2018年3月開始。出っ歯を治すため、表側ブラケットで矯正中!30歳からでも治るかな?2020年10月ブラケットによる調整終了。
30歳からスタートした歯列矯正の日々を記録したブログです。 <診断> 骨格性・歯槽性上顎前突(出っ歯)、叢生(歯並びがガタガタ) <治療方針> 抜歯2本、マルチブラケット、インプラントアンカーあり(⇒ゴムかけへ変更)、拡大装置あり
矯正を開始してから、半年が過ぎてきました。 (精密検査から含めると1年弱ですが…) 半年で何をしたかと言うと、次のとおり。①トランスパラタルアーチ装着 →滑舌が超絶悪くなる。 →半年経っても基本的には話しにくい。②上4番を抜歯する →抜いた直後の麻酔切れが痛かった。 →これを上回る痛みは今のところなし。③上にブラケット装着 →付けてから2週間ほど唇が痒かった。 →痛みは覚えていないほど大したことなかった。④調整3回 →半年で3回か…。 →歯科の予約は1ヶ月半毎には取れている。⑤バイヘリックス装着 →滑舌が微悪化。 →バネに舌の筋が挟まるのが怖くて、 舌が思うように動かせなくなった。 →ストレス…
調整3回目に行ってきました。 【本日のメニュー】 1.バイヘリックス装着 2.上顎にパワーチェーン(?)装着 1.バイヘリックス装着 バイヘリックスを下顎に付けました。 「バイヘリックス」とは 「バネの力で歯列の幅を拡大したり、 奥歯の傾きやねじれを修正する ための装置」 だ、そうです。 緩徐拡大装着ってやつですね。上顎につけたトランスパラタルアーチと比べるとスポンと装着できました。 少し緩い感じですかね? 「調整しながら使う」とおっしゃっていたので、外れやすくしているのかもしれません。心配していた滑舌の悪化は トランスパラタルアーチを10とすると、 バイヘリックス1くらい。 食べにくさは同じ…
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