運送業(引っ越し業)は毎日色々なお客様が依頼いたします。毎日がハプニングの連続です。過去の面白い出来事を綴っていきます。
コロナの影響はあらゆる業種で影響が出ていると思われます。報道ではやたらと飲食店を中心に報道されている感がありますが、観光業とそれに付随する業種、単に一般交通機関など影響が無い業種の方が少ないのではないでしょうか。逆にスーパーマーケットや出前や宅配の配達
長年引っ越しに携われば、同じ部屋の引っ越しを複数回行う事も稀ではありません。一度退去の引っ越しを行った部屋に次の方が入居する引っ越しを行ったり、数年後の同じ部屋から退去する引っ越しを行うケースも多々ある訳です。数年経てば部屋もそれなりに劣化していく姿が
リピーターのお客様はとても有難い存在です。学生から依頼を受けて就職してその後広い部屋へ引っ越したり花嫁をもらったり嫁に行ったりと右肩上がりの人生ならばとても喜ばしいものです。しかし破格値で引っ越しを行っていると当然お客様は一番安い業者を探しているお客様
学生の頃に初めて松田聖子なる人物を知ったのだが、その情報は当時の教師から聞かされました。若者はみんなアイドルに夢中になっていると勘違いしていたのです。当時は歌謡曲の類は全然興味が無く(今も無いが)歌謡番組など一切見ないし音楽は洋楽中心に聴いていたのでミ
単身者の引っ越しでは二人で持つような大きな荷物が無いのが一般的です。ゆえに一人で作業することで破格値で引っ越しを請け負う事が出来るのです。ところが某組合に加入している事でかなり間違った認識を持ったお客様も多いのです。個人タクシーと同じような組合なので自
180度勘違いしている方が非常に多い。世間知らずは実に困る!
だれしも自分を基準に相手と会話してしまうものです。様々なお客様と接するとお客様自身の基準で会話をしていると実に滑稽な事を言ってくる方が結構いらっしゃいます。例えば暑い夏は水分補給は欠かせません。そこで良心的なお客様はわざわざ冷たいお茶を差し入れしてきま
有名な事件も紙一重で遭遇するかも!秋葉原通り魔事件は記憶にあるでしょうか。
大きな事件や事故は毎年数回は発生しています。最近では熱海の土石流などはまだ行方不明者を捜索中ですが、当然この現場である国道135号線は何回か引っ越しでも通っている道です。そろそろ判決が出る池袋の暴走事故などはこの現場の通り沿いにチラシ配布アルバイトの方が住
引っ越しを複数回依頼いただいているお客様は地方出身の若者だけではありません。少数ですが元々東京在住のお客様も当然いらっしゃいます。始めはアパート住まいでの引っ越し依頼だったり、戸建てから小荷物の配送依頼だったりしても、最終的に新築に建て替えたお客様がい
引っ越しの理由は様々な事情に寄るのですが、当然家賃未納の輩は居る訳です。そして大家さんから追い出されるケースもある訳ですが、大家さんに内緒で引っ越してしまおうと考える者もいるのです。一度滞納してしまえば当然翌月には2倍の家賃になる訳で、ひと月分は払えなく
運送業を開業する前の友人・知人は当然いますが、その後運送業を開業してからは仕事が途切れる事がなかったので当然その後の付き合いは疎遠になってしまします。まあみなさん同じようなものでしょうけど!ところが一人だけ十年位ぶりに突然友人からある日引っ越し作業中に
今やスマホも十分普及してネット社会は当たり前です。おまけにコロナでテレワークも結構浸透して、地方で生活していても十分仕事が出来る時代に入りました。しかしたった20年を遡ったでけで、こんなライフスタイルは考えられませんでした。地方は過疎化が当たり前で高齢化
引っ越しの依頼はチラシ広告とそこに記載してあるWebサイトをご覧になって受注して頂けるお客様が大半なのですが、実は運送の受注以外で記載してある電話に連絡してくる輩が必ずいるのです。最も多いのがセールスです。セールスも意外と広い業種で電話が掛かって来るのです
当然ながらお嫁に行くために当店を選んで嫁ぎ先へ引っ越されるお客様は何人もいらっしゃいます。(中には当店みたいな安っぽい業者では相手の家庭に失礼と思っている方もいるはずです。)一般的な女性は20台前半までは自分の理想を掲げてカッコいい男、金持ちの男、優しい
引っ越しを行うお客様は当然の事ながら色々な職業の方がいらっしゃいます。一般的にお客様の職業などは一切気にしないで我武者羅に引っ越し業務を行っています。基本的に引っ越し自体の搬出入時間はそれほど長くはないのでお客様と細かく会話もしないのが通例です。しかし
年間を通せば特別な日はある訳で、お盆や、ゴールデンウェーク、正月など世間一般の祝日やバレンタインデー、クリスマス、ひな祭り、七五三など祝日でない日でも構わず引っ越しや小荷物配送の依頼は来るのです。しかし逆に考えれば仕事の休みの日に依頼をしてくるのは当然
引っ越しのお客様は日本人ばかりではありません。日本に追いつけ追い越せで特に中国人を中心に20年くらい前まではアジア系の外国人の引っ越し依頼がかなり入りました。特に当店から意外と近い新大久保はロッテの工場が昔からあり(今は住宅展示場)有名な韓国街で韓国人も
自営業で一般消費者から受注されるようになるには宣伝広告が欠かせません。それも1つの方法に頼ってもダメで常に時代変化も考慮して多方面で宣伝を行って他の業者に対抗した業務内容やメッセージ宣伝方法を変えていかないとコンスタントに受注されないのです。電話帳広告か
一度だけ風疹のまま引っ越しをして全身発疹だらけお客様がいましたが、通常全身に発疹が出る経験はこのような特別な伝染病の時以外はそれほど経験しないと思います。しかし発疹が全身に出る症状はそれ以外に蕁麻疹(じんましん)という症状があります。 人はそれぞれ体質
日本では自転車は車両なので左側通行です。しかし日常的に右側通行している者は絶えません。これは右側走行している者の責任だけでは無いのです。例えば駅へ向かっている歩行者でも日本では左側を歩いている方が多いと思います。車両が左なら自転車も左で歩行者も左が物理
国民総運転免許時代になりかなりの方が運転免許保有者になってしまえば当然のことながら頭の足りない方もとんでもない自己中心人間でも運転免許を取得してしまっています。ゆえに事故やトラブルが無くならないのは当然なのです。ドライブレコーダーの普及でかなりの問題運
特に野球は趣味でもありませんしニュースでも試合結果なども意識していません。しかし運送業を開業する前は一般人のようにそれなりにテレビで放映されていたナイターを見ていた時期もありますので、70年代後半から80年代の中日の宇野や大島は当然知っています。一日中都内
すっかりご無沙汰になっていた知り合いの不動産屋さんから久々に依頼が入りました。依頼内容は簡単なものでした。戸建てで前の入居者の家具を搬出したいという簡単なものでした。場所は目黒区内で現代風の3階建ての一軒家でした。最近は土地が高いので狭い敷地で3階建てに
本日は投票日です。区議や都議も国政も建前上は個人の1票で結果が出る訳ですが、実態はすべて団体票でちゃんと政策で判断して投票している浮動票が機能している感じはしません。昨日も九州のまったく知らない方から電話が鳴りました。お客様の問い合わせかと思ったらナント
引っ越し業者に委託しなくても自身が自動車の運転が出来るのならレンタカーの方が有益と思う方も多いと思います。実際繁忙期は運送業者の受注が満杯なだけでなくレンタカー業者も貸し出すトラックが不足します。業者と素人の違いは色々考えられますが、体力のの違いや積み
当店はお陰様で開業30年以上経過しています。(今後は保証できませんが!)開業当時は軽自動車運送業が社会にやっと認められてきた頃という感じで、大きいトラックで配送するほど物量が無い場合、毎日商品を出荷しないので配送人員を雇う事や自社でトラックを保有するとそ
昨年は尿管結石を2回も発症してしまいカテーテル手術を2回もしてしまいました。尿管結石自体はもう3回目で残っていた腎臓内の石を衝撃波で破砕したのですがこの際にもまた砕かれた石で4回目の尿管結石になってしまい再手術したのです。 初めて尿管結石を発症した日も普通
飲食店の早朝配達を始めると数年で納品先が変動していきその変化で飲食店関係の実態がある程度見えてきます。現在のコロナ渦では休業期間があったり時間短縮になったりアルコールの提供禁止など散々たる状況で苦労していないお店を見つける方が大変でしょう。すでに営業を
昨今はLGBTなる言葉もすっかり定着してきました。しかし性的マイノリティーである事は以前も今も変化は無いと思います。過去には初めの依頼は普通の男性で最後の依頼はワンピースを着た女性だった新宿2丁目のお客様もいらっしゃいましたが、このお客様の方が実は依頼数も多
単身者の引っ越しでは当然ながらお客様は若い方々が中心になります。しかしこの若い連中は今のコロナ渦を見ればわかるとおり、世間知らずに我儘自己中心なのは当たり前なのです。逆に言うと真面なお客様は一切いないと思わなければなりません。特に女性は確率的にも甘やか
引っ越しの依頼は割合としては圧倒的に近距離の移動ばかりです。近くに引っ越す場合は助手席にお客様を同乗させてスピーディーに引っ越し作業を終わらせて、1日に3件は熟さないと採算が合いません。しかし引っ越し先が遠い場合は1日に何件も消化はできません。その日は行楽
先日も飼っていたペットが逃げ出して最終的にアパートの天井裏に隠れていたニュースがありましたが、犬や猫以外の変わったペットを飼っているお宅へ行く事は当然ありえます。ただしあの報道のヘビの住宅もそうなのですが、一般的な共同住居ではペットの飼育不可の部屋が多
実は運送業を開業したのは1990年の11月です。しかし実際に運送業を運営しだしたのは翌年の1991年からになってしまいました。実は今では考えられない事情に巻き込まれたのでした。運送業を開業するのに準備を開始し始めたのが9月からです。その後営業ナンバーなどの登録準備
東日本の震災の影響による配送依頼は原発や津波だけではありません。
震災の津波の影響で実家に帰ったお客様や原発事故の影響で地元で教員募集が出て実家に帰ったお客様もいらっしゃいましたが、単に地震で住宅が住めない被害に遭ったために取り壊しのため荷物を搬出したお客様もいらっしゃいました。配送を依頼したお客様はこの被災された方
引っ越し作業の為にお客様のお宅へ毎日いろいろな場所に向かえば、当然の事ながら他の工事業者などとバッティングしてしまい、予想外な事になることがあります。道路工事をはじめ、電気や電話線の工事、家の解体や建築などどうしても路上に駐車しなければ出来ない臨時作業
死亡事故でこの日の都心は最悪な日。でも加害者だけが悪いとは思えない!
早朝の、今は無き築地市場からの野菜の定期配送を始めて少し経った頃にニュースでも取り上げられた死亡事故渋滞に巻き込まれた事があります。この事故現場は昭和通りのアンダーパスの中で発生していました。通常は都心は慢性的に渋滞しているのですが、ご存じの方も多いと
どんな住宅でも絶対に耐用年数が訪れれば取り壊しや建て替えをしなければなりません。賃貸住宅では例え建て替え時期では無くてもオーナーが変わったりなど耐用年数以外でも契約更新が出来ない事も予想できます。これは公共住宅でも同じです。いくらこのまま住み続けたくて
その昔、2台体制で引っ越し業務を行っていた時に従業員がいつも乗っているトラックの方の鍵を持って行ってしまった事があります。その時は朝9時に江戸川区スタートの仕事に向かっていて途中の墨田区でポケットにトラックの鍵が入っているのに気付いて近くの電話ボックスで
ここ数年は地球温暖化で夏は東京でも40度を超えた年もありました。しかし冬は暖冬とは限らず大雪で立ち往生で車中泊を余儀なくされたニュースもここ数年にありました。運送業者は気象でも事故の影響でも必ずある程度の確率でアキシデントに遭遇する運命にあります。荷物を
運送業者は一口に考えては絶対にいけません。会社の規模やトラックの大きさや種類、業務内容も様々です。当店は規模で言えば一番小さな個人運送店です。大きさや車の種類も一番小さな軽トラックで車両も現在は1台しかありません。ただし他の軽運送業者との違いは荷室の高さ
運送業者は一般個人消費者と法人様の双方から依頼が入ります。当店は一時期は引っ越し専門を謳っていましたが、それでも一般法人様からの依頼も入る時があります。個人のお客様で絶対に注意しなければならない事は1つです。絶対に売掛にしない事です。タクシーと同じで配送
初めてのご依頼は普通の引っ越し依頼でした。このお客様は顔を見て初対面でもどなたかがすぐ分りました。当時テレビにも普通に出演されていた芸人さんなのです。当時はコンビを組んでいましたがその相方さんは現在でもソロで活躍していて有名な方です。当初はO興行に在籍し
引っ越し業者は絶対に長続きはしない予想はしていました。大手引っ越し業者の下請けを行っていた頃にもここのスタッフはほとんど腰痛を抱えたいたのでその時はみなさんまだ40代だったにも関わらずこんな状態だったので、こんな商売長く続ければ絶対に腰痛に見舞われる予想
現在はいろいろ変化しているとは思うのですが、運送業を経営するに当たり国交省(当時は運輸省かも!)の認可を得るために霞が関まで足を運んだ記憶があります。いろいろな資料をそろえなけれならないのはレール社会日本での当然の行動です。これらは建前ばっかりで写真さ
運送屋さんのイメージは皆さんトラックで荷物を届ける仕事だと思われています。しかしトラックを全く使わないマンパワーだけの荷物の移動も受け付けています。一番多いパターンは地方から4tトラックで運転手だけが来て荷下ろしのみ手伝うパターンです。トラックを使わない
少子化や晩婚化などの言葉を耳にしてからもうかなりの年月が経ちますが、都心に比べ、地方では結構若い内から家庭を築く者は多いのではないでしょうか。都内で単身者の引っ越しを専門に行っていると若くしてパパになった男性の引っ越しも少なくはないのですが、全体的には
それほど沢山は居ないのですがこの日のお客様は中年の男性でした。働き盛りの世代の依頼は単身でも35才までにローンを組まないと一生賃貸住まいを事余儀なくされると不動産屋さんからのセールスに乗っかった方が30代半ばで引っ越す方なんかがいますが、このお客様の依頼は
東京に希望を持って上京したけれど結局軌道に乗れずに実家に帰ってしまった方はかなりいらっしゃいます。このな方々のお陰でこの商売が成り立っているいるとも言えます。しかしこんなお客様の中にはやはり実家では生活出来ないのが分かるのでしょう。結局再度東京にやって
法人でも個人でも商品やサービスを売り込むにはセールスが重要なことが経験ある方でしたが理解出来るかとかと思います。公務員や学生・若者は商売を始めればお客さんは自然にやって来ると思っているバカ者も世間には多いのですが、どの会社も個人商店でも黙ってお客さんが
本人の意思に関係なく引っ越しを余儀なくされるケースに立ち退きがあります。軽自動車運送業はトラックが小さいのでそれほど立ち退き関連の依頼はありませんが、記憶によると2件のお客様を覚えています。 1件目は北区の滝野川のアパートに単身でお住まいだった若い女性で
単身者の引っ越しを専門に行っていると圧倒的に地方出身者がお客様になります。高校を卒業後に都内の大学や専門学校などの勉学の為に上京する方、もしくは圧倒的に求人が多いためとにかく職探しややりたいことの資金稼ぎのためとりあえず上京する方など目的は千差万別にせ
単身者の引っ越しを行っていると当然ながら若者からの依頼が圧倒的に多いわけです。しかし普通の中年層や高齢者もかなり単身生活を行っています。特に晩婚化で30代後半や40代の働き盛りの年齢層の方の依頼も無いわけではありません。この日の引っ越しの依頼者はこんな40才
乗用車を日常的に運転している方は間違えなく運転中に自分の自動車の車高を意識して運転した事が無いと思います。立体駐車場や地下駐車場に入庫する場合は自家用車がワンボックスカーなら絶対に意識しなければなりませんが、トラックを運転する場合は常に意識する必要があ
ニートなる言葉が囁かれてからもうかなり経つと思います。NEETは英語の単語ではなく頭文字のようで教育(EDUCATION)も仕事(EMPLOYMENT)も訓練(TRAINING)の状態でもない方です。通常は実家で引きこもりの状態をイメージしそうですが、都内のアパートでこの状態の男がい
運送業者のミスといえば思い浮かべるのは誤配や遅配、それにもっとひどいのが破損です。引っ越しを行う場合は基本的にすべての荷物が1件のお客様の荷物ですので誤配はあり得ません。しかし降ろし忘れは結構頻繁にあります。しかしお客様が気付けば必ず連絡が入りますし、次
実家が地方にあるのに単身で都内でアパート暮らしをしている方は圧倒的に勉学や仕事の都合で学校や職場に近い場所で暮らしているケースが圧倒的です。中には常に職場が作業現場でプロジェクトの終了の度に引っ越さなければならない方もいらっしゃいます。しかしレアケース
引っ越しを行うとベッドなどの大型家具は分解しないと搬出出来ない場合がほとんどです。タンスなどは上下に分かれるタイプもかなりあります。これらは分解して搬出した場合は引っ越し先でまた組み立てを行わなければなりません。特に女性は自身で出来ない方が多いようです
街中では日本ならではの軽トラックや軽バンで営業ナンバーを付けた自動車を沢山見かけると思います。若者や女性の多くはナンバープレートが自家用ナンバーか営業ナンバーかなど全然意識もしていないし違いを全くわかっていない方が多いのが現状です。当店は運送業を営んで
ドライブレコーダーの普及と共に最低な運転をしている輩が非常に目立ってきました。実は40年以上自動車を運転しているので今も昔もほとんど変わってはいません。映像が簡単にだれでも残せるようになり、それをWebや報道機関が取り上げられる様になっただけなのです。特にサ
ある日突然に知らない方から奇抜な電話が鳴りました。相手は全く知らない方でしたが、お得意様の会社で総務部に在籍していた経理担当の元従業員でした。お得意様の会社の従業員だったので当店の電話番号を知っていたのは分かりました。しかし会社を退職して運送の依頼でも
当店は軽自動車運送業です。一般の方は馴染みが無いかも知れませんが読んで字のごとし運送業なので荷物を運ぶ業務を行っているのです。引っ越しなどを経験した方ならば運送業を利用した事がある方はいると思いますが、特に一般生活では利用する機会が無いのが普通です。通
毎日の定期配送を行っていても毎回大手の企業は入館手続きが必要です。一切顔パスは通用しません。そして入館名簿に毎回氏名、住所、連絡先などを記載しなければならないので非常に面倒です。おまけに毎回身分証明書(多くは運転免許証)の提示を求めます。でも運送業が納
自動車は工業製品なので必然的に壊れるのが当たり前です。しかし安い自動車でも100万円以上は支払っていますので無暗に買い替える事は出来ません。家電製品は壊れたら修理するより買い替えた方が安い場合が非常に多いのですが、自動車の場合は未だに何かあれば修理が基本で
軽自動車運送業は貸し切りで配送業務をしています。ほとんど似た商売にタクシーがあります。こちらも貸切りで荷物ではなく人を輸送しています。ほとんど同じように見えますが、大きな違いが世間の方にはわかっていません。人と荷物の違いは誰でも判るのですが、違いは運送
今は家に電話を引いていない若者が圧倒的に多いようです。電話関連の進化・進歩は凄まじい勢いで変化し続けています。5Gのスマホが当たり前になり6Gの声もすでに囁かれています。アナログの黒電話時代には絶対に一人で運送(引っ越し専門)店の経営は出来なかったでしょう
人間健康を保つには規則正しい生活に尽きます。要するに自律神経を1日のリズムで狂わせない事です。毎日同じ時間に起床して毎日3食同じ時間に食事を取り、毎日同じ時間に就寝するのです。そして昼間は必ず体を動かす必要があります。これで自律神経のリズムは狂う事はあり
仕事で毎日トラックを運転するドライバーと日常的に乗用車に乗っているドライバーとでは考え方が180度違います。普段街中で車列の中に埋もれていると判別しにくいのですが、空いた道路で前後の車両が無い状態ではすぐにその違いがわかるものです。 ある日、お得意様の不動
体質により人はそれぞれ汗をかく量が違うと思いますが、1日中引っ越し作業をしているとやはりかなりの汗をかきます。勿論その分の水分補給をしているからですが、夏場は水分と一緒にミネラル分が失われてしまいます。汗が乾いて白いシミがシャツに残れば塩分などのミネラル
自動車を一年中運転していると視覚に入らない稀なケースに必ず遭遇してしまいます。特に雨天や夜間などは実に視認性が悪くなります。昼間でもAピラーに隠れている人に全く気付かない場合もあり何回もひやひやする出来事は絶えません。自転車を無灯火で平気で夜間に乗ってれ
軽トラックや軽のバンはとにかく運転が楽です。車幅が狭いので狭い道も楽々な事以外にも実に小回りが利きます。そして乗用車のような煩わしいボンネットがないので左右の安全確認がし易いのでメリットが非常にあります。しかしその反面衝突事故に遭遇すればバイクほどでは
当店を長年ご利用いただいた不動産屋のお得意様に化学系の会社がありました。その会社が引っ越した時は当店のお得意様だった大手引っ越し会社にいつもとは逆に当店から依頼してこの会社の引っ越しを行った事があります。この化学系の会社に社長さんは女性で特許を取得した
3つのC(Car、Cooler、Color TV)が生活の夢だった時期もかなり昔の事と思われます。引っ越しする上で自分でエアコンを購入した場合は自身で再度電気屋さんに頼んでエアコンを外してもらう必要があります。最近はワンルームのアパートでもエアコン備え付けが当たり前なので
景気の悪かった失われた10年の間には明らかに生活苦の方の引っ越しも目立ったものです。男女の兄弟でワンルームで2人暮らしだったり友人のアパートのDKを友人が居候していたと苦労の跡がみられました。しかし家族や友人があればまだマシな方です。生活保護で行政から指定さ
引っ越し作業は今振り返っても実に大変な作業です。体力の消費が毎日かなりあるのに休日はほとんどなし。夏場などは1日の水分摂取量は5Lにもなる事が多いのです。例えば近場の引っ越しを3件行うと引っ越し元での搬出作業後に水分500mlを摂取し、引っ越し先の搬入終了後にも
インターネットなんかが普及する前は広告といえば電話帳広告が主流でした。携帯電話電話に反比例して電話帳広告は年々広告効果が無くなり辞めてしまいましたが、電話帳広告全盛の頃は近所から結構依頼が入ったものです。一般消費者の初めて使う業者の選択基準は感覚的に金
引っ越しを行うとやたらと処分品が出てきます。壊れたものや汚れたものは廃棄処分になるわけですが、まだまだ耐用年数が残っている品々も今後使う予定がなかったり新居に置くスペースが無かったりで処分される運命になる場合も多々あります。こんな状況に恩恵を受けるのは
大手引っ越し会社から依頼が入った場合は必ず3つのパターンのどれかです。積み込みや荷下ろしのアルバイト人員に欠員が出てしまって見積もりに出した人員が当日揃わなかった場合。地方からドライバー1人で都内にやって来て荷下ろし作業の人員が都内の営業所から出せない場
以前に職業ドライバーである大型トラックの運転手が高速道路で追突事故を起こして追突された幼い兄弟が命を落としたニュースがありました。日常的に飲酒運転をしていたようです。飲酒習慣の無い当方からからすれば飲酒をする人間が運送業に就く事自体が問題ですが、常時飲
都内のあちらこちらで平日休日を問わず軽トラックで走行していればどこかでテレビで見かける芸能人・著名人をしばしば見かけます。早朝などはドラマの撮影などにも何回も遭遇しています。数年前などは早朝の配達先の飲食店自体が撮影現場になっていた事もあります。中には
引っ越しの要因は人生の大イベントです。入学、就職、結婚、新築、etcの良いイベントは想像できます。しかしその逆も半数近くあります。人生そんなに順風満帆の訳ありません。家庭の事情で退学、倒産による家賃未払、離婚、収入減による狭くて古い部屋への引っ越しなど健康
今は若者も自動車離れが顕著な時代ですが、逆に団塊世代の高齢者の事故が大変目立ってきているのも周知の事と思われます。国民皆免許時代と言われた時代もあったようですが、やはり女性ドライバーの問題運転も結構見られます。男性とは違う特有の運転なのです。男はどちら
予想通りの’置き土産’。普通では考えなれない非常識も事前予想していれば問題なし!
もう始めの依頼から20年近くにはなるのでしょうか、あの中国人女性から意外な形の注文が入りました。事務所の引っ越しをお願いしたいと言うのです。3~4年会わなかったら今度はマッサージ店を経営していたのでした。娘を中国に置いて一人になってから中国式マッサージを勉強
過去に確実に怪しい中年女が二人いました。外形上からみても知人にはしたくないタイプでしたがお客なので仕方ありません。 一人は少々違う形で依頼が入りました。通常引っ越し依頼は当然ながら本人から連絡が入るのが当たり前です。しかしこの方はいかにも公務員っぽい方
賃貸住宅を探す場合は住みたい地域の不動産店を回って希望に合う部屋を探していた時代はもう訪れないのでしょうか?今はWebで何でも簡単に検索出来る時代になりました。有名な賃貸物件を探せるサイトはかなりの数が存在しています。希望条件も柔軟に選択できて非常に便利で
運転免許を取得してからも40年以上経ちます。その間の技術の進歩は各方面に渡っています。その分自動車の価格も随分上がってしまいました。昔は200万円も支払えば2Lの高級自家用車が購入できましたが今は軽自動車の価格です。しかし昔から変わっていないのはパンクの発生と
一般的に自身の荷物の物量はお住まいの部屋の広さに大体比例しているのは当たり前です。同じ広さでの多めや少なめは当然あるのですが、両極端な方を除けば6帖程度のワンルームの部屋では軽トラックの荷室の容積にピッタリな物量なのです。一般的に通常引っ越しをする場合は
先日のニュースで中国でのモーターショーで女性がテスラの屋根に上って「ブレーキが効かない」と喚いていた光景を目にしました。ブレーキが効かなくなるのはどのメーカーでも関係ありません。すべての車両は同等にブレーキが効かなくなる恐れがあるのです。よく郊外のワイ
何回も引っ越しを依頼するリピーターの方は宣伝広告費削減の意味でも大変有難いものです。ただし売り上げ貢献という意味のみでそれ以外は何もありません。リピターになるお客様はある程度共通事項があります。通常ではあまりない不安定や自由なライフスタイル、浮気心を持
ニュースなどでは自宅で寝ている間に家に自動車が突っ込んで来て交通事故に遭遇してしまう気の毒な方も見かけけます。特に幹線道路のカーブ部分の外側のお宅やT字の道路の正面のお宅などが確率が高くなるのは止むを得ません。実は当方も2回ほど自宅の駐車場にトラックを停
運送屋さんは荷物を運ぶ仕事です。人を運ぶ仕事は電車やバスやタクシーがあるのです。しかし荷物が無いのに1日貸し切りで軽トラックを8時間貸切った大手電機メーカーがありました。 運送店開業当初は他の運送店の下請けも短い期間でしたが行った事があります。その時の依
共同住宅には通路に消火器が設置してある建物が多いのはご周知と思われます。特にエレベーターのあるマンションや雑居ビルでは必ず各階に配置されているのを見かけると思います。しかしこれを皆さん日常的に使用するかと言えばほとんどの方が使った事が無いのではないでし
東京は皇居を中心に環状線がやっとのことで全線開通しました。内堀通りに外堀通り、外苑東と三目通りに外苑西と四ツ目通り、明治通りが環5で山手通りが環6、そして環七と環八は通りの名前がもう環状線7(8)号。環八の全線開通はまだごく最近の感覚です。確か構想から58年で
軽トラックで運送業を営んでいる業者はかなりの数が法人ではなくて個人で経営をしています。タクシーと同じに考えれば分りやすいのですが、タクシーにも会社組織で営業しているタクシーと個人タクシーが街中で見られます。普通の軽以外のトラックは個人での経営が日本の法
引っ越しは近距離ばかりではありません。都内以外は埼玉・神奈川・千葉以外にも北関東の茨城・栃木・群馬あたりは頻繁に引っ越し依頼がありました。もちろんそれより遠い静岡や愛知、山梨や長野、新潟や富山、福島や宮城なども偶には依頼が入ります。その中には毎年のよう
引っ越しの理由は様々なのですが、本人の都合ではなくて明らかな欠陥や部屋の問題で引っ越される方がいらっしゃいます。古い部屋で多いのが洗濯機に纏わるものです。洗濯機自体はどんどん進化しています。当初は洗うだけの機能で脱水はローターに洗濯物を挟んでハンドルを
毎日初対面の方の引っ越しを行っていると思いがけない事が色々起こるのです。この出来事は全然予想できるものでは無いし、相手の頓珍漢さにも唖然です。第三者や警察が関与していなければ即刻鼻の頭を殴っていたのは確実です。 この突然の言いがかり事件はこのように発生
観光の経験が無い。ついでに行こうで過去最高の遠回りで長時間運転。
軽トラックでも行ける範囲の場所はどこへでも行きます。北は岩手県や秋田県、西は兵庫県までです。大体600㎞程度まででしたらトラックで直送してもギリギリ採算が合う料金です。それより遠い北海道や九州などの場所への依頼は空輸便を利用しますので自身で目的地まで行くこ
もう駐車監視員の制度がすっかり浸透してしまいました。取り締まりの対象者は地方ナンバーの乗用車とワンマンで配達作業を行っている宅配業者の限られてきた感じです。こちらとしてはこのやり方は未だに犯罪行為そのもという考えは変わっていません。日本語にはお互い様と
エレベーターが付いている集合住宅ではエントランスにオートロック機能が付いている建物が時代と共に増えてきました。現在では無い方が少ないのではないでしょうか。このオートロック機能でのトラブルはいくつかあります。と言っても作業に支障はありませんが!当然ながら
1階以外へ荷物を搬出入する場合はエレベーターが利用出来るかは重要な要素です。でも予約時に電話でエレベーターはちゃんと在ると安心していたら実は奇数階や3階置きにあったりしてがっかりな場合もあります。それ以外にも運悪く定期検査の日程と重なってしまい全く使えな
単身者の引っ越しを専門に行っていても単身者ばかりでなくごく普通のワンルームになのにお二人で暮らしている方も当然いらっしゃいます。当然ながら大多数は男女の同棲なのですが稀ではありますが、兄弟や親子のケースもあるわけです。このような方は普通の生い立ちは考え
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