&WOLF のアイシャドウパレットを全色レビューしました。肌にやさしい系のブランドなのに、透け感のある青色、緑の偏光パールなど配色がおしゃれなところが好きです。ラメやパールの色から着画までいろいろな面から感想を書いています。
美術展に行ったり、コスメを愛でたりする、日常。
美術展めぐりとコスメが好きな アラサー事務員の感想ブログ。 ときどき雑記も。
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『ルーヴル美術館展 愛を描く』の感想・グッズ・所要時間・混雑状況
東京都美術館で開催中の 『 ルーブル美術館展 愛を描く 』 に行ってきました。時代を横断して、いろいろな登場人物たちの"愛"のかたちを堪能できる展覧会です。フラゴナールの《かんぬき》を観られて大満足でした。グッズも少しだけ買いました。
【Amplitude】アンプリチュードの「コンスピキュアス(ダブル)アイズ」2種類レビュー【スウォッチ・着画】
アンプリチュード(Amplitude)のアイシャドウ2種類をレビューしました。「コンスピキュアスアイズ 05ブラウン/コンスピキュアスダブルアイズ 14ディープパープル」です。何度重ねても透明感を損なわずにナチュラルに盛れるアイシャドウパレット。今年中にブランド終了なんてびっくりです…。
【全色レビュー】リニューアル前のエクセル「リアルクローズシャドウ」全6種を比較+新情報【スウォッチ】
エクセルの「リアルクローズシャドウ」がこの4月に全面リニューアルしますね。 Amazonと@cosmeSHOPPINGでは、すでに先行予約受付中です。 旧リアルクローズシャドウ全色持ちの私は、あわててこの記事を書いています。 リニューアル情報もかんたんに記載しました。最後のお買い物の参考になれば幸いです。
『エゴン・シーレ展-ウィーンが生んだ若き天才』の感想・グッズ・所要時間・混雑状況
東京都美術館で開催中の 『 レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才 』 に行ってきました。期待を裏切らない大満足の展覧会でした。展覧会の感想と、グッズもたくさん買ってきたので一つずつ紹介しています。
【CLIO】ノースタンダードエディションの全色レビュー【スウォッチ・着画】
クリオのノースタンダードエディション全4種類(プロアイパレット16・17、デューイ―シロップティント05・06)をレビューしました。スウォッチと着画、色比較と使い心地などをまとめています。
私の2022年は、転職をして職場環境ががらりと変わった年でした。 「外出=美術館に行く」くらいには外出が減ったものの、こうして振り返ると去年と同じくらいには美術館に行っていたみたいです。 24歳から美術館巡りをはじめて、今年で33歳の年。 もはや一生ものの趣味になりつつあるなと思います。
東京国立近代美術館の「大竹伸朗展」に行ってきました。"ニューシャネル"の扉。大竹さんが現地で偶然見つけてきたあらゆるモノの集合体。スクラップブック。超巨大な家。網膜シリーズ。独特でちょっとレトロな雰囲気をかもしだす展示会場も相まって、そこにいるだけでわくわくしてくる、とても楽しい展覧会でした。
三菱一号館美術館の 「ヴァロットン-黒と白」展に行ってきました。 黒と白の配分と洗練された構図。ヴァロットンのセンスが炸裂していて、驚くほどの充足感でした。絵画好きさんはもちろん、デザインやグラフィック方面が好きな方も存分に楽しめるような展覧会だと思います。
「パリ・オペラ座 - 響き合う芸術の殿堂」の感想・グッズ・所要時間・混雑状況
アーディソン美術館の「パリ・オペラ座展」に行ってきました。 絵画はもちろん、写真やビデオ、設計図や舞台衣装に至るまであらゆる作品が集められています。 美術展のようでもあり博物展のようでもありの内容で、パリ・オペラ座の350年の歩みをたどる展覧会になっています。 常設展の感想もおまけにのせました。
国立西洋美術館の「ピカソとその時代」展に行ってきました。 ピカソをはじめ、クレー、マティス、ジャコメッティなど、激動の20世紀を生きた芸術家たちの作品が連なる、非常に充実した展覧会でした。 個人的に好きだと思った作品や、グッズ情報などをまとめています。
【Dinto】全色レビュー! 「ディーント」のアイシャドウパレット 全5種類を比較【スウォッチ・着画】
韓国のヴィ―ガンコスメブランド Dinto(ディーント)より、海外古典文学からインスピレーションを得たアイシャドウパレット「ブラーフィニッシュアイシャドウ」を全5種類、全色レビューいたします。 絶妙な色の違いの5種類なので、皆様のお買い物の参考になったらうれしいです。
「スイス プチ・パレ美術館展」の感想・グッズ・所要時間・混雑状況
SOMPO美術館の「スイス プチ・パレ美術館展」に行ってきました。 新しい推し画家に出会えた、大満足の展覧会です♪ 「プチ・パレ美術館」は、才能があるのにあまり知られてこなかった画家の作品が多く集まっているのが特徴。1998年に休館して以来 現地でも一般公開されていない傑作と対面できる、またとない機会です。
森アーツセンターギャラリーの「特別展アリス ― へんてこりん、へんてこりんな世界 ―」に行ってきました。 原作であるルイス・キャロルの小説から、映画、ディスビーアニメ、舞台衣装やファッションに至るまで、『不思議の国のアリス』にまつわる約300点の作品が集められた展覧会です。写真もたくさん撮ってきました。
【大人の繊細なキラキラ】セルヴォークの2022秋冬「ヴァティック アイパレット」を画像たっぷりレビュー【スウォッチ・着画】
セルヴォーク(Celvoke)の「ヴァティック アイパレット」01・02番をレビューしました。 アイパレットは単色アイシャドウにも共通するカラーと アイパレットオリジナルのカラーがあるので、そのへんの情報も盛り込んでいます。スウォッチや着画をたくさん使いながら詳細にレビューしていますので、参考になれば嬉しいです。
「ゲルハルト・リヒター展」の感想・グッズ・所要時間・混雑状況
東京国立近代美術館の「ゲルハルト・リヒター展」に行ってきました。リヒター生誕90周年・画業60周年。リヒターの初期作品から最新のドローイングまで、約120点が一望できる展覧会です。 個人的な感想や楽しかったところを、展示風景写真と共にまとめています。
【全色レビュー】iroasobi(イロアソビ)の「4色アイパレット」全4種【保存版】
サテンのようなツヤが最高に美しいアイシャドウ、iroasobi(イロアソビ)の「4色アイパレット」を全色レビューしました。 個人的にはアイシャドウ収集のきっかけをくれた、大好きで思い出深いアイシャドウです。 スウォッチをはじめ、30枚以上の画像を使って比較しています。
【SUQQU】スックのシグニチャーカラーアイズ「03 光暮」を画像たっぷりにレビュー【スウォッチ・着画】
SUQQU(スック)のシグニチャーカラーアイズ「03 光暮」を、画像をたくさんのせてレビューしています。スウォッチ、着画、同じデパコスから色が似ているアイシャドウを比較などもしているので、参考になれば嬉しいです。
「メトロポリタン美術館展」の見どころ・グッズ・所要時間・混雑状況
国立新美術館の 「メトロポリタン美術館展 」に行ってきました。 ルネサンスから19世紀まで、500年の西洋絵画の歴史を網羅した展覧会です。 ラファエロ、カラバッジョ、フェルメール、ルノアール、ドガ、セザンヌ、ゴッホ、モネなど有名巨匠はもちろん、個人的には女性の人物画で惹かれるものが多かったです。
「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」感想・グッズ・所要時間・混雑状況
「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」に行ってきました。塗りつぶされていたフェルメールのキューピッド。修復前と後を見比べられるなんて贅沢な経験でした。派手な展示ではないけれど、オランダ絵画の素朴で親しみやすい雰囲気がとってもよかったです。 グッズもたくさん買ってしまいました。
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&WOLF のアイシャドウパレットを全色レビューしました。肌にやさしい系のブランドなのに、透け感のある青色、緑の偏光パールなど配色がおしゃれなところが好きです。ラメやパールの色から着画までいろいろな面から感想を書いています。
国立新美術館の 『 マティス 自由なフォルム 』展 に行ってきました。切り紙絵だけでなく、油彩や彫刻までたくさん鑑賞できて行ってよかったです。何よりロザリオ礼拝堂の原寸大再現スペースに入れたので満足しています。2023年にマティス展を観たばかりでしたが、続き物またはスピンオフ的な意味でもとても楽しめました。
東京藝術大学大学美術館の 『 大吉原展 』 に行ってきました。圧巻の作品量と情報量で吉原の解像度が上がります。全部観るのに2時間半以上かかりました。負の面もそうでない面も、吉原という場所をかなり詳しく知ることができた有意義な内容で、充足感に満たされた展覧会でした。
東京都美術館の 『 印象派 モネからアメリカへ 』 に行ってきました。海を越えたアメリカという土地で独自の色を出したアメリカ的印象派の絵画をたくさん堪能できました。なかなかアメリカと印象派を結び付けて考えたことがなかったから、新しい視点でとても面白かったです。そしてどの作品も綺麗でした…!
INTO U の「テイスティングライフアイシャドウパレット」3種類を全色レビューしました。くすみ系暗めアイシャドウが好きな私の溺愛パレットです。スウォッチと着画、ラメのアップなどたくさんの画像を使って勝手な感想を書いています。色選びの参考になればうれしいです。
キャンメイクのシルキースフレアイズ (マットタイプ) 7種類を全色レビューしました。スウォッチと着画、ラメのアップなどたくさんの画像を使っています。ピンク系だけの色比較や、7色全てを並べての色比較などもあります。色選びの参考になればうれしいです。
韓国コスメ「Ameli(アメリ)」のシングルアイシャドウから【151 スパークルリリー/177 セレブリティー/180 ローズロココ/ 219 バレリーナ/ 244 ヴィンテージバレンタイン】の5種類のスウォッチをまとめました。 似た色がありそうでアメリにしか出せない個性のある色たちがとても可愛いです。
寝る前の読書の幸福感。 ただ冬は肩から上が布団から出た状態でとても寒いので、最近「着る毛布」なるものを導入しました。 もうぬっくぬくです。 ぬっくぬくなのですぐに眠くなって読書が進まなくなったかもしれません。 ふふっ・・・でも幸せです。
JUDYDOLL(ジュディードール)の「20 COLORS EYESHADOW PALETTE」からでている画家イメージのパレット、モネの「夏日原野パレット」とゴッホの「紫穂麦田パレット」の感想を書きました。 絶妙な色が20色集められたパレットで、マットの発色も良いしラメもキレイだしわくわくするパレットです。
hince(ヒンス)のトゥルーディメンショングロウチーク 全4種類の感想を書きました。 パウダーともクリームとも違う"クレイタイプ"のチークで、水彩絵の具がにじむように ほっぺに透明感と濡れツヤ感をもたらしつつ綺麗な色に発色してくれるので大好きです。 スウォッチ画像をたくさん載せて比べてみています。
hince(ヒンス)のトゥルーディメンショングロウチーク 全4種類の感想を書きました。 パウダーともクリームとも違う"クレイタイプ"のチークで、水彩絵の具がにじむように ほっぺに透明感と濡れツヤ感をもたらしつつ綺麗な色に発色してくれるので大好きです。 スウォッチ画像をたくさん載せて比べてみています。
2023年も終わり、新しい年が始まりました。 個人的にはいろいろうまくいかないことも多かった2023年だったけど、美術館に行くと晴れやかな気分になれるから毎回行くたびに「やっぱり来てよかったな」と思います。 そういう場所があること、平和な毎日があることを幸せに感じていかなければなりませんね。
ロムアンド(rom&nd)のベターザンアイズをレビューしました。ドライマンゴーチューリップ・ドライローズ・ドライアップルブロッサム・ドライストロベリー・ドライウィローフラワー・ドライバイオレットの6種類です。ラメのアップ、スウォッチ、実際に使ってみた画像などを載せています。お買い物の参考になれば嬉しいです。
VENUS MARBLE(ヴィーナスマーブル)の猫パレットをレビューしました。アメリカンショートヘア、スフィンクス、シャム猫、ラグドールの4種類です。ラメのアップ、スウォッチ、実際に使ってみた画像などを載せています。お買い物の参考になれば嬉しいです。
SOMPO美術館のモネ展2023 『 モネ 連作の情景 』 に行ってきました。SOMPO美術館の《ひまわり》とファン・ゴッホ美術館の《アイリス》が並べて展示されているなんて、なんて貴重な展覧会でしょうか。花や果物の静物画はただただ綺麗で観ているだけで幸せでした。
WAKEMAKE (ウェイクメイク) のアイシャドウパレット 「ソフトブラーリングアイパレット」から手持ちの3種類【 02 ライブリーブラーリング / 11 ロンドンブラウンブラーリング / 12 クラシックブラウンブラーリング 】のスウォッチと、実際にまぶたに試してみた画像をまとめました。
上野の森美術館のモネ展2023-2024 『 モネ 連作の情景 』 に行ってきました。連作を連作として鑑賞できる貴重な機会。隣に並べて観られるからこそ味わえる水面の煌めき、空気の変化、光の移ろいが体いっぱい感じられる癒しのひと時でした。 たくさん買ってしまったグッズも紹介しています。
RÓEN (ロエン)のアイシャドウパレットから手持ちの5種類「11:11」「52º COOL」「75º WARM」「MOOD 4 EVER」「GOLD LUST」をレビューしました。 スウォッチ、着画、5種類を並べて比較した画像などを載せています。お買い物の参考になれば嬉しいです。
プロテインを飲むのにプラスチック製のシェイカーを使っていたのですが、臭いが気になりガラス製のシェイカーに買い換えました。GRONのガラス製シェイカーにしてみたのですが、2023年で一番有意義な買い物になったかもしれません。
mude(ミュード)の10色入りアイシャドウパレット「ショールモーメント アイシャドウパレット」の全4種類を比べました。使いやすいくすみブラウン&ピンクと、淡くて鮮やかなパステルオレンジ&ピンク。10色入りなのにコンパクトでパッケージもおしゃれ。やっぱりmudeは可愛いです。
東京都美術館で開催中の 『 ルーブル美術館展 愛を描く 』 に行ってきました。時代を横断して、いろいろな登場人物たちの"愛"のかたちを堪能できる展覧会です。フラゴナールの《かんぬき》を観られて大満足でした。グッズも少しだけ買いました。
アンプリチュード(Amplitude)のアイシャドウ2種類をレビューしました。「コンスピキュアスアイズ 05ブラウン/コンスピキュアスダブルアイズ 14ディープパープル」です。何度重ねても透明感を損なわずにナチュラルに盛れるアイシャドウパレット。今年中にブランド終了なんてびっくりです…。
エクセルの「リアルクローズシャドウ」がこの4月に全面リニューアルしますね。 Amazonと@cosmeSHOPPINGでは、すでに先行予約受付中です。 旧リアルクローズシャドウ全色持ちの私は、あわててこの記事を書いています。 リニューアル情報もかんたんに記載しました。最後のお買い物の参考になれば幸いです。
東京都美術館で開催中の 『 レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才 』 に行ってきました。期待を裏切らない大満足の展覧会でした。展覧会の感想と、グッズもたくさん買ってきたので一つずつ紹介しています。
クリオのノースタンダードエディション全4種類(プロアイパレット16・17、デューイ―シロップティント05・06)をレビューしました。スウォッチと着画、色比較と使い心地などをまとめています。
私の2022年は、転職をして職場環境ががらりと変わった年でした。 「外出=美術館に行く」くらいには外出が減ったものの、こうして振り返ると去年と同じくらいには美術館に行っていたみたいです。 24歳から美術館巡りをはじめて、今年で33歳の年。 もはや一生ものの趣味になりつつあるなと思います。
東京国立近代美術館の「大竹伸朗展」に行ってきました。"ニューシャネル"の扉。大竹さんが現地で偶然見つけてきたあらゆるモノの集合体。スクラップブック。超巨大な家。網膜シリーズ。独特でちょっとレトロな雰囲気をかもしだす展示会場も相まって、そこにいるだけでわくわくしてくる、とても楽しい展覧会でした。
三菱一号館美術館の 「ヴァロットン-黒と白」展に行ってきました。 黒と白の配分と洗練された構図。ヴァロットンのセンスが炸裂していて、驚くほどの充足感でした。絵画好きさんはもちろん、デザインやグラフィック方面が好きな方も存分に楽しめるような展覧会だと思います。
アーディソン美術館の「パリ・オペラ座展」に行ってきました。 絵画はもちろん、写真やビデオ、設計図や舞台衣装に至るまであらゆる作品が集められています。 美術展のようでもあり博物展のようでもありの内容で、パリ・オペラ座の350年の歩みをたどる展覧会になっています。 常設展の感想もおまけにのせました。
国立西洋美術館の「ピカソとその時代」展に行ってきました。 ピカソをはじめ、クレー、マティス、ジャコメッティなど、激動の20世紀を生きた芸術家たちの作品が連なる、非常に充実した展覧会でした。 個人的に好きだと思った作品や、グッズ情報などをまとめています。