「売れた」ではなく「売れてしまった」なのです。 毎月のリンデンへの土地管理費みたいなのの支払いが少し負担になってきたので 「特にここで何もしてないなー」という感じの 512平方メートルの小さな土地(実際は砂浜です)を まだ少しの期間手放したくもなかったので、 こんな金額で買...
Second LifeのAvatarと画像生成アプリLeonardo.Aiを使って生成したデジタルイラストを公開
SecondLifeアバターでモデリング、Leonardo.Aiでデジタルイラスト制作 驚異の画像生成アプリ「Leonardo.Ai」の凄さ!
私はこのことについて詳しく勉強していないので、正確な意味は分かりません。 ただ、Leonardo.Aiで画像生成するときには、 Prompt記入欄に「こういう感じの画像を作ってほしい」ぐらいのことを”,”で区切って英語で記入していくので、PromptっていうのはAIに仕事さ...
ピンクのタンクトップと服を指定すると、アクセサリーやバックグラウンドまでトータルコーディネイトしてくれる。 出現する人物の数だけは偶然性が大きい。ひとりだったり、三人だったり、 一気に増えたりする。これはこれでおもしろいんですけどね。 画面構成的には二人が限界かなぁ。
画像生成AI「Leonardo.Ai」ですが、やはり苦手なものもあるみたいで、その代表的なものが、人物の「指」の描写です。 6本、7本(下の画像の右手)になるのは当たり前。時にはあらぬ方向にニョキっと生えてたりします。 今日はどんな不思議画像が出てくるか、というのもAI画像...
した作品です。って断りを入れなければ、 普通の人物ポートレート写真と見分けがつかない。 こちらは、「鏡の前に立っている女性」を基本設定に、何回も描き出しているうちに、 「向かい合って会話している二人の女性」的なイメージに変わっていった感じ。
うえ二つの画像の元になっているのは下の画像。 画像生成AIで画像を描き出すときの自分の意識は、「自分が意図するものを創ってもらう」というよりも「こういう素材があるから、何か創って」っという感じの方が大きい。 最後にレタッチソフトで細かい部分を修正したりトリミングして、ようや...
画像生成AIの「Leonardo.Ai」というソフトは、会員登録をすれば150トークンという生成単位まで無料で使える。「トークン」は画像生成にかかわる手数料のようなものです。 1回の画像生成には最低1トークンかかります。納得いかない画像が生成されてもトークンは消費されます。...
何から何まで全部AIまかせっていうのも、なんか自分の存在感ないので、描き出されたイメージをちょこっと修正することで、最終的に「誰が」このイメージを作ったかを納得させている自分がいる。 Leonardoくん、いい仕事してるねぇ、でも、背景がちょっとゴチャってるよー、なんて独り...
元画像はこれ(下) 以下はLeonardo.Aiで描き出した画像。 リアル系からファンタジーっぽいものまで、何でもこなす優れもの。 でも、やっぱりリアル系がいい。
生成された画像が、ストーリーを創造させる
はじめに描き出された画像 右腕の部分と画面左上の細長いライトの光のような部分を Leonardo.Aiの「AI Canvas」という編集機能で消し去る。 今までは、画像編集ソフトで元画像を開いて、「スタンプ」ツールのようなもので似たような色の部分をスポイトして塗るという作業...
画像生成AIが生み出した画像は、自分が求める(期待する)イメージへの一つのアプローチ。 いろいろな部分がちょこちょこっと変わって描き出され、しかも同じものは2度と再現できない。(「似た」感じにはできるけど、たとえば人物モデルも「同じ」人物で描き出すことは不可能。(自分にその...
Leonardo.Aiの使い方として私が主にやっているのは、 「SecondLifeアバター」でポーズを付けた画像を使う、ということです。 Leonardo.Aiは自分の持っているデータとこちらが提示する画像や言葉(Promptというらしい)の「イメージ」から「新しいイメー...
明らかに、AIの学習成果が出てるのがわかる。 下の画像が、上の画像の生成もとになったSecondLifeアバター画像 プロンプトは photo realistic,cinematic lighting,upper,a blond hair leotard woman,cat...
「こんな感じの画像を出力したい」という「目標」を持ってLeonardo.Aiを使って生成した画像なのに、逆に、「こんな感じの方がいいですよ」って優しく促されてしまう。 「そだね、これもありだね」って AIが生み出したものに、これはどんな場面何だろう?どうしてこういう画風にな...
画像生成AI「Leonardo.Ai」については、私もまだよくわからない部分があるので、 その詳細については触れません。 とりあえず今は「できることは何か」を生成にかかわる数値をいろいろ変えながら試行錯誤しています。 服は描き出すたびに、ガードが固くなっていく。(露出部分が...
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「売れた」ではなく「売れてしまった」なのです。 毎月のリンデンへの土地管理費みたいなのの支払いが少し負担になってきたので 「特にここで何もしてないなー」という感じの 512平方メートルの小さな土地(実際は砂浜です)を まだ少しの期間手放したくもなかったので、 こんな金額で買...
Second Life以外のメタバースも体験したいと思って、検索したら 体験も、アバター作りも、自分のワールド作りも無料でできるというのを見つけた 「cluster」というメタバース さらに、clusterワールド用のオリジナルアバターをテンプレートを調整して簡単に作れるア...
Head Skinのメーカー「Enfer Sombre」はスキンカラーがオリジナルなので ボディカラーの標準的存在のVelourスキンカラーとは直接には合わないのですが Lelutka ヘッドとRebornボディの組み合わせで、 両方のスキンカラーの違いをあまり気にすること...
Lelutka インワールドストアで25%オフで買える。 最近発表されたBILLIEヘッドと同じく、 LEX03という現在主流のLelutka ヘッドライン上でヘッドのバージョンが 最新の4.0 Briannonヘッド用シェイプのままで、ヘッドだけ入れ替えてみると、 【SU...
常に進化し続けるこのバーチャルな世界 いつまでも同じアバターでいるのは とてももったいないことに思う ヘッドで変われる スキンで変われる シェイプで変われる リアルではできないことでたくさん変われる 変えられることで 自分が変われる
リップグロスのサイズやシェイプ調整じゃでなくて 陰影で口元のイメージを変えるというアプローチ、気に入りました 100L$という価格も手ごろ belanttiというメーカーのmouth corner3 エッジのないリップと組み合わせると効果抜群
開催中のSkin Fair会場で購入できます。 この新作で、ヘッドのバージョンが3.1から4になったり、 HUDのデザインがちょっと変更になったりしている HUDを小さく折りたたんだ時 カラーアイコンで待機してくれるようになったのもちょっとうれしい 上の画像はBrianno...
多くのベンダーは、ヘッドスキン購入の際にスキンカラーに合わせたEarスキンも同梱してくれている だいたいのメーカーはここにFaceほど力は入れていないようで、サラッとヘッドカラーを置いたぐらいのカラーテクスチャーで終わっている気がして、 耳が出るヘアースタイルにしたとたんに...
Firestormブラウザのトップメニュバーで World>Nearby Avatarsをクリックして開くPeopleウィンドウの Groupsタブの中からグループ加入している「Tres beau」をActiveにしてから、 Fatpackの表示をクリックすればInvent...
GuapaでEyeshadow買った 75L$でお買い得 両脇のスキン二人もいい感じでした
ヘッドスキンのインワールドストア「PUMEC」でセール中。 Demo版で感触がよかったカラー3つを購入。 「Brownie」 「Sunkiss」 「Snow」 PUMECスキンは599L$と、他のスキンメーカーのものより低価格ですが、 それでも、こんなふうに3つも一気に買う...
前回ブログで使った画像をベースにして、AIで画像を生成した。 髪が前に流れている状況をくみ取って人物のケープも前に流している。これはSLアバターはできない。 前回二枚目のアバター画像 空気の動き、風の流れを取り入れた衣装構成になっているのがすごい。 画像構成力ではAIにかな...
Second Lifeワールドには「空気の流れ」がありません。 Hairの髪の毛は「伸び」たり「揺れ」たりしますが、 基本的に、ロングヘアーで振り返ったり走ったりしても 風に吹かれて(そもそもこれがない)ふわーっとそよぐ感じで動いてはくれません。 なので、どうしても風に吹か...
シェイプを自分で調整すれば、一つのスキンで幾つものAvatarが創れる。 ここに、さらにメイクをのせたりEyecolourを変えたりすれば、もう、 生み出されるAvatarの種類は限界ない。 上はPity partyの「Veronica」Snowカラー 創ったAvatarは...
LueurでEvoX用SKINを90L$で購入できるので、このSKINに合わせたShapeを 公開しているので自由に使ってください。 配布場所はこんな感じ。 箱が2つあって、右がLueurスキン用です。左はLelutka NOELヘッド用のシェイプです。 こちらも自由にお持...
よく行くSKINベンダーのインワールドストアでSKINのセールをしていたので数点購入。 「Tres Beau」でMiso(上画像の右の)Snowと Tokki(同じく、左端の)のスキンカラーSnow。 「NONNATIVE」でAMELIEのBrownie。 そして、「NOT...
Appearance内の「Outfits」を整理削除している中で、 ヘッドやボディのバージョンが古いままのAvatarに出会う。 下は、LILLY2.5(最新版はLILLY3.1)ヘッドのYume バージョンが古くてもビューワの表示やAvatarの動作には何の問題もありませ...
Lelutkaのインワールドストアで LILLYヘッドが通常価格の半額で販売されています。 EvoX仕様になる前のバージョンで発表され、 その後バージョンアップしてEvoX仕様になったヘッドです。 Maitreya LaraボディのAdd-on「Petite」を使うと、雰囲...
SecondLifeビューワのFirestormにある「Appearance」は Avatarに関わるデータが格納されています。 こんな感じで。 私は、変更した部分をこまめに別名保存しているので、 Avatarの「Outfits」として保存されるフォルダがどんどん増えていき...
NONNATIVEのLelutkaEvoX用ヘッドスキン。 特にBLACK SKINは秀逸なものが多かったです。 スキンの扱い量も豊富で、好きなSkinショップの一つでした。 と、過去形で書いています。 今のNONNATIVEのインワールドストアにはそれまで販売されていたS...
AI画像生成の凄さは前回書いた。 自分は、体や感覚を使って描いた絵の方が好きだってことも確か。 でも、ここ数日いろいろ出力してみて、このAI画像生成ソフトはとんでもない可能性を秘めているとを感じた。 手描きの良さがわかっていながらなんでAIに頼る? なんてったって、 自分の...
キーワードやフレーズを入れて「それ」が出した「結果」はとてもとても美しく素敵なものだと感動しました。 「それ」が出した結果が気に入らなければ、与える文字をちょっと変えてやれば、また別の結果をすぐに出してきてくれます。 ほんと、「AI画像生成」って楽ちんで面白い。こっちが提示...
ここ数回、SecondLifeブラウザーのひとつ「Black Dragon」でログインしていてL$(リンデン$)を購入しようとすると、こんなメッセージが出て、L$を買うことができません。 SecondLifeのサポートに連絡とれってあるけど、めんどくさいので、もう一つのセカ...
以前のブログで、「Nonnaitive」のSKINとして紹介していましたが、 正しくは「Tres Beau」のSKINでした。 ことときなかったSKINのポスターができていたので、訂正も含めて改めて紹介します。 Tres Beauのスキンは真ん中のポスターのYeji。 スキ...
偶然立ち寄った、スキン・ベンダーのインワールドストアVOGUELで、 見つけた、いいもの。 前から「のぺーっとした感じでもっとましなものないのかなぁ」って気になっていた部分。 そう、ここです。 髪の毛で隠れるのであまり気にならないと言えば気になりませんが、Updo’sヘアー...
amara beautyのインワールドストア(セカンドライフ内にある店舗)で Lelutka EvoX用スキンが2つもセール中! ということで、両方のDEMO版ゲット。 まずは左の健康的な感じのVANESSAから、とBOMスキンをAddしたら ウキーッ、なにこれ!EvoX用...
Hairは左のポスター。ヘアカラーごとの販売とFATPACK。 Skinはこちらになります。 って、ポスター真っ白。で、どんな感じのスキンかわからないのですが、DEMOって感じを見てみる。 結構好きです、こういう雰囲気。 ということで、ポスター画像も見ずに先行投資的にSKI...
Heauxで久しぶりのプライスダウン・スキン2つ。 どちらもLelutkaEvoX用。左のポスターのスキンはICYカラー1色のみ。 有無を言わせずこれは購入。Limited Editionって表示もあったようだし。 リップが少し濃い感あったので、手持ちのリップをApplie...
こういう形で、移転先のランドマークを置いてってくれるベンダーは、 本当に、今までの購入者のことを考えていてくれてるんだっていうことがこちらもよくわかるから、たとえ高いヘッドスキンでも「たまには買っちゃおう」くらいのいい気持にさせてくれる。 新店舗はこちら お店の中は明るく、...
手元の電子辞書で調べると、eye socketは「眼窩(がんか)」と出てくる。 このことについては以前にブログで書いているのでそちらもご覧ください。 Avatarのeyesをdetouchすると出てくる部分。 Avatarのこの部分を気にするオーナーがどれだけいるのかわかり...
ヘッドとシェイプは同じでも、スキンによってAVATARの雰囲気を様々に変えることができる。 NonnativeのMOMO(SNOW) Tres BeauのHEA PUMECのスキン。このスキンカラーのAVATARでいるときに声をかけられることが多い。 BRIANNONヘッド...
Lelutkaヘッドの主流は「EvoX」というバージョン。 そのEvoXバージョンの初期に発表されたAVALON。 クセのないヘッドデザインなので、シェイプをいじりやすい。 微調整後 こっちはいつものBRIANNONヘッド。 こちらはAVALON以上にシェイプ調整の自由度が...
Skin Fair2023のtresbeauブースには、50%OFFのLelutkaEvoX用SKINがあります。 実はこのスキンの中には、インワールドストアで通常価格で販売されているものもあるので、ここで半額のSKINが手に入るのは、約500L$でも結構お得感あります。 ...
ブログに載せた画像が拡大表示できること。 画像をクリックすると大きくできる。 複数枚あるときは右端にサムネイルが一覧で表示される。 あったらいいなぁと思っていた機能だけに、個人的にとてもうれしいです。 今頃気付く自分も自分ですが。
ランディングポイントすぐ近くのLelutkaブースではEvoX Headの新作が。 フェア限定で25%OFFの2,992L$で手に入ります。 さっそく「DEMO」をゲットした。 でも、今回はヘッドよりもスキンの方が魅力感じる。
198cmのBitsy(セカンドライフのデフォルトアバターのひとり)。デフォルトでも高身長 193cmのYume。大きいと思っていたけど、Bitsyより小さい。 身長214cmある今のYume。 並べるとこんな感じ セカンドライフのいろいろな場所でも Yumeが「大きい」と...
あるベンダーのEYESをDEMOったら、 片目がどこかへ行ってしまった。 こうなると、このLelutkaのEyeを使ったヘッドはみんな片目がなくなるというとんでもないことになる。 ひー、直らん! 私にはこの解決方法がわからないので、手っ取り早く「片目しか表示されないEye」...
Nonnaitiveから3人のSKINがプライスダウンで販売されている。 Lelutka EvoX用。 3人それぞれのスキンカラーをDEMOって、真ん中の「TRACIE」Brownieにした。 60L$でハイクオリティなスキンが入手できるのがうれしくて、毎日ストアチェックし...
3枚の画像を並べる。 3枚とも同じAvatarですが、ビューワーがそれぞれ違います。 上から、「公式ビューワー」「Firestorm」「Black Dragon」です。 環境光や、カメラの焦点距離、Depth of Field(ボケ具合)など細かい設定が違うので、 同一Av...
Yumeのシェイプではいつも口が大きくなってしまうPUMECのスキンですが、 今回発売の「LILENA」はいい感じにFitしています。 気になる上唇と下唇の間の黒い影は、 別のリップをのせることで解決 心配していた方のブログが再開されました。