夢を追って上京した21歳。普通の女が2年後には14歳差の既婚男性不倫。
色々なトラブルから、生々しいHな事まで、 ノンフィクションで赤裸々に綴っています。 ⚠︎不快な思いをさせてしまうかもしれない為、ご覧になる方は注意が必要です!
2回目の産婦人科で、『育っていない』『心音が聞けなかった』という理由から更に大きな不安抱える事となり、それは日常からついて回るようになった。調べた中に、妊娠12週未満の流産の可能性は非常に高く、原因の多くは染色体異常で受精卵の時点で運命は決まっている。もし流
産婦人科の帰りに食事をする事になった私達。まだ決まったわけでもないのに、意気消沈する私の横でK氏は静かに歩く。その間の私は流産とは言われなかったし、まだ気分は優れずつわりだってある、調べた限り、9週目でやっと心音確認できた人もいるからまだ焦る必要もない。続
1度目の産婦人科に行ってから2週間が経ち、今日はいよいよ2度目の産婦人科の日。この日を今か今かと待ち望んでいた私は、2週間になるまでの道のりがとても長く感じた。これで心音が聴こえなければ……そんな恐ろしい事…考えたくもないのにそればかり考えてしまう。不安を抱
「まぁ辛いんだろうけど、子供を作ったのはあなたなんだからしょうがないでしょ。」そう言われる理由だって理解できる。急遽代役を立てなければなり、それぞれで分担、私のパートを覚えなければいけなくなってしまった事。仕事だからと覚えてくれるも、完成度が低いとオーナ
妊娠が発覚してから1週間ちょっと。私は妊娠したと聞かされたからか、それともただ単に身体の変化か、少しずつ悪阻を感じるようになった。私の場合は、吐くほどまではいかないが身体の怠さ、食欲はわかず、無理に食べると気持ち悪いかといって食べないと空腹で気持ち悪さが襲
一瞬、どう反応していいか分からなかった私。「普段なら○○(息子)を昼寝させる時間に行ったんだけど全然寝てくれなくて、結局話が流れたんだよね。」そう申し訳そうに言いながらK氏は上着を脱ぐ。この時の正直な気持ちと言えばもう妊娠してここまで来ているのにどうして言
夢子編続き↓彼と奥さんの話し合いの日『離婚の話は上手く進んでいるだろうか?』頭の片隅からそれは離れる事なく1日中考えを巡らせ、K氏の帰りを待っていた。いつもなら好きなアニメ鑑賞や、ピアノの前にかじりつき理論の勉強、職場で渡される楽譜と睨めっこそうやって1人の
「やらない、出来ない、協力しない」なのに…文句だけ言われる理不尽さ。今更、何を言われても…どんなに優しくされても…もう遅い。もう遅すぎた。情がある分、喜んで別れたい訳では無い。別れても後悔が一生付きまとうのも、目に見えている。そうなりたくない一身で、我慢
「後で話をしよう」と伝え、再び待ち時間を消化する。携帯ショップには、子供が遊べるスペースがあり子供が乗れる程の小さなサイズの「ぬいぐるみ」や柔らかい30㎝程の正方形のブロックなどがあった。さっぱりと散髪し、クリクリ坊主頭になった息子と遊びながら一秒、一秒、息子
嫁から「別れると言わないで」と言われるがそれに対して、頷く事も、返答もしなかった…。嫁との出会いは高校1年から交際も含めて20年共に一緒に居た。だからこそ、内気な嫁にとってはかなり勇気を出した一言だと理解しているだからこそ、その言葉がシンプルに重くそして自
嫁との2度目の話合い時間は12時頃に外で話をする事となった。当然、こんな時間で待ち合わせとなる為子供も一緒にいる事になる…と理解した。本来であれば、子供がいる事は避けたかったが悠長な事を言える立場でもない。子供も同席しながら話し合いそんな予定となっていた。
予感は的中した。胎嚢が大きくなっていないと言われまた2週間後に診察する予定となった。その話を聞くと、フラッと倒れそうな感覚になった。心臓の鼓動が早くなる様な、耳の直ぐ近くにある様な自分の身体が自分の身体じゃなくなる様な感覚産婦人科から歩き出すも、何の根拠
嫁に離婚を伝えてから2回目の産婦人科となる日1度目が長時間並んだ事もあり早めの出発となった。この時期の彼女は、激しいつわりもまだ無くほぼ日常生活に近い形。だからこそ実感が沸かない。続きは『397:【K氏編】マイナス思考な脳内』でご覧下さい↓*☆LINEで簡単☆
精神的に追い込まれ身体的な影響をもろに受けながら考える事は良くない事ばかり。子供の事、嫁の事を考えると動かないといけない。そろそろ2度目の話を進めないといけない。それを頭で理解をしようとするが、頭も体も思う様に動かない。続きは『396:先延ばし』でご覧下さい
睡眠障害となり日々の仕事のストレスなど体も心も疲弊が続く少なくとも、どんなに仕事が忙しくても心の疲れが無ければ耐えれるが同時に疲弊する事で誰かに対して優しくする事配慮する事までの余裕が生まれない態度や顔に出さない様にするが続きは『395:【K氏編】睡眠障害』で
嫁と話し合いの末にやっとたどり着いた彼女の自宅顔見た瞬間に多少なり安堵が生まれ自然と40手前のおっさんが玄関でボロ泣きをする後悔するなら、心が揺れ動くなら最初から不倫などするな…と「離婚」の話をする思っていてた。続きは『394:【K氏編】時間と共に増す、罪悪感〜
「離婚の決断」誰から何を言われるまでも無く断片的な事実では無く「全て」を多角度的に見ても自分が悪い。それは自分自身が一番わかっている。「離婚」=「放棄」と捉えている。ただ自分が遥かに限界を超えていた事も嫁も誰も知らない。限界値のキャパと引き金は人それぞれ
前触れもなく急に伝えた「離婚」20年も連れ添った相手嫁が自分に対して費やしてくれた時間も自分に対して抱いてくれた明るい未来も何よりも自分を信じて付いてきてくれた事何もかも壊してしまった「残酷な行為」続きは『392:【K氏編】時間と共に増す、罪悪感』でご覧下さい↓
嫁に離婚話を切り出した日必死に修復をしようと試みる嫁その後お互いが、沈黙になり何かを察してなのか、タイミングが良く息子が珍しく夜泣きをしその日の離婚についての話合いは中断された。嫁からしても、当然考える時間が欲しい続きは『391:【K氏編】耐えきれない現実』で
「今度話があるから、子供を寝かせて置いて欲しい。」その一通は「何か?」を察するには十分なLINE子供が寝るのが…おおよそ22時頃その時間に狙い家に帰ると…案の定子供は既に寝ていた。「何か?」を察している嫁だが、焦らずに今日あった事なの、他愛も無い日常会話が
嫁に離婚話を切り出した日必死に修復をしようと試みる嫁その後お互いが、沈黙になり何かを察してなのか、タイミングが良く息子が珍しく夜泣きをしその日の離婚についての話合いは中断された。嫁からしても、当然考える時間が欲しい精神的な面を考慮しても息子の無くタイミン
中出し、妊娠活動の成果彼女がめでたく妊娠した。自身の中でだけ…だが「不倫」と「離婚」に考える時間があり整理がついた…別居期間だった。そして、タイミング良く彼女が妊娠をする。続きは『389:【K氏編】一通のLINE』でご覧下さい↓*☆LINEで簡単☆*読者登録お
自身の「不倫」をした経験も踏まえ 周りの知人達が不倫をしてきた事を踏まえ「不倫中毒」…不倫の負の連鎖は続き一旦、解消・解決・反省しても…一度不倫を経験した人間は、再び弱い方向へ逃げ再発してしまう…と強く感じた。再発する理由…続きは『388:【K氏編】不倫別居中
刺激と、快感と、摘み食いの感覚、その味は中毒性が高いのだろう。知らず知らずに「不倫中毒」になっている。自身も…過去3度程、不倫関係を持った事がある。一度目は高校性の自分と、家庭科の先生二度目は結婚してから、妻子ある風俗嬢と三度目は現在進行形自分自身も…完
彼女を妊娠させて、離婚に向かうルート自分にとっても、彼女にとってもそして、何も知らない妻からしても過酷なルートになるのは想像が付く。自分が弱い…。自分から切り出せない…。「離婚」の二文字が…。ずっと言いだす事が出来ずに人として過ちを犯しながら…間違った道
少しでも嫁が傷が浅い最善の道で離婚へ。急な【別居生活】と同時に…彼女へ【中出し生活】も開始された。二人が出会い、半年を過ぎた頃にはほぼ毎日セックスをし、日の回数も増え身体を重ねる頻度はかなり増えていた。お互いセックスの探求心は高い事からありとあらゆるセッ
嫁に愛想を尽かされる行動と同時進行で彼女に黙って中出しをする妊活嫁に愛想を尽かされる。取った行動は…「別居生活」続きは『384:【K氏編】離婚活動』でご覧下さい↓*☆LINEで簡単☆*読者登録お願いします♪
今後の最大の課題…それは嫁に対しての【情】連れ添った20年の思い出は強烈にある。長く長く…青春の時代、全て一緒にいた。家に帰り「離婚しようか」続きは『383:【K氏編】離婚できる唯一の方法』でご覧下さい↓*☆LINEで簡単☆*読者登録お願いします♪
一人で乗り越え、一人で答えを出す。本当の彼女の為になるのは?と泣いている彼女を見ながら、もう既に頭では別の事を考え始めていた。遊びの不倫から、本気の不倫へもし引き返すタイミングがあるのであれば今なのかも知れない…続きは『382:【K氏編】今後の最大の課題』でご
「不倫」の立場からの、彼女素直な思い彼女はもがき、苦しんでいた。嘘を付いてデートした事に対しても彼女の思いを聞いてからは納得できるし、全ての行動に一貫性がある。「嘘を付いた」この事自体、彼女も良し悪しは気付いている。が少なくとも、嘘を付かせる行動をさせた
彼女が引き泣きをしながら言葉を発した「セフレでいいから一緒にいて」ぐちゃぐちゃの顔で意味不明な話をしてきた。「何を言ってんの?」と聞き返す。必死に事態を修復をしようとしている彼女。泣ぎながらも…反省と後悔と「もうしない」と連呼する。こんなに若い女性を泣か
自分の怒りは未だに冷める事はしない。話にも進まない。時間もただただ浪費するだけ。自分は泣く彼女を見下ろし立ち上がる。「もう帰るわ」と言い放ち部屋着から、仕事のスーツに淡々と着替える。未だに泣く彼女を尻目に、玄関に向かう。この扉を出たら完全に終わる。続きは
所詮二人の付き合いは…半年足らずの【不倫】所詮、脆い二人。遂に別れ話しを切り出した。相手にまだ脈ははある…と勘違いをさせる行動自分には見せずに、彼(A君)だけに見せた「無駄な優しさ」その行動・優しさに対しても、当然イライラもしたが…何よりも許せなかったの
「別れよう」と言うタイミングだけ探している。怒りが理性を超え、既に考える事を放棄した。「嘘を付いていた事に気付いていた」のにも関わらず怒りの感情のままえにぶちまけた。自分)「他に嘘付いている事は?」彼女)「同級生にも会っていない…本当はずっとA君といた」
「嘘付いてデートしてた相手だからでしょ」 相手に何も言う権利も無い既婚者男性だからこそ…ずっと言わずに飲み込んだ言葉A君とは何も無かったと言い聞かせ…彼女を信じたただ、ライブ会場でA君と対面しそして優越感に浸っていた。だが自分に見せていないA君にだけに見
お酒を飲んで…軽く食べたらセックスして愛を深めたい。そんなタイミングはあっと言う間に来る。二人とも多少の疲れも感じていた事もあり直ぐに、寝室スペースへ。お互い横になりながら携帯を触りまた本日のライブの思い出話をしている「そう言えば…今日道がわからなくてさ
A君よりも勝っている。心配するに足らず、恐れるに足らず。ライブも終わり、彼女は次の職場へ自分も簡単な挨拶を済ませて再び職場へ向かう。本当に彼女は歌が旨い。暗転から光が差し込んだ瞬間、幻想的な世界一気に魅了された。続きは『374:【K氏編】勝利への宴』でご覧下さ
暗がりの為、顔の識別は出来ない…が何となく気付いた。「こいつが…A君だな」まだ自己判断、そして推測なのにも関わらず…激しく動揺する自分がいた。こいつが彼女に好意を向ける…A君なのか?と探る中決して悪い奴では無さそう。と他の感情も沸く。続きは『373:【K氏編】
年末年始、自分は彼女と過ごしていた。無駄に多い忘年会を経て金銭的にも、そんなに余裕が無い正月。豪華な食事では無いが、正月らしい正月を過ごしたのは入社以来か、数十年ぶり。日付をずらして初詣にいき彼女と一緒になると…どんな未来が待っているのか?そんな想像をさ
自分の生活変化に対して口を出さない妻。単純に無関心だった可能性もあるが信用している事で、声を掛けなかった可能性も多いにある。だが結果的に、口を出される事は一切無かった。どんなカップルにも、夫婦にも、不倫関係にも些細な事で壊れてしまう「脆い瞬間」は唐突に来
ばれても良いと思えるほどの生活自ら不倫の終焉に突き進む。嫁には何だかんだ言い訳を付けては家に帰らない生活過去を含めて、仕事の激務を把握しておりそんな生活を突き詰められる事も無かった。言わなかったのかだけなのか…それとも言えなかったのか…続きは『369:【K氏編
特殊な関係は少し進展があったのかもしれない。ほぼ毎日にと言える程、一緒にいながら欲望まみれのセフレ関係を続けながら「好き」と言う言葉を伝えたのは出会ってから二ヶ月以上経過してから。お互い暗黙のルールでこの言葉だけは口に出さない様にしていた。続きは『368:【K
彼女から「…うちらの関係ってなに?」と言われてから唐突も無く前触れもなく時間の使い方が変わった。続きは『367:【K氏編】彼女と嫁の時間の使い方』でご覧下さい↓*☆LINEで簡単☆*読者登録お願いします♪
彼女に変な男が近寄らなければ…彼女の為になる。そして自分の為にも。彼女と社長の距離は開いた、確実に。一人分の悩みが無くなった事で精神的に楽になり、お陰で仕事にも専念でき、そして彼女にも専念出来た。続きは『366:【K氏編】苦しめる言葉』でご覧下さい↓*☆LI
自分が楽をする為に…彼女にキープ君一部と一切連絡を取らせない様にするそんな都合の良い話が直ぐに出来る訳ではないが…ビジネスパートナーとして社長を見ている彼女恋愛対象/異性対象として彼女を見ている社長常に平行線で、ビジネスとして進展が無いただただ普通の話を疑
卑怯でずるい男に変貌を遂げた既婚者全ての裏付け・証拠を揃えた状況で彼女泳がす。A君以外の男性は、交際は論外…本来遊ぶ事すら会う事すら許したくない。彼女をいつまでも執拗に狙っていたのは見苦しい社長と、体関係を求める元彼。続きは『364:【K氏編】狂うほど愛おしい
許したはずなのに…1枚の写真により動悸が早くなる。そして…あの時の感情が再熱する。彼女すら写っていない写真ただ彼女とA君の共通の食べ物の写真。そして彼女が嘘を付いてまで出掛けた証拠写真メンヘラは十二分に加速し既にA君を特定した段階で一線を超えている。続きは
嘘を付いてまで遊びに行く程、良い男か? そんなにも気になるのか?何故、嘘を付いて出かけた?何故、本当の事を言わなかった?自分もA君もどっちも大事だったのか?じゃあ何故…嘘を付いた?どっちがキープなのか?どっちが本命なんだ?何故、一度キャンプに行ってから、
それは嘘を付いてまでデートをした男性仮にA君と名付ける。このA君なら…彼女を幸せに出来るのか??まずは情報を得る為に…彼女のSNS情報を探る数ある男性の中から、ピンポイントでA君を探すのは非常に骨が折れる作業ではあるがそれもこれも、彼女の為。続きは『361:
彼女を口説き…狙っている一人の障害は消えた。健全に彼女を幸せにする男性は誰か?勝手に彼女の身辺整理を行う、気が狂った不倫男性。次は…次のカスは誰だ?続きは『360:【K氏編】2人目の障害』でご覧下さい↓*☆LINEで簡単☆*読者登録お願いします♪
知識が足りず、情報を得れず、教養が足りず、人を信じやすい当時の彼女は、騙すには簡単な女性だった。それが彼女の可愛らしい部分でもあったが…色々な側面を見てきた自分からは危なっかしくも見えていた。その彼女の脆弱な面続きは『359:【K氏編】一つ目の障害』でご覧下さ
自分が認めた男にしか譲らない。彼女が嘘を付いてまで…デートをした男性。そいつを…彼女のSNSから探しだす。狂気的な行動。それは自身が一番わかっている。何なら、彼女の為であればストーキングして判別してもいい。そう思わせる理由の一つ続きは『358:【K氏編】狂気的
日に日に増す、相性の良さ性格も似ている事から運命的な物さえ感じさせる。数週間を過ぎた頃には…二人が共有した時間とは…比例しない仲の良さに到達していた。そんな中、彼女が同時進行で物色を続けていた男性達続きは『357:【K氏編】自分が認めた男にしか譲らない』でご覧
彼女が、自分以外の誰かと交際するそれは、頭では非常に良い事だとわかっている。それでも僕自身彼女へのアプローチは変える事は出来なかった。会う頻度は更に増え…他の男性と会う時間さえ作らせていない自分の気持ちを優先させる日々続きは『356:【K氏編】自分との時間しか
彼女の嘘を気付いていない振りをする。本当は、はらわた煮えくり返り、イライラする。ただ立場上、そんな発言をする資格も無い。不倫関係をしている立場の男だから…心に決めた。ただ…信じるそれに…彼女の立場では相当悩む事に違いない。続きは『355:【K氏編】本当に愛して
嘘に嘘を重ねまくっている、女そんな彼女の表情は…意外と普通だった。(嘘のメッキを剥がしてやる。)彼女が自ら本当の事を言えば…許す本当の事を言わずにいた場合…やり返すそう思っていた。彼女にどんな質問を、何を言えばボロが出るのか。そう思っていた矢先意外や意外
「夜また会えるよね?」そう僕が言うと、彼女は「勿論!」と答えた。多少なりと安堵した。これで彼女は家に帰ってくる。少なくとも泊まりで何か過ちを犯す事は無い…はず。後は…帰ってきた彼女に数点の質問を投げかければ全てが把握できる。それで真偽を確かめる。続きは『3
彼女は、バレる嘘を付いた。合鍵を渡され彼氏と言われた錯覚をしキープ君達よりも一歩先へそれでも彼女はキープ君達と影で会い自分に対しても…嘘を重ね続けていた。「今、嘘を付いている」続きは『352:【K氏編】嘘を重ねる女』でご覧下さい↓*☆LINEで簡単☆*読者
失った自信を少し取り戻し、自分なりに前向きなマインドになりデートを重ねた。渋谷のデートでは3度目のセックスのご褒美がありキープ君達より、1歩、2歩進んでいる感触がある。しまいに彼女から、キープ君達の会話が少なくなってきた事。「キープ君達と居るなら、自分と居
「彼女が辻褄の合わない、嘘を付く様になったから」嘘を付くから、好意があると感じる何も感じない男性なら、嘘を付く必要性は無い。嘘を付くのは、罪悪感や、よりキープをしたい、逃がしたくないそんな考えが働いているのだと感じた。あくまでも根拠では無く、憶測によるも
情緒不安定に陥る出来事。相変わらず彼女は、様々な男性と遊んでいる。自分はと言えば、既婚者という立場を除けば…女性関連の交友関係を全て断ち切った。夢中になれる女性が出来た事で全ての女性が不要な存在となったから。続きは『349:【K氏編】自分だけを見て欲しい』でご
遊ばれてもいいから自分が夢中になれる女性そう一つの答えが見つかってから…落ち着く事無く、自分の心は取り乱していく。自分は何番目の男でいつ捨てられてしまうのか?そういった感情に襲われ遊びでいいから一緒に居て欲しいそう思うからこそ、男性の影が気になる…が言い
たった数十分「遊びでいいからいて欲しい」と思わされていた。恋愛に関して、経験値も免疫もあったが…懇願する情けない男自分に自信が無い男キャバクラで落とせない女性を落とす事に必死になっている男性続きは『347:【K氏編】夢中になれる女性』でご覧下さい↓*☆LINE
彼女から送られてきた雑談では無い『会いたい』の2度目のLINE数日前の嫌な記憶が甦る。素直に「会いたい」と思ってかそれとも、ノリだけによるものか共に確認のしようが無いが…セフレに言われた「やきもちじゃない?」と言う言葉から自分の感情だけは確認しておきたかった
彼女(夢子)と交際関係でも何でも無い。お互い自由に…。とこの考え方もおかしくそもそも、報告する必要性・許可すら必要無い。セフレと待ち合わせをする。普段であれば、ホテルにいきなり向かう所だが先に食事をする事にした。今回…続きは『345:【K氏編】セフレに言われた
想像よりも「つまらない女」誰にでも落とせる女に興味が湧かなくなる。誰にでも股を開く女性…それなら一緒にいる相手は自分じゃなくていい。自分の中で…矛盾が生じる。彼女に求めるのは『誰にでも股を開く女性でいい』と決めた。続きは『344:【K氏編】「つまらない女」』で
急な呼び出しは…ただの酔ったノリ 目的があって呼び出しをした訳でもなく、ただの何となく。ただの友人、遊び相手として。【遊びの関係性】それは…自分自身も求めている事。続きは『343:【K氏編】ヤリ◯ン』でご覧下さい↓*☆LINEで簡単☆*読者登録お願いします
【一歩引いた男性、妻子持ち】 そもそも、彼女が本気になる様なスペックではない。安心して遊んでいられる。相変わらず毎日連絡のやり取りはあるが2度目のセックスからは数週間~会う事も無ければ遊ぶ事も無かった。ただ、LINEでの連絡。それだけは毎日不思議と継続され、
だから、彼女に対して必要以上に詮索する事も無かった。実際、その様に物事は面白い様に進む。自分と肉体関係を持ってからも彼女は不特定多数の男性と遊ぶ日々を過ごしている同年代から自分より年上の男性、よりどりみどり。断片的な記憶だが…トイレだけ貸し欲しいと元彼が
「好き」と言う言葉さえ口に出さなければ引き返せる。自分の中で、それだけは言わないとルールを設けた。自分が「本気」にならない為、当然、相手の男性関係に関しても一切制限は設けない。誰と肉体関係ももっていい。…最初からそんな発言が出来る資格は無いのだが。彼女と
だからこそ、自分が選択したのは「嫁」と「彼女」の両立【家庭が壊れない様に遊ぶ】割り切って遊べば、情も入らずバレる事が無い。彼女とは、相変わらずLINEのやり取りをしているくだらない日常的な会話「今日は○○があった。」「今日は○○行った。」それに対して…続きは
「本気にならない様に」気を付ける。この時の自分が行き着いた答え。本気にならなければ、傷口は浅くて済む。また家庭が壊れる事は無い。【家庭が壊れない様に遊ぶ】幸か不幸かわからないが。自分は「嘘」を付くのが旨い。「嘘」を付くと決めた事には、ただの一度もバレた事
彼女の知らない側面を知る。自分に嫌気が差し、女々しい奴と感じる。そう思いながらも…何か寂しい気持ちになる。彼女は「何が起きたのか…」と、時が止まる。先程まで、盛り上がりに盛り上がり。大きな喘ぎ声が聞こえ「うるさい」とすら思える環境に、静寂が流れる。「君が
積極的過ぎるセックスをする彼女(…他の男性とする時も、こんなだったのだろうか?)無粋な考えが浮かぶが…今まさに繋がっている最中。こんな事を考える場合やタイミングではない。更に言えば、そんな事を考える程、彼女と親密な仲ですらない。なのに…何故。過去、女性を
幸福に満ち溢れた顔もしている。その表情を見る事で、血が逆流する様な感覚に襲われる。一度挿◯した事もあり、また素直に「エ◯い」表情を見た事で今まで無い程、興奮もしている。M字◯◯をした事で、彼女の◯は◯まで到達している事に気付く素股する様に、男根でクリ◯リ
しゃぶらせる事に夢中で…気付いていなかったが既に下◯身は丸出しの状態で足元にはパン◯も服もまとめて脱いだ乱雑な服がある。そんな彼女は、腰をつかみ無理やり◯◯入をしてきた。やはり「生」での◯入は気持ちいい。この感覚を知ってから、元に戻れなくなる。今更ゴ◯を
セック◯の相性が良いかどうか。男女が浮気する理由の【一部】がコレだと感じる彼女・妻・彼氏・旦那に出来ないセック◯がある。精神的なセック◯を求めるなら、何も問題が無いが肉体的なセック◯を求めるとき、問題が生じる続きは『333:【K氏編】男が浮気する理由は?』でご
今にも、言葉で発しそうな…「◯れて欲しい」との態度に指を2本、口に◯◯した。予想をしていなかった…だろうが、必死に指を咥える。彼女が今までどんなプレ◯をしてきたのか?と相手に感じさせる程全てに従順に従う。彼女の身体を十分に堪能し彼女は寝たまま、正常位の形
夢子編↓40:フラストレーション彼女の漏れる声が段々と大きくなる更に◯のうねりも激しくなり、彼女の気持ちは…身体を見ていれば一目瞭然だった。それ以上の事をして欲しいのか…彼女自ら◯◯◯を、自分の太ももに押し当てる続きは『332:【K氏編】SM』でご覧下さい↓*
夢子編↓39:隠れていた素顔早く…セック◯がしたい。余計な考えが無くなり、没頭し始めた。たかが…三日ぶり。も長めのキスをする。数分間濃厚にキスをするだけ。お互いがキスをしやすい様に首を傾け舌の感覚や圧を感じながらキスを続けるキスの相性が良い前回は緊張の為、気
夢子編↓37:リベンジ戦38:キスから始まるそんな状況で二人はベットに進む。初めてのセックスから…まだ三日ほど。体の関係があった事で…どことなくギクシャクしていたがキスをした事でそんな事は消し飛ぶ。前回よりも、【やってしまった】と追い込まれた状況から自分の心臓
夢子編↓男性が◯◯ない理由今日は何もトラブルは起きない。そう思っている自分がいる。玄関の前で待っていた僕に「入っていいよ」と声を掛けられる。彼女の家は予想よりも綺麗で、女性らしさもある非常に小さな部屋。続きは『328:【K氏編】2人でベット』でご覧下さい↓
夢子編↓片思い?両思い?それともセフレ?次ぎに彼女と出会うのは仕事終わりの…彼女の家。仕事終わりは…早くて深夜01:00過ぎ仕事上、三日に一度程は予想が出来ない事態が発生するのだが…早く帰りたいと思っている時に…トラブルが起きたりする。更に言ってしまえば…一
初めて彼女とのセックスは不発に終わったが…自分にとっては良い思い出となっている。その後は簡単なLINEのやり取りをする日々。あの日の不発事件はそんなに気にしていない様子で安心した。ただ…こんな時に少し不安になる事もある。僕が若かりし頃…女性と一夜を共にしセッ
自分にとっては刺激的な1日そして、二人の初めてのセックスは…無残にも自分が勃たたない事で終わりを迎え二人は裸のまま、寝る事にした。朝07:30には職場へ。目覚ましも早めの時間に設定。お互い満足に寝るのは二日ぶりだからこそ余韻に浸る事なく就寝準備をする。本当な
勃たない状況で終わった場合、次のセックスに対して精神的なプレッシャーを少なからず感じる事となり最悪のケース…次も同じ様な状況となる。当然、若い時は…一切そんな事は無く短時間でも…一日で何回戦でも出来た。年齢を重ねた事で…自分が思っている以上に固く無らない
確実にしぼんだ。酒を飲みすぎた事もあり、また動いていた事でかなり暑く感じる。男性の遺伝子は…生命の危機がある程の体験疲労の蓄積、寝ていない、空腹など危機を感じる環境になると…より性的欲求が高まると聞いている。続きは『323:【K氏編】男のトラウマ』でご覧下さい
自ら、ピタンピタンとおしりと太ももで音がなる程、腰を振り始めた我慢が出来なくなった女、更に脳が飛んだ彼女が出来上がった。更に濡れて擦れ、太ももや玉付近に濡れる感覚がある。腰を必死に振り、涎を垂らしそうな程、美人な顔がだらしない顔に更に変わる彼女を知ってい
会話の相性も、ご飯の相性も良ければ…キスの相性も、セッ◯スの相性も何もかも良さそうな二人当然…まだ結論を出すのは早すぎるが…だからこそ一つ一つ確認する様にセッ◯スに没頭する。まずは◯◯したまま静止した状況中の密着感が変わった事を確認しながら、インサートを
一回り年齢が違う女性から、「生で◯れて…」と懇願された。屈折している自分には…公認レイ◯をして欲しいと言われた気がした。いざ◯れてやろうと考えていると、それ以上に…興奮している若い女が◯乗りになり、自ら◯◯をしてきた。半ば逆レイ◯に近い状況続きは『320:【K
勢い良く◯◯を咥えてきた姿が見たく、照度を上げる夢子の胸は、暗がりで見ていたが明るくなった事ではっきりと認識できた。「おわん型の◯っぱい」胸の大きさと、◯◯の大きさ、◯◯の大きさ、そして色も含めて全てがバランスが良い小さくて綺麗な胸は…見てきたが、大きく
相手が生理なら「入れたい」と言わせればいい。そう言われないなら途中で辞めても良いとさえ思っていた。固く膨張した自分のモノを上下に動かす夢子言葉にはしないが…握った事で固さや、太さ、長さはある程度把握しただろう間髪入れずに…ベンチで行ったディープキスよりも
当然どう返答されるのかもわかっているが言葉に出す。胸に顔を近づけると夢子の良い香りがする。そのまま顔をうずめる。先程までは諦めて寝ようと思っていたが…今は興奮が高まる。明らかに自分の血流が変わり、膨張してくる感覚がある。自身の◯◯の長さは16センチ以上はあ
「胸見せて」と言い夢子のバスローブを脱がす。14歳も離れた女性の「裸体」これは、個人的主観だが行為に及ぶ度に思う事…女性の身体は本当に美しいと思う若い女性には、若い女性の良さがあり年齢を重ねた女性にもその良さがある肌のハリや弾力が全てでは無く多少の贅肉や皺
「…セックスしよう。」と夢子に伝えそれに対して、頷きで返答される。ただ家は汚いから嫌だ…と。早く行為をしたい自分が冷静に受け流され、急遽ビジネスホテルに泊まる事になる翌日は、絶対に外せない早朝からの仕事も控えていたが自宅よりも近い、この場所からならギリギ
立ち飲み屋に向かう二人通勤に向かうサラリーマンを横目に背徳感、優越感を感じながら飲むビール。まだ酒も抜けきっていない二人にとっては飲み会の延長上。相変わらず、話の波長が合い昨日の思い出話にも花が咲く時間を共有する事で何故、在籍中にこんな関係にならなかった
飲み会後半、寝くさっていた夢子から電話がきた。「昨日はすいませんでした!!」と謝罪があり「そのままリビングで寝ていましたよー」と先程まで寝ていた様子を感じさせない、明るくハキハキとした声、そしてテンション。二人の会話は続き、他愛もない会話の延長から続きは『3
自分が心を開いていた唯一の女性嫁よりも遥かに心地よさを感じた。一軒目の時間もあっというまに過ぎその後は…ゲームセンターや飲み直しの二軒目、三軒目にいったり夢子と仲の良いアルバイトHくんが乱入したりと充実した時間。アルバイトHくんの合流からは、僕が夢子に下心
誰と食事をしていても…相手を観察する事で 一瞬で冷める可能性もあるのだろう…と思いながら夢子との待ち合わせに向かう。「今から出るよ」と簡易的なLINEを送り目的場所へ目的地は僕にとってはアウェーな土地で、夢子のホーム何処で食事をするなどの詳細は決めずにい
嫁以来、会話の波長が合う夢子たかがLINEでそう感じさせるのだから…興味が湧かない事はなかった。単純に夢子が男性慣れをしている可能性は否定も出来ないがそれでも単純に相手が面白いと思わせる文章に興味を持った。自分自身、職場がら新人育成、店舗立ち上げなど行ってき
「ブログリーダー」を活用して、夢子さんをフォローしませんか?