先週のジャパンカップは歴史的な一戦となった中、史上初の8冠馬△アーモンドアイが直線半ばで逃げるキセキを捉えて押し切りラストランを飾りました。2着には外から追い込んできた◎コントレイルが入り、激しい3着争いは3歳3冠牝馬の○デアリングタクトが
◎コントレイル1週前追い切りでは僚馬に遅れをとったが、最終追い切りでは本来の走りで水準以上の時計をマークしてきた。菊花賞での厳しい競馬でダメージがあった事は否めないが、適性のない距離で終始プレッシャーをかけながら勝ち切れた事は非常に評価でき
今年は史上初の8冠馬アーモンドアイ、史上初の無敗での牝馬3冠デアリングタクト、ディープインパクト以来無敗での3冠を達成したコントレイルが揃い歴史的な一戦となりそうなジャパンカップの追い切りの考察を行いました。
先週のマイルCSは、◎グランアレグリアが好位追走の中、一旦はインディチャンプに壁を作られ抜け出すのに苦労しましたが、進路を確保してから一気に伸び春秋マイル制覇を果たしました。2着には昨年の覇者△インディチャンプが入り、3着に▲アドマイヤマー
◎グランアレグリア調教自体は及第点の動きではあるが能力は1枚抜けているだろう。乗り難しい所もあり、本来は天栄仕上げで休み明けの方が良い馬だけに中6週でのここは多少の不安は残る。距離や条件自体はベストの舞台だ○サリオス終いの時計はそこまで出し
マイルCSの追い切りについて全頭考察を行いました。
先週のエリザベス女王杯は2番人気のノームコアが他馬を離して逃げる展開の中1番人気で大外に入った◎ラッキーライラックが早めに動き出し抜け出して後続を振り切って1着で入線し、連覇を達成しました。2着には後方で追い出すタイミングを我慢し、鋭い末
◎ラッキーライラック馬のフットワークも良く、終いの反応もよく状態は宝塚記念時と同等レベルにはあるだろう。宝塚記念は道悪に泣かされたが、本来は阪神内回りは投句とする馬だろう。改めて期待したい。○サラキア1週前のCWコースでの追い切りが鞍上の手
ウインマイティー(和田竜二)1週前 栗東CW良 82.1-65.7-50.6-36.9-12.3最終 栗東坂路良 52.5-38.0-25.0-12.7秋華賞時と同じ調教パターン。前走時の仕上がりが良かったがそれと同等レベルの状態にはある
先週は自分が本業の方で骨折してしまいブログの方が滞ってしまい申し訳ありませんでした。幸い大事には至りませんでしたが安静が必要な状態になってしまいました。痛みのほうはだいぶ引きましたのでブログも再開させて頂こうと思いますので引き続き応援のほど
先週の天皇賞秋は史上初の芝GⅠ8勝のかかった◎アーモンドアイがスタート良く好位追走から抜け出して後続から追い込んできた○フィエールマンと▲クロノジェネシスを振り切って優勝。見事8勝目を挙げ歴史的偉業を成し遂げました。自分も◉-○-▲で完全
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