chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
14さい差の不倫その最果てへ(サブ) https://fk0909.livedoor.blog/

夢を追って上京した21歳。普通の女が2年後には14歳差の既婚男性不倫。

色々なトラブルから、生々しいHな事まで、 ノンフィクションで赤裸々に綴っています。 ⚠︎不快な思いをさせてしまうかもしれない為、ご覧になる方は注意が必要です!

夢子
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/10/12

arrow_drop_down
  • 【K氏編】おわり

    「やらない、出来ない、協力しない」なのに…文句だけ言われる理不尽さ。今更、何を言われても…どんなに優しくされても…もう遅い。もう遅すぎた。情がある分、喜んで別れたい訳では無い。別れても後悔が一生付きまとうのも、目に見えている。そうなりたくない一身で、我慢

  • 【K氏編】今更、言われても

    「後で話をしよう」と伝え、再び待ち時間を消化する。携帯ショップには、子供が遊べるスペースがあり子供が乗れる程の小さなサイズの「ぬいぐるみ」や柔らかい30㎝程の正方形のブロックなどがあった。さっぱりと散髪し、クリクリ坊主頭になった息子と遊びながら一秒、一秒、息子

  • 【K氏編】希望的観測

    嫁から「別れると言わないで」と言われるがそれに対して、頷く事も、返答もしなかった…。嫁との出会いは高校1年から交際も含めて20年共に一緒に居た。だからこそ、内気な嫁にとってはかなり勇気を出した一言だと理解しているだからこそ、その言葉がシンプルに重くそして自

  • 【K氏編】嫁の行動

    嫁との2度目の話合い時間は12時頃に外で話をする事となった。当然、こんな時間で待ち合わせとなる為子供も一緒にいる事になる…と理解した。本来であれば、子供がいる事は避けたかったが悠長な事を言える立場でもない。子供も同席しながら話し合いそんな予定となっていた。

  • 【K氏編】言葉を慎重に選ぶ2人

    予感は的中した。胎嚢が大きくなっていないと言われまた2週間後に診察する予定となった。その話を聞くと、フラッと倒れそうな感覚になった。心臓の鼓動が早くなる様な、耳の直ぐ近くにある様な自分の身体が自分の身体じゃなくなる様な感覚産婦人科から歩き出すも、何の根拠

  • 【K氏編】マイナス思考な脳内

    嫁に離婚を伝えてから2回目の産婦人科となる日1度目が長時間並んだ事もあり早めの出発となった。この時期の彼女は、激しいつわりもまだ無くほぼ日常生活に近い形。だからこそ実感が沸かない。続きは『397:【K氏編】マイナス思考な脳内』でご覧下さい↓​​*☆LINEで簡単​☆

  • 【K氏編】先延ばし

    精神的に追い込まれ身体的な影響をもろに受けながら考える事は良くない事ばかり。子供の事、嫁の事を考えると動かないといけない。そろそろ2度目の話を進めないといけない。それを頭で理解をしようとするが、頭も体も思う様に動かない。続きは『396:先延ばし』でご覧下さい

  • 【K氏編】睡眠障害

    睡眠障害となり日々の仕事のストレスなど体も心も疲弊が続く少なくとも、どんなに仕事が忙しくても心の疲れが無ければ耐えれるが同時に疲弊する事で誰かに対して優しくする事配慮する事までの余裕が生まれない態度や顔に出さない様にするが続きは『395:【K氏編】睡眠障害』で

  • 【K氏編】時間と共に増す、罪悪感〜続き〜

    嫁と話し合いの末にやっとたどり着いた彼女の自宅顔見た瞬間に多少なり安堵が生まれ自然と40手前のおっさんが玄関でボロ泣きをする後悔するなら、心が揺れ動くなら最初から不倫などするな…と「離婚」の話をする思っていてた。続きは『394:【K氏編】時間と共に増す、罪悪感〜

  • 【K氏編】番外編

    「離婚の決断」誰から何を言われるまでも無く断片的な事実では無く「全て」を多角度的に見ても自分が悪い。それは自分自身が一番わかっている。「離婚」=「放棄」と捉えている。ただ自分が遥かに限界を超えていた事も嫁も誰も知らない。限界値のキャパと引き金は人それぞれ

  • 【K氏編】時間と共に増す、罪悪感

    前触れもなく急に伝えた「離婚」20年も連れ添った相手嫁が自分に対して費やしてくれた時間も自分に対して抱いてくれた明るい未来も何よりも自分を信じて付いてきてくれた事何もかも壊してしまった「残酷な行為」続きは『392:【K氏編】時間と共に増す、罪悪感』でご覧下さい↓

  • 【K氏編】耐えきれない現実

    嫁に離婚話を切り出した日必死に修復をしようと試みる嫁その後お互いが、沈黙になり何かを察してなのか、タイミングが良く息子が珍しく夜泣きをしその日の離婚についての話合いは中断された。嫁からしても、当然考える時間が欲しい続きは『391:【K氏編】耐えきれない現実』で

  • 【K氏編】妻に離婚を伝える

    「今度話があるから、子供を寝かせて置いて欲しい。」その一通は「何か?」を察するには十分なLINE子供が寝るのが…おおよそ22時頃その時間に狙い家に帰ると…案の定子供は既に寝ていた。「何か?」を察している嫁だが、焦らずに今日あった事なの、他愛も無い日常会話が

  • 【K氏編】耐えきれない現実

    嫁に離婚話を切り出した日必死に修復をしようと試みる嫁その後お互いが、沈黙になり何かを察してなのか、タイミングが良く息子が珍しく夜泣きをしその日の離婚についての話合いは中断された。嫁からしても、当然考える時間が欲しい精神的な面を考慮しても息子の無くタイミン

  • 【K氏編】一通のLINE

    中出し、妊娠活動の成果彼女がめでたく妊娠した。自身の中でだけ…だが「不倫」と「離婚」に考える時間があり整理がついた…別居期間だった。そして、タイミング良く彼女が妊娠をする。続きは『389:【K氏編】一通のLINE』でご覧下さい↓​​*☆LINEで簡単​☆​*読者登録お

  • 【K氏編】不倫別居中、彼女妊娠

    自身の「不倫」をした経験も踏まえ 周りの知人達が不倫をしてきた事を踏まえ「不倫中毒」…不倫の負の連鎖は続き一旦、解消・解決・反省しても…一度不倫を経験した人間は、再び弱い方向へ逃げ再発してしまう…と強く感じた。再発する理由…続きは『388:【K氏編】不倫別居中

  • 【K氏編】不倫中毒になる理由

    刺激と、快感と、摘み食いの感覚、その味は中毒性が高いのだろう。知らず知らずに「不倫中毒」になっている。自身も…過去3度程、不倫関係を持った事がある。一度目は高校性の自分と、家庭科の先生二度目は結婚してから、妻子ある風俗嬢と三度目は現在進行形自分自身も…完

  • 【K氏編】不倫中毒

    彼女を妊娠させて、離婚に向かうルート自分にとっても、彼女にとってもそして、何も知らない妻からしても過酷なルートになるのは想像が付く。自分が弱い…。自分から切り出せない…。「離婚」の二文字が…。ずっと言いだす事が出来ずに人として過ちを犯しながら…間違った道

  • 【K氏編】初めての◯出し

    少しでも嫁が傷が浅い最善の道で離婚へ。急な【別居生活】と同時に…彼女へ【中出し生活】も開始された。二人が出会い、半年を過ぎた頃にはほぼ毎日セックスをし、日の回数も増え身体を重ねる頻度はかなり増えていた。お互いセックスの探求心は高い事からありとあらゆるセッ

  • 【K氏編】離婚活動

    嫁に愛想を尽かされる行動と同時進行で彼女に黙って中出しをする妊活嫁に愛想を尽かされる。取った行動は…「別居生活」続きは『384:【K氏編】離婚活動』でご覧下さい↓​​*☆LINEで簡単​☆​*読者登録お願いします♪

  • 【K氏編】離婚できる唯一の方法

    今後の最大の課題…それは嫁に対しての【情】連れ添った20年の思い出は強烈にある。長く長く…青春の時代、全て一緒にいた。家に帰り「離婚しようか」続きは『383:【K氏編】離婚できる唯一の方法』でご覧下さい↓​​*☆LINEで簡単​☆​*読者登録お願いします♪

  • 【K氏編】今後の最大限の課題

    一人で乗り越え、一人で答えを出す。本当の彼女の為になるのは?と泣いている彼女を見ながら、もう既に頭では別の事を考え始めていた。遊びの不倫から、本気の不倫へもし引き返すタイミングがあるのであれば今なのかも知れない…続きは『382:【K氏編】今後の最大の課題』でご

  • 【K氏編】一瞬の苦しみ、永続的な苦しみ

    「不倫」の立場からの、彼女素直な思い彼女はもがき、苦しんでいた。嘘を付いてデートした事に対しても彼女の思いを聞いてからは納得できるし、全ての行動に一貫性がある。「嘘を付いた」この事自体、彼女も良し悪しは気付いている。が少なくとも、嘘を付かせる行動をさせた

  • 【K氏編】不倫で苦しむ彼女

    彼女が引き泣きをしながら言葉を発した「セフレでいいから一緒にいて」ぐちゃぐちゃの顔で意味不明な話をしてきた。「何を言ってんの?」と聞き返す。必死に事態を修復をしようとしている彼女。泣ぎながらも…反省と後悔と「もうしない」と連呼する。こんなに若い女性を泣か

  • 【K氏編】思い出の蓄積

    自分の怒りは未だに冷める事はしない。話にも進まない。時間もただただ浪費するだけ。自分は泣く彼女を見下ろし立ち上がる。「もう帰るわ」と言い放ち部屋着から、仕事のスーツに淡々と着替える。未だに泣く彼女を尻目に、玄関に向かう。この扉を出たら完全に終わる。続きは

  • 【K氏編】女の涙は汗

    所詮二人の付き合いは…半年足らずの【不倫】所詮、脆い二人。遂に別れ話しを切り出した。相手にまだ脈ははある…と勘違いをさせる行動自分には見せずに、彼(A君)だけに見せた「無駄な優しさ」その行動・優しさに対しても、当然イライラもしたが…何よりも許せなかったの

  • 【K氏編】脆い瞬間が訪れた

    「別れよう」と言うタイミングだけ探している。怒りが理性を超え、既に考える事を放棄した。「嘘を付いていた事に気付いていた」のにも関わらず怒りの感情のままえにぶちまけた。自分)「他に嘘付いている事は?」彼女)「同級生にも会っていない…本当はずっとA君といた」

  • 【K氏編】もう何も入らない。何も聞こえない。

    「嘘付いてデートしてた相手だからでしょ」 相手に何も言う権利も無い既婚者男性だからこそ…ずっと言わずに飲み込んだ言葉A君とは何も無かったと言い聞かせ…彼女を信じたただ、ライブ会場でA君と対面しそして優越感に浸っていた。だが自分に見せていないA君にだけに見

  • 【K氏編】不意に出た一言

    お酒を飲んで…軽く食べたらセックスして愛を深めたい。そんなタイミングはあっと言う間に来る。二人とも多少の疲れも感じていた事もあり直ぐに、寝室スペースへ。お互い横になりながら携帯を触りまた本日のライブの思い出話をしている「そう言えば…今日道がわからなくてさ

  • 【K氏編】勝利への宴

    A君よりも勝っている。心配するに足らず、恐れるに足らず。ライブも終わり、彼女は次の職場へ自分も簡単な挨拶を済ませて再び職場へ向かう。本当に彼女は歌が旨い。暗転から光が差し込んだ瞬間、幻想的な世界一気に魅了された。続きは『374:【K氏編】勝利への宴』でご覧下さ

  • 【K氏編】傲る

    暗がりの為、顔の識別は出来ない…が何となく気付いた。「こいつが…A君だな」まだ自己判断、そして推測なのにも関わらず…激しく動揺する自分がいた。こいつが彼女に好意を向ける…A君なのか?と探る中決して悪い奴では無さそう。と他の感情も沸く。続きは『373:【K氏編】

  • 【K氏編】三角関係

    年末年始、自分は彼女と過ごしていた。無駄に多い忘年会を経て金銭的にも、そんなに余裕が無い正月。豪華な食事では無いが、正月らしい正月を過ごしたのは入社以来か、数十年ぶり。日付をずらして初詣にいき彼女と一緒になると…どんな未来が待っているのか?そんな想像をさ

  • 【K氏編】脆い瞬間

    自分の生活変化に対して口を出さない妻。単純に無関心だった可能性もあるが信用している事で、声を掛けなかった可能性も多いにある。だが結果的に、口を出される事は一切無かった。どんなカップルにも、夫婦にも、不倫関係にも些細な事で壊れてしまう「脆い瞬間」は唐突に来

  • 【K氏編】運命

    ばれても良いと思えるほどの生活自ら不倫の終焉に突き進む。嫁には何だかんだ言い訳を付けては家に帰らない生活過去を含めて、仕事の激務を把握しておりそんな生活を突き詰められる事も無かった。言わなかったのかだけなのか…それとも言えなかったのか…続きは『369:【K氏編

  • 【K氏編】嫁に不倫がバレそうな生活

    特殊な関係は少し進展があったのかもしれない。ほぼ毎日にと言える程、一緒にいながら欲望まみれのセフレ関係を続けながら「好き」と言う言葉を伝えたのは出会ってから二ヶ月以上経過してから。お互い暗黙のルールでこの言葉だけは口に出さない様にしていた。続きは『368:【K

  • 【K氏編】彼女と嫁の時間の使い方

    彼女から「…うちらの関係ってなに?」と言われてから唐突も無く前触れもなく時間の使い方が変わった。続きは『367:【K氏編】彼女と嫁の時間の使い方』でご覧下さい↓​​*☆LINEで簡単​☆​*読者登録お願いします♪

  • 【K氏編】苦しめる言葉

    彼女に変な男が近寄らなければ…彼女の為になる。そして自分の為にも。彼女と社長の距離は開いた、確実に。一人分の悩みが無くなった事で精神的に楽になり、お陰で仕事にも専念でき、そして彼女にも専念出来た。続きは『366:【K氏編】苦しめる言葉』でご覧下さい↓​​*☆LI

  • 【K氏編】彼女の為、そして自分の為

    自分が楽をする為に…彼女にキープ君一部と一切連絡を取らせない様にするそんな都合の良い話が直ぐに出来る訳ではないが…ビジネスパートナーとして社長を見ている彼女恋愛対象/異性対象として彼女を見ている社長常に平行線で、ビジネスとして進展が無いただただ普通の話を疑

  • 【K氏編】狂うほど愛おしい

    卑怯でずるい男に変貌を遂げた既婚者全ての裏付け・証拠を揃えた状況で彼女泳がす。A君以外の男性は、交際は論外…本来遊ぶ事すら会う事すら許したくない。彼女をいつまでも執拗に狙っていたのは見苦しい社長と、体関係を求める元彼。続きは『364:【K氏編】狂うほど愛おしい

  • 【K氏編】ずるい男

    許したはずなのに…1枚の写真により動悸が早くなる。そして…あの時の感情が再熱する。彼女すら写っていない写真ただ彼女とA君の共通の食べ物の写真。そして彼女が嘘を付いてまで出掛けた証拠写真メンヘラは十二分に加速し既にA君を特定した段階で一線を超えている。続きは

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、夢子さんをフォローしませんか?

ハンドル名
夢子さん
ブログタイトル
14さい差の不倫その最果てへ(サブ)
フォロー
14さい差の不倫その最果てへ(サブ)

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用