カントレールについては、いまさらながら、その威力を再認識させられることがありました。新しいレイアウトは複線2系統の複々線となっているため、複々線カーブの区間が2カ所あります。そのうちレイアウト右側の複々線カーブはR480-4447とR414-381で、半径の大きさの順番に
企画CG?の画像があったのですけれど、これカッコいいですよねこのまま出すのかなぁ、絶対買います でも、この後が心配。いつもの変なデフォルメしないで、これを作って下さい!仮にこのままだとすると、行先表示も改善されるのかな??前々回のブログで従来品について不満
ベースの表面全体にスチレンボードを一層かさ上げした後の走行動画です。フラットに走行するようになりました。その1その2真っ直ぐに走るのって爽快です。やっとスッキリできたので、次は高架線の工事にとりかかります。にほんブログ村にほんブログ村
なんとKATOさん、4月の新商品として出すんですね写真はかつて在籍していた従来品前面形状を見直して発売とあります。やっぱりKATOさんも思ってたのね。シルバー塗装の質感、滑らかな動作、さすがのクオリティだったのですが・・・「前面形状が・・・」 数々のKATO製品にお
フィーダー線の処理で地上面での走行をフラットにするために、ストレート区間だけでなく、全体を2層のスチレンボードにして、かさ上げすることに。100均のスチレンボード、役に立ちます。ここをしっかり丁寧にやらないと、後々もっと大変になりますから折れないように作業
複々線における、フィーダー線の処理のため、一部区間のレール面のかさ上げ工事が完了しましたBefore レールが波打っており、電車も上下に波打って走行していますAfterかさ上げしたことで、かなり改善されました。が、まだおかしいような気がします。完全には解消されていま
KATOのユニトラックで悩まされるのが、フィーダー線の処理ではないかと思います。フィーダー線路やポイントレールにはフィーダーを通せる部分があり、単線なら問題ないのですが、複々線となると問題です。隣の複線の下にフィーダー線を通した時にどうしても段差が出来てしま
ストレート区間のレールがつながり、交差線路を使用したことによる、なじませつなぎで走行上の問題はありませんでした。しかし、試走してみると電車が上下に波打って走っている状態でした。これは、電源や各種ポイントの配線、フィーダーをレールの下に通しているため、レー
複々線の区間については、内側複線の上下線の両方から駅へ進入できるよう、交差線路15Lを使用します。このため、一部区間において複線間隔がKATOのユニトラックの複線間隔は33㎜よりも若干ひろくなってしまいます。本来であればフレキシブルレールでつなぐところですが、ベ
2系統の複線と高架駅、頭端式の地上駅を配置するレイアウトプランAに決定しました当初のA案より、地上駅の構内配線と大外線からの地上駅への進入方法、それと左側複々線の内側カーブをR348&R315の単線レールをやめて、R315-282の複線カントレールへ変更するなど修正をする
ベースがきれいなうちに、やってみたかった複々々線の走行動画です。三複線といえば阪急のイメージです。が、阪急車が足りないのでJR西日本の車両で、尼崎~吹田あたりのイメージで。なんとなく、きれいかなと思ってそろそろ、着工しなければにほんブログ村にほんブログ村
待避線のある駅プランで相当悩んだのですが、今回は見送ることに。待避線のある駅を設置しようとした区間は、高架線と地上線の並走区間としました。(写真は改良前)ということで、プランAで決定しました。本線上に駅を詰め込むよりも、シンプルに高架線と地上線に分岐しなが
鉄道模型レイアウト KATOの最小R315-282との比較動画
KATOの複線カーブレールは大きいカーブから、R480-447R414-381とあり、次はR348ー315の順のはずなのですが、R348が無くて、R315-282となっています。今回、R315-282での走行確認と大きいカーブとの比較を記録した動画を撮りました。PAR
古いパワーパックでなんとか撮影。KATOの新しいパワーパックは常点灯するのかな?全部置き換えるのはしんどいですけどね・・R480-447 R414/381複々線の4線同時走行動画です。カーブ半径による走行の違いR480-447 JR西日本683系サンダーバードのリニューアル前と後車、R414
阪急六甲駅のような待避線のある駅の設置が憧れです今回の工事はS字カーブ解消のための線形改良工事でした。S字カーブ解消のためのベース拡幅工事で、レイアウトにゆとりが生まれたため、ほかにも改善できるところが出てきました。大きめのカーブ(R480-447)を採用することが
今回のレイアウトのコンセプト「走行重視、6~8両編成が爽快に駆け抜ける都市近郊型のレイアウト」です。① 走行重視 長めのストレートと大きめのカーブ② リアリティよりも雰因気が楽しめればOK③ なるべく構造物で模型の走行の視界を妨げないようにする情景のつくり
整地して、自分にしてはきれいなベースに仕上げることができました。せっかくの綺麗な状態のベースなので、レイアウトを組んでしまうとなかなかできないことを、いくつかのパターンで試して走行記録動画にしておこうと思います。今回はKATOのR480-447の内側に、R414-381を敷
整地したところで、試験走行を行いましました。プランどおりの線形を敷く前の、整地の状況を確認するテストです。JR西日本683系サンダーバード(リニュ前とリニュ後車)ただ走っているだけの動画ですデコボコがなく、実にフラットで、気持ちいです。何にもないけど、こういう
スタイロフォームの青色がむき出しでは見た目が良くありませんので、見栄えをよくするために整地しました。ホームセンターでスチレンボードを買ってきました。メーカーによって、同じシルバーでも色合いと価格が異なりました。デコパネのシルバーはマットな感じ 1400円ニュ
前のレイアウトでテキトーだった部分の工事に入ります。この部分を今回はちゃんと工事します。白い部分はラックボードで、L字型にスタイロフォームを加工します。庭の木を切る電動ノコが役立った。ジグソーで使えました。まっすぐ切るのが難しいんですよね、工作慣れしてない
土台(ベース)工事にとりかかります。KATOのレイアウトパネルを・・・、使いませんむかしむかしに買ったもので、4枚も有り、今となっては処分に困ってしまいました。ま、お気軽レイアウトなので半永久的に固定するジオラマを作るわけではないですし、自分のようにレイアウト
いよいよ線形改良工事で、ひとまず撤収です。線路と構造物を片付けて、ベースが現れましたこんな感じのテキトーなベースでした・・・板やコルクで段差や隙間を埋め合わせておりました・・・これが原形で、これを板などでつぎはぎよくこんなんで、走らせてたなぁと自分も思い
線形改良工事のため、現在のレイアウトを一時撤去する前に、走行動画を撮ってみました。走行動画です。阪急6300系旧社紋阪急6300系新社紋阪急9300系JR西日本683系サンダーバード※ 走行はパワーパックのグリーンゾーンで安全確認のうえ自己責任で行っています。にほんブログ
線形の改良工事をどうしようかと。どうやってやろうかと考え中です。今回はS字カーブの解消が主な目的の線形改良です。基本レイアウトは変らないので、「約10cmちょっとずらせばいいやん」と安易に考えていました。しかし、レイアウトの土台(ベース)を拡張するのは、思
現在の線形をレールローダーで再現してみました。kotadenkousoku では。「内回り平坦線」と「高架区間ありの外回り線」の2本の複線の系統があります。レールローダーで計画を立ててから線路を引くのが普通と思いますが、現物合わせが先で、完全に逆になっていますレイアウ
こんな感じで走行(ちょっとオーバースピードかもですがご容赦)阪急9300系と6300系 自宅のレイアウトは縦350cm、横幅93cmの長方形です。縦が長い割に横幅が短く、大きなカーブを設置するのに苦心しました。カーブの部分だけ、横に約7cm弱拡幅(約100cm)しま
レイアウトの空きスペース、ようやく埋まりました。野球場にしました。昔懐かしの野球盤 2003年阪神優勝記念バージョンイメージはこんな感じ阪神の甲子園というよりは、阪神の2軍施設が阪神電車の大物駅付近の小田南公園に移転する計画があって、阪神本線と阪神なんば線に挟
レイアウトのこのスペース、約45cm四方の狭い空地ですが、なんらかのグランドにしようかと思っています。線路に近接する球技場で思い浮かぶのはハマスタです。JR根岸線の関内駅から良く見えます隣接するといえば、コレ南海なんば駅に隣接した大阪球場です。かなり古いで
約1年ぶりの更新です。時の流れは早いです。すっかりブログを放置していました。我が家のレイアウトですが、最近いい感じにまとまってきました。大きすぎず、かといって窮屈でもなく、車両が気持ちよく走り、眺められる大きさ。スケールが決まると、少しずつストラクチャーを
相鉄グループ公式 チャンネルより乗車機会が楽しみです
鉄道模型から離れて約1年と半年。月日が経つのは早いです。ブログも放置状態で、どうなっているかなぁと覗いて見たらYAHOOブログが終了するということで、やめずにlivedoor さんのほうに移ることにしました。ぼちぼちと細々と再開していこうかと、思っているところですKATO
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