エッセイ:「私は発達障害のある心療内科医」星野仁彦
発達障害=ちょっと困った人 内容は、心療内科医となった筆者自身が書いた医学論文を読み返しながら、「発達障害とは自分のことじゃないか」と気が付きます。そんな自分の幼少期、学童期、中学・高校・大学生活、そして医師(社会人)になってからを振り返り、論理的で読みやすい発達障害について書かれた本です。 【中古】 私は発達障害のある心療内科医 「いつも生きづらさを感じている人」への処方箋 /星野仁彦【著】 【中古】afb価格: 350 円楽天で詳細を見る 目次 はじめに 上手に生きられない自分 “環境要因”となる家族 “ADHD”2つのタイプと特徴 感想 はじめに(抜粋) 「(人生には)丹念に探っていくと…
2020/10/09 11:16