレットをレビューしました。アメリカンショートヘア、スフィンクス、シャム猫、ラグドールの4種類です。ラメのアップ、スウォッチ、実際に使ってみた画像などを載せています。お買い物の参考になれば嬉しいです。
SOMPO美術館のモネ展2023 『 モネ 連作の情景 』 に行ってきました。SOMPO美術館の《ひまわり》とファン・ゴッホ美術館の《アイリス》が並べて展示されているなんて、なんて貴重な展覧会でしょうか。花や果物の静物画はただただ綺麗で観ているだけで幸せでした。
渋谷区立松濤美術館で開催中の 『 エドワード・ゴーリーを巡る旅 』展 に行ってきました。絵本作家ゴーリーの緻密なモノトーンの線描が約250点も集められています。展示会場にはたくさんのストーリー解説があったり絵本が読めたりと物語を知らなくても楽しめる構成で、入場料1,000円とはとても思えない充実度の展覧会でした。
ブラウンアイシャドウの王道、エクセルの「スキニーリッチシャドウ」全8種類を全色レビューしました。オンでもオフでも大活躍の定番アイシャドウ。【スウォッチ・着画・似た色を並べて比較】など、各パレットのブラウンの違いをできるだけ感じられるようにしています。お買い物の参考になれば幸いです。
2023年4月20日(木)放送の「本屋で読書芸人」で紹介された本のあらすじを、芸人さんのコメントをすこしだけ添えてまとめました。読みたい本をさがすのに、「本屋大賞」や「読書芸人」を参考にしている方も多いのではないでしょうか。 読書好きさんもそうでない方も、新しいジャンルの開拓にご活用ください。
東京都美術館で開催中の 『 ルーブル美術館展 愛を描く 』 に行ってきました。時代を横断して、いろいろな登場人物たちの"愛"のかたちを堪能できる展覧会です。フラゴナールの《かんぬき》を観られて大満足でした。グッズも少しだけ買いました。
アンプリチュード(Amplitude)のアイシャドウ2種類をレビューしました。「コンスピキュアスアイズ 05ブラウン/コンスピキュアスダブルアイズ 14ディープパープル」です。何度重ねても透明感を損なわずにナチュラルに盛れるアイシャドウパレット。今年中にブランド終了なんてびっくりです…。
エクセルの「リアルクローズシャドウ」がこの4月に全面リニューアルしますね。 Amazonと@cosmeSHOPPINGでは、すでに先行予約受付中です。 旧リアルクローズシャドウ全色持ちの私は、あわててこの記事を書いています。 リニューアル情報もかんたんに記載しました。最後のお買い物の参考になれば幸いです。
東京都美術館で開催中の 『 レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才 』 に行ってきました。期待を裏切らない大満足の展覧会でした。展覧会の感想と、グッズもたくさん買ってきたので一つずつ紹介しています。
クリオのノースタンダードエディション全4種類(プロアイパレット16・17、デューイ―シロップティント05・06)をレビューしました。スウォッチと着画、色比較と使い心地などをまとめています。
私の2022年は、転職をして職場環境ががらりと変わった年でした。 「外出=美術館に行く」くらいには外出が減ったものの、こうして振り返ると去年と同じくらいには美術館に行っていたみたいです。 24歳から美術館巡りをはじめて、今年で33歳の年。 もはや一生ものの趣味になりつつあるなと思います。
東京国立近代美術館の「大竹伸朗展」に行ってきました。"ニューシャネル"の扉。大竹さんが現地で偶然見つけてきたあらゆるモノの集合体。スクラップブック。超巨大な家。網膜シリーズ。独特でちょっとレトロな雰囲気をかもしだす展示会場も相まって、そこにいるだけでわくわくしてくる、とても楽しい展覧会でした。
三菱一号館美術館の 「ヴァロットン-黒と白」展に行ってきました。 黒と白の配分と洗練された構図。ヴァロットンのセンスが炸裂していて、驚くほどの充足感でした。絵画好きさんはもちろん、デザインやグラフィック方面が好きな方も存分に楽しめるような展覧会だと思います。
アーディソン美術館の「パリ・オペラ座展」に行ってきました。 絵画はもちろん、写真やビデオ、設計図や舞台衣装に至るまであらゆる作品が集められています。 美術展のようでもあり博物展のようでもありの内容で、パリ・オペラ座の350年の歩みをたどる展覧会になっています。 常設展の感想もおまけにのせました。