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ブログ題名変えました。
ブログの題名を変えました。 「気まぐれときどきブログ」に変更しました。 毎日更新するのが、難しくなったのと、題名と内容が一致しない所がでてきたので題名を変更することにしました。 これからは、気楽に更新していきますのでよろしくお願いいたします。
2020/10/30 18:47
矢作直樹さん。
第12回目 矢作直樹さんの「ねばならないを捨てて生きる」。 この本は、私に不安なく車を手放すことをさせてくれた一冊です。 車を運転する事にストレスを感じていましたが、車がないと思うと、やはりとても不安になりました。 この本を読んでから、「ああ、いいんだ。」とほっとしました。 車を手放すことへの恐怖を無くしてくれたのです。 あと、少しくらい不便な方が良いということも書かれていて、ほっとし…
2020/10/26 18:01
SEKAI NO OWARI
第11回目 SEKAI NO OWARI(世界の終わり) 私の好きなアーティストです。 最初、「世界の終わり」と聞いて、「なんてネガティブな名前を付けるんだろう?」と思いました。 闇の世界を想像してました。「世界の終わり」の音楽はまだ聞いたことがなかったころの感想です。 どんなグループなのかさえわからなかったけれど、妙に気になっていました。 「ドラゴンナイト」を聞いたのが、最初でした…
2020/10/25 18:29
「太陽の子供達」
第10回目 小川憲一豊実さんの「太陽の子供達」です。 この本は、自主出版の本です。 小川憲一豊実さんは、画家です。 この本から引用します。 「京都、西陣に生まれ育ち、二十才の時、ゲタ履いて船に乗ってアルゼンティンへ絵をかきに行きました。南米あちこち十五年位絵をかいて回りました。」 この本は、アルゼンティンで作者が先生をしていた時の、教え子たちの生き生きとした様子が書かれてあります。 …
2020/10/24 20:59
「求めない」
第9回目 加島祥造「求めない」。 友人と入った喫茶店で、この本を見つけました。 ちょっと、変わった形。正方形のその本に惹かれました。 「求めない」。 短い詩のようなもの。 喫茶店で、この本を、しっかりと覚えて帰りました。 実際に私が買ったのは、あの立派な正方形の単行本ではなくて、中古の文庫本。 繰り返して読んでる。 鞄に入れて持ち歩いてました。 鞄に入れて持ち歩くには、単行本…
2020/10/23 17:21
「西の魔女が死んだ」
第8回目 梨木香歩さんの「西の魔女が死んだ」。 映画は、見ていないです。 文章から伝わってくるものが好きです。 繊細で、大切なもの。 「西の魔女が死んだ」を読んでいると、ターシャ・テューダをすぐに思いました。 西の魔女のおばあさんが、ターシャ・テューダのような気がしました。 少女がおばあさんと暮らした短い期間。 それが、彼女の一生の宝になり、生き方になってる。 おばあさんの、少…
2020/10/22 17:37
吉藤オリィさん。
第7回目 吉藤オリィ(健太朗)さん。 とても感動しました。いや、とても感動し続けています。 「オリヒメ」を作った人です。 ネーミングもいいですね。 オリィさんの生きる姿勢に、生き方に感動します。 オリィさんの、twitterをよく見ています。 その言葉に、いつもハッとしています。 自分に出来ることは何だろう?と時々思います。 吉藤オリィさんの本は、まだ読んでないです。 読む勇気がな…
2020/10/21 09:26
「ことり」
第6回目 小川洋子さんの「ことり」。 この本の出だしがいい。手元に本がないので、引用できないのが残念です。 この最初の一ページで、もう「ことり」の虜になりました。 最後まで読んで、やはり思った通りの作品でした。 哀しくて、温かくて、癒される。 「ああ、」と思いました。 「ああ、」でごまかしてしまう私です。 「ああ、」という他に何を言ったらいいのかわからない。 ただ、私も、あの兄…
2020/10/20 15:11
さかなクン。
第5回目。 さかなクン、なんかいいなあと思って、「さかなクンの一魚一会」を読みました。 読んだのは、ずいぶん前のこと。 ホッとする内容でした。 なんで、こんなにも、さかなクンはポジティブなんだろう? 温かいポジティブさが、とても好きです。 どこかに、哀しみもしっかりと心の引き出しに優しく仕舞ってる感じがしています。 <…
2020/10/19 10:50
宮本浩次さん。
第4回目 今日は、宮本浩次さんについて。 宮本浩次さんがソロ活動を始めた頃に、初めて宮本浩次さんという人を知りました。 年齢も近い。 「冬の花」の動画を、友人に見せてもらったのが、最初です。 戦慄が走りました。 それからは、宮本浩次さんの動画を、見まくりました。 ハマった、というやつでしょうか?…
2020/10/18 13:04
ヨシタケシンスケさん。
第3回目(第2回目) 第2回目のブログが見つかりましたので、出しますね。 ヨシタケシンスケさん。 「ものは言いよう」「思わず考えちゃう」「欲が出ました」の3冊を読みました。 そうだ、そうだ!と思えて、共感できるのです。 なんか、ホッとする作品です。 しかし、友人に読んでもらうと、反応がない。 やっぱりそうか!と思った。 こんなに面白いのに・・・。 面白いというよりも、よくぞ書…
2020/10/17 07:34
石井一男さん。
第2回目。(または、3回目。) まだ、ブログを書くことに慣れてないのですが、第2回目を投稿したはずが、できていなくて、 その記事も、どこに隠れたのか探せなくて、こうして再び書いています。 同じことは、2度書けないので、全く違う内容にします。 「奇跡の画家」という本をご存知でしょうか? 石井一男さんという人の事が書かれてあります。 テレビでも、放送されたんじゃないかな?と思います。 ず…
2020/10/16 17:00
「繊細さん」
第一日目。 繊細さんという本が、流行ってる。 自分のことを言われてると、思った。 一番分かりやすいのが、「醬油取って!」が言えない、というのがありました。 ドキッとした。 まさしく、「醬油取って。」が言えない。 たったこんな事で・・・と思われるかもしれないけれど、 これは、私にとっては、深い悩みの一つです。 これが言えないばかりに、集団生活が、苦痛のかたまりになっていました。 こんなことが言…
2020/10/15 17:36
2020年10月 (1件〜100件)
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